【更新2014/1/29】マルハニチロ・冷凍食品、630万パック自主回収⇒農薬「マラチオン」検出、一部冷凍食品から

更新情報:「阿部利樹容疑者、供述始める」(2014/1/29)、「40代契約社員の男を逮捕へ」(1/25)、記事を後段に追加】 <<一部冷凍食品から農薬「マラチオン」を検出、マルハニチロは冷凍食品630万パックを自主回収>> マルハニチロホールディングス(本社・東京)は12月29日、子会社の「アクリフーズ」の群馬工場(群馬県大泉町)で作られた冷凍食品から農薬「マラチオン」が検出されたと発表した。マルハは同工場で製造した全商品を自主回収し、農薬が混入した原因を調べる。報告を受けた群馬県は30日、状況を確認するため食品衛生法に基づいて同工場を立ち入り検査する。 自主回収の対象となるのは、子会社の「アクリフーズ」の群馬工場で生産した冷凍食品で、すでに販売が終了したものも含め90品目の商品、現在流通している在庫品約630万パックになるという。 (マルハニチロ・冷凍食品、自主回収の対象商品一覧表と送付先は後段に掲載。

マルハニチロ_アクリフリーズお客様センター

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注意! 12/31 訂正報道発表の抜粋
 マルハニチロHDの久代敏男社長らは31日未明に記者会見し、最高濃度(1万5000ppm)が検出されたコーンクリームコロッケ体重20キロの子供が約8分の1個食べると、吐き気や腹痛などの症状を起こす可能性があると発表した。
 また、マラチオンが検出されたのは、▽ミックスピザ3枚入りチーズがのび~るグラタンコロ!チーズがのび~るチキンナゲットCOOP照り焼きソースの鶏マヨ!照り焼きソースの鶏マヨ!スーパースイートコーンフライとろ~りコーンクリームコロッケ、の7品目で29日の会見時から3品目増えたことも明らかにした。 これにより、回収対象となる商品は市販と業務用を合わせて計94品目に上り、約640万袋が回収の対象となると訂正した。
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以下、報道記事を時系列に掲載――

冷凍食品から農薬 マルハニチロが自主回収
(NHK 12月29日17時20分)

冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_01食品大手の「マルハニチロホールディングス」は、冷凍食品事業を手がける子会社の群馬県の工場で生産したピザなどの冷凍食品から農薬の一種が検出されたとして、この工場で生産された商品は、賞味期限に限らず、すべて自主回収すると発表しました。

冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_02「マルハニチロホールディングス」の発表によりますと、自主回収の対象となるのは、子会社の「アクリフーズ」の群馬工場で生産した冷凍食品で、すでに販売が終了したものも含め90品目の商品です。

冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_03冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_04

会社によりますと、先月から商品で異臭がするという苦情が合わせて20件寄せられ、詳しく調べたところ、27日になって商品のミックスピザやコロッケなどから殺虫剤などとして使われる農薬の一種「マラチオン」が検出されたということです。

冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_06冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_07冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_08

会社で原因を調べていますが、今のところ分かっていないということで、群馬工場の生産を中止するとともに、この工場で生産した商品は賞味期限などに関わらず、すべて回収するとしています。

冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_09この工場は、市販用と業務用合わせて88の品目を年間およそ8000万個生産していますが、回収対象がどれだけの規模になるか分からないとしています。

冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_05会社によりますと、これまでに商品を食べた子どもがはき出した事例が1件あるということですが、このほかの健康被害の連絡はないとしています。

回収の方法について、会社では商品の裏面に「製造者アクリフーズ群馬工場」と記載されているものはすべて送料着払いで工場まで送るよう求め、商品の代金も、後日、返金するとしています。

記者会見で、マルハニチロホールディングスの久代敏男社長は、「多大なご迷惑、およびご心配をおかけし心よりおわびします。原因の解明と再発防止策を発表します」と話しています。

問い合わせ先はアクリフーズお客様センターで、0120ー690149、午前9時から午後5時まで受け付けているということです。

■ 回収対象の商品

冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_10回収対象となった「アクリフーズ」の群馬工場で生産している冷凍食品は、市販の商品44品目と業務用の商品46品目で合わせて90品目あります。

このうち、会社側の検査で農薬が検出されたのは、市販用の商品のうち「ミックスピザ3枚入」と「とろーりコーンクリームコロッケ」、「照り焼ソースの鶏マヨ!」、「チーズがのびーる!チキンナゲット」の4品目です。

市販用の商品は、この4つのほかに流通企業のプライベートブランドの9つの商品も含まれており、すべて回収します。

■ 農薬「マラチオン」とは

*農林水産消費安全技術センターのホームページなどによりますと「マラチオン」は、有機リン系の農薬でアブラムシやダニなどの殺虫剤として広く使用されていて、アメリカでは小麦などを貯蔵する際に、直接まくことが認められているということです。 口から摂取した場合の毒性は低くいとされ、仮に、人が毎日摂取した場合に、健康に影響が出ないとされる1日当たりの量は、体重1キログラム当たり0.02ミリグラムとされています。

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*【参考】 マラチオン(Malathion) – 農林水産消費安全技術センター  http://www.famic.go.jp/ffis/feed/info/profile/malathion.pdf
マラチオン(Malathion)1 マラチオン(Malathion)2
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131229/k10014200241000.html

