PM2.5 各地で濃度上昇、注意を!⇒ 環境省は、PM2.5の濃度がこれから5月ごろにかけて上昇するとみられるとしている…

大気汚染の原因になり、呼吸器系疾患を引き起こすとされる微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が26日午前、東北や北陸、関西などで上昇した。 環境省によると、福島県と新潟県では、PM2・5の1日の平均濃度が国の暫定指針である1立方メートル当たり70マイクロ・グラムを超える可能性があるとして、住民に外出自粛や激しい運動などを控えるよう呼び掛ける注意喚起を出した。 暫定指針の運用を始めた昨年3月以降、両県で注意喚起が出たのは初めてという。

自治体が設置する測定局の観測結果を集約する同省の「大気汚染物質広域監視システム」によると、26日午前10時現在、福島県会津若松市で1時間当たりの平均値が同81マイクロ・グラム、新潟市江南区で同108マイクロ・グラムを観測した。 香川県でも外出や屋外での激しい運動を控えるよう、注意喚起を行った。 兵庫県も播磨東部地域で注意喚起をした。 各地で街中にもやがかかったような状態になり、市民生活にも影響が出ている。 大阪府内では25日昼から各地で濃度が上昇。大阪市住之江区では26日午前8~9時の平均値が同104マイクロ・グラムを記録した。

深刻な大気汚染が続く中国・北京では25日、中国の環境基準の5倍以上となる400マイクロ・グラムを超えており、環境省は、こうした汚染物質が海を越えて日本に飛来している可能性もあるとみて、警戒を呼び掛けている。
PM2.5_中国・北京_深刻な大気汚染_(NHK2014-2-26)画像1PM2.5_中国・北京_深刻な大気汚染_(NHK2014-2-26)画像2 PM2.5_中国・北京_深刻な大気汚染_(NHK2014-2-26)画像3
PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起_スプリンターズ画像以下、NHKニュースのクリップ――

PM2.5 各地で濃度上昇 注意を
(NHK 2月26日 18時14分)

PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起(NHKニュース2014-2-26)画像026日午前、東北から中国地方にかけての10府県で、大気中の汚染物質PM2.5の濃度について、比較的高い値が観測され、26日の平均濃度が国の指針を超えるおそれがあるとして、注意を喚起する情報が出されました。 このうち9の府県では情報が出されるのは今回が初めてで、いずれも外出などを控えるよう呼びかけました。
PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起(NHKニュース2014-2-26)画像1注意喚起を行ったのは、福島県、新潟県、富山県、石川県、福井県、三重県、大阪府、兵庫県、香川県、それに山口県の合わせて10府県です。

このうち新潟県では、県内の10の観測地点のうち、新潟市内の3か所で、26日午前5時から午前7時までのPM2.5の1時間の平均濃度が、1立方メートル当たり88.3マイクログラムから101.7マイクログラムを観測しました。
PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起(NHKニュース2014-2-26)画像2  PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起(NHKニュース2014-2-26)画像3

このほか、福島県、富山県、それに香川県の観測地点でも、それぞれ85マイクログラム以上に達しました。

PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起(NHKニュース2014-2-26)画像4また、大阪市では、26日正午までの8時間に観測されたPM2.5の平均濃度が、1立方メートル当たり90.4マイクログラムに達したほか、兵庫県と石川県、福井県、それに三重県の観測地点でも、それぞれ71.1マイクログラムから85.5マイクログラムに達しました。
PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起(NHKニュース2014-2-26)画像5  PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起(NHKニュース2014-2-26)画像6

このため9の府県では、PM2.5の26日の平均濃度が、国の指針の1立方メートル当たり70マイクログラムを超えるおそれがあるとして、福島県、新潟県、富山県、石川県、福井県、三重県、大阪府、それに香川県の全域と、兵庫県の播磨東部に、それぞれ初めてとなる注意を喚起する情報を発表し、外出などを控えるよう呼びかけました。

また、山口県も、山口市などの観測地点で1時間のPM2.5の濃度が85マイクログラムを超えたため、県の東部と中部に注意を喚起する情報を出しました。

新潟県によりますと、新潟市江南区では午前9時に観測史上最も高い123マイクログラムを観測したほか、午後5時までの1日の平均濃度が96.8マイクログラムに達したということです。
PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起(NHKニュース2014-2-26)画像7各府県では、外出をなるべく控え、部屋の換気を必要最小限にすることや、呼吸器系に疾患がある人や高齢者は体調に応じて慎重に行動するよう呼びかけています。

