<零戦、日本へ里帰り>ついに実現!9月4日横浜港到着、祖国の空を飛ぶのは2015年か…

零戦、里帰り> 日本人所有の飛行可能な零戦がいよいよ日本に戻ってくる。9月1日、零戦の里帰りプロジェクトを進めているゼロエンタープライズ・ジャパンが、零戦22型「AI-112」が9月4日に横浜港に到着すると発表したのだ。どういう事なのかよく分からない方もいるだろう…昨年の3月29日のこのブログの投稿記事「<零戦を祖国の空に>修復され飛行可能なゼロ戦を日本に戻そうと試みる人がいる…」を読んで頂ければ、石塚政秀氏と「零戦の里帰りプロジェクト」の背景がよく分かると思う。 飛行可能なゼロ戦は世界に5機しかない、その全てがアメリカにある。 石塚氏が立ち上げたプロジェクトの趣旨は日本人所有のゼロ戦を日本人パイロットの操縦で「祖国の空」に飛ばす…「零戦を祖国の空に」…それがもうすぐ実現するのだ。

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零戦22型「AI-112」は先月、8月20日(米国現地時間)に米国シアトルのタコマ港を出港している。 以下はタコマ港出港時のゼロ戦の写真。

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この「零戦の里帰り」を伝える記事を以下にクリップ――

「零戦」里帰り 9月4日横浜港に到着
(Fly Team 2014/09/02 12:30)

零戦の里帰りプロジェクトを進めているゼロエンタープライズ・ジャパンは、零戦22型「AI-112」が2014年9月4日に横浜港に到着すると発表しました。 到着する「AI-112」はアメリカのZero Enterprise Inc.が所有する機体で、同社のCEOは日本人の石塚政秀氏で、ゼロエンタープライズ・ジャパンの取締役でもあります。2010年に同機を購入し日本への里帰りを進めてきました。 零戦は22型で、1970年代にニューギニアで発見した残骸をもとに、ロシアとアメリカでリバース・エンジニアリング手法でレストアされました。エンジンはアメリカ製のP&W R-1830を搭載し、世界中に5機しかない飛行可能な零戦の1機です。2001年公開のアメリカ映画「パール・ハーバー」には、同時にレストアされた機体と、プレーンズ・オブ・フェーム博物館の52型と3機で出演しています。ゼロエンタープライズ・ジャパンでは、機体を組み立てる前の状態での公開を行い、終戦70周年となる2015年に日本各地でイベントを開催し、永続的に日本で保管することを計画しています。そして機体を維持するためのサポートクラブを設立し、メンバーを募っています。

http://flyteam.jp/news/article/39937

零戦の里帰りがついに実現! – 2015年に航空ショー開催を目指す
(マイナビニュース 2014/09/01)

ゼロエンタープライズ・ジャパン(ゼロエンター)は9月1日、米Zero Eneterpriseが保有する零式艦上戦闘機(零戦)が2014年9月4日に横浜港に到着すると発表した。

この里帰りプロジェクトは、同社取締役の石塚正秀氏がCEOを務めるZero Enterpriseが所有するレストア済みの零戦を日本に移し、飛行可能な状態のまま保存するというもの。当初は2013年秋の里帰りを目指していたが、さまざまな課題の解決に想定外の時間がかかったため、このスケジュールとなったという。

今後、ゼロエンターは、2015年の終戦70周年に向けて、地方自治体、民間でのイベント、航空ショーなどを開催することを目指しており、将来的には現在米国に所属している同機を日本国内で永続的に維持保管できる方法を模索していく。

まずは、同機が輸送のために主要部品ごとに分解された状態で到着することから、機体の構造の細部まで確認できる状態での展示会を計画しているという。

世界に飛行可能な零戦は5機存在するといわれており、そのすべてが米国に駐機している。もし飛行可能な状態にレストアされた零戦を継続的に日本で保管できれば、第二次世界大戦後で初めてのことになる。

http://news.mynavi.jp/news/2014/09/01/327/

ゼロエンタープライズ・ジャパンのプレスリリースは
⇒ http://www.atpress.ne.jp/view/50373

「ゼロ戦 里帰りプロジェクト」のHPは
⇒ http://www.zero-sen.jp/

「ZEROサポートクラブ」会員募集のページは
⇒ http://www.zero-sen.jp/joinus/

<零戦を祖国の空に>の動画――「帰国させたい」 日本人所有の零戦

ところで、テレビ東京の開局50周年特別企画スペシャルドラマとして百田尚樹氏のベストセラー「永遠の0 (ゼロ)」がドラマ化される。 2015年に3夜連続で、放映されという。天才的な操縦技術を持った零戦パイロット、宮部久蔵役は俳優の向井理が演じる。

このテレビドラマでは2013年に公開された映画では登場しなかった人物、エピソードも原作に忠実に描き、太平洋戦争の戦史はテレビ東京のアーカイブ資料を用い、詳細に描く予定だという。 原作者の百田尚樹氏は「三日間通しての放送と聞いて、心が震えました。映画版は原作者である私自身が大いに満足した出来栄えでしたが、もとが600ページ近い長編だけに、原作の世界観が十全に再現されたものではありませんでした。しかし、今回のテレビ東京の企画は、限りなく原作に近づいたものです」と述べているそうだ。 (ソース: Fly Team  <テレビ東京、2015年の開局50周年で3夜連続ドラマで「永遠の0」放映へ> http://flyteam.jp/aircraft/mitsubishi/zero_a6m/news/article/36271

テレビ東京・3夜放送ドラマ「永遠のゼロ」

テレビ東京|永遠のゼロ HP
⇒ http://www.tv-tokyo.co.jp/tx_drama_eienno-zero/index.html

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