マルハニチロ食品HP<http://www.food.maruha-nichiro.co.jp/>へ行ってみると、12月30日の時点で以下の二つのお知らせが掲載されいる――

冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_11お知らせはPDFファイルで、以下のリンクから閲覧できる――

■ 2013.12.29 お詫びと自主回収のお知らせ(アクリフーズ)
http://file.tdx.co.jp/la_cantine/20131229_aqli_gunma_owabi.pdf

 2013.12.29 株式会社アクリフーズ群馬工場生産品における農薬検出について
http://file.tdx.co.jp/la_cantine/20131229_aqli_gunma_nouyaku-kensyutu.pdf

以下は、「お詫びと自主回収のお知らせ(アクリフーズ)」の1ページめをキャプチャしたもの(画像クリックで拡大)――

冷凍食品から農薬、マルハニチロが自主回収(NHK)_12■ マルハニチロ・回収対象商品の送付先

〒370-0523
群馬県邑楽郡大泉町吉田1201
株式会社アクリフーズ 群馬工場
TEL 0276(63)4151

*郵便番号・住所・名前・電話番号を必ず書き添える。
*送料着払いで送る。
*商品の代金は後日返金される。

■ 問い合せ先

アクリフーズ お客様センター (0120)690149
(受付時間 午前9時から午後5時まで)

マルハニチロHDが自主回収を発表した商品の一覧表 (商品名順)(2013-12-29現在)

5個入りチーズがのびーるチキンナゲット
5個入り鶏マヨ!
7プレミアムかにクリームコロッケ
7プレミアムコーンクリームコロッケ
Aカップえびグラタン
Aポタージュコロ!
Aミックスピザ3枚入り
COOPコーンフライ
COOP鶏マヨ!
COホットケーキ8枚
Dおいしく6種のチーズピザ
Dおいしくバジル&トマトピザ
IYGカップえびグラタン
Kミックスピザ2枚入り
ON365ミックスピザ1枚入り
RMミラノ風ドリア
RMラザニア
UGミックスピザ2枚入り
Vセレクトえびグラタン3個入り
Vセレクトえびドリア3個入り
Vマークホットケーキ6枚
えびとチーズのグラタン
かにクリームコロッケ
コーンクリームコロッケ
スーパーコーンフライ
スタイルワンミックスピザ1枚入り
セブンプレミアムホットケーキ
タコスピザ
チーズがのびーるチキンナゲット
チーズグラタンコロ!
トップバリュミックスピザ
トップバリュミニピザ
とろーりかにクリームコロッケ
とろーりコーンクリームコロッケ
パイシート
ベーコンポテトコロ!
ミックスピザ2枚入り
ミックスピザ3枚入り
ラザニア2個入り
レンジミックスピザ2枚
牛乳ホットケーキ10枚入り
牛乳ホットケーキ6枚入り
鶏マヨ!
鶏マヨ!【受験】
焼えびドリア2個入り
焼ラザニア2個入り
西友お墨付きホットケーキ6枚
西友お墨付きミックスピザ2枚入り

☛ マルハチ食品HPに掲載の「お知らせ」更新情報。 以下のキャプチャ画像の通り、三つの「重要なお知らせ」が追加されている――

マルハチ食品HP「重要なお知らせ」(2013-12-31現在)

☛  「アクリフーズ 回収商品一覧表」(12月31日現在)をキャプチャし掲載する(画像クリックで拡大)――

左の画像 = アクリフーズ 市販用群馬生産品一覧表(回収・出荷停止商品)2013/12/31現在
右の画像 = アクリフーズ 業務用商品群馬工場品リスト 2013/12/31現在

アクリフーズ 市販用群馬生産品一覧表(回収・出荷停止商品)2013年12月31日現在  アクリフーズ 業務用商品群馬工場品リスト 2013年12月31日現在

◇ 以下からは報道記事の時系列掲載】 ◇

なぜ、殺虫剤として使われる農薬マラチオンが冷凍食品に混入したのか? その原因は調査中で、まだ分かっていない。 工場では通常、今回検出されたマラチオンの混入は考えられないといい、マルハニチロは今回の件を群馬県警に相談。 また、報告を受けた群馬県は30日、食品衛生法に基づいて工場を立ち入り検査する。 続報があれば追加する予定――

「過失で混入ない」と専門家 マルハニチロ、警察に相談(朝日20131230)■ 「過失で混入ない」と専門家 マルハニチロ、警察に相談
(朝日2013年12月29日23時54分)
….. 農薬に詳しい立川涼・愛媛大名誉教授(環境化学)は「臭いで分かるほどの農薬が食品に残っていることは通常は考えられない」と話す。「製造過程か農作業中の混入の可能性があるが、工場内では農薬は使わないので、製造過程で過失により混入したということはあり得ない。農作業中に誤って散布した高濃度の農薬が原材料に残っていた可能性も考えられるが、極めて低いだろう」と推測する… (http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312290268.html)

■ 冷凍食品から農薬 群馬県が立ち入り調査
(NHK 12月30日 11時58分)
食品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社の群馬県の工場が生産した冷凍食品から農薬の一種が検出された問題で、群馬県は、30日午前から食品衛生法に基づく立ち入り調査を行っています。
冷凍食品から農薬 群馬県が立ち入り調査(NHK 12月30日 11時58分)1 冷凍食品から農薬 群馬県が立ち入り調査(NHK 12月30日 11時58分)2
「マルハニチロホールディングス」の子会社で、群馬県大泉町にある「アクリフーズ」の群馬工場では、生産した冷凍食品のうちミックスピザやコロッケなどから殺虫剤などとして使われる農薬の一種の「マラチオン」が検出されました。会社は、この工場での生産を今月27日から中止するとともに、これまでに生産した90品目の冷凍食品の自主回収を進めていて、回収の対象となるのは現時点で流通しているものだけで少なくとも630万個に上るということです。