■ なぜ濃度が高くなったのか

東北から西日本の各地でPM2.5の濃度が比較的高くなったことについて、国立環境研究所の菅田誠治主任研究員は、「数日前から日本の広い範囲の上空を高気圧が覆っていたため、風が弱い状態が続き、大陸から日本の上空に入り込んでいたPM2.5が国外に流れ出さずに、その場で滞留したとみられる。これに加えて、すでに入り込んでいた原因物質が新たにPM2.5に変化するなどして、一時的に濃度が高くなったのではないか」と分析しています。

そのうえで、「今後、高気圧が東に移動したり、雨が降ったりすることで、PM2.5の濃度は西日本から東日本の順に徐々に下がっていくことが予想され、あすの朝は注意喚起を行うレベルまで濃度が高まるところはないと考えられる」と話しています。

また、今後の見通しについては、「風の流れ次第では黄砂と一緒にPM2.5が飛散してくる可能性があり、観測データを注意して見ていく必要がある」と指摘しています。

PM2.5_日本各地で濃度上昇_10府県で注意喚起(NHKニュース2014-2-26)画像8一方、環境省は、PM2.5の濃度がこれから5月ごろにかけて上昇するとみられるとして、自治体が出す情報に注意するとともに、濃度が高い日には必要のない外出や屋外での激しい運動を控えるよう呼びかけています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140226/t10015542121000.html

九州大学・スプリンターズのPM2.5「大気エアロゾル(微粒子)週間予測」2014年2月26日発表によると、3月4日までの予測はこうなっている――

2月26日 2月27日 2月28日 3月1日 3月2日 3月3日 3月4日
北海道 汚染 少ない やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
東北北部 汚染 やや多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
東北南部 汚染 やや多い やや多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
首都圏 汚染 多い 多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
北陸信越 汚染 やや多い やや多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
東海 汚染 多い 多い やや多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
近畿 汚染 やや多い やや多い 多い やや多い 少ない 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い
中国 汚染 多い やや多い 多い 多い やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い
四国 汚染 多い やや多い 多い 多い やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い
九州北部 汚染 やや多い やや多い 多い 多い やや多い 少ない やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない やや多い
九州南部 汚染 やや多い やや多い 多い 多い やや多い 少ない 少ない
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
沖縄 汚染 少ない やや多い やや多い やや多い やや多い やや多い やや多い
黄砂 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない 少ない
2月26日 2月27日 2月28日 3月1日 3月2日 3月3日 3月4日

http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj_list.html

PM2.5 スプリンターズ|大気汚染粒子予測の動画、2014年2月25日から3月4日の画像をキャプチャすると(左から右に、各6時、12時、18時。画像クリックで拡大)――

2月25日
PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月25日06時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月25日12時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月25日18時

2月26日
PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月26日06時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月26日12時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月26日18時

2月27日
PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月27日06時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月27日12時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月27日18時

2月28日
PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月28日06時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月28日12時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年2月28日18時

3月1日
PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月1日06時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月1日12時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月1日18時

3月2日
PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月2日06時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月2日12時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月2日18時

3月3日
PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月3日06時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月3日12時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月3日18時

3月4日
PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月4日06時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月4日12時  PM2.5_スプリンターズ_大気汚染粒子予測_2014年3月4日12時

 

「ツナ缶=マグロ缶」ではない、世界のツナ缶原料の主流はカツオなのだが…

「ツナ缶とは何なのか」を以前このブログで詳しく説明したことがある。 「シーチキン」とは「はごろもフーズ」が自社のツナ缶に使用している登録商標名だということを知っているだろうか。 また、ツナ缶といえばマグロの缶詰と思っている人がいるようだが、そうではない。 カツオを原料としているものもツナ缶なのだ。 どちらかというと、世界のツナ缶原料の主流はカツオなのだ。 ライトツナとは、魚肉の色が淡い色(Light)の「ライト」なツナということなのだ、低カロリーのライトではない。 今日の日経電子版の記事に「『ツナ缶=マグロ缶』ではない 世界の主流はカツオ」と言う記事が出ていたが、私の投稿記事をバックアップしてくれる内容なので紹介したい。

ちなみに、私の投稿記事はシーチキン、ツナ何が違う?はごろもフーズ回収騒動に際し誤解を解いてみようと思う…(投稿日: 2013/10/14というものなのだが、以下の記事と合わせて読んで頂ければ幸いである。

では、日経のクリップ記事――

「ツナ缶=マグロ缶」ではない 世界の主流はカツオ
(日経 2014/2/25 6:30)

