佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞…おめでとう!

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014」の大賞に、東京五輪招致に貢献した佐藤真海選手(31)(サントリーホールディングスCSR推進部)が選ばれた。 「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」は日経BP社の女性誌「日経ウーマン」が各界でもっとも活躍した働く女性に贈る賞。 1999年から毎年実施しており、今年でが15回目。

佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞0佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞0-1佐藤真海(さとう・まみ)選手はアテネ、北京、ロンドンパラリンピックで走り幅跳び日本代に選ばれている。 19歳のときに骨肉種を発症し、右脚の膝から下を切断。失意に陥るも義足で好きだったスポーツを再開し、わずか1年でアテネパラリンピックに出場した。 また、今年9月の9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会のプレゼンテーションでトップバッターを務め、2020年の東京オリンピック・パラリンピック招致に大いなる貢献をした。

佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞0-3以下、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014」大賞授賞を伝えるNHKニュースと日経ウーマンの記事のクリップ――

佐藤真海さん ことしの女性大賞に
(NHK 12月6日21時3分)

佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞1さまざまな分野で活躍した女性を表彰する「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の大賞に、2020年の東京オリンピックとパラリンピックの招致活動でプレゼンターを務めたパラリンピック選手の佐藤真海さんが選ばれました。

佐藤真海さんは、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の出身で、右足のひざから下が義足で、陸上の走り幅跳びの選手として3大会連続でパラリンピックに出場しています。

佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞1-22020年の東京オリンピックとパラリンピックの開催が決まった9月の国際オリンピック委員会の総会で、招致を訴えるプレゼンターとして登壇し、みずからの生きる支えとなり、震災復興への力にもなったスポーツの力をアピールしました。

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」は、女性情報誌が毎年、さまざまな分野の女性を表彰しているもので、佐藤さんはこうした活躍が評価され、ことしの大賞に選ばれました。

佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞2 佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞2-1 佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞2-2

都内で行われた表彰式で佐藤選手は、「足を失うことはつらい経験でしたが、自分らしい道を歩んでチャンスに変えてきました。招致活動ではスポーツの力や復興への思いを訴え、夢をつなげることができ、充実した一年でした」と笑顔で振り返りました。

佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞3  佐藤真海選手<ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014>大賞授賞3-1

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131206/t10013645851000.html

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表! 大賞は、パラリンピアンの佐藤真海さん
(日経Woman 2013年12月6日)

日経WOMANは今年、各界でもっとも活躍した働く女性に贈る「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014」を12月6日に発表しました。

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」とは、(1)働く女性のロールモデルを掲示(2)組織の中に埋もれがちな個人の業績に光を当てる(3)活躍した女性たちを通して時代の変化の矛先をとらえるという主旨のもと、1999年から毎年実施するアワードで、本年が15回目となります。

「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014」大賞に選ばれたのは、ハンデを乗り越えてパラリンピックに3度出場し2020年のオリンピック・パラリンピックの東京招致に貢献したサントリーホールディングスCSR推進部の佐藤真海さん(31歳)です。

佐藤さんは、早稲田大学在学中の19歳のときに骨肉腫を発症し、右足の膝から下を切断。失意に陥るも、義足で好きだったスポーツを再開し、わずか1年でアテネパラリンピック(走り幅跳び)に出場。北京、ロンドンとパラリンピック連続出場を果たしました。一方、一般社員としてサントリーホールディングスに入社。CSR推進部にて次世代育成事業を企画から実現まで一貫して自身で手がけるほか、震災復興支援にも尽力。また28歳で早稲田大学大学院に進学し、日本のパラリンピックの現状と海外の障害者スポーツについての調査研究を行い、自らのキャリアの幅を広げてきました。

2020年オリンピック・パラリンピックの東京招致活動では、2013年9月に行われたIOC(国際オリンピック委員会)総会の最終プレゼンテーションでトップバッターを務め、独学でブラッシュアップした英語でのスピーチで多くの人の心をつかみ、東京開催決定に大きく貢献しました。並々ならぬ努力を重ねて困難を乗り越え、自分にしかできないキャリアを築いてきた姿が、多くの働く女性たちに力を与える存在になっています。

準大賞には、創薬の世界に革命を起こす技術を見いだし、時価総額1600億円超(2013年12月2日現在)のバイオベンチャー・ペプチドリームの起業と上場をリードした東京大学エッジキャピタル、パートナーの片田江舞子さん、国民的大ヒットドラマ『あまちゃん』で斬新な番組ロゴやセット、キャラクターをデザインして作品の世界観を確立させた日本放送協会(NHK)デザインセンター映像デザイン部の岩倉暢子さんが選ばれました。

