タイ乳幼児9人保護、謎の24歳70億円資産家日本人は何者?⇒代理出産させたという24歳の男は日本で長者番付上位に入る大企業創業者の御曹司【更新8/13】光通信会長の息子、決め手は香港・景怡居

更新8/13 光通信会長の息子、決め手は香港・景怡居】 <タイ乳幼児9人保護|代理出産|24歳70億円資産家日本人> この問題が報道されたのは8月7日。相続対策で代理出産で子供をもうけ、計12人の子供がいるという謎の24歳資産家日本人男性。 ただの資産家ではないようだ、24歳でありながら資産は70億円はあるという。また、最新の報道にようとあと3人子供がいて、計15人だそうだ。 人身売買の線は消えつつあるが……

<タイ乳幼児9人保護|代理出産>画像1 <タイ乳幼児9人保護|代理出産>画像2

今朝(8月10日7時30分)の東スポの記事によれば、代理出産させたという「24歳の男は日本で長者番付上位に入る大企業創業者の御曹司」と報じている。以下はその東スポの記事だが、早速この手掛かりとタイ英字紙を調べたところ、一部上場「光通信」会長・重田氏の子息の可能性が高くなってきた。東スポの記事の後に書きます――

タイ代理出産 日本人父は資産70億円強の御曹司
(東スポ 2014年08月10日 07時30分)

タイ乳幼児9人保護|代理出産 日本人父は資産70億円強の御曹司_東スポWeb_20140810タイ・バンコクのマンションで乳幼児9人が発見され、日本人の父親(24)が代理出産で産ませたとみられる騒動で、この男性が大企業創業者の御曹司で、70億円超の資産を有する実業家と判明した。タイ警察当局は人身売買など犯罪の可能性があるとして捜査を進めているが、一方で「犯罪性は低く、相続・贈与税対策としての新たなスキーム(仕組み)作りの可能性がある」との見方が浮上。庶民とはかけ離れた実態がみえてきた。

タイの警察当局やメディアによると、父親とみられる日本人男性は香港在住で、見つかった生後1か月~2歳の乳幼児9人のほか、4人の計13人の子供が代理出産で生まれたとして病院に登録されていた。乳幼児9人は市内の高級マンションの3室で育てられ、ベビーシッターが1人ずつ付き、養育費には月20万バーツ(約63万円)がかけられる手厚いものだった。

セレブなのも当然だった。男性は日本で長者番付上位に入る大企業創業者の御曹司であることが判明した。自社株だけでも70億円相当の資産を所有する大株主。本紙が8日、この会社に事実関係を問い合わせると「弊社の事業活動と関係ないことですので、コメントは差し控える」との答えが返ってきた。

男性は香港に数年前から居を構え、過去2年間でタイには65回、入国した記録があった。男性を知る現地の関係者は「まじめな青年で、見かけはとても大富豪には見えない。日本のオタクの青年のような風貌ですよ。ただ、高校・大学とも香港でしたから、語学にも、東南アジアの現地事情にも精通している」という。今回の騒動で警察がマンションに踏み込んだ際は、自家用ジェットでマカオに飛んでいた。

タイ当局は、男性が人身売買をもくろんでいた可能性を疑っているが、男性の莫大な資産が判明し、人身売買でもうけようとしていた可能性は低くなってきた。タイの現行法でも犯罪には当たらないかもしれないのだ。

男性は子供たちの元へ月1回会いに来ていたといい、大家族志望だったともいわれる。男性の現地代理人弁護士は「経済的に余裕があり、自分が死んだ後に財産を相続できるように代理出産をした」と話している。

海外を舞台にした大富豪一族の財産相続で思い出されるのは、消費者金融「武富士」の贈与税騒動だ。創業者が所有株を香港に移住した長男に海外法人を経由して贈与したことが判明すると、国は税逃れとして1500億円の贈与税を追徴課税したが、これに裁判所は税対象外と判決を下し、無税となった。