この問題を受けて、群馬県は30日午前、担当者4人が工場を訪れ、食品衛生法に基づく立ち入り調査を行っています。 調査では、これまでに会社に寄せられた苦情の内容や農薬の検出結果などについて、工場の担当者から説明を受ける予定だということです。

会社の調査によりますと、群馬工場ではすべての工程でこの農薬を使っていないうえ、工場の敷地内からもこの農薬は見つかっていないということで、会社では生産の過程で誤って農薬が混入する可能性は低いとしています。 群馬県は、調査結果を分析するなどして農薬が検出された原因を詳しく調べることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131230/k10014206391000.html

記事追加 12/31

冷凍食品から農薬 「製造過程で混入可能性低い」
(NHK 12月30日 21時48分)

食品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社の群馬県の工場が生産した冷凍食品から農薬の一種が検出された問題で、立ち入り調査を行った群馬県は30日夜会見を開き、「商品を製造する通常の過程で農薬が混入した可能性は低い」と述べ、何者かが混入した可能性も否定できないという見解を示しました冷凍食品から農薬「製造過程で混入可能性低い」(NHK)「マルハニチロホールディングス」の子会社で、群馬県大泉町にある「アクリフーズ」の群馬工場では、生産した冷凍食品のうちミックスピザやコロッケなどから、殺虫剤などとして使われる農薬の一種の「マラチオン」が検出されました。 この問題を受けて、群馬県は食品衛生法に基づいて工場の立ち入り調査を行い、30日夜、記者会見を開いて調査結果を説明しました。

それによりますと、工場内でこの農薬の使用が確認されなかったことや農薬が検出された商品が一部にとどまったこと、それに極めて高い濃度で農薬が検出されたため、原材料が原因とは考えられないことから「商品を製造する通常の過程で農薬が混入した可能性は低い」と述べました。そのうえで、混入の原因は分からないものの何者かが混入した可能性も否定できないという見解を示しました。 群馬県は、さらに調査結果を分析するなどして農薬が検出された原因を調べることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131230/t10014209841000.html

マルハニチロ: 当初より重い農薬毒性に訂正 会見で
(毎日新聞 2013年12月31日 03時45分)

マルハニチロ_当初より重い農薬毒性に訂正 会見で - 毎日新聞_20131231水産大手のマルハニチロホールディングスの子会社「アクリフーズ」の群馬工場(群馬県大泉町)で製造した冷凍食品の一部から殺虫剤として使われる農薬「マラチオン」が検出された問題で、同ホールディングスの久代敏男社長らは31日未明に記者会見し、最高濃度(1万5000ppm)が検出されたコーンクリームコロッケを体重20キロの子供が約8分の1個食べると、吐き気や腹痛などの症状を起こす可能性があると発表した…… <http://mainichi.jp/select/news/20131231k0000m040105000c.html&gt;

冷凍食品に農薬 意図的混入も冷凍食品に農薬 意図的混入も(12月31日 5時34分)記事
(NHK 12月31日5時34分)

食品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社の群馬県の工場で生産された冷凍食品から高い濃度の農薬が検出された問題で、警察は通常の製造過程で農薬が混入した可能性が低いことから何者かが意図的に混入させた疑いもあるとみて調べています。

冷凍食品に農薬 意図的混入も(12月31日 5時34分)画像群馬県は30日、工場の立ち入り調査を行い、工場内でこの農薬の使用が確認されなかったことなどから「通常の製造過程で農薬が混入した可能性は低い」と判断しました。 県によりますと、農薬が検出された冷凍食品はことし10月4日から先月5日にかけて製造され、埼玉県や川崎市など3か所の倉庫で保管されたあと、全国各地で販売されたということです。

こうしたことから警察は工場から商品が出荷される前に何者かが意図的に農薬を混入させた疑いもあるとみて工場の関係者から話を聞くなどして調べを進めています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131231/k10014212471000.html

会社側の影響説明は「不適切」と指摘
(NHK 12月31日5時34分)

食品大手の「マルハニチロホールディングス」の子会社の群馬県の工場が生産した冷凍食品から農薬が検出された問題で、厚生労働省は、対象の食品をたくさん食べても健康に影響がないと受け取れる会社側の説明は誤解を与えると指摘するとともに、消費者に食べずに返品するよう呼びかけています。

マルハニチロ自主回収、会社側の影響説明は不適切」と厚労省指摘(NHK12月31日)_1この問題は、「マルハニチロホールディングス」の子会社「アクリフーズ」の群馬工場で、ミックスピザやコロッケなどの冷凍食品から「マラチオン」という農薬が検出されたものです。 マラチオンは、吐き気や下痢、腹痛などの中毒症状が起きるおそれがあります。

濃度が最大だったのはコロッケで検出された1万5000ppmで、会社側は29日の会見で動物実験で「およそ半数が死亡する値」を参考に「体重20キロの子どもでは1度に60個食べないと発症しない」などと発表しました。