「ツナ缶=マグロ缶」ではない、世界の主流はカツオ(日経2014-2-25)画像1バンコクの冷凍カツオ国際価格が昨年後半から急落、理由はツナ缶の国際需要の減少――。1月にこんな記事を書いたとき、「カツオとツナ缶がどうして関係あるの? ツナってマグロのことでしょ?」と聞かれたことがある。

カツオは英語で「skipjack tuna」。生物学上の分類ではマグロ属とカツオ属は異なるが、欧米では漁法も用途も似ているため、「ツナ」とひとくくりにされている。資源が豊富で値段が安いこともあり、世界のツナ缶原料といえば主流はマグロではなくカツオなのである。かくいう筆者も数年前まで「ツナ=マグロ」だと思っていたのだが。

コンビニでおにぎりを買うなら最初に選ぶのはツナマヨである。サラダバーでもたっぷり盛りつける。パスタやチャンプルーでもおいしくいただいている。食卓に欠かせないツナ缶。あまりに身近で深く考えることのなかったこの食材について調べてみた。

■ 最高級はビンナガ マイルドなカツオ

原料は主に3種類あり、缶に表記されている。日本で最高級とされるのが身が白い「ビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)」だ。足元の原料相場はカツオの2倍ぐらいする。

「ツナ缶=マグロ缶」ではない、世界の主流はカツオ(日経2014-2-25)画像2長い胸ビレを頭髪の鬢(びん)に見立ててビンナガ。胸ビレを広げた姿が似ていることから「トンボ」とも呼ぶ。地域によっては刺し身で食べられ、回転ずしの「ビントロ」としてもおなじみだ。「トンボ船」と呼ばれる台湾船などが季節に応じてカナダ沿岸の太平洋やタヒチ沖、インド洋で漁獲する。日本近海では一本釣りもあり、千葉県の勝浦や銚子で水揚げする。夏に三陸沖で取れるものは脂が乗り、特に重宝される。

世界各国の巻き網船が赤道付近で大量に取っているのが表面が黄色がかったキハダマグロとカツオだ。身はいずれも赤みを帯びており、「ホワイトミート」のビンナガに対し「ライトミート」と呼ばれる。「ライト」は低カロリーを意味するのではなく、色味を表している。味が淡泊なキハダはいろいろな料理に合う万能選手、カツオは「マイルド」というのが一般的な評価だ。
「ツナ缶=マグロ缶」ではない、世界の主流はカツオ(日経2014-2-25)画像3■ 水煮にゴマ油を加えると味が向上

形状は「ブロック(ソリッド)」と「フレーク」に大別される。身が原型を保っているのがブロック、ほぐれているのがフレーク。ほぐす手間がかかる分、フレークの方が高級なのかと思いきや「加工工程で原型を維持する方が手間や技術がかかるのです」(大手缶詰メーカー)。確かにブロックは木目調の美しい節が印象的で、フレークより価格も高い。

「ツナ缶=マグロ缶」ではない、世界の主流はカツオ(日経2014-2-25)画像4もうひとつの要素が調理法で、大まかには油漬けか水煮かということになる。カロリーが5倍前後違うことを横におき、味についての個人的な感想を述べれば、水煮はどこか物足りず、油漬けに軍配を上げたい。

ただ、使っている油はメーカーや価格により、オリーブ油、綿実油といった高級なものから、比較的割安な大豆油やキャノーラ油まで様々ある。

試しに水煮のものに高価なゴマ油をたらしてみたところ、格段に味が向上した。缶詰の中で何カ月も油に浸してから出荷する高級品はやはり価値があるが、安い水煮を買い、好みの油を加えるのもアリかもしれない。カロリーを気にしなければの話だが。

■ キムチ味・カレー味… 世界のツナ缶、いろいろ

さて冒頭の話題に触れておくと、冷凍カツオの国際相場は水産加工場が集積するタイ・バンコクでの取引価格が基準となっている。

ツナ缶は宗教上の問題がなく、冷蔵物流網がなくても流通できるため、新興国などでも需要が伸びやすい。

「ツナ缶=マグロ缶」ではない、世界の主流はカツオ(日経2014-2-25)画像5世界のカツオ・マグロ類の漁獲量は過去30年で2倍以上の約450万トン前後まで増え、漁が振るわなかった昨年春にはバンコク相場が過去最高値圏の1トン2400ドル近くまで上昇した。ただ、その後は高値による需要の減少や漁の回復もあり、足元は1400ドル以下まで下げている。

世界各地で市場を広げているツナ缶。世界を見渡すと様々な味付けがある。タイではトムヤムクンに浸したものがあり、フィリピンにはマリネとあえた「ツナ・アドボ」などがある。韓国のキムチ味、東南アジアのカレー味あたりは問題ないが、日本人の味覚からすると「これのどこがおいしいのだろう?」と首をかしげたくなる代物もある。カレー味は日本でも商品化されている。

水産経済学が専門で世界各地のツナ缶を収集している大東文化大学の山下東子教授は「日本のツナ缶は世界でも最高品質」という。何とも幸運なことである。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDJ23001_U4A220C1000000/

フィギュア・浅田真央、森元首相の心無い一言…「あの子、大事なときには必ず転ぶんですね」|君はフリーの演技を見たか!スゴイ!