資産家の節税対策に詳しい事情通は「武富士の創業者一族が使ったスキームはすでに財務省が法改正し、課税できるようになったのですが、現行法にはまだ抜け道がたくさんある。富裕層はいかに税金を払わないかに腐心し、海外へ渡って、永住権取得やタックスヘイブンを経由させるなど、あの手この手で納税回避スキームを探っている」と語る。実際、贈与者が海外に居住し、子や孫の相続人が外国籍や長く海外に在住している日本人の場合は、国内財産のみが課税対象で、国外財産は免除される。財務省は国外財産も課税できるように法改正を進めているが、国の壁とグレーゾーンが多く、いたちごっこが続いているのが現状だ。

タイのメディアによれば「男性はすでに少なくとも3人の子供を日本に連れ帰り、資産の一部を譲った」ともいう。またタイから出国した乳幼児2人は、男性と同じ名字で日本のパスポートを所持していたという。ただ、一般論でみれば、24歳と若い男性が死後を見据えて相続対策をしているというのは不自然だ。

「自分の死後という意味合いより、父親に当たる大企業オーナーの相続対策に動いていた可能性もある」と前出の事情通。

さらに、現地関係者は「男性は現地に仕事の拠点を持っており、カンボジアのパスポートも所持しているとの情報もある。生まれた子供たちを、自分の仕事の現地責任者にしようとしているのではないか」との見方もある。

http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/299480/

8月11日14:00 追加】 「タイ乳幼児9人保護|代理出産」の件がタイの英字紙で詳しく報道されているということなので、タイ英字紙をあたってみた。結論からいうと、Bangkok Post (バンコク・ポスト)に24歳資産家日本人男性を特定する決定的な情報が掲載されていた。 彼のパスポートがモザイクなしで8月9日06:00の電子版記事に掲載されているのだ! これは驚きだ。記事タイトルは――

“Surrogate dad faces trafficking probe I Bangkok Post_ news
Surrogate dad faces trafficking probe Japanese suspect flees, DNA tests under way ”

以下はその記事のキャプチャ画像――

<Surrogate dad faces trafficking probe>バンコク・ポスト8月9日の記事画像1  <Surrogate dad faces trafficking probe>バンコク・ポスト8月9日の記事画像2

記事画像右下に掲載されているパスポート画像には私が部分的にモザイクを掛けてある。 記事リンクで本文に行けばモザイクなしを見れるが…..⇒ http://www.bangkokpost.com/news/politics/425774/surrogate-dad-faces-trafficking-probe

この24歳資産家の男性の名前はもちろんバンコク・ポスト記事掲載のパスポートに記載されているが、記事にも名前が書かれている、このように―Passport photo of Shigeta Mitsutoki, the Japanese man who claims to have fathered nine surrogate babies. He left the country early Thursday morning, less than two days after the babies were found.

Shigeta.Mitsutoki_Passport-Photo(byBangkokPost)2Shigeta Mistutoki (重田みつとき)。 「日本で長者番付上位に入る大企業創業者の御曹司」と東スポの記事にあるので、「フォーブスの日本の富豪」の長者番付を調べてみた。 私のブログの人気投稿記事の一つが「フォーブス<日本の富豪50人>2014年ランキング一覧リスト」なのだが、これで「重田」を調べるとリストの中に「重田」は1人しかいない。 2014年長者番付11位、2013年16位、2012年29位の光通信創業者「重田康光」氏だ。

重田康光・光通信創業者_フォーブス日本の富豪2014ランキング11位_画像パスポートには生年月日、と漢字のサインがあるのでマスコミが調べれば親子関係は確定されるだろう。 裏を取る術のないブロガーにできることと言えば、写真を比較してその特徴ある鼻の形が極めて似ているというぐらいだ….このように――

重田みつとき氏と重田康光氏の顔写真の比較画像鼻、似てるな~

ちなみに、24歳の資産家・重田みつとき氏がカンボジアに出国した際の
空港の出入国管理カメラの画像(2013年5月9日5時50分)も
タイの新聞に掲載されていた
重田みつとき氏・空港の出入国管理カメラの画像・2013年5月9日5時50分