これに対して厚生労働省は、たくさん食べても健康に影響がないと受け取れるため、消費者に誤解を与え、不適切だと指摘し、国際的に使われている「短時間に食べても健康に影響がないと推定される1日当たりの摂取量」を採用するように求めました。

マルハニチロ自主回収、会社側の影響説明は不適切」と厚労省指摘(NHK12月31日)_2体重20キロの子どもで計算すると、1万5000ppmのマラチオンを含むコロッケをおよそ8分の1個食べると吐き気や下痢などの症状が出るおそれがあるということです。 そのうえで消費者には、自主回収の対象の食品は食べずに工場に送り返すよう改めて呼びかけています。

■ 会社側謝罪 回収対象も訂正

食品大手の「マルハニチロホールディングス」は、厚生労働省の指摘を受けて、31日未明、急きょ記者会見を開き、商品から検出された農薬の危険性の評価が不適切だったことを謝罪し、改めて商品の回収への協力を呼びかけました。

マルハニチロ自主回収、会社側の影響説明は不適切」と厚労省指摘(NHK12月31日)_3午前1時半から都内の本社で開いた会見で、マルハニチロホールディングスの久代敏男社長は、「農薬が健康被害を起こす例について、消費者に大きな誤解を与える情報を提示していたことを深くおわびします」と謝罪しました。

マルハニチロ自主回収、会社側の影響説明は不適切」と厚労省指摘(NHK12月31日)_4会社側は、農薬の危険性の評価が不適切だった理由について、担当の部署で専門的な知識が不足していたことや、商品の回収を発表する前に保健所や厚生労働省に相談しなかったためだとし、商品は決して口にせずに返品してほしいと改めて回収への協力を呼びかけました。

また、会社によりますと、これまでに発表した商品以外で、新たに3種類の商品から「マラチオン」が検出されたことを明らかにしました。

これで、マラチオンが検出された商品は合わせて7種類となり、会社側は改めて商品の回収や原因の究明を急ぐことにしています。

さらに、回収対象の商品の種類が、市販用と業務用を合わせて94品目に上るとし、店頭や在庫として流通しているとみられる少なくとも640万個が回収の対象になると訂正しました。

マルハニチロ自主回収、会社側の影響説明は不適切」と厚労省指摘(NHK12月31日)_5■ 回収対象の商品

会社が回収の対象としている冷凍食品は、すでに販売が終了している2つの品目も含めて市販用で49品目業務用で45品目合わせて94品目に上ります。

このうち、会社側の検査でこれまでに農薬の「マラチオン」が検出されたのは、市販用の商品のうち
「ミックスピザ3枚入」
「とろーりコーンクリームコロッケ」
「チーズがのびーる!チキンナゲット」
「チーズがのびーる!グラタンコロ!」
「スーパースイートコーンフライ」
「照り焼ソースの鶏マヨ!」
▽日本生活協同組合連合会のプライベートブランドとして生産を請け負っている「照り焼きソースの鶏マヨ!」の7品目です。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131231/k10014212901000.html

続報 2014-1-25 18:00

マルハニチロHDの子会社「アクリフーズ」冷凍食品・農薬混入事件で、群馬県警は同工場契約社員の40歳代後半の男を偽計業務妨害容疑で逮捕する模様。 男が工場で着ていた衣服からマラチオンが検出されたという。 男は今月14日から行方が分からなくなっていたが、24日に埼玉県内でみつかった。 群馬工場に勤めるこの男が農薬を混入させた疑いが強まったとして午前中から取り調べていて、容疑が固まりしだい、偽計業務妨害の疑いで逮捕する方針。 県警は午後6時半から何らかの記者発表を行う予定。

ニュースソース:

● 農薬混入、契約社員の男逮捕へ…服にマラチオン (読売新聞 2014年1月25日14時31分) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140125-OYT1T00512.htm

● 農薬混入事件 40代従業員の男逮捕へ (NHK 1月25日 17時5分) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140125/t10014767391000.html

● 「マルハニチロ」農薬検出 工場関係者の40代男を逮捕へ (FNN 01/25 17:41) http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00261886.html

農薬混入、契約社員の男逮捕へ…服にマラチオン(読売2014-1-25 1431)  農薬混入事件 40代従業員の男逮捕へ(NHK2014-1-25 1759)  「マルハニチロ」農薬検出 工場関係者の40代男を逮捕へ(FNN2014-1-25 1741)

マルハニチロ冷凍食品・農薬混入事件⇒契約社員(49、男)、偽計業務妨害の疑いで逮捕】 (2014-1-25 18:58)

マルハニチロHDの 子会社、アクリフーズ群馬工場で製造された冷凍食品から農薬が検出された問題で、群馬県警は、農薬の混入に関与した疑いが強まったとして、25日午後、 40代の従業員の男を逮捕した。 偽計業務妨害の疑いで逮捕された契約社員・阿部利樹容疑者(49)は、2013年10月3日から7日ごろまでの間、4回に わたって、工場で出荷する冷凍食品に農薬を混入し、工場の業務を妨害した偽計業務妨害の疑いが持たれている。 阿部容疑者は「覚えていない」と容疑を否認し ている▽阿部容疑者は、1月14日から所在不明となっていたが、24日に埼玉・幸手(さって)市内で身柄を確保され、25日午後に逮捕された。

「マルハニチロ」農薬検出、従業員の49歳男を逮捕(2014-1-25 1935)

