巨大災害<地球大変動の衝撃>NHKスペシャル ⇒ 「異常気象」「スーパー台風」「巨大地震」「火山大噴火」を4回に渡って放送。再放送、第3集「巨大地震」24日午前0:40、第4集「火山大噴火」25日深夜午前0:40。

更新9/22 動画情報追加・更新】 NHKスペシャル|巨大災害 MEGA DISASTER<地球大変動の衝撃>新シリーズ、「異常気象」「スーパー台風」「巨大地震」「火山大噴火」が4回に渡って以下の予定でNHK総合で放送される――

  • 第1集 「異常気象 ”暴走”する大気と海の大循環」
    初回放送 2014年8月30日(土) 午後7時30分~8時43分
    再放送 ☛ 9月14日(日)午前0時50分~2時03分(13日深夜)
  • 第2集 「スーパー台風 ”海の異変”の最悪シナリオ」
    初回放送 2014年8月31日(日) 午後9時00分~9時49分
    再放送 ☛ 9月15日(月)午前1時05分~1時54分(14日深夜)
  • 第3集 「巨大地震 見えてきた脅威のメカニズム」
    初回放送 2014年9月20日(土) 午後9時00分~9時49分
    再放送 ☛ 9月25日(木)午前0時40分~1時29分(24日深夜)
  • 第4集 「火山大噴火 迫りくる地球規模の異変」
    初回放送 2014年9月21日(日) 午後9時00分~9時49分
    再放送 ☛ 9月26日(金)午前0時40分~1時29分(25日深夜)

NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>異常気象_画像1 NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>スーパー台風_画像1 
NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>巨大地震_画像1 NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>火山大噴火_画像1

大気と海、そして地下のプレートやマントルの大循環など、地球に備わるダイナミックな変動メカニズムから、将来起こりうる巨大災害 MEGA DISASTERの脅威に迫る大型シリーズだ。 以下、NHKスペシャルの番組紹介をクリップして掲載しよう――

NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER
<地球大変動の衝撃>
第1集 「異常気象 ”暴走”する大気と海の大循環」

本放送 ⇒ 2014年8月30日(土) 午後7時30分~8時43分
再放送 ⇒ 2014年9月14日(日)午前0時50分~2時03分(13日深夜)

NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>異常気象_画像2

NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>異常気象_画像3第1集は、異常気象。豪雨や熱波が各地を襲い観測記録の更新が続く日本、今年250年ぶりの大洪水に見舞われた英国、500年ぶりと言われる大干ばつが続く米国カリフォルニア州など、世界で気象災害が激しさを増している。その原因と指摘されているのは、赤道から極域へと熱を運ぶ地球の“大気と海の大循環”の異変。熱循環システムを支える一つである中緯度帯の “偏西風”が大蛇行し、異常気象を引き起こしているのだ。産業革命以降、100年以上続いてきた地球の平均気温の上昇。今年、NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>異常気象_画像4IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は報告書で、地球温暖化は疑う余地がないと指摘し、この先も温度上昇は続いていくと予測している。そのとき世界は、どのような事態に見舞われるのか。科学者たちは、熱を運ぼうとする海と大気の働きが激しさを増し、これまでよりも強烈な熱波や激しい豪雨などの気象災害の発生を危惧している。東南アジアでは海面上昇に豪雨が追い打ちをかけ沿岸部の町を破壊、ロンドンや東京などの大都市もこれまでの水害対策が通用せず未曽有の被害が予想されている。番組では、地球の“大循環”を可視化し、最新の観測データやシミュレーションが明らかにしつつある将来の気象災害の姿を見つめる。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0830/index.html

動画情報更新9/20】 以下の画像クリックでPideo配信のYouku版動画へジャンプ(再生ボタンをクリック後、Youkuは15秒ぐらい待つ必要がある)――

動画】 NHKスペシャル 巨大災害 <地球大変動の衝撃>
第1集 「異常気象 ”暴走”する大気と海の大循環」

(更新9月20日、有効リンク変更)
NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>異常気象_動画(Youku)画像_2014-9-20リンク変更

NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER
<地球大変動の衝撃>
第2集 「スーパー台風 ”海の異変”の最悪シナリオ」

本放送 ⇒ 2014年8月31日(日) 午後9時00分~9時49分
再放送 ⇒ 2014年9月15日(月)午前1時05分~1時54分(14日深夜)

NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>スーパー台風_画像2

NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>スーパー台風_画像3MEGA DISASTER第2集は、通常の台風を遙かに上回る破壊力をもつ「スーパー台風」。アメリカを襲った「カトリーナ」(2005)、900万人近くが被災したシドル(2007)、フィリピンで観測史上最速の暴風・風速90m/sを記録した「ハイエン」など、通常の台風を遙かに上回る破壊力をもつ「スーパー台風」が近年多発している。地球上で最も多くの台風が生まれているのが、日本の南3000kmの太平洋上。暖かい海面水温と東西からぶつかり合う大気の流れが、直径1000kmを超える台風を次々と発生NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>スーパー台風_画像4させ、「ハイヤン」も生み出した。海上の観測ブイのデータから浮かび上がったのは、通常より深くまで広がっていた暖かい海水の存在だ。台風に水蒸気を供給し続け、急激に気圧が降下する「急速強化」が起きていたのだ。さらにアメリカでは、航空機による長時間観測によって風速が一気に30m/s強まる「急速強化」の過程がとらえられた。通常の台風の2倍以上の上昇気流「対流爆発」が発生し、加速度的に風速が強まっていた。台風は、熱帯の海にたまった熱エネルギーを温帯に循環させ、均衡を保とうとする地球の巨大なシステムの一部でもある。しかし、今後も海水温が上がり続ければ「スーパー台風」が頻発し、日本を襲う可能性が高まる。暴風によって送電網の鉄塔が倒れ大規模停電が発生、高潮で都心まで浸水・・・、最新のシミュレーションからは大都市の新たなリスクが見えてきた。大気や海水のダイナミズムが生み出す、地球最強の気象災害「スーパー台風」の脅威に迫る。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0831/index.html

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関連ニュース】 スーパー台風のメカニズムと勢力の予報に関するNHK8月31日のニュース「台風“勢力の予報” 新システム試験導入へ」、以下は抜粋要約――

台風“勢力の予報” 新システム試験導入へ_NHKニュース(20140831)中心付近の最大風速が60メートル以上になるような強力な台風、いわゆる「スーパー台風」は、暴風や高潮によって、今世紀世界で相次いで甚大な被害を及ぼしている。 スーパー台風は中心気圧がおおむね910ヘクトパスカル以下と気圧が低く、中心付近の最大風速が60メートル以上と風が強いため、暴風や高潮などで甚大な被害を出すのが特徴。

将来、地球温暖化が進めば、台風の勢力が強まりスーパー台風になる頻度が高まるとされていて、国内外の研究機関は台風の強さの予測精度を向上するための取り組みを続けている。

台風は、大気と接することのない海深くの温度が高いと勢力が急激に強まり、スーパー台風のような強力な台風になりやすいことが、最新の研究で明らかになってきた。台風やハリケーンが発達する仕組みを研究しているアメリカ・ロードアイランド大学のアイザック・ジーニス教授は、スーパー台風と海水温との関係を詳しく調べた。台風は海の表面の温度が26度以上で発達し、それより低いと発達できなくなりますが、勢力が急激に強まるときは海水温にある特徴があることを突き止めた。その特徴は、海の表面だけでなく、大気と接することのない水深100メートルほどの深いところまで温度が26度以上に高くなっていることだった。台風によって海がかき混ぜられても海の表面の温度が下がらず、台風が発達を続けるためである。ジーニス教授は、「温かい水の層が深いとエネルギーが無制限に供給されるため、スーパー台風になりやすい。海水温のデータを利用することが台風の予報の精度を改善することにつながる」としている。

気象庁は、海深くまでの温度を推測し台風の強さの判断に役立てる新たなシステムを試験的に導入し、予報の精度の改善につなげることにしている。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140831/n65995710000.html NHKニュースはウエッブ掲載後1週間で削除される。リンク切れ後は、右上掲載のサムネイをクリック拡大でキャプチャした記事を読んで下さい。)
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動画情報更新9/20】 以下の画像クリックで動画へジャンプ――

動画】 NHKスペシャル 巨大災害 <地球大変動の衝撃>
第2集 「スーパー台風 ”海の異変”の最悪シナリオ」

HKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>第2集「スーパー台風 “海の異変”の最悪シナリオ」(FC2)

NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER
<地球大変動の衝撃>
第3集 「巨大地震 見えてきた脅威のメカニズム」

本放送 ⇒ 2014年9月20日(土) 午後9時00分~9時49分
再放送 ⇒ 2014年9月25日(木)午前0時40分~1時29分(24日深夜)

NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>巨大地震_画像2

NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>巨大地震_画像3インドネシアや日本、チリなどで相次いで発生している巨大地震。地球を揺るがすほどの膨大なエネルギーは、どのようにして生まれるのか。いま科学者たちは、地震波データを解析することで地下の構造をレントゲン写真のように可視化する最新の“地震波トモグラフィー”を使って、そのメカニズムに迫ろうとしている。巨大地震が危惧される南海トラフでは、地下の構造データからプレート境界の2か所に、膨大なエネルギーを蓄積する領域があることが分かってきた。観測史上最大M9.5の巨大地震が発生してNHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>巨大地震_画像4いる南米チリでは、より大きな地震が起きる可能性が指摘され始めている。地震波トモグラフィーは、さらに「巨大地震を引き起こすプレート運動が、なぜ起きるのか?」という地球の根源的なシステムの謎にも答えを出そうとしている。日本の地下600km付近には地球最大のプレートの残骸が横たわり、その塊が地球内部に下降流となって落下している様子が捉えられている。この下降流が地球規模のマントル対流を引き起こし、プレートを動かす原動力の一つになっていることが、最新の解析結果から明らかになってきた。地球内部の大循環システムの鍵を握っていることが分かってきた日本の地下。番組では、地震波トモグラフィーが解き明かし始めた地球内部の挙動から、巨大地震の発生メカニズムを読み解いていく。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0920/index.html

動画情報追加9/21】 以下の画像クリックで動画へジャンプ――

動画】 NHKスペシャル 巨大災害 <地球大変動の衝撃>
第3集 「巨大地震 見えてきた脅威のメカニズム」

NHKスペシャル_巨大災害<地球大変動の衝撃>第3集巨大地震-見えてきた脅威のメカニズム(動画Youku)画像
以下はスマホ版動画「巨大地震 見えてきた脅威のメカニズム」
NHKスペシャル_巨大災害<地球大変動の衝撃>第3集巨大地震-見えてきた脅威のメカニズム(スマホ版動画Pideo)画像

NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER
<地球大変動の衝撃>
第4集 「火山大噴火 迫りくる地球規模の異変」

本放送 ⇒ 2014年9月21日(日) 午後9時00分~9時49分
再放送 ⇒ 2014年9月26日(金)午前0時40分~1時29分(25日深夜)

NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>火山大噴火_画像2

NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>火山大噴火_画像3富士山や浅間山など110もの活火山が集中する日本列島。その地下100km付近には、大量のマグマが存在し火山に向かって上昇している様子が、最新の“地震波トモグラフィー”によって捉えられている。年間800回以上も爆発的な噴火が起きている鹿児島・桜島では、マグマが溜まり続ける様子が観察され、近い将来、大規模な噴火のおそれがあることがわかってきた。アメリカ最大の火山地帯・イエローストーンでは、地下2000km以上の深さから「マントルプルーム」と呼ばれる巨大で高温のマントル物質NHKスペシャル|巨大災害<地球大変動の衝撃>火山大噴火_画像4が上昇、その熱によって長さ60km・幅30kmに達するマグマが生まれ、地下5km付近にまで迫っていることが確認されている。高度に発達した文明社会で、大噴火が起きると何が起きるのか。世界で最も詳細なシナリオが描かれているのが、ポンペイの悲劇で知られるイタリア・ベスピオ火山だ。噴火すれば100万人近くが暮らすナポリ市を火砕流が襲い、市街地の多くが焼き尽くされることが想定されている。一方、アメリカ・イエローストーンで巨大噴火が起きれば、火山灰が地球全体を覆い、世界の気温が平均で10度以上も下がることが最新のシミュレーションで導き出されている。地球の歴史上、繰り返されてきた火山大噴火。現代の私たちが経験していない大噴火は、地球環境や人類にどれほどの影響をもたらすのか。火山研究の最前線を取材し、その脅威の姿を見つめていく。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0921/index.html

動画情報追加9/22】 以下の画像クリックで動画へジャンプ――

動画】 NHKスペシャル 巨大災害 <地球大変動の衝撃>
第4集 「火山大噴火 迫りくる地球規模の異変」

NHKスペシャル_巨大災害<地球大変動の衝撃>第4集火山大噴火_迫りくる地球規模の異変(動画Youku)画像
以下はスマホ版動画「火山大噴火 迫りくる地球規模の異変」
NHKスペシャル_巨大災害<地球大変動の衝撃>第4集火山大噴火_迫りくる地球規模の異変(スマホ版動画Pideo)画像

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巨大災害<地球大変動の衝撃>NHKスペシャル ⇒ 「異常気象」「スーパー台風」「巨大地震」「火山大噴火」を4回に渡って放送。再放送、第3集「巨大地震」24日午前0:40、第4集「火山大噴火」25日深夜午前0:40。」への1件のフィードバック

  1. 詳しい説明や、画像の提供が有難いNHK番組は、通常のコピーの方法では、パソコンに取り込めないのが多い。録画して盤面印刷や解説書を作るのには必要なものだ。先日「世界でイチバン」の解説や画像の
    収集ができないばかりでなく「このデータは聴視料で作成していてるから複製禁止」と書いてあった。僕は
    BSの聴視料を年額で 25,000円も払っている。こんなに人をバカにしたデータは見たことがない。視聴者
    であることを確かめてCopyを解放したらどうか。

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