北海道南幌町母祖母殺害事件、三女の女子高生逮捕⇒厳しいしつけから逃れるために殺した…しつけなのか虐待だったのか!第一発見者の姉は証拠隠滅を手助けしていたようだ。女性四人家族に一体なにがあったのか?

更新10/2 続報追加】 北海道南幌町(なんぽろちょう)の住宅で10月1日未明、住人の事務員の女性(47)とその母親(71)が殺害されているのが見つかった事件で、道警は同日、事務員女性の三女の女子高校生(17)を殺人容疑で緊急逮捕し、発表した。 驚愕の事件だ…一体何がどうなっているのか??? こんな事が起きるのが今の日本なのか…愕然として言葉を失うだけだ。 発表によると、女子高校生は自宅で、2人に刃物で切りつけるなどし、殺害した疑いがある。女子高校生は、自宅敷地内の離れで暮らしていたという。この家には、祖母(殺害された71歳の女性)と母(殺害された47歳の事務員の女性)、それに47歳の女性の娘(23歳と17歳の姉妹)のあわせて4人が暮らしていた。

殺害に至る引き金は、祖母や親のしつけが厳しかったのか、虐待だったのか? また、凶器を隠すのに長女の姉が手助けした疑いが出てきている。 女性4人暮らしの家で何があったのか? 続報の要点を以下にリストし、続報記事は後段に追加中――

  • 北海道南幌町母祖母殺害事件<祖母の佐竹須三代さん(71)と母親の和美さん(47)>殺害されたのは祖母の佐竹須三代さん(71)と母親の佐竹和美さん(47)の2人、殺人容疑で逮捕されたのは佐竹和美さんの三女の女子高生 (日テレNEWS24)
  • 三女は動機について栗山署の調べに対し、「しつけが厳しかった」などと話している。(北海道新聞、朝日、その他)
  • 一家は10年ほど前に南幌町に引っ越してきた。(スポニチ)
  • 南幌町に引っ越す前に住んでいたのは北海道岩見沢のようだ。岩見沢児童相談所によると、女子生徒が幼稚園児だった2004年、母親から虐待を受けていると通報があり、必要な措置を講じたことがあったという。(朝日)
  • 事件現場の自宅の周辺住民によると、容疑者の三女・女子高生は登校前の早朝や下校後、庭の草取りや除雪、犬の散歩、掃除などいつも仕事に追われていたという。 厳しい家庭のようで心配していたが、ここまで追い詰められていたとは…」と話している。(北海道新聞)
  • 長女と三女は約15分かけて、車で自宅と公園を往復。三女が公園の川に包丁と着衣を捨て、その後、長女が第一発見者として通報したという。(北海道新聞)
  • 事件の5日前の9月25日、容疑者の三女・女子高生は以下のようにツイッター上で書き込みをしていたとみられる―― 「あーーーーーーーーー
    絶対あれだな、あれしちゃうかな。がち消してやりてぇ
    存在も記憶からも…(複数の包丁の絵文字)…」  (北海道新聞)北海道新聞の記事をもとに検索してみたらこれがそのツイートのようだ。プロフィールには「南幌→南高」と記されたいたが――
    北海道南幌町母祖母殺害事件、逮捕された三女の女子高生のツイートはこれか

【追記10/3 19:55】 上掲載のツイッターのアカウント名にモザイクを掛けたつもりだったが、チョット甘かったようでアカウントの頭が読み取れるようだ。 この事件の被害者の祖母と母の実名はメディアの当初の報道で流されているので、その苗字とこのツイッターのアカウント名から類推できる名前を組み合わせると容疑者女子高生の名前が割り出せてしまう可能性が高い。 というより、割り出せてしまう。 割り出した名前で検索すると、南幌町で2013年10月12日に行われた「いきいき・キャベッジマラソン」に辿り着く。 そのマラソンの5Km高校生の部で三女の女子高生は優勝している。 そのマラソンの結果は南幌町広報の2013年11号の21ページに掲載されており、彼女の名前が載っている。 南幌町HPに掲載されているその広報の該当ページははもう閲覧できなっている。 未成年者の名前を私はこのブログで出す気はない。 上に長々と書いたのはネットは恐ろしいから気を付けましょうと言う意味だ。 ネット上に足跡を残すと、モザイク・ピースの手掛かりからほぼ割り出されてしまう。 Googleは各国でプライバシーに関する訴訟を受けている、そのGoogleが一貫して主張していることは「ネットにプライバシーは無い」ということだ。 それは既に現実になっているようだ。 この三女の女子高生の名前も、私とほぼ同じころに割り出した人たちがさりげなくネットにリリースしている。 ネットは便利だが、怖い道具でもある事を忘れてはいけない。