続報 2014-1-29

「アクリフーズ」の群馬県の工場に勤める従業員、阿部利樹容疑者(49)が農薬混入の関与を認める供述を始めたということです――

農薬混入 阿部容疑者が関与認める供述
(NHK 1月29日17時24分)

農薬混入_阿部容疑者が関与認める供述(NHK2014-1-29)1食 品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社の群馬県の工場で製造された冷凍食品に農薬を混入させたとして、従業員の男が逮捕された事件で、男が事件 への関与を認める供述を始めたことが分かり、警察は、農薬をどのように混入させたのか詳しく調べるとともに、動機の解明を進めることにしています。

この事件で、「マルハニチロホールディングス」の子会社、「アクリフーズ」の群馬県の工場に勤める従業員、阿部利樹容疑者(49)は、去年10月、工場内で製造された4つの冷凍食品に農薬のマラチオンを混入させたとして、偽計業務妨害の疑いで警察に逮捕されました。

警察によりますと、阿部容疑者は当初、「覚えていない」などと容疑を否認していましたが、その後の調べに対し、事件への関与を認める供述を始めたということです。

阿部容疑者は「お客様や会社の従業員、家族に大変な迷惑をかけてしまい、本当に申し訳ないと思う」と話しているということです。
これまでに農薬の混入が確認されたのは、8品目10の商品で、阿部容疑者が製造を担当していたピザのほかにも、コロッケとフライの2種類あり、それぞれ別の製造ラインで作られていました。

農薬混入_阿部容疑者が関与認める供述(NHK2014-1-29)2また警察によりますと、阿部容疑者が工場内で身に着けていたものから同じ農薬が検出されているということで、警察は、農薬をどのように持ち込み商品に混入させたのか、詳しく調べるとともに、動機の解明を進めることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140129/t10014862561000.html

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小笠原の新島、西之島と合体でスヌーピーに変身!? ウーン、確かに似ている…

小笠原諸島に現れた新しい「島」。1カ月ほどかけて順調に成長し、ついに隣の西之島につながったが… NHKの「情報まるごと」で、西之島と陸続きになった「新島」の写真がスヌーピーに似ていると話題、と放送していた。 えっ、どれどれ…

陸続きになった写真はこれだが…
この写真ではなさそう小笠原の新島、西之島と合体でスヌーピーに変身1こっちの航空写真がそれっぽい
小笠原の新島、西之島と合体でスヌーピーに変身2この写真とスヌーピーを並べてみると…
小笠原の新島、西之島と合体でスヌーピーに変身3ナールほど
島の繋ぎ目はなんとなく首輪ぽっい

人工衛星で撮った写真をみてみると…
何となくスヌーピーぽっい
小笠原の新島、西之島と合体でスヌーピーに変身4

ところで、NHKの放送のクリップ――

新しい島の形はスヌーピーと話題
(NHK 12月27日 12時50分)

新しい島の形はスヌーピーと話題(NHK)小笠原諸島に新たにできた島が西之島と陸続きになったことで、島の形が人気キャラクターの「スヌーピー」に見えるとインターネット上で話題になっています。

小笠原諸島の西之島の南東の海上にできた新たな島は、活発な噴火活動で溶岩が流れ出て拡大し続け、西之島と陸続きになったことが確認されました。

こうしたなか、島を空から撮影した写真がアメリカの人気漫画に登場する犬のキャラクターの「スヌーピー」に見えると今月25日にツイッター上に書き込みがあり、27日正午の時点で「リツイート」と呼ばれる引用が1200件を超え、話題になっています。

新しい島の形はスヌーピーと話題(NHK)2 新しい島の形はスヌーピーと話題(NHK)3

新しい島の形はスヌーピーと話題(NHK)4さらに、陸続きになった部分に茶色く変色した水がたまっていることから「島のつなぎ目が首輪に見える」と書き込まれたり、ブログなどでも島の写真とスヌーピーの絵を重ね合わせた写真が投稿されたりするなど反響を呼んでいます。

海上保安庁では、「溶岩は北へ流れているので、このままいくと首にあたる部分が太くなり、見え方が変わるかもしれない。現場は危険なので決して近づかないでほしい」と話しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131227/k10014161891000.html

注意!中国製日本語入力ソフト、入力情報無断送信⇒Baidu IME(バイドゥ・アイエムイー)、スマホ用のShimeji(シメジ)、入力情報は中国へ送信!? 所詮は中国のソフト、何でもありだ。 用心、用心!

12月27日12:24更新、「Baidu IME」削除方法を後段に追加】 中国最大手の検索サイト「百度(バイドゥ)」(Baidu)が無料で提供するPC用日本語入力ソフト「Baidu IME」や、スマホ用「Shimeji(シメジ)」を使って日本語変換をして入力をしていると、入力情報が無断送信される。 セキュリティー会社・ネットエージェントが分析し、情報漏えいの危険性を発表した。 日本法人バイドゥの親会社は中国最大手の検索サイト「百度(バイドゥ)」(Baidu)、所詮は中国の会社、なんでもありだ。 背後には情報収集している中国共産党・人民解放軍がいると覚悟した方がいい。 忘れてはいけないのは、中国は共産党一党独裁の国家だということ、民主国家ではない。