こんなことをやっているうちに、日刊ゲンダイが「タイ12人代理出産騒動 “父親”は光通信の御曹司なのか」という電子版記事を配信しているではないか!? しかし、その記事にはパスポートの件は書いてない。 バンコク・ポストは調べなかったのだろうか? 以下、日刊ゲンダイの記事のクリップ――

「タイ12人代理出産騒動 “父親”は光通信の御曹司なのか」
(日刊ゲンダイ 2014年8月10日)

ナゾだらけの資産家について、現地・タイで仰天情報が飛び交っている。首都バンコクの高級マンションで身元不明の乳幼児9人が保護された事件。代理出産で子どもを産ませたとみられる日本人の男性資産家(24)の顔写真と名前をタイの主要各紙が報じ始めた。それによると、男性の名前は「シゲタ・ミツトキ」――。ITベンチャーの雄として一世を風靡した「光通信」の創業オーナーの御曹司と名前の読み方と年齢がピタリ符合するのだが果たして…?

幼児たちの父親を名乗る男性資産家は香港を拠点にしており、7日にタイを出国し、空路でマカオに向かった。タイには過去2年間に65回入国した記録があった。

「男性はタイの隣国カンボジアや日本など少なくとも3カ国のパスポートを所持。タイから日本のほか、香港、マカオ、カンボジア、ベトナム、インドに渡っていた。男性の代理人は保護された9人のほか、すでに3人の乳幼児がタイを出国し、日本にいると話しています」(現地関係者)

タイ警察によると、男性は今年3月と7月の2回を含め、過去に少なくとも3回、幼児をつれてバンコク国際空港から出国していた。
出国審査の窓口を通った際の画像記録を、タイの英字紙ネーション(電子版)をはじめ、現地主要メディアは次々と公開している。

「幼児と一緒に出国した際に男性が使用した日本のパスポートの名義と、乳幼児が保護されたマンションの所有者の名前が一致。現地メディアは『シゲタ・ミツトキ』と報じています」(現地関係者)

光通信株1.44%保有

今なお不明な点の多い男性資産家の名前の読みと年齢が重なる人物が、「光通信」の大株主に名を連ねている。同社の代表取締役会長兼CEOの重田康光氏(49)の子息・重田光時氏である。

光時氏は光通信の株式68万5500株(1.44%)を保有する。8日終値ベースの時価総額は約48億円に上る。光通信の13年3月期の年間配当金は140円。光時氏は約9597万円の配当を手にした計算となる。光通信は父・康光会長が個人筆頭株主で保有株数は約263万株。時価換算で約185億円の資産になる。

男性資産家の素性について、代理人のタイ人弁護士はこう語っていた。

「彼はとても裕福で、事業の後継者を得るためにたくさんの子供が必要だ」

「赤ん坊は全員、男性の子どもで大家族を持ちたかった」

「男性は債券や保険、貯金を全員の子ども名義にしている。人身取引ならあり得ない措置だ」

「乳幼児の養育費に毎月約63万円かけていた」

はたして、渦中の資産家は重田会長の御曹司なのか。光通信本社・広報IR課は本紙の取材に「事業活動とは関係のないことなので、何もお話しできません」と答えた。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/152485/1

重田光時(しげた・みつとき)|光通信の大株主上記の日刊ゲンダイ記事では「重田光時」氏が光通信の大株主だと報じている。 早速、調べてみよう。 Ullet.comで光通信の大株主を調べてみると、確かに「重田光時」氏は12番目の大株主にリストされており、光通信の1.17%(685千株)を2010年に保有していることが記載されている ⇒ http://www.ullet.com/%E5%85%89%E9%80%9A%E4%BF%A1/%E5%A4%A7%E6%A0%AA%E4%B8%BB

ふーん、これは「決まり」ではないか?