東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は20日、福岡市での講演で、女子SPで16位だった浅田真央を「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」と評した。 失言癖で有名な森喜朗氏だが、東京五輪・パラリンピックに向け、五輪選手を支援する立場にある組織委員会会長とはとても思えない心無い一言ではないか!

森喜朗元首相の講演でのフィギュアスケートに関する発言要旨は次の通り――

浅田真央・ソチ五輪フィギュアに対する失言_森喜朗元首相・福岡講演会写真頑張ってくれと見ていましたけど(浅田)真央ちゃん、(ショートプログラムで)見事にひっくり返りました。あの子、大事なときには必ず転ぶんですね。

日本は団体戦に出なければよかった。アイスダンスは日本にできる人がいない。(キャシー・リード、クリス・リードの)きょうだいはアメリカに住んでいるんですよ。(米国代表として)オリンピックに出る実力がなかったから、帰化させて日本の選手団として出している。

浅田さんが(団体戦に)出れば、3回転半をできる女性はいないから、成功すれば3位になれるかもとの淡い気持ちで出した。それで、見事にひっくり返ってしまった。その傷が残っていたとすれば、ものすごくかわいそうな話。負けると分かっている団体戦に、浅田さんを出して恥をかかせることはなかった。転んだ心の傷が残っているから、自分の本番の時には、何としても転んではいけないとの気持ちが強く出たのだと思いますね。勢いが強すぎて転んでしまいました。

(ニュースソース: 産経フォトニュース|2014.02.20 http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/02/20mori/

いささか腹が立ったので、森喜朗元首相の話をちょっと書こう。 森喜朗氏は日本国総理大臣を2000年4月5日から2001年4月26日まで務めた。 総理大臣に就任する3日前に時の総理・小渕恵三氏が脳梗塞で倒れ緊急入院したためタナボタでなったようなものだ。 小渕元首相は翌月の5月14日に帰らぬ人となる。

さて、この2000年という年は日本でサミットが開かれる年だった。 いわゆる九州・沖縄サミットが2000年7月21日から7月23日にかけて開催された。 ホスト国の森首相がサミットの議長を務めた。 本人とっては首相になったことも、まして首相になってすぐサミット(先進国首脳会議)の議長という大任を務めることもまったくもって想定外のことだった…そういう状態で会議に挑むことになった。 以下は沖縄サミットでの当時の森喜朗首相の大失言として伝説になっている話である――

森首相は外務省官僚を呼んでこう聞いた、

「君、やっぱりあれかね、各国首相を迎える時は英語で挨拶すべきだろうね。 なんと言ったらいいんだろうね。」

外務官僚は答えた、

「総理、ごく一般的な挨拶で結構ですよ。 握手しながら、How are you? と言う程度で結構です。」

森首相は、

「お、そうか。 それなら簡単だ。 それでおしまいか。」と言った。

外務官僚は答えた、

「相手は『Fine』と答えて、『How about you?』と聞き返しますので、『Me,too.』と答え下されば結構です。」

森首相は、

「私が言えばいいのは『How are you?』(お元気ですか)と『Me, too.』(私もです)の二つなんだね。」と再確認した。

外務官僚は答えた、

「総理、たった二つです。 『How are you?』と『Me, too.』」

森首相はうなづきながら呟(つぶや)いた、

「How are you? Me, too. How are you? Me, too…」

サミット当日の会場で….
九州・沖縄サミット2000年7月21日_写真首相になったばかりの森首相を祝福しようと、同盟国のビル・クリントン米国大統領が真っ先に森首相に駆け寄ってきて握手した。

興奮かつ緊張していた森首相は、英語で挨拶するのは今だと思い、クリントン大統領にこう言った、

「Who are you?」 (あなたは誰?)

