生活保護詐欺の韓国人経営者、ホステス60人に売春1千回以上⇒追送検

生活保護詐欺の韓国人経営者、ホステス60人に売春1千回以上⇒追送検

年商1億超の韓国クラブを経営者しながら「病気で働けない」などと嘘を言って、生活保護費を不正に受給して5月19日に逮捕された韓国の女「許愛栄(ホ・エヨン)が6月14日に追送検された。 ホステス60人に延べ1千回以上売春をさせていたという。 以下の画像は5月19日逮捕時のものだが、その後にこの「追送検」を報じる産経の記事と関連記事をクリップ掲載――
生活保護費“詐欺”で韓国クラブ経営者の女逮捕1

ホステス60人に売春1千回以上 不正受給の韓国人経営者を追送検
(産経 2013.6.14 14:29)

韓国人クラブを経営していた女が無収入を装って生活保護を不正受給していた事件で、警視庁組織犯罪対策1課は14日、クラブのホステスに客相手の売春をさせていたなどとして、売春防止法違反などの疑いで、経営者の許愛栄(ホ・エヨン)被告(54)=東京都新宿区戸山、詐欺罪で起訴=を書類送検した。同課によると、容疑を認めているという。

許被告は「平成21年ごろから売春を始めた」と供述しており、記録が残っている平成23年3月以降で、ホステス60人に延べ1千回以上売春をさせていたという。

送検容疑は3~5月、経営する東京・歌舞伎町の韓国クラブで、韓国籍のホステスに売春をさせたなどとしている。

売春は1回3万~5万円で、許被告は1回につき5千円の手数料を取っていた。店の売り上げは22年9月以降で少なくとも1億2700万円あり、許自身もこの間、200万円以上の月収があったという。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130614/crm13061414310004-n1.htm

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許愛栄(ホ・エヨン)容疑者が逮捕された時の当ブログ投稿記事リンク
☛ 生活保護費詐欺、クラブ経営の韓国の女を逮捕⇒5年でクラブの売り上げ1億円、ふざけるな!」 (投稿日:2013/05/19)
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許愛栄(ホ・エヨン)容疑者は4年半に渡って生活保護費を不正受給していた。 なぜ4年半も見抜けなかったのか?――

なぜ4年半も見抜けない? クラブ経営で売上1億円超 韓国人女の生活保護不正受給の顛末
(産経 2013.5.25 12:00)

東京・歌舞伎町で韓国人クラブを経営し、1億円以上の売り上げを得ながら生活保護を受給し、都営住宅に住み続けていたとは-。無収入を装って4年半もの間生活保護を受給していたとして、5月18日に詐欺容疑で警視庁組織犯罪対策1課に逮捕された韓国籍の許愛栄(ホ・エヨン)容疑者(54)。周辺住民は「派手な格好でタクシー通勤していた」と異変を感じ取っていたが、警視庁や行政当局への通報をせず、生活保護の受給資格を審査していた新宿区も嘘を見抜けなかった。なぜ、いとも簡単に不正受給を許してしまったのか。(荒船清太)

派手な化粧、高価な服装でタクシー通勤…1億円超の隠れた収入

許容疑者宅の近隣住民らによると、出勤前の許容疑者は派手な化粧を施し、いかにも高価そうな服を着ていた。新宿区戸山の都営住宅から自身が経営する同区歌舞伎町の韓国人クラブ「パートナー」まではわずか2キロ。歩いて30分ほどの距離を毎日のようにタクシーで通っていた。

「見た目からホステスだと思っていた。十分な収入があるはずなのに、なんで都営住宅に住んでいるんだろうと不思議だった」

許容疑者の姿をたびたび見かけていたという同じ都営住宅に住む女性(71)はこう話す。都営住宅には生活保護受給者や年金受給者も多く、住民の大半が移動にはバスを使うため、許容疑者の派手な生活ぶりはいやが上にも目についた。

別の男性(77)は約1年前、許容疑者が出した“ごみ”に目を疑った。許容疑者の部屋の前に、真新しく、使った形跡さえないソファやタンスが捨てられていたからだ。しかも、こういうことが一度や二度ではなかったという。

