踏切で高齢者を救出する中学生たち⇒大分では老夫婦を、埼玉では高齢者の救出2度、どれも11月に起きた話…スゴイゾ、中学生!

先月11月、中学生らが踏切で倒れたりした高齢者を救出した美談が3度もあった。 大分市中判田のJR豊肥線の「踏切内で倒れた老夫婦救出」はまさに間一髪の奇跡的救出劇だったようだ。 中学生二人もよくがんばった。 「今時の若者は」などどととかく言いがちだが、なんのなんの、素晴らしい日本の少年少女はあちこちにいるのだ。 以下、各ニュースをクリップ――

踏切内にいた高齢夫婦を救助 県警が感謝状
(大分合同新聞 2013/11/22 10:08)

踏切内にいた高齢夫婦を救助(大分合同新聞)大分市中判田のJR豊肥線の踏切内で転倒し、動けなくなった高齢の夫婦を、車で通り掛かった5人が、遮断機が下りる中、力を合わせて助け出した。直後に列車が通過しており、高齢夫婦だけではなく救助した5人の命も危険な状況だった。県警は21日までに5人に本部長感謝状を贈った。

救助したのは、車に同乗していた▽大分市森町、会社員木崎重利さん(35)▽同市寺崎町、会社員中村智子さん(39)▽杵築市南杵築、同市宗近中3年山口愛理さん(15)▽同所、同中1年山口渉太君(13)と、別の車の別府市桜ケ丘、別府大学付属看護専門学校2年下田幸子さん(28)。

大分南署によると、3日午後0時40分ごろ、80代の女性が踏切内で転倒。夫が助けようとしているのを中村さんが見つけ、警報が鳴る中、木崎さんらと4人で2人を線路外に運び出した。下田さんは、けがをした女性に応急処置をした。

同署を訪れた木崎さんは「何も考えず、無我夢中だった」。救助の10秒ほど後に列車が通過し「後から怖くなり、体が震えた」と振り返った。中村さんは「亡くなった親族が『あの人たちを助けて』と天国からメッセージをくれたと思う。助けられて良かった」。

杵築市南杵築の宗近中学校で感謝状を受け取った山口愛理さんは、10月に横浜市内の踏切で会社員女性(40)が高齢の男性を救助し、電車にはねられて死亡した事故が頭をよぎったという。「言葉も出なかった。とにかく助けないといけないと思った」と必死に救助した。渉太君も「自分たちが死ぬかもしれないと思った」と話した。

下田さんは宮崎県の実家から別府市内に帰宅する途中だった。「(列車が接近していたため)救助に当たった皆さんが無事で安心しました。学んだ知識を生かせて良かったです」と同専門学校で感謝状を受け謝辞を述べた。

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_138508257583.html

踏切で高齢者救助 毛呂山中の女子生徒3人に西入間署から感謝状
(埼玉新聞 2013/11/13)

踏切で高齢者救助 毛呂山中の女子生徒3人(写真)「同じことに遭遇したら、同じことをするでしょう」と女子中学生たち。「危険を顧みずに行った勇気をたたえたい」と警察署長。警報機が鳴り遮断機が閉まった踏切内で立ち往生していた高齢の女性を救助したとして、毛呂山町立毛呂山中学校(同町岩井西、高沢佳弘校長)3年の女子生徒3人が12日、西入間署から感謝状を贈られた。

表彰されたのは、米原環さん(15)と山口由希子さん(14)、森未来さん(15)。

踏切で高齢者救助 毛呂山中の女子生徒3人(埼玉新聞)同署などによると、9月30日午後4時半ごろ、毛呂山町中央の東武越生線武州長瀬駅西側の踏切を手押し車を引きながら渡っていた女性が手押し車を遮断機に挟まれ、立ち往生した。踏切の手前で目撃した3人はとっさに遮断機を持ち上げ、女性の腰に手を添える形で踏切内から脱出させた。

3人が「大丈夫ですか」と声を掛けると、女性は「ありがとうございます」と言ってそのまま立ち去った。女性は70~80歳ぐらいで、身長160センチ前後だったという。

救出劇を目撃した男性が同町教委に報告。3人が着ていたジャージーから毛呂山中の生徒と分かった。

毛呂山町は9月下旬、世界水泳選手権男子400メートル個人メドレーで日本人初の金メダルを獲得した同町出身の瀬戸大也選手に特別栄誉賞を授与。式典には同中学校ブラスバンドが出演したほか、同署は瀬戸選手を一日署長に委嘱し、町内の交通パレードも実施した。

西入間署の峯逸男署長が先月11日、授与式などのお礼のため同中学校を訪れた際、高沢校長から女子生徒3人の救助の報告を受けて感動。「勇気ある行動をたたえたい」と感謝状の贈呈を決めたという。

3人はクラスは違うものの、山口さんと森さんが同じバドミントン部、山口さんと米原さんが同じ学習塾に通っており、当日は学校から帰宅後、家庭科実習の材料を購入するため、3人で買い物に出掛けていた。

感謝状を贈られた感想を聞かれると、3人はそろって「びっくりしている」と戸惑いを隠せない様子。贈呈式に同席した母親らは「お年寄りを助ける思いやりのある人間に育って本当にうれしい。社会の役に立てて良かった」と子どもたちへの称賛を惜しまなかった。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/11/13/03.html

踏切で倒れた車椅子の女性ら救助 中学生2人を表彰/上尾署
(埼玉新聞 2013/11/30)

踏切で倒れた車椅子の女性ら救助 中学生2人を表彰(写真)踏切で倒れ込んだ車椅子の女性ら3人を助け出したとして、上尾市立西中学校3年の河野想介君(15)と田中啓人君(15)が29日、上尾署から表彰された。2人は新人警察官の堤貴之巡査(24)と連携して救助した。

24日午後6時55分ごろ、上尾市柏座のJR高崎線の踏切内で、病院に向かう途中の近所の女性(90)が車椅子から落ちて倒れ込んだ。一緒にいた娘(67)と自転車の孫娘(40)ではすぐに助け起こすことができず、立ち往生した。

踏切で倒れた車椅子の女性ら救助 中学生2人(埼玉新聞)塾帰りの途中、近くに居合わせた河野君と田中君は「人がいる。行かなきゃ」と助けに入ろうとしたが、遮断機が降り、警報機が鳴り始めた。踏切は上尾駅のホームの端から100メートルほどの位置にあり、しかも上下線で同時に発車する電車があった。

「持ち上がらない」「(電車を)止めてください」。娘と孫娘が叫んだ時、交番での勤務を終え、上尾署に戻る途中の堤巡査が通り掛かった。配属されて2カ月足らずの堤巡査は非常停止ボタンを押して踏切内に進入。女性を助け起こして車椅子に乗せると、田中君が遮断機を持ち上げ、河野君は自転車を押して踏切の外に出して難を逃れた。

上尾署の高橋昇署長から感謝状を贈られた河野君は「(踏切での立ち往生に)自分が居合わせる機会なんてないと思っていたけれど、体が動いた」。田中君は「おばあちゃんが助かって本当に良かった」と笑顔をのぞかせた。

堤巡査は「無我夢中だったが、2人がいなければ全員無事ではなかったかもしれない。心強かった」と振り返っていた。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2013/11/30/01.html

こういういい話には「桜吹雪」を…..

桜吹雪

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