この事件の当初の報道はこうだった――

住宅に女性2人の遺体、殺人容疑で捜査 北海道
(朝日 2014年10月1日13時23分)

北海道親子殺害事件、孫の女子高校生逮捕_自宅画像1日午前2時半ごろ、北海道南幌町(なんぽろちょう)西町2丁目の事務員の女性(47)方で、仕事から帰宅した長女(23)から「家族が倒れている」と110番通報があった。事務員女性とその母親(71)が血を流して倒れており、まもなく死亡が確認された。遺体にそれぞれ外傷があることなどから、道警は殺人事件とみて捜査している。

北海道親子殺害事件、孫の女子高校生逮捕_事件現場・自宅地図道警によると、2人は1階と2階の部屋にそれぞれ倒れていた。室内には荒らされたような形跡があった。凶器とみられるものは見つかっていないという。

この住宅には、2人と長女が住み、隣接する離れには三女(17)が暮らしているという。住宅の勝手口は施錠されていなかったという。

現場は札幌市中心部から東に約25キロ。一戸建てが並ぶ住宅地で、農地に隣接している。

http://www.asahi.com/articles/ASGB12CLLGB1IIPE001.html

ところが、事件は急回転、NHK15時53分の報道によると被害者71歳の女性の孫であり且つ、被害者47歳女性の三女の女子高生(17)が殺人の疑いで逮捕されたという。凶器が供述通りの場所で発見され、容疑を認めているという――

親子殺害事件 孫の女子高校生逮捕 北海道
(NHK 10月1日15時53分)

北海道親子殺害事件、孫の女子高校生逮捕_NHKニュース画像11日未明、北海道南幌町の住宅で71歳の女性と47歳の娘の2人が殺害されているのが見つかった事件で、警察は孫娘の17歳の女子高校生を殺人の疑いで逮捕しました。供述どおりの場所から凶器とみられる刃物が見つかり、警察は詳しい動機やいきさつについて調べています。

北海道親子殺害事件、孫の女子高校生逮捕_NHKニュース画像21日午前2時半ごろ、北海道南幌町の住宅で、この家に住む71歳の女性と47歳の娘の親子2人が血を流して倒れているのを帰宅した家族が見つけました。警察が調べたところ、2人は住宅の1階と2階の部屋でそれぞれ死亡していて、遺体に刃物による切り傷があったことなどから、警察は殺人事件として捜査していました。

女性は4人暮らしで、警察によりますと、現場の状況などから、同居する孫娘の17歳の女子高校生が事件について何らかの事情を知っているとみて事情を聴いていました。その結果、供述どおりに、およそ4キロ離れた公園から凶器とみられる刃物が見つかったということで、警察は殺人の疑いで逮捕しました。

調べに対して容疑を認めているということで、警察は、家庭内でトラブルがなかったかなど詳しい動機やいきさつについて調べています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141001/t10015030661000.html

ニュースで報道された情報をもとにGoogleストリートビューとGoogleアースで調べると、以下のように北海道南幌町(なんぽろちょう)西町2丁目の事件現場を特定できるようだ――

北海道親子殺害事件、孫の女子高校生逮捕・事件現場(自宅)_Googleストリートビュー画像1
http://goo.gl/rl6Yb7

北海道親子殺害事件、孫の女子高校生逮捕 事件現場・(自宅)_ Googleストリートビュー画像2
http://goo.gl/kIeSss

この自宅正面をGoogleストリートで右方向に移動すると、逮捕された三女の女子高生が住んでいたと報道されている「離れ」と思われる屋根が確認できる(報道ヘリが自宅裏方向から撮影した「離れ」の画像キャプチャを後段に掲載)――
北海道親子殺害事件、孫の女子高校生逮捕 事件現場(自宅)の「離れ」はここのようだ...
http://goo.gl/qH2QJX