それにしてもネットの力は恐ろしいものがある。 一昔まえなら、情報の多くをマスコミの報道に頼っていたが、今ではともするとマスコミの方がネット情報やSNS発進情報に追い付けない。 また、我々ネットユーザーはマスコミの報道を「どれどれ、本当かな~。 調べてみようっと。」という調子で検証するようになった。 何れにしても、マスコミが一方的に情報操作できなくなったのはいいことだ。

更新8月13日 情報追加】 父母とも仏様になっている身なので、お盆はそれなりに忙しく、ブログ更新と情報追加が少々遅れてしまった。 さて、その後の日本の新聞記事と海外の英字紙の情報をもとにネット上で公開されいるPublic Informationを調べたところ、以下の結論に至った――

タイ・代理出産の乳幼児15人の父親  = 24歳日本人資産家の男性  = Mitsutoki Shigeta = みつとき しげた = 重田光時(しげた みつとき) = 光通信会長・重田康光氏の長男の重田光時氏

特定の決め手は香港の「景怡居」。 「景怡居」とは何なのか? 何故それが特定する決め手なのか? これから順を追って説明しましょう。

1. 手掛かりは産経のこの記事から始まった――

子供監視アプリ開発に出資 「日本人父」がと香港紙
(産経 2014.8.11 23:20)

子供監視アプリ開発に出資、「日本人父」がと香港紙 (産経2014-8-11)香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは11日、タイのバンコクで保護された複数の乳幼児を代理出産で産ませたとみられる日本人男性(24)が、子供の行動を監視する携帯電話アプリの開発企業に出資していたと報じた。 タイ警察は、人身売買が行われた可能性も視野に全容解明を進めているが、同紙は今回の問題とアプリとの関連は不明としている。 同紙によると、開発企業はドイツ・ハンブルクで2012年に設立。日本人男性は、共同出資者の1人として全株式の4%を取得した。アプリの具体的内容には触れていない。 同紙電子版は、日本人男性が他の出資者とともに写っているとする写真を掲載した。(共同) <http://sankei.jp.msn.com/world/news/140811/asi14081123200006-n1.htm

早速、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(South China Morning Post = SCMP)のサイトへ行き産経(正確に言うと共同通信の配信記事)が参照している記事を探してみた。 ありました、これです――

Fugitive Hong Kong-based human-trafficking suspect invested in child-monitoring app
HK-based man has stake in firm behind application to track children
(SCMP 10 August, 2014 3:36pm)

A Hong Kong-based Japanese man wanted by Thai police for alleged human trafficking helped to create an application for mobile devices designed to monitor the movement of children and their family members.

Mitsutoki Shigeta, 24, was involved in the creation of Familonet, a Hamburg-based start-up that created an application to automatically alert parents about the movements of their children. Shigeta, who reportedly has a flat in the SoHo district near Central, is believed to own a 4 per cent stake in the company.

There is no evidence linking the app with the human-trafficking accusation that Shigeta is facing. Familonet did not respond to inquiries from the Post but has taken down photos of the Japanese man from the company’s Facebook site.

Shigeta is wanted by Thai police for suspected involvement in a human-trafficking operation after local officers raided his Bangkok condominium on Tuesday and discovered nine surrogate babies, seven nannies and a pregnant woman.

Thai police suspect that he fathered the children with nine different Thai women in order to sell them.

The Japanese tech investor fled Bangkok for Macau in the early hours of Thursday morning. Authorities do not know where he is now.

His lawyer, Ratthaprathan Tulathorn, denied allegations of human trafficking, but said Shigeta had a further three children in Japan. Shigeta spent nearly HK$50,000 every month to raise the children, the lawyer said.