男性は「都営住宅の住民はみんな、爪に火をともすような生活をしている。行政はきちんと生活保護の対象者かどうかを確認すべきだ」と、行政側の怠慢に憤りを隠さない。

許容疑者は、新宿区に提出した生活保護の申請書類では「無職」ということになっていたが、ぜいたくな生活を支える隠れた収入があった。

捜査関係者によると、許容疑者が経営する韓国クラブのクレジットカードの決済記録では、以前に経営していた別のクラブの分と合わせ、平成20年9月以降、1億2700万円の売り上げがあったことが確認されたという。

10年間、家賃2万円の都営住宅暮らし…「生活保護受給」で審査クリア

さらに、韓国人ホステスを不法就労させ、管理売春をしていた疑いが強く、警視庁幹部は「年商で1億円はあったのではないか」とみている。

今月17日に組対1課が家宅捜索する直前、ホステスと男性客がホテルに向かう姿が目撃され、許容疑者が「店外デートは3万円」と客に吹聴していたことも確認された。許容疑者宅や店への捜索では「ロング 6万円 ショート 3万円」と売春金額を示唆する書類も見つかっている。

許容疑者は15年4月、都営住宅の家賃2万円程度の部屋で、娘と2人暮らしを始めた。派手な暮らしぶりを隠そうとはしなかったが、生活保護受給の審査をしていた新宿区だけでなく、都営住宅を提供する都住宅供給公社も不正を暴くことができなかった。

公社によると、都営住宅の入居資格は、2人世帯の場合には年収が227万6000円以下であることを示さなければならないなど、厳格に規定されている。許容疑者は入居当初、実際に無職、無収入だったために審査をクリアしたとみられる。

その後も他の入居者と同様に毎年、年間所得を報告するように求められたが、許容疑者は生活保護の受給証明書を提出するなどして居座り続けた。公社は「生活保護の受給証明書が本物である以上、審査は通ってしまう」と打ち明ける。

仮に、第三者から「派手な生活をしている」との通報があっても、生活保護受給者であることは国が生活困窮者と認めたのと同じ。公社は「すべての入居者の生活実態を調査をするわけにもいかない」とし、許容疑者についても独自に調査を行っていなかった。

元夫名義で届け出、売上金は別口座に…匿名の情報提供で発覚

許容疑者が生活保護を受給し始めたのは、17年3月。申請書類には、「C型肝炎のため、仕事ができない」とする診断書が添付されていた。新宿区保護担当課は「審査を尽くしたが、不正を見抜くことはできなかった」と釈明する。

新宿区は、許容疑者を年に数回、区役所に呼び出したり、自宅を訪問したりするなどして直接面接。病院に診断書が本物であるかどうかも照会し、預金通帳でも収入がないことを確認していたという。

ただ、許容疑者は韓国クラブの届け出を元夫名義で行い、店の売上金も区役所に提示したものとは別の口座で受け取っていた。

結局、不正受給が発覚する端緒となったのは昨年、新宿署に寄せられた匿名の情報提供だった。「口ぶりからして、クラブを経営する同業者のようだった」と警視庁幹部。派手な生活を目の当たりにしていた近所からの通報は、1件もなかったという。

生活保護の不正受給が相次いでいることを受け、厚生労働省は昨年12月、自治体に提出された口座以外に、氏名、住所などが同じ口座を金融機関に一括して照会できる制度を導入するなど、不正防止に向けた取り組みを強化している。

警視庁幹部は「生活保護の不正受給は今後も徹底して取り締まる。ただ、同時に審査も厳格にしてもらわなければ、不正受給の根絶はできない。周りの人も不正が疑われる場合は遠慮なく通報してほしい」と訴えている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130525/crm13052512010007-n1.htm

生活保護費詐欺、クラブ経営の韓国の女を逮捕⇒5年でクラブの売り上げ1億円、ふざけるな!

東京都新宿区、歌舞伎町の韓国クラブ「PARTNER」(パートナー)の韓国人の女経営者・許愛栄(ホ・エヨン)容疑者(54)が生活保護費詐欺で逮捕された。 5年間で少なくとも1億2700万円(年商約2500万円)の売り上げがありながら、「病気で働けない」とうそをついて、生活保護費・年138万円を受給していた。 「お金をもっとためたかった」などと供述しているそうだが、日本国民の税金をなんと心得るか! 観光ビザで働いていたホステス3人も逮捕されたが、NHKの報道によると、客に売春を持ちかけていた疑いもあるとみて調べているそうだ。 朝鮮日報や中央日報の記事に頻繁に出ているように韓国は売春大国だそうで、海外での稼ぎが相当な額だそうだ。 西村慎吾衆院議員、間が悪かったね、この逮捕の後の失言だったら成り行きは違っていたかもしれんね~。