PC用Baidu IMEは2011年12月までに180万ダウンロードを突破、スマホ用Simeji(しめじ)は今年10月までに700万ダウンロードされている。 これだけの数のユーザーの入力情報は、日本法人バイドゥのサーバーを経由して中国共産党・人民解放軍に筒抜けだと思った方がいい。 もし、これらのソフトを使っているなら極めて危険な状況にある、即、アンインストールすることをおすすめする(バイドゥIMEとSimeji(しめじ)の削除方法は後段に掲載)。 何でもありの中国だということを、ゆめゆめ忘れてはいけない。

以下は、「中国製日本語入力ソフト、入力情報無断送信」を報じるNHKニュースのクリップ――

中国製の日本語入力ソフト 入力情報を無断送信
(NHK 12月26日 4時17分

中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_1中国最大手の検索サイト「百度(バイドゥ)」が提供する日本語の入力ソフトが、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報を、利用者に無断で外部に送信していたことが分かりました。 セキュリティー会社は、機密情報が漏えいするおそれもあるとして、利用には注意が必要だと指摘しています。

中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_2 中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_3

アメリカのグーグルに次いで世界2位の検索サイト、中国の「百度」は、4年前から「Baidu IME(バイドゥ・アイエムイー)」という日本語の入力ソフトを無償で提供していて、おととしまでに180万回ダウンロードされるなど、利用が広がっています。

このソフトは、初期設定ではパソコンの情報を外部に送信しないと表示していますが、セキュリティー会社のネットエージェントなどが分析したところ、実際には国内にある百度のサーバーに情報を送信していることが分かりました。 送っている内容は、利用者がパソコンで打ち込んだほぼすべての情報と、パソコン固有のID、メールや文書作成ソフトなど利用しているソフトの名前です。

中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_4中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_5また、百度がスマートフォン向けに提供している「Simeji(シメジ)」という人気の日本語入力ソフトも、情報の送信を行っていることが確認されました。

中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_6  中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_7

こうした入力ソフトは、グーグルや日本のジャストシステムなども提供していますが、情報を外部に送るのは利用者が許可した場合だけで、具体的な内容は分からないようにしています。

これについて百度の日本法人は、情報を送信し、一定期間保存していることを認めたうえで、「ネットを使って変換の候補を表示したり、変換の精度を向上させるために利用している。説明が不十分な点は、利用者が安心できるよう分かりやすく改善していきたい」と話しています。

中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_8調査に当たったセキュリティー会社、ネットエージェントの杉浦隆幸社長は、「入力情報とパソコンのIDを一緒に送信していることから、利用者のことを詳しく分析することができてしまう。企業の機密情報などが漏れるおそれもあり、利用する際には注意が必要だ」と話しています。

中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_9■ 他社は利用者の同意で一部の情報送信

日本語入力ソフトのIMEは、パソコンやスマートフォンなどで入力したひらがなを、漢字やカタカナなどに変換するものです。 よく利用することばを学習して、変換を予測する機能も搭載されていて、例えば「いつも」と入力するだけで「いつもお世話になっています」と表示するなど、効率的な入力を実現します。

こうした日本語の入力ソフトは、大手IT企業のマイクロソフトやグーグルなど多くの企業が提供していて、国内ではジャストシステムの「ATOK(エイトック)」も人気があります。

ソフトを利用して入力された情報について、グーグルは、初期設定のままでは送信しないようにしていて、利用者から同意が得られた場合でも、具体的な入力内容が分からない、文字数などの情報だけを送信しているということです。また、ジャストシステムも、初期設定では入力情報を送信しない仕組みで、ネットを使って変換するサービスなどを利用者が同意して利用した場合、入力情報の一部を送信するということです。

中国製の日本語入力ソフト 入力情報を無断送信 NHKニュース_20131227ただ、企業の利用者にはこうしたサービスを提供しておらず、入力情報は一切送信していないということです。

これらに対して、百度が提供する「Baidu IME」と「Simeji」は、初期設定で、ほぼすべての入力情報を送信する仕組みになっています。 「Baidu IME」はインターネット上で、別のフリーソフトとセットで提供されているほか、一部のパソコンには初めからインストールされているということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131226/k10014117561000.html

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この件をITmediaはこう伝えている――
☛ バイドゥ、「Baidu IME」「Simeji」でユーザーの入力内容を無断送信 ネットエージェントが解析」(2013年12月26日12時01分) http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1312/26/news055.html

また、ネットエージェントの公式ブログにも掲載されている――
☛ 「入力情報を送信するIME(2013年12月26日09:49) http://www.netagent-blog.jp/archives/51969764.html
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中国製ソフトの無断送信問題で管理徹底へ
(NHK 12月26日 13時47分)

菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、中国最大手の検索サイトが提供するソフトが、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報を利用者に無断で外部に送信していた問題について、このソフトの利用を禁止している政府の管理基準の徹底を図る考えを示しました。

この問題は、中国最大手の検索サイト「百度」(バイドゥ)が提供する日本語の入力ソフトが、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報を利用者に無断で外部に送信していたものです。

これについて、菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、「政府もこのソフトの危険性は承知している。このソフトを利用し、機密性を有する情報を外部に送信することは政府の統一管理基準上、禁止されている行為だ」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は、外務省のパソコン5台にこのソフトが入っていたことを明らかにしたうえで、「極めて遺憾だ。外務省で、確認されたソフトを削除するなどの対策を講じたと聞いている。各省庁に対し、注意喚起の措置を実施しており、今後も政府機関の情報セキュリティ確保に努めていく」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131226/k10014127751000.html