クリントン大統領は一瞬戸惑ったが、森首相のジョークだと思い、ユーモア込めてこう答えた、

「I’m Hillary’s husband.」 (ヒラリーの夫です)

森首相はニコニコしながらこう返した、

「Me, too.」 (私もです)

これは当時、週刊誌によってすっぱ抜かれた話なのだが、覚えている方もいるのではないか。 その後、その真偽に関しいろいろ報道されたが、Wikipedia 「Who are you? 捏造報道」を参照されたい。

私個人としては、森喜朗氏ならばあっておかしくない話だと今でも信じて疑わないのだが…

ちなみに、森元首相のことを調べたいと思って「森喜朗」でググる人もいるのではないか? たいていの人は、検索結果に出てくる「森喜朗 – Wikipedia」を先ず読んでみるかと思うが….。 検索結果をよーく見てみると「森喜朗 – アンサイクロペディア」というのもあるはずだ。 それを読むのもおすすめする。

ご存じの方もいると思うが、「アンサイクロペディア」(Uncyclopeida)とは英語のEncyclopedia (エンサイクロペディア = 百科事典)をもじったもので、百科事典のパロディー版・「八百科事典」と称している。 百ではなく八百長の八百。 これもかなり面白い….

ところで、今(2月21日午前1時55分)浅田真央選手のフリーの演技が終わってスコアが出たところだが、素晴らしい演技だった。 フリーで142.71(自己ベスト)を取り、総合点198.22! スゴイ! さすが、真央ちゃん!!!

森のアホ!

多重債務者・過払い金返還を食いものにしたNPOと弁護士たち…

「借金の悩みを無料相談で解決します」などとうたっていたNPO法人「ライフエイド」(東京都台東区、既に解散)の元理事長・小林哲也(48)が、所得税約1億5000万円を脱税したとして東京国税局から刑事告発された。 小林哲也・元理事長は、過払い金返還などの債務整理手続きを提携する弁護士に依頼したと見せかけ、3500人近い債務者から報酬を得ていた。 その結果、3年間で3億8000万円ほどの所得を申告せず、約1億5000万円を脱税した疑いが持たれている。また、弁護士らも、小林元理事長に名義貸しをしていたということで、弁護士法に違反する疑いが持たれている。

小林元理事長は消費者金融会社に勤務した経験があり、ライフエイドの他にも「こくみん救済センター」などの名称の団体を運営。「経済的破綻をした個人や企業の社会復帰」を掲げ、広告やホームページを通じて数千人規模の多重債務者を募っていた。 応募してきた多重債務者は、提携した弁護士の事務所に紹介する形をとり、実際には小林元理事長らが弁護士の名義を借りて債務整理をしていたという。消費者金融会社から返還された過払い金は小林元理事長が集約し、手数料を弁護士らと分け合っていたとみられる。

NPO法人「ライフエイド」元理事長・小林哲也_画像1NPO法人「ライフエイド」元理事長・小林哲也_画像2NPO法人「ライフエイド」元理事長・小林哲也_画像3関係者によりると、小林元代表は、債務整理の相談に乗ると宣伝し訪れた多重債務者を関係する弁護士事務所に紹介する一方、弁護士から多額のコンサルタント料を得ていたという。 小林元代表をよく知る弁護士によると、債務整理の業務は実際にはライフエイドの事務員らが行っていたという。 この弁護士は「コンサルタント料は事実上、債務整理を行った報酬だったのではないか」と話している。

債務整理のNPO元代表 脱税容疑で告発(NHK)_1債務整理のNPO元代表 脱税容疑で告発(NHK)_2 債務整理のNPO元代表 脱税容疑で告発(NHK)_3 債務整理のNPO元代表 脱税容疑で告発(NHK)_4

弁護士などの資格を持たず債務整理をして報酬を得ることは法律で禁じられているが、小林元代表は「債務整理の手続きは弁護士が行なっている。コンサルタント料は報酬には当たらない」としている。 脱税の疑いについては「国税当局との見解の違いはあったが、修正申告し納税した」と話している。 (NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140214/k10015238441000.html)

NPO法人「ライフエイド」元代表・小林哲也による債務整理の構図どういう事なのか? 毎日新聞と東京新聞の記事を読むと話が見えてきた。 東京新聞の記事は一歩踏み込んでいるようですね――

脱税:容疑で元NPO理事長を告発 債務整理の1.4億円
(毎日新聞 2014年02月14日 最終更新15時25分)

多重債務者の借金を整理する業務(債務整理)で得た利益を申告せずに1億4000万円余を脱税したとして、東京国税局がNPO法人の元理事長を所得税法違反容疑で東京地検に告発していたことが分かった。元理事長は7人の弁護士(1人は故人)の名義を借りて、消費者金融会社に過払い金の返還を請求していたとみられ、弁護士法違反(非弁活動)の疑いも浮上している。