この件、メディア各社で内容が多少違うので、複数の報道をリッピングして掲載しよう。 後段に掲載した産経電子版記事「韓国女の年商1億超 「都営住宅」からタクシー通勤」(2013.5.19 22:28)は非常に詳しく許愛栄(ホ・エヨン)容疑者とこの事件のことを書いている――

生活保護費“詐欺”で韓国クラブ経営者の女逮捕1 生活保護費“詐欺”で韓国クラブ経営者の女逮捕2 生活保護費“詐欺”で韓国クラブ経営者の女逮捕3 生活保護費“詐欺”で韓国クラブ経営者の女逮捕4生活保護費“詐欺”で韓国クラブ経営者の女逮捕
(ANN 05/19 11:56)

韓国クラブの経営者の女が「病気で働けない」などと嘘を言って、生活保護費を不正に受給したとして逮捕されました。

韓国クラブ「PARTNER」の経営者・許愛栄(ホ・エヨン)容疑者(54)は去年8月から先月まで、収入がないと偽って、生活保護費約138万円を不正に受給した詐欺の疑いが持たれています。また、観光ビザで働いていたなどとして、クラブのホステス3人も現行犯逮捕されました。許容疑者は「病気で働けない」などと嘘を言って、2005年から生活保護費1390万円を受け取っていました。取り調べに対し、「お金をいっぱいためたかった」と容疑を認めています。許容疑者の店は、2008年からこれまでに少なくとも1億2700万円を売り上げていました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000005555.html

生活保護費を不正受給 歌舞伎町の韓国人クラブ経営者の女を逮捕
(FNN 05/19 12:29)

東京・歌舞伎町の韓国人クラブ経営者の女が、「病気で働けない」とうそをついて、生活保護費を不正受給していたとして、警視庁に逮捕された。
許愛栄(ホ・エヨン)容疑者(54)は、歌舞伎町で韓国人クラブを経営して収入があるにもかかわらず、2012年、「病気で働けない」とうそをついて、生活保護費およそ138万円をだまし取った疑いが持たれている。 また、警視庁は、東京入管と合同で、許容疑者の店を摘発し、韓国人ホステスの女3人を資格外活動の疑いで逮捕した。 許容疑者は、5年前から店を経営し、少なくとも1億2,700万円の売り上げがあったという。 許容疑者は、この5年間に、およそ840万円の生活保護費を受け取っていて、警視庁が余罪を追及している。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00246285.html

5年で売り上げ1億円が生活保護費詐欺
(NHK 5月19日 12時46分)

東京・新宿の歌舞伎町で飲食店を経営する韓国人の女が、生活保護費130万円余りをだまし取っていたとして詐欺の疑いで警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは東京の歌舞伎町で飲食店を経営する韓国人のホ・エヨン容疑者(54)です。警視庁の調べによりますと、ホ容疑者は「病気で働けず収入がない」などと、うその説明をして、去年8月から先月にかけて新宿区から生活保護費130万円余りをだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。 これまでの調べによりますと、ホ容疑者が経営する飲食店はこれまでのおよそ5年間に少なくとも1億円余りの売り上げがあったということです。 東京入国管理局と合同で行った店の摘発では、接客していた韓国人ホステスの女3人が不法滞在をしていたとして逮捕され、警視庁はホ容疑者が客に売春を持ちかけていた疑いもあるとみて調べることにしています。 警視庁によりますと調べに対して、「お金をためたかったのでうそをついて生活保護を受給した」と容疑を認めているということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130519/t10014683251000.html

年商数千万円で生活保護受給 韓国人のクラブ経営者逮捕 警視庁
(2013.5.19 11:28)

韓国人クラブを経営しながら生活保護を受給していたとして、警視庁組織犯罪対策1課は、詐欺容疑で、韓国籍の韓国人クラブ「パートナー」(東京都新宿区歌舞伎町)経営、許愛栄容疑者(54)=同区戸山=を逮捕した。同課によると、「病気で働けないと言ってだました」と、容疑を認めている。

許容疑者は平成17年3月から生活保護を毎月14万円受給。同店は20年9月~25年4月、クレジットカードだけで1億2700万円を売り上げており、同課はその間の生活保護費840万円をだまし取っていたとみている。

