BS世界のドキュメンタリー「ヒトラー 権力掌握への道」前編・後編 【再放送】BS1 8月23日午後1:00~1:50(前篇) 午後2:00~2:50(後編) 

更新8月17日 再放送情報追加】 BS世界のドキュメンタリー(BS1)で8月11日、12日(深夜0時00分~0時50分)の二夜に渡って、「ヒトラー 権力掌握への道」を前編、後編として放送する。 終戦の日が近づくこの時期、戦争に関する歴史ものの放送が例年多くなる。 ヒトラーが権力掌握をして行く過程を分析した研究、書籍は多い。 幾多のドキュメンタリー映画が作られ、また、歴史学者による研究・分析が発表されてきたことか。 なぜ、そんなに多いのか? 結局はだれにも明確な答えを出すことはできないのだ。 だから、次々と本がでる。 そして、答えは出ない。 が故に、何度でも「ヒトラー 権力掌握への道」を我々は検証しなければならない、二度とヒトラーの時代を繰り返さないためにも…..。 扇動は、時宜を得れば人々を熱狂させる、しかし、かくも怖ろしい――

BS世界のドキュメンタリー「ヒトラー 権力掌握への道」前編・後編 BS世界のドキュメンタリー 「ヒトラー 権力掌握への道」 前編
本放送 ☛ 2014年8月11日 月曜深夜[火曜午前 0時00分~0時50分] BS1
再放送 ☛ 2014年8月23日(土)午後1:00~1:50 BS1

BS世界のドキュメンタリー「ヒトラー 権力掌握への道」前編 画像近現代史上前例のない組織的な大量殺りくを行ったアドルフ・ヒトラーとナチス。なぜ、これほど人種差別と憎悪に満ちた一人の男がドイツを支配し、社会全体を凶暴化し得たのか。1919年の第一次世界大戦後からナチスの独裁体制が確立するまでのおよそ20年間に焦点を当て、その真相を明らかにしていく。二つの大戦に挟まれた20世紀前半ヨーロッパの映像をカラーで再現した2回シリーズ。

前編では、ドイツの伝令兵として第一次世界大戦に参加したヒトラーが、敗戦後、急進派の指導者として登場する1920年代末までを描く。

第一次大戦で伝令兵として塹壕を駆け回ったヒトラー。敗戦後のドイツの悲惨な状況が、彼の強いドイツへの思いと政治に関わりたいという欲求を後押しする形となった。軍の情報部員として働きながら反ユダヤ主義、反資本主義に傾倒し、その後、過激な演説で一目置かれるようになっていく。1928年の議会選挙でナチスの得票はわずか2%。しかし、その状況は翌年の「世界恐慌」で一変することになる。

ヒトラーの生い立ちやウィーンで芸術家を目指し挫折した青年期、さらに憎しみや怒りの感情を煽って大衆の心を掴む演説やジェスチャーの訓練を重ねる様子も綴られる。

BS世界のドキュメンタリー「ヒトラー 権力掌握への道」前編原題:APOCALYPSE HITLER
制作:CC&C/France 2 (フランス 2011年)

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/140811.html

BS世界のドキュメンタリー「ヒトラー 権力掌握への道」前編・後編 2BS世界のドキュメンタリー  「ヒトラー 権力掌握への道」 後編
本放送 ☛ 2014年8月12日 火曜深夜[水曜午前 0時00分~0時50分] BS1
再放送 ☛ 2014年8月23日(土)午後2:00~2:50 BS1

BS世界のドキュメンタリー「ヒトラー 権力掌握への道」後編 画像近現代史上前例のない組織的な大量殺りくを行ったアドルフ・ヒトラーとナチス。なぜ、これほど人種差別と憎悪に満ちた一人の男がドイツを支配し、社会全体を凶暴化し得たのか。1919年の第一次世界大戦後からナチスの独裁体制が確立するまでのおよそ20年間に焦点を当て、その真相を明らかにしていく。二つの大戦に挟まれた20世紀前半ヨーロッパの映像をカラーで再現した2回シリーズ。 後編では、世界恐慌をきっかけにナチスが躍進し、ヒトラーが権力の座に上り詰めるまでを描く。

世界恐慌によってドイツでは失業者が溢れかえり、ナチスが人気を集めていく。1932年、ヒトラーは大統領選挙に打って出て敗れるものの、議会選挙で第一党となり、着実に勢力を拡大していく。1933年1月30日、ヒンデンブルク大統領はヒトラーを首相に任命。翌年、ヒンデンブルク大統領の死去により、ヒトラーは名実ともにドイツの頂点に立つ―。 溺愛していた姪の自殺、愛人となるエヴァとの出会いなど、ヒトラーの私生活も語られる。

原題:APOCALYPSE HITLER
制作:CC&C/France 2 (フランス 2011年)

http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/140812.html