関係者によると、告発されたのは東京都台東区にあったNPO法人ライフエイド(2013年9月清算)の小林哲也元理事長(48)。債務整理で得た利益を全く申告せず、11年までの3年間に約3億8000万円の所得を隠し、所得税を免れた疑いが持たれている。隠した所得は、生活費や遊興費に充てたとみられる。

小林元理事長は消費者金融会社に勤務した経験があり、ライフエイドの他にも「こくみん救済センター」などの名称の団体を運営。「経済的破綻をした個人や企業の社会復帰」を掲げ、広告やホームページを通じて数千人規模の多重債務者を募っていた。

応募してきた多重債務者は、提携した弁護士の事務所に紹介する形をとり、実際には小林元理事長らが弁護士の名義を借りて債務整理をしていたという。消費者金融会社から返還された過払い金は小林元理事長が集約し、手数料を弁護士らと分け合っていたとみられる。提携弁護士の一部は、国税当局の指摘を受けて修正申告に応じた模様だ。

毎日新聞は小林元理事長に文書で取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。
【太田誠一】

【ことば】 非弁活動と非弁提携

弁護士法は、弁護士資格がない者(非弁護士)が報酬を得る目的で法律事務を取り扱ったり、弁護士を紹介したりする非弁活動を禁じている。弁護士側も、非弁活動をする者から案件の紹介を受けたり、自分の名義を利用させたりする非弁提携をすることはできない。いずれも違反すれば、2年以下の懲役か300万円以下の罰金が科される。

懲戒処分者狙い提携

「経済的に苦しい状況だったため、多重債務者の紹介を受け入れた」。所得税法違反容疑で告発された小林哲也元理事長と2010年6月まで提携していた東京都内の弁護士は、毎日新聞の取材に答えた。

非弁提携を持ちかける「整理屋」や「紹介屋」は、過去に懲戒処分を受けるなどして困窮する弁護士を狙い撃ちにするケースが多い。小林元理事長と提携した弁護士7人の中にも、事件の放置などで懲戒処分を何度も受けている弁護士が複数おり、多い人では05年以降に8回も懲戒処分を受けていた。

小林元理事長と提携していた弁護士の事務所関係者は「(名義を貸すだけで)仕事が楽だから、過払い金という蜜にみんなが群がった。脱税した人間だけでなく、弁護士全体の問題としてとらえたほうがいい」と話した。

債務処理に絡む非弁提携で懲戒処分を受ける弁護士は1990年代後半から徐々に増え始めた。日本弁護士連合会によると、91?11年に全国の弁護士会が行った懲戒処分は95件に上る。 【太田誠一】

http://mainichi.jp/select/news/20140214k0000e040232000c.html

債務整理1億5000万円脱税 東京国税局 NPO元代表告発
(東京新聞 2014年2月14日 夕刊)

債務整理1億5000万円脱税_NPO元代表告発_仕組み図解消費者金融やカード会社から借金を重ねた多重債務者の債務整理で得た所得を申告せず、約一億五千万円を脱税したとして、東京国税局がNPO「ライフエイド」(東京都台東区、解散)の小林哲也元代表(48)=港区=を所得税法違反容疑で東京地検に告発したことが分かった。複数の弁護士と提携して活動していたとみられ、東京地検特捜部は弁護士法違反(非弁護士活動)についても調べる方針。

関係者によると、小林元代表はライフエイドのほか、「消費者支援協会アイリスの会」「こくみん生活救済センター」などのNPOやボランティア団体を主宰し、多重債務の無料相談会などで集客。提携した弁護士計七人の事務所に出入りしたり、スタッフを送り込むなどし、債務者が払い過ぎた利息分(過払い金)の回収で報酬を得ていたが、二〇一一年までの三年間の所得約三億八千万円を全く申告しなかった疑い。隠した所得はカジノなどの遊興費や預貯金に充てていた。既に修正申告したとみられる。特捜部は弁護士らの活動実態も調べる方針。

小林元代表は消費者金融出身。〇八年から弁護士と手を組み、年間数百件の債務整理を手掛けていたとされる。東京都内の男性弁護士(52)は小林元代表から受け取った報酬の一部の申告漏れを国税局に指摘された。修正申告したことを認めた上で、「スタッフへの指示や監督は自身で行っており、名義貸しとされた点には異論がある」とコメントしている。