同店では女性従業員が「店外デートは3万円」などと男性客を誘ってホテルを往復する姿が目撃されており、同課は管理売春の疑いもあるとみている。

逮捕容疑は24年7月、同区の福祉事務所に「C型肝炎のため働けない」などとして無収入を申告し、24年8月~25年4月、生活保護費計約138万円をだまし取ったとしている。

許容疑者は2年に日本人男性と結婚して8年に永住資格を得ており、無収入であれば受給資格があった。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130519/crm13051911290000-n1.htm

産経のこの記事が非常に詳しく報道している――

韓国女の年商1億超 「都営住宅」からタクシー通勤
(産経 2013.5.19 22:28)

東京・歌舞伎町の韓国人クラブの経営で、少なくとも1億2700万円の売り上げがありながら無収入を装い生活保護を受給していたとして、警視庁組織犯罪対策1課は詐欺の疑いで、クラブ「パートナー」経営で韓国籍の許愛栄(ホ・エヨン)容疑者(54)=東京都新宿区戸山=を逮捕した。警視庁によると、許容疑者は「お金をいっぱいためたかった」などと供述。許容疑者の年商は1億円に上っていた可能性もあるが、生活保護の不正受給のみならず、生活困窮者のための「都営住宅」に住んでいたという。

■ 総額1390万円

逮捕容疑は平成24年7月、新宿区の福祉事務所に「C型肝炎のため働けない」などと虚偽を申告。同年8月~25年4月、生活保護費計約138万円をだまし取ったとしている。

許容疑者は17年3月から生活保護費を毎月14万円受給。25年4月までに総額約1390万円を受け取っていた。当初は実際に働いていなかったとみられるが、20年9月から同店の前身となるクラブを経営。その後も、収入状況の確認審査がある度に「無収入」とする虚偽申告を繰り返し、生活保護費計840万円をだまし取った疑いがある。

外国人で生活保護を受給できるのは「日本人配偶者」「永住者」「永住者の配偶者」「定住者」など。許容疑者が生活保護を受けられたのは、2年に日本人と結婚。12年に離婚したが8年には既に「永住者」資格を得ていたからだ

■ 管理売春も?

許容疑者の店は、クレジットカードによる売り上げだけで、総額1億2700万円に上っていたことが確認されており、現金収入も合わせると、さらに利益を上げていたとみられる。

警視庁は今月17日、同店を家宅捜索し、入管難民法違反(不法就労)容疑で29~34歳の韓国人ホステス3人を逮捕。同18日に詐欺容疑で許容疑者を逮捕した。

一方で許容疑者は、男性客に「ホステスの店外デートは3万円」と持ちかけていたという。捜索直前にも、来店間もない男性客とホテルを往復する韓国人ホステスが確認されている。

許容疑者が管理売春を行っていた疑いもあり、警視庁関係者は「年商1億円はあったのではないか」とみる。

■ 「消えた資金」

許容疑者はだまし取った生活保護の受給実績を盾に、入居者の所得制限(2人世帯の一般家族の場合は年間227万6千円)がある格安の都営住宅に入居。家賃を節約する一方、店まで2キロ弱の距離を毎日“タクシー通勤”していた。

都営住宅は築40年ほどが経過した10階建て。住民によると、生活保護や年金受給者が多く住む。派手に化粧をし、高そうな服を着てアパート前からタクシーに乗り込む許容疑者を見かけた女性(71)は「ホステスだと思ったし、収入があるのになんでここに住んでいるんだろうと不思議だった」と話す。

新宿区福祉事務所は「日ごろから家庭訪問や面接を行い、生活状況を把握して、適正な支給に努めている」とコメントしたが、男性住民(77)によると、許容疑者は1年ほど前まで何度も、自宅前の廊下にまだ真新しいタンスやソファを粗大ごみとして出しっぱなしにしていたという。「みんな爪に火をともす生活をしている。行政はきちんと確認すべきだ」と憤りを隠さなかった。

警視庁では、「ためたかった」はずの預貯金が見つかっていないため、「消えた資金」の行方を追っている。警察幹部は「十分すぎる収入がありながら、生活保護を受け、都営住宅に住んでいたのは、まさに“やりたい放題”だ。不正は徹底した摘発で根絶しなければならない」と強調した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130519/crm13051922310006-n1.htm

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