Googleアースで見てみると事件現場はここのようだ–
北海道親子殺害事件、孫の女子高校生逮捕 事件現場・(自宅)_ Googleアース画像

http://goo.gl/KEwniV

GoogleストリートビューそしてGoogleアース、は恐ろしい。 マスコミの流す情報を分析すれば誰でもがある程度の所まで辿り着ける。 故に、ネットにFoot Print(足跡)を残すような事はしないに越したことはない。 Facebook、 Twitter、Line、その他もろもろ、便利なものにはその対価としてのリスクがある事を忘れてはいけない、と思いますね。


続報記事追加 2014年10月2日19:29】 女性4人家族…父親は死別したのか、離婚したのか? 二女は一緒に住んでいないが、長女と三女の中間の歳だとすると20歳だろうか? 学生なのか、それとも就職して別に暮らしているのか? もし離婚だったとすると父方に一緒に住んでいるなどという事もあり得る。 報道記事によれば殺害された祖母も母も三女には厳しくあたっていたようだ。南幌町に住む前の岩見沢児童相談所の件―「女子生徒が幼稚園児だった2004年、母親から虐待を受けていると通報があり、必要な措置を講じたことがあった」―などからすると10年以上も三女は過酷な環境にあったのかもしれない。 佐世保高1同級生殺害事件の場合も、加害者女子高生の家庭崩壊という環境が起因していると思われる。 弁護士であるが「やりたい放題のバカ父親」が引き金になっていたようだ。 家庭崩壊した環境で暮らす女子高生は心を病み、そして殺人に走る…そういう日本になってしまったのか…愕然としてしまう。 以下、続報――

【南幌町殺人事件|三女の女子高生が住んでいた離れの画像】 三女はこの離れに小学生の時から住まわされていた。 いったい何のためだったのか? それが祖母と母のしつけだったのか? 尋常ではない….

南幌町殺人事件|三女の女子高生が住んでいた離れの画像(自宅裏方向からヘリで撮影)2

南幌町殺人事件|三女の女子高生が住んでいた離れの画像(自宅裏方向からヘリで撮影)

北海道南幌町母祖母殺害事件_厳しい「しつけ」をしていた祖母<佐竹須三代(71)>の画像

■「しつけ、逃れたくて」、容疑の少女供述 北海道・南幌の母・祖母殺害
(朝日 2014年10月2日16時30分)

北海道南幌町祖母・母殺害事件<しつけ、逃れたくて>朝日2014年10月2日16時30分北海道南幌町(なんぽろちょう)の住宅で、高校2年の女子生徒(17)が母親(47)と祖母(71)を殺害したとして逮捕された事件で、この女子生徒が調べに対して「しつけが厳しく、今の状況から逃れたかった」と話していることが、捜査関係者への取材で分かった。道警は、しつけをめぐるトラブルが事件につながった可能性があるとみて調べている。▼道警によると、1日未明、母は1階、祖母は2階の寝室で寝間着姿で血を流して倒れているのを発見された。道警は2日、司法解剖の結果、2人とも死因は出血性ショックだったと発表。凶器は台所の包丁で、母は首や背中に傷があり、祖母は頭や胸などに多数の傷があったという。▼ 近くの住民らによると、女子生徒は子どものころから、主に自宅敷地内の離れで暮らし、祖母は「厳しくしないと教育にならない」と言っていたという。▼道岩見沢児童相談所によると、女子生徒が幼稚園児だった2004年、母親から虐待を受けていると通報があり、必要な措置を講じたことがあったという。
(http://digital.asahi.com/articles/DA3S11382240.html)

北海道南幌町母祖母殺害事件_三女が幼いころ一時保護されていた北海道岩見沢児童相談所の画像

■17歳女子高校生を逮捕 祖母と母親殺害容疑 北海道南幌町
(スポニチ 2014年10月1日19:25 記事抜粋)

北海道南幌町祖母・母殺害事件<17歳女子高校生を逮捕>スポニチ2014年10月1日 1925道警によると、女子生徒は当初「同じ敷地の離れにいて気付かなかった」などと話していたものの、詳しく事情を聴いたところ容疑を認めたという。女子生徒の供述に基づき、自宅から約4・5キロの公園で凶器とみられる刃物を押収した。 一家は10年ほど前に南幌町に引っ越し、祖母と母、娘2人の4人暮らし。これまで家族のトラブルなどの相談はなかったといい、栗山署が動機や、死亡した2人の死因などを調べている。同署によると、女子生徒から反省の言葉は出ていないという。
(http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/10/01/kiji/K20141001009027680.html)