借金苦の弁護士と提携

多重債務者が貸金業者に過払い金の返還を求める動きは、最高裁がグレーゾーン金利を無効と判断した二〇〇六年以降に加速し、弁護士業界は「過払い金バブル」に沸いた。同時に、小林元代表のように弁護士資格のない「整理屋」や「事件屋」も暗躍。提携先として目を付けたのが、司法制度改革で弁護士数が急増し、自らも借金苦に陥った弁護士たちだった。

「そんなにお困りなら助けますよ。先生には債務整理の仕事をしていただきたい」。東京都内の男性弁護士(45)は約五年前、知人の紹介で小林元代表と知り合った。

十年近くかかって司法試験に合格。弁護士七年目で独立し、六本木に事務所を構えたが、遊興費につぎ込んで「左前になっちゃった」(母親)。カードの返済が滞り、税金も滞納。体調を崩して入院費もかさみ、母親の年金をつぎ込んだが首が回らなくなっていた。

弁護士と一緒に小林元代表と会った母親は「NPOなので信頼した。当初、小林さんから百五十万円ほど借金もした」と振り返る。「再び立ち上がる」の意味を込め、新たに立ち上げた事務所で小林元代表を事務員として受け入れ、報酬から借金分を返済していたという。

別の男性弁護士(52)も「経済的に苦しかったため、軽率だが小林氏のNPOから依頼者を受け入れた」と弁明する。弁護士が非弁護士と違法に活動する「非弁提携問題」で、日弁連の担当者は「競争激化で仕事の奪い合いになり、経営に行き詰まって非弁活動に走る弁護士がいる。事件屋は貧乏そうな弁護士を狙って持ち掛ける」と話す。

過払い金返還は〇九年をピークに減少の一途をたどるが、この弁護士は自戒を込めて言う。

「過払い金は多くの弁護士の懐を潤わせたが、自らの利得のためばかりで、根源的な多重債務対策は行われていない」 (小嶋麻友美)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021402000240.html

多重債務者の過払い金を相手にした「無料法律相談」なるTVコマーシャルが今でも頻繁に流れているが、弁護士が供給過剰になり仕事にあぶれた弁護士達の飯のタネになっているに過ぎないということか。 弁護士の価値も質も落ちたもんだ。

世論調査・NHK2月⇒安倍内閣支持率52%、政党支持率は自民36.2%、民主5.8%、維新1.3%、公明3.9%…

<NHK世論調査>2014年2月10日発表によると、安倍内閣支持率は先月より先月より2ポイント下がって52%、「支持しない」は2ポイント上がって33%。 また、各党の政党支持率は、自民党が36.2%(-4.2)、民主党が5.8%(±0)、日本維新の会が1.3%(-0.3)、公明党が3.9%(+1.1)、みんなの党が1.1%(+0.3)、共産党が3.3%(+1.7)、結い0.5%(+0.4)、生活の党が0.3%(+0.2)、社民党が1.4%(+0.7)、「特に支持している政党はない」が41.0%(+0.7)だった。

以下、NHKニュースのクリップ――

NHK世論調査 各政党支持率
(NHK 2月10日19時22分)

NHK世論調査2014年2月_政党支持率

NHK世論調査2014年2月_政党支持率

NHKが行った世論調査によりますと、各党の支持率は、▽自民党が36.2%、▽民主党が5.8%、▽日本維新の会が1.3%、▽公明党が3.9%、▽みんなの党が1.1%、▽共産党が3.3%、▽結いの党が0.5%、▽生活の党が0.3%、▽社民党が1.4%、▽「特に支持している政党はない」が41%でした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140210/k10015160581000.html

内閣支持率 やや低下し52%
2月10日 19時22分

NHK世論調査2014年2月

NHK世論調査2014年2月

NHKが行った世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月より2ポイント下がって52%、「支持しない」と答えた人は、2ポイント上がって33%でした。

NHK世論調査2014年2月 RDD方式

NHK世論調査2014年2月 RDD方式

NHKは、今月7日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。 調査の対象となったのは1577人で、64%に当たる1006人から回答を得ました。

NHK世論調査2014年2月 安倍内閣支持率

NHK世論調査2014年2月 安倍内閣支持率

それによりますと、▽安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月より2ポイント下がって52%でした。 一方、▽「支持しない」と答えた人は、2ポイント上がって33%でした。

NHK世論調査2014年2月 安倍内閣支持・不支持の理由

NHK世論調査2014年2月 安倍内閣支持・不支持の理由

支持する理由では、▽「他の内閣より良さそうだから」が38%、▽「実行力があるから」が22%、▽「政策に期待が持てるから」が18%だったのに対し、支持しない理由では、▽「政策に期待が持てないから」が38%、▽「人柄が信頼できないから」が18%、▽「支持する政党の内閣でないから」が17%となっています。

