<ベトナムで反中国デモが暴徒化>漢字の看板を掲げた工場などが無差別に狙われた、日系企業もトバッチリ。中国企業でないことを示すために日の丸を掲げる…南シナ海、波高し

南シナ海|中国vsベトナム】反中国デモ>  南シナ海で中国とベトナムの当局の船が衝突するなど緊張が高まるなか、ベトナム南部で中国に抗議するデモに参加した市民の一部が暴徒化し、工業団地内の台湾企業100社余りと日系企業数社が、窓ガラスを割られるなどの被害を受けた。 ベトナム東南部ビンズオン省にあるベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)で12日夜から13日にかけて、中国による南シナ海での石油掘削を巡り、数千人規模の反中デモが発生。 デモの規模が拡大する中、一部のデモ参加者が暴徒化。 AFPによると、10か所を超える中国系工場が放火され、デモの参加者約500人が警察に拘束された。また、AFPは「専門家のよると、中国への強い不満を示す手段として、ベトナム政府が抗議デモを許可したという」と報道しているが…..。 以下、三つの記事をクリップ――

ベトナムで反中国デモが暴徒化
5月14日 21時01分

ベトナムで反中国デモが暴徒化_NHKニュース5月14日21時01分_1南シナ海で中国とベトナムの当局の船が衝突するなど緊張が高まるなか、ベトナム南部で中国に抗議するデモに参加した市民の一部が暴徒化し、工業団地内の台湾企業100社余りと日系企業数社が、窓ガラスを割られるなどの被害を受けました。

ベトナムで反中国デモが暴徒化_NHKニュース5月14日21時01分ベトナム南部、ホーチミン近郊のビンズオン省にある工業団地で、13日から14日にかけて、南シナ海の領有権問題で対立する中国に抗議する、1万人余りの市民が参加した大規模なデモがありました。

ベトナムで反中国デモが暴徒化_NHKニュース5月14日21時01分_2ホーチミンにある日本総領事館などによりますと、このデモの参加者の一部が暴徒化して台湾企業100社余りと韓国や日系企業数社の工場の門を壊したり、窓ガラスを割ったりしたということです。 漢字の看板を掲げた工場などが無差別に狙われたとみられていますが、中国企業への被害については分かっていません。 これまでのところ日本人がけがをしたという情報はありませんが、台湾当局によりますと台湾企業の従業員1人が頭を棒で殴られ、けがをしたということです。

ホーチミンにあるJETRO=日本貿易振興機構によりますと、ビンズオン省の隣のドンナイ省の工業団地でも、反中国のデモが行われているということです。

地元のメディアによりますと、ベトナムの警察当局はデモの参加者およそ400人余りを一時的に拘束したということです。 一連のデモを受けて現地の日本人学校は、14日午後の授業を早く切り上げ、15日も一日、休校とする措置を取りました。 また、地元の日系企業は中国企業でないことを示すために日の丸を掲げるなどの対策を取っているということです。

南シナ海で中国とベトナムの当局が衝突して以降、ベトナムでは中国に対する反発が強まっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140514/t10014449141000.html

南部の工業団地で反中デモが多発、日系企業も巻き添えに
(日刊ベトナムニュース 2014/05/14 11:07)

ベトナム南部の工業団地で反中デモが多発(日刊ベトナムニュース2014-05-14)1東南部ビンズオン省にあるベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)で12日夜から13日にかけて、中国による南シナ海での石油掘削を巡り、数千人規模の反中デモが発生した。デモには工業団地の労働者らが参加し、中国系企業の前で抗議デモを行った。

12日夜、同工業団地内にあるGiay Thong ベトナム南部の工業団地で反中デモが多発(日刊ベトナムニュース2014-05-14)2Dung有限会社(100%台湾出資会社)の労働者約100人が、「ベトナム民族団結せよ!自国の主権を守れ!」などと書かれた横断幕を掲げてデモ行進を行った。13日には、同社の労働者約8000人がストライキを開始。同工業団地に入居する他の会社の労働者らもこれに加わった。

デモの規模が拡大する中、一部のデモ参ベトナム南部の工業団地で反中デモが多発(日刊ベトナムニュース2014-05-14)3加者が暴徒化。工場の門を破壊したり、投石して窓ガラスを割るなどの暴力行為に及んだ。被害は、中国系企業と間違われた日系企業や韓国企業にも及んでいるという。デモはVSIPのみに留まらず、同省ソンタン工業団地やミーフオック工業団地、東南部ビンフオック省のミンフン工業団地、ホーチミン市のリンチュン工業団地とタンタオ工業団地でも発生している。日系企業や韓国企業は、巻き添えを恐れ、会社の前に国旗を掲げるなどして、中国系企業ではないことをアピールしているという。

ベトナムでは、中国が一方的に石油掘削を始めた南シナ海のホアンサ諸島(英名:パラセル諸島、中国名:西沙諸島)近くの海域で、両国の艦船が衝突を繰り返していることなどを受け、全国で大規模なデモが発生しており、反中感情が高まっている。

http://www.viet-jo.com/news/politics/140514082751.html

ベトナムの反中デモで500人拘束、工場に放火など暴徒化
(AFP BBニュース 2014年05月14日19:49)

ベトナムの反中デモで500人拘束、工場に放火など暴徒化(AFP2014年05月14日 )画像1ベトナム南部ビンズオン(Binh Duong)省の工業団地で13日に発生した反中国デモは、14日までに暴徒化し、10か所を超える中国系工場が放火され、デモの参加者約500人が警察に拘束された。

ベトナムと中国は、南シナ海(South China Sea)の西沙諸島(英語名:パラセル諸島、Paracel Islands)と南沙諸島(英ベトナムの反中デモで500人拘束、工場に放火など暴徒化(AFP2014年05月14日 )画像2語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)の領有権をめぐって長年争っているが、中国が同海域に石油掘削設備を設置したことを受けて13日、数千人の工場労働者が抗議のストライキを始めた。一党独裁のベトナムで暴動が起きるのは極めてまれだ。

ベトナム・シンガポール工業団地(Vietnam Singapore Industrial Park)のベトナムの反中デモで500人拘束、工場に放火など暴徒化(AFP2014年05月14日 )画像3声明によると、所有や運営が中国政府や中国人幹部による製造メーカーをデモ隊は標的にしており、14日までに3か所の工場が放火されたという。

ベトナム人労働者たちは工場の事務所を襲撃し、強奪なども行っており、中国側は13日「深刻な懸念」を表明した。

ベトナムの反中デモで500人拘束、工場に放火など暴徒化(AFP2014年05月14日 )画像4また、ベトナムの交流サイト(SNS)や反体制派のブログ上の報告によると暴動は拡大し、10か所以上の工場が放火されたとの報告もある。警察当局や政府高官はAFPの取材を繰り返し拒否している。

これまでのところ死者は報告されていないが、数か所の工場はやむなく一時的に操業停止している。台湾や韓国系の工場の多くにも、おそらく中国系工場と間違われて被害が出ている。

警察によると、強奪、窃盗、工場への放火の現行犯で500人を拘束した。

■ ベトナム政府が反中デモを許可か

南シナ海における中国の石油掘削施設付近ではこのところ、ベトナムと中国の船舶の衝突や放水砲の使用などが相次いでおり、11日には首都ハノイ(Hanoi)で1000人以上が参加する反中デモが行われた他、最大都市のホーチミン(Ho Chi Minh)でも同規模の抗議デモが行われた。

専門家によると、中国への強い不満を示す手段として、ベトナム政府が抗議デモを許可したという。

http://www.afpbb.com/articles/-/3014891?pid=13686893

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