Records show Shigeta had visited Thailand more than 65 times since 2012. In October that year, he was in Germany for the formal establishment of Familonet. Coincidentally, Familonet’s CEO Hauke Windmuller’s profile on LinkedIn says he completed a master’s degree at a university in Bangkok in 2012….(続きは ⇒ http://www.scmp.com/news/hong-kong/article/1570625/fugitive-human-trafficking-suspect-invested-child-monitoring-app 又は下の画像をクリック、拡大で)

香港紙SCMPが報じた重田光時氏の記事(8月10)_画像1   香港紙SCMPが報じた重田光時氏の記事(8月10)_画像2

この香港の新聞SCMPは貴重な二つの画像を提供している。 一つは最近撮影されたクリアーなMitsutoki Shigeta氏(重田光時(しげた・みつとき))の画像、もう一つはMitsutoki Shigeta氏(重田光時(しげた・みつとき))が香港で拠点としている住居兼事務所があるビルの正面画像である。 そして、今そのビルの前には日本のメディアが殺到して見張りをしているとこの記事は伝えている。

ともかくその記事に掲載されているMitsutoki Shigeta氏(重田光時(しげた・みつとき))最新画像(クリックで拡大)――

Mitsutoki Shigeta氏(重田光時(しげた・みつとき))最新画像_(香港紙SCMP掲載画像)
そして、手掛かりとして最も重要な画像――拠点としている住んでいる香港のビルの画像(クリックで拡大)――

Mitsutoki Shigeta氏(重田光時(しげた・みつとき))が香港で拠点としている住居・事務所の最新画像_(香港紙SCMP掲載画像)

ここが重要を拡大するとこのビルの漢字名が分かる――

重田光時の香港の住居「景怡居」のフォーカス画像
「景怡居 香港」でググってみよう。 検索結果の右側に地図表示も出てくるのではないか? その地図をクリックしてからグーグル・ストリート・ビューに切り替えて見てみよう。そして、周りの建物をチェックし拡大画像で調べると、こういう結論至る――

景怡居 = Caine Tower ⇒ 重田光時の香港での住居
「景怡居」」が英語名だと「Caine Tower」分かる。 ストリートビューの生画像で言うと…このリンクを――

http://goo.gl/4nsFMz
http://goo.gl/wCYmbt

「Caine Tower」とは、国税庁のEDNET(https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/)で開示されている光通信社の有価証券大量保有者「重田光時」氏が登録している香港の住所なのだ。 EDNETに行って有価証券の大量保有者で「重田光時」で検索すると、親父の重田康光の結果が出てくるが、そのPDFを閲覧してみるとーー

http://goo.gl/zWEqBZ
http://goo.gl/LWI3Jm (2014年8月7日提出の変更報告書のPDFへのリンク)

重田康光_有価証券大量保有報告書(平成26年8月7日 変更報告書1ページ)

EDNET_有価証券大量保有報告書_重田光時氏のデータ_画像」
国税庁に報告書を出している香港の住所「Caine Tower Flat A 2F, Aberdeen Street, central Hong Kong」 をそのままGoogleマップに入力して検索してみよう。 このような結果になる――

http://goo.gl/JHMub3 (地図)

それをストリートビューに切り替えると

http://goo.gl/CU6IHI

階段から降りている女性の後ろに見えるのが「Caine Tower」だ、その画像を拡大すると、「景怡居」と表示されているのがわkる。

ちなみに、パスポートに記載されいるMitsutoki Shigeta (みつとき しげた)の生年月日とEDNetで確認できる「重田光時」氏の生年月日は同一である。 故に、

タイ・代理出産の乳幼児15人の父親  = 24歳日本人資産家の男性  = Mitsutoki Shigeta = みつとき しげた = 重田光時(しげた みつとき) = 光通信会長・重田康光氏の長男の重田光時氏

となるのだが、何故か日本のメディアは今もって「24歳の謎の資産家」としか報道しない。 タイの新聞も、香港の新聞もネタバレで報道している。 日本のメディアはバカなのか、取材能力がないのか? 光通信に遠慮しているのか? これだもの、新聞よりも2ちゃんの情報を頼りにする人が増え続ける訳だ….>

(また、記事を追加するかも….)

タイ乳幼児9人保護、謎の24歳70億円資産家日本人は何者?⇒代理出産させたという24歳の男は日本で長者番付上位に入る大企業創業者の御曹司【更新8/13】光通信会長の息子、決め手は香港・景怡居」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: タイを舞台に代理出産問題、日本人男性(24)の謎 | 福来るネット

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