NHK世論調査2014年2月 国が取り組むべき課題は何か

NHK世論調査2014年2月 国が取り組むべき課題は何か

次に、6つの政策課題を挙げて国がいま最も力を入れて取り組むべきだと思うことを聞いたところ、▽「景気対策」が24%、▽「社会保障制度の見直し」が20%、▽「原発への対応」が13%、▽「東日本大震災からの復興」が12%、▽「財政再建」と「外交・安全保障」が11%でした。

NHK世論調査2014年2月_安倍内閣の経済政策への評価

NHK世論調査2014年2月_安倍内閣の経済政策への評価

安倍内閣の経済政策について尋ねたところ、▽「大いに評価する」が7%、▽「ある程度評価する」が54%、▽「あまり評価しない」が27%、▽「まったく評価しない」が8%でした。

NHK世論調査2014年2月_景気回復を感じるか

NHK世論調査2014年2月_景気回復を感じるか

また、景気が回復していると感じるかどうかについては、▽「感じる」が15%、▽「感じない」が49%、▽「どちらともいえない」が34%でした。

NHK世論調査2014年2月_労働者の賃金は上がるか

NHK世論調査2014年2月_労働者の賃金は上がるか

安倍内閣の経済政策の下で労働者の賃金が上がると思うかどうか聞いたところ、▽「上がる」が16%、▽「上がらない」が35%、▽「どちらともいえない」が44%でした。

NHK世論調査2014年2月_原発再稼働を賛成か反対か

NHK世論調査2014年2月_原発再稼働を賛成か反対か

原発を巡って国の原子力規制委員会が安全性を確認した原発の運転再開を進めるという政府の方針に賛成かどうか聞いたところ、▽「賛成」が24%、▽「反対」が38%、▽「どちらともいえない」が34%でした。

NHK世論調査2014年2月_橋下大阪市長の辞職・再選挙をどう思うか

NHK世論調査2014年2月_橋下大阪市長の辞職・再選挙をどう思うか

大阪市の橋下市長が、「大阪都構想」を推進するためには、市民の後押しが必要だとして、市長を辞職し、改めて市長選挙に立候補することを表明したことについては、▽「十分理解できる」が5%、▽「ある程度理解できる」が30%、▽「あまり理解できない」が33%、▽「まったく理解できない」が28%でした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140210/k10015160271000.html

世論調査 日中首脳会談「急ぐ」32%
(NHK 2月11日6時45分)

NHKが行った世論調査で、日本政府が日中首脳会談の実現を急ぐ必要があると思うか尋ねたところ、「急ぐ必要がある」と答えた人は32%で、「急ぐ必要はない」と「どちらともいえない」と答えた人はそれぞれ30%でした。

NHKは今月7日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査対象の64%にあたる1006人から回答を得ました。

NHK世論調査2014年2月_安倍内閣の外交への評価

NHK世論調査2014年2月_安倍内閣の外交への評価

この中で安倍内閣が進める外交への評価を尋ねたところ、▽「大いに評価する」が10%▽「ある程度評価する」が47%▽「あまり評価しない」が31%▽「まったく評価しない」が7%でした。

NHK世論調査2014年2月_日中首脳会談の実現を急ぐ必要があるかかないか

NHK世論調査2014年2月_日中首脳会談の実現を急ぐ必要があるかかないか

また、おととし日本が尖閣諸島を国有化して以降、中国との首脳会談が行われていないことについて、日本政府は首脳会談の実現を急ぐ必要があると思うか聞いたところ、▽「急ぐ必要がある」が32%▽「急ぐ必要はない」と「どちらともいえない」がそれぞれ30%でした。

NHK世論調査2014年2月_米軍普天間基地の移転・賛成か反対か

NHK世論調査2014年2月_米軍普天間基地の移転・賛成か反対か

一方、沖縄のアメリカ軍普天間基地をアメリカとの合意に基づいて名護市に移す計画を進めるという安倍内閣の方針に賛成かどうか尋ねたところ、▽「賛成」が30%▽「反対」が19%▽「どちらともいえない」が45%でした。

NHK世論調査2014年2月_集団的自衛権の行使をできるようにすべきか

NHK世論調査2014年2月_集団的自衛権の行使をできるようにすべきか

さらに、政府が憲法上許されないとしてきた集団的自衛権の行使をできるようにすべきだと思うかどうかについては、▽「思う」が29%「思わない」が22%▽「どちらともいえない」が40%でした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140211/k10015166601000.html