■厳しいしつけに恨みか 南幌の2人刺殺容疑 高2女子逮捕に衝撃
(北海道新聞 10/02 10:48、10/02 14:27更新)

北海道南幌町祖母・母殺害事件<厳しいしつけに恨みか>北海道新聞2014年10月2日 1427【南幌】 空知管内南幌町の住宅で女性2人が遺体で見つかった事件で、実の母親と祖母を殺害した疑いで逮捕されたのは、高校2年の三女(17)だった。一緒に暮らしてきた家族の間に何が起こったのか―。三女は動機について栗山署の調べに対し、「しつけが厳しかった」などと話しているといい、学校関係者や同級生は「信じられない」と衝撃を隠せなかった。

あーーーーーーーーー
絶対あれだな、あれしちゃうかな。がち消してやりてぇ
存在も記憶からも…(複数の包丁の絵文字)…

短文投稿サイト「ツイッター」上に事件の5日前の9月25日、三女が書き込んだとみられる

周辺住民によると、三女は、登校前の早朝や下校後、庭の草取りや除雪、犬の散歩、掃除などいつも仕事に追われていたという。近所に住む40代の女性は「小中学生の頃から、『家の仕事があるから早く帰らなきゃ』と学校から走って帰っていた。厳しい家庭のようで心配していたが、ここまで追い詰められていたとは…」と涙ぐんだ。

三女の通う高校によると、「長期欠席や補導歴はなく、国語や英語が得意で成績も良かった」。1年生の時から生徒会活動に参加。30日も普段通り朝から登校し、2学期の中間試験を受けていたという。 独り暮らしの高齢者宅の除雪など、ボランティア活動にも熱心で、高校の教頭は「家族トラブルは聞いたことがない。性格は明るく、何かあると『母に相談します』という子で家庭は円満だと思っていた」と漏らす。
(http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/566268.html)

TV報道による三女・女子高生の友人の証言では、祖母と母の両方から暴力を振るわれていたようだ。 怪我をして入院したこともあるようだ….
北海道南幌町母祖母殺害事件_三女・女子高生が受けていた虐待を証言する友人の画像1北海道南幌町母祖母殺害事件_三女・女子高生が受けていた虐待を証言する友人の画像2

殺人はあくまでも殺人だ….だが、長年の虐待を不憫に思った姉(長女)は妹をかばおうとして証拠隠滅を手助けしたのか….

■「姉の車で包丁捨てた」 南幌の2人刺殺、容疑の三女供述
(北海道新聞 10/02 17:00)

北海道南幌町祖母・母殺害事件<姉の車で包丁捨てた>北海道新聞2014年10月2日 1700【南幌】 空知管内南幌町の自宅で1日、祖母と母親を刺殺したとして、殺人容疑で高校2年の三女(17)が逮捕された事件で、三女が「事件後、帰宅した姉の運転する車で公園に行き、包丁や着衣を捨てた」と供述していることが2日、捜査関係者への取材で分かった。凶器とみられる包丁と、血の付いた着衣は三女の供述通り、自宅から約4・5キロの公園で見つかった。栗山署は会社員の長女(23)の軽乗用車を押収し、長女から詳しい経緯を聴いている

同署によると、三女は9月30日夜~1日未明、自宅で無職の祖母(71)と事務員の母親(47)を包丁で切り付けるなどして、殺害したとされる。長女は仕事を終えて帰宅し、祖母と母親が血を流して倒れているのを発見、1日午前2時半ごろに110番通報した。

捜査関係者によると、発見後、長女と三女は約15分かけて、車で自宅と公園を往復。三女が公園の川に包丁と着衣を捨て、その後、長女が通報したという。包丁は軍手とともに黒いビニール袋に、着衣は透明のビニール袋に入れられて、川の水際で発見された。長女は仕事から帰るまで事件を知らなかったといい、同署は犯人隠避容疑に当たる可能性もあるとみて慎重に調べる方針。

(http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/566349.html)

(ちなみに、親族による犯人隠避や証拠隠滅の罪については刑を免除することができるとの規定がある。)

(続報があれば追加すると思います….)

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北海道南幌町母祖母殺害事件、三女の女子高生逮捕⇒厳しいしつけから逃れるために殺した…しつけなのか虐待だったのか!第一発見者の姉は証拠隠滅を手助けしていたようだ。女性四人家族に一体なにがあったのか?」への2件のフィードバック

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