■ 大賞<キャリアクリエイト部門>

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表(日経Woman)_大賞・佐藤 真海佐藤 真海さん(31歳)さとう・まみ
サントリーホールディングス株式会社 CSR推進部
パラリンピアン(障害者スポーツ競技会「パラリンピック」に出場した選手の呼称)

ハンデを乗り越えて独自のキャリアを切り開き、
2020年五輪の東京招致に貢献

受賞理由
●突然の病によるハンデを抱えながらも、仕事と競技を両立させながら、独自のキャリアを築いてきた
●社会人大学院への進学、国際大会に単独参加し英語力を磨くなど、自ら能力開発の機会をつくり挑戦してきた
●東京オリンピック・パラリンピックの最終プレゼンテーションのスピーチで感動を呼び、開催決定に貢献

早稲田大学商学部在学中の19歳のとき、100万人に1人の発症率と言われる小児ガンの一種、骨肉腫を患い、右足の膝から下を切断。義足生活となり失意に陥るも、好きだったスポーツを再開することで生きる希望を見いだす。2004年4月、サントリー(現・サントリーホールディングス)に一般社員として入社し、同年9月に走り幅跳びでアテネパラリンピックに出場。2008年北京、2012年ロンドンとパラリンピック連続出場を果たす。

サントリーでは一般社員として、CSR推進部でスポーツを通した社会貢献業務を担当。「子どもたちに自身の体験を伝えながら、スポーツの楽しさ、夢を持つことの大切さを教える」という次世代育成プログラムを自ら企画し、その仕事に集中することで練習時間を確保した。28歳からは早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学。仕事と競技を続けながら、日本と海外の障害者スポーツをテーマに1年間学んだ。2011年の東日本大震災以降は出身地の宮城県気仙沼市をはじめ被災地にも頻繁に足を運び、復興に挑む人たちにパワーを与えている。

2020年オリンピック・パラリンピックの東京招致活動では、2013年9月に行われたIOC(国際オリンピック委員会)総会の最終プレゼンテーションでトップバッターを務める。国際大会に単独出場するなどして磨いた英語力を生かし、自身の経験や故郷・気仙沼への思いを盛り込みながらスポーツの力の素晴らしさを語ったスピーチは反響を呼び、東京開催決定の呼び水となった。

準大賞<リーダー部門>

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表(日経Woman)_準大賞・片田江 舞子片田江 舞子さん(38歳) かただえ・まいこ
株式会社東京大学エッジキャピタル パートナー

創薬の世界に革命を起こす技術を見いだし
時価総額1600億円のバイオベンチャーの起業と上場をリード

【受賞理由】
●理系出身のベンチャーキャピタリストとして、画期的な創薬技術を持つバイオベンチャーの起業と上場をリードした
●理系の博士号取得者が、研究職ではなくベンチャーキャピタリストという道で力を発揮し、社会に貢献するという新しいロールモデルを示した

理学博士号を持つベンチャーキャピタリストとして、東京大学の菅裕明教授が開発した「特殊ペプチド創製技術」に新たな創薬開発の芽を見いだし、創薬ベンチャー「ペプチドリーム」の起業を支援。特許の整理をはじめ大学発ベンチャーに必要な様々な手続きをサポートし、投資を実行。2013年6月の同社の東証マザーズ上場時には公開価格の3倍の高値がつき、時価総額1600億円超(2013年12月2日現在)の大型ベンチャーへの成長に貢献した

■ 準大賞<ヒットメーカー部門>

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表(日経Woman)_準大賞・岩倉 暢子岩倉 暢子さん(35歳) いわくら・ようこ
日本放送協会 デザインセンター
映像デザイン部

国民的大ヒットドラマ『あまちゃん』で、斬新な番組ロゴやセット、
キャラクターをデザイン。作品の世界観を確立

【受賞理由】
●番組ロゴからキャラクターのデザインまで、『あまちゃん』の世界観をつくるビジュアルを手がけ、ヒットを支えた
●従来の“美術スタッフ”の枠を超え、自ら仕事を作り出し、主体的に取り組むことでチームの成果につなげてきた

「朝ドラ」で初めて局内スタッフとして番組ロゴのコンペに加わり、斬新なロゴデザインが採用され、ドラマの世界観を決定づける重要な役割を果たした。美術スタッフの主な仕事である撮影セットの設計以外に、ドラマに登場するアイドルユニット「潮騒のメモリーズ」の衣装やイラスト、ご当地グルメのキャラクターなど劇中に登場するグラフィックデザイン数十点を自主的に制作。従来の美術スタッフの枠を超えた活躍が、制作現場の求心力を高め、「朝ドラ」の世界観に新風を吹き込み、ヒットを支えた