中国製情報送信のソフト 使用控えて
(NHK 12月26日 16時1分)

中国製情報送信のソフト 使用控えて(NHK)_1中国最大手の検索サイト「百度」が提供する日本語の入力ソフトが、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報を送信していた問題で、国は、省庁や大学などに対し機密情報の流出につながるおそれがあるとして、このソフトの使用を控えるなどの対策を呼びかけました。

中国製情報送信のソフト 使用控えて(NHK)_2この問題は、中国の「百度」が無償で提供している「BaiduIME」という日本語の入力ソフトが、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報などを利用者に無断で外部に送信していたものです。

中国製情報送信のソフト 使用控えて(NHK)_3このソフトについて、国の内閣官房情報セキュリティセンターと文部科学省は、機密情報の流出につながるおそれがあるとして、省庁や国立大学、独立行政法人などに対して対策をとるよう呼びかけました。

呼びかけの中では、このソフトを使用している場合、入力情報を外部に送信しないように設定するか、それが難しい場合には使用そのものを控えるよう伝えています。

中国製情報送信のソフト 使用控えて(NHK)_4 中国製情報送信のソフト 使用控えて(NHK)_5

この日本語入力ソフトは、インターネット上で別のフリーソフトとセットで提供されているほか、一部のパソコンには初めからインストールされていて、百度が提供するスマートフォン向けの「Simeji」という人気のアプリでも、情報の送信が確認されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131226/k10014131941000.html

ITmediaのこの記事―<「Simeji」の入力ログ無断送信は「実装バグ」 バイドゥ、IMEログ収集の意図を説明>(2013年12月26日 14時39分)―に日本法人バイドゥの言い訳がのっていたが、何せ中国企業の言い訳だ….「そうだったの」と簡単に信じる訳にもいかないと私は思う。

とにかく削除してしまうのが一番だ。 以下に削除方法を、「Baidu IME」とShimeji(シメジ)の順で掲載するのでやってみよう。 Baidu IMEに関しては、フリーソフトなど他のソフトウェアをダウンロード・インストールする際にこっそりくっついて来たりするので、覚えのない人でも先ずはインストールされていないかチェックすることをお勧めする――

■ 【Baidu IMEの確認と削除(アンインストール)

☛ 「Windowsボタン」→「コントロールパネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリック。「Baidu IME 【バージョン番号】」(発行元 Baidu Japan Inc.)が表示されれば、Baidu IME がインストールされている(画像クリックで拡大)。

Baidu IMEの確認と削除(アンインストール)1☛ では、削除します。 「Baidu IME 【バージョン番号】」をダブルクリック。

Baidu IMEの確認と削除(アンインストール)2☛ 萌えキャラが懇願する画像が出てくるが、騙されてはいけない。 ここはグッとこらえて、その背後の「習近平」の顔を想像する事。 萌えキャラの懇願を無視して、「アンインストール」をクリック。

Baidu IMEの確認と削除(アンインストール)3-0☛ アンインストールをクリックすると、以下の画面になるので「はい」をクリック。

Baidu IMEの確認と削除(アンインストール)4☛ 普通ならこれで終わりなのだが、敵は手強い! 萌えキャラの泣き落としの最終確認画面が出てくる。 これは人民解放軍お得意のハニートラップといえよう。 「萌えキャラ・ハニートラップ」なのだ。 ここでもう1度、「習近平」の顔を思い出し、「アンインストール」をクリック。

Baidu IMEの確認と削除(アンインストール)5☛ これで終わりではない。 中国共産党・人民解放軍の戦術は、尖閣諸島の接続水域への度重なる侵入のようにしつこい。 以下のように「学習情報と環境設定の保存」を聞いてくるが、「習近平、習近平、習近平」と呪文を唱えて「いいえ」をクリックする。

Baidu IMEの確認と削除(アンインストール)6☛ そうすると以下のような「アンインストール完了」の画面が出てくる。 「完了」をクリックするのだ。

Baidu IMEの確認と削除(アンインストール)7☛ これで終わりかと思うとそうではない。 人民解放軍の情報収集の執念は日本人の想像を絶する。 「アンインストール完了」の画面の後に自動的にウェブブラウザが立ち上がりアンケートフォームが現れるのだ。 「習近平、習近平、習近平」なのだ。 アンケートフォームは無視、ブラウザーを閉じてお仕舞いだ!

中国製の日本語入力ソフト、入力情報を無断送信_10==========================================================
【萌えキャラ・ハニートラップ】 Baidu Japanの公式ブログの2013年6月3日の記事によるとBaidu IMEをアンインストールの際に現れる美少女・萌えキャラの使用によってアンインストールを思いとどまる人が増えていると、人民解放軍の情報戦戦略の勝利をいけしゃあしゃあと書いている ⇒ http://staffblog.baidu.jp/2013/06/03/

また、この件は「はちま起稿」、「痛いニュース(ノ∀`)」、「ロケットニュース24」などでも取り上げられている。
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■ 【スマホ用日本語入力アプリ「Simeji(シメジ)」の削除(アンインストール)
バイドゥが提供するAndroid OS用の無料日本語入力アプリ「Simeji(シメジ)」も情報の送信を行っているとのこと。Simejiのアンインストール方法は以下の通り――