■ 入賞<リーダー部門>

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表(日経Woman)_入賞・山田 由佳山田 由佳さん(50歳) やまだ・ゆか
パナソニック株式会社 先端技術研究所
エコマテリアル研究グループ グループマネージャー

環境・エネルギー分野で世界最高性能、世界初の
2つの最先端技術開発を成功に導いたリーダー

世界最高性能を記録した「人工光合成システム」と、低温の排熱で発電する世界初の「熱発電チューブ」という環境・エネルギー分野の2つの注目技術の開発を責任者としてリードした。また、部下の力を引き出すマネジメント力で、女性研究者の管理職としてのロールモデルを構築した

■ 入賞<ヒットメーカー部門>

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表(日経Woman)_入賞・川上 登美子川上 登美子さん(33歳) かわかみ・とみこ
株式会社資生堂
国際事業部 アジアパシフィック営業部

重ねたメイクがお湯で落とせる世界初の化粧下地を発案
2カ月で200万個の累計出荷数を達成

お湯だけで重ねたメイクを落とせるという全く新しい機能を持つ化粧下地を発案。商品開発を主導した。店頭発売開始から2カ月で200万個という異例の出荷数を達成し、成熟した国内化粧品市場にインパクトを与えた

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メイクをお湯で落としたい――願望を製品に
資生堂「フルメーク ウォッシャブル ベース」女性開発担当者に聞く
(日経ウーマン 2013年2月27日)

「女性たちをメーク落としのストレスから解放する」――。こんな文言とともに資生堂が満を持して世の中に送り出したFWBは、クレンジングを使わずに、お湯になじませるだけでメイクが落とせる下地。水には反応せず、お湯だけに反応するセンサー分子を組み込んだ「ヴェールアクションポリマー」という皮膜剤が、水分と温度に反応し、メイクを浮き上がらせる。 この商品の開発を担当したのが、入社9年目の川上登美子さんだ。資生堂に入社後すぐ横浜の研究開発拠点勤務となり、化粧水や乳液、日焼け止めなどスキンケア商品を中心とする研究開発を行っていた。理系の大学出身だった川上さんがジョブローテーションの一環として現在のマーケティング担当部署に異動になったのが、今から2年前…(続きは⇒ http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20130219/146301/
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■ 入賞<ヒットメーカー部門>

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表(日経Woman)_入賞・藤代 智春藤代 智春さん(28歳) ふじしろ・ちはる
ピップ株式会社
商品開発事業本部 マーケティング部

足指が開く着圧靴下で、女性の足悩みを解消
市場最速で100万足を突破するヒットに

疲れた脚のケアを目的とする着圧靴下に、足指を広げる機能を付与した業界初の商品を発案し、100万足の大ヒットに導いた。3年間で「スリムウォーク」ブランドの新商品12点をリリースし、消費者ニーズを捉えた企画開発で市場の活性化に貢献

■ 入賞<キャリアクリエイト部門>

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表(日経Woman)_入賞・坪内 知佳坪内 知佳さん(27歳) つぼうち・ちか
萩大島船団丸 代表

漁師60人を率いて魚の自家出荷を開始
漁業の6次産業化を実現する

知見のなかった漁業の世界に飛び込み、山口県萩市大島で3社約60人の漁業者をまとめ、魚の自家出荷を取り仕切る。漁協との調整や出荷ルートの確保、販路開拓までを手がけ、2012年に6次産業化を実現。2013年度は黒字化を見込むなど、全国の漁業関係者から注目を集める

■ 入賞<キャリアクリエイト部門>

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表(日経Woman)_入賞・田中 知美田中 知美さん(44歳) たなか・ともみ
合同会社エッジ 代表
合同会社ドリームオン 代表

経済学者の視点を生かし、40代で社会起業家へ
独自の貧困層支援を行う

世界銀行のコンサルタントや経済学者として得た知見を生かし、貧困問題の解消を実現するため、40代で社会起業家に。バングラデシュで女性の自立支援のためのパソコンスクールを開校するなど、貧困層の声を反映した独自の支援を展開

■ 入賞<キャリアクリエイト部門>

ウーマン・オブ・ザ・イヤー2014 発表(日経Woman)_入賞・吉田 正子吉田 正子さん(52歳) よしだ・まさこ
東京海上日動火災保険株式会社 執行役員
旅行業営業部長

一般職で入社後、営業や人事など幅広い分野で成果を上げ、
地域型社員初の執行役員に

高校卒業後、一般職として入社。事務職を経て、営業、人事など幅広い分野で実績を残し、2013年、52歳で同社の地域型社員(※)として初の執行役員に就任。地域型社員でも成果を積み重ねることで役員に昇進できるという新たな道筋を示した

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20131202/168061/?P=1&ST=career

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