☛ まず、Google Playで「simeji」と検索して、「Simeji」アプリを表示させる。 アプリの画面で「インストール」と表示される場合(左の画像)はSimejiはインストールされていないということなので、何もしないで終了。 「開く」「アンインストール」と表示されている場合(右の画像)は「Simeji」がインストールされているということなので、「アンインストール」をタップする。

Simeji(しめじ)の削除方法_1「アンインストール」をタップ
Simeji(しめじ)の削除方法_2

☛ 「アンインストール」の確認画面が出てくるので、「OK」をタップ。

Simeji(しめじ)の削除方法_3画面は「アンインストール中…」と表示される
Simeji(しめじ)の削除方法_4画面に「インストール」と表示されればアンインストールは完了。

Simeji(しめじ)の削除方法_6

追加情報 2014-1-22

中国製品はスパイ機器だらけ 日本は無警戒 米豪などは締め出し
(ZAKZAK 2014.01.21)

中国製品はスパイ機器だらけ懸念が広がる中国のサイバースパイ疑惑。同国のインターネット検索最大手「百度(バイドゥ)」が無償提供する日本語入力ソフト「バイドゥIME」を使って、パソコンに入力された情報を国内にある同社サーバーへ無断送信していたことが判明したが、疑惑はこれにとどまらない。身近な家電からも情報が抜かれている恐れがあるというのだ。

昨年末に判明した百度のスパイ疑惑。日本の中央省庁、大学、研究機関など約140の機関では問題発覚後、同ソフトの使用を禁止した。だが、時すでに遅し。「何らかの機密情報が中国側に流出した可能性がある」(関係者)と指摘されている。

ソフトなどIT関連製品を介した中国のスパイ疑惑はこれまでも度々浮上し、昨年7月31日付の英インディペンデント紙によると、中国レノボ社製PCに遠隔操作が可能になるようセキュリティー保護を迂回(うかい)する工作が施されているとして、英国の情報局保安部(MI5)や政府通信本部(GCHQ)が同製品の使用を禁止した。オーストラリア、米国、カナダ、ニュージーランドでも重要機密を扱う国家機関で同製品を一掃している。

また、米国では同年3月、国家保安上のリスクがあるとしてZTEやHuaweiをはじめ中国政府の影響下にあると認められる企業のITシステムに関し、政府系機関に導入することを禁止する法律を制定した。オーストラリアもHuaweiに対し、自国の高速通信網事業への入札参加を拒否している。

疑惑はIT関連製品にとどまらず、露メディアによると昨年10月、半径200メートル以内にある無線LANに侵入し、海外のサーバーにデータを送信することができるマルウェア。これが入ったチップが仕込まれた中国製アイロンや電気ケトルがサンクトペテルブルクの税関に押収された。身近な家電が情報収集の小道具として流通していたことになる。

中国事情に詳しいジャーナリストの富坂聡氏は、一連の疑惑について「スパイウェアといわれているものの目的や、(中国)政府の関与の有無については不明だ。ただ、政府から情報提供を依頼されたとしたら、中国企業である以上は、断ることはできないだろう。特に百度はもともと中国宣伝部の協力を得て大成長した企業であり、両者のつながりは現在も非常に深い」と話す。

世界でスパイ容疑がかけられたこれらの中国製品に対し、日本は無警戒のまま。関係悪化に歯止めがかからないなか、日本のカウンター・インテリジェンス(防諜活動)はこのままでいいのだろうか。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140121/frn1401211131000-n1.htm

映画「永遠の0」原作者・百田尚樹|「臆病な零戦操縦士」に込めた思い(日経BPインタビュー記事)

<映画「永遠の0」原作者・百田尚樹|「臆病な零戦操縦士」に込めた思い(日経BPインタビュー記事)> 国を愛するとは、人を愛するとは……。死ぬためでなく、生きるために戦い続けた零戦パイロットを通して、壮大な愛のドラマを描いた映画「永遠の0」(山崎貴監督)が、21日から公開される。

映画「永遠の0」 『永遠の0』 百田尚樹の同名ベストセラー小説を『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズを手がけてきた山崎貴監督が映画化。 【あらすじ】☛ 司法試験に落ち、進路に迷う佐伯健太郎は、祖母の葬儀で初めて祖父・賢一郎と血のつながりがないことを知らされる。
健太郎はフリーライターの姉の取材を手伝い、特攻で戦死した実祖父宮部久蔵の生涯を調べるため、祖父の元戦友たちを訪ねていく。彼らによると祖父、宮部久蔵は天才的な零戦操縦士だったのに、なぜか「海軍一の臆病者」といわれていた。宮部が残した「謎」を解いていくと、驚くべき“真実”が……。
2013年12月21日(土)から全国東宝系でロードショー。

映画 「永遠の0」
映画「永遠のゼロ」をみられた方々へのおススメ(タイトル、リンク済み)
☛ <零戦~搭乗員たちが見つめた太平洋戦争~(NHK・BSプレミアム8月3日、10日)>
(投稿日:2013/08/03)
以下は、日経BPのインタビュー記事のクリップ

映画「永遠の0」原作者・百田尚樹<「臆病な零戦操縦士」に込めた思い>

原作となった作家・百田尚樹さんの同名小説は発表当初の低空飛行から、異例の経過をたどりミリオンセラーに。作品に込めた思いを百田さんに聞いた。 (聞き手は日経BP社 デジタル編集センター編集委員 大谷真幸)

百田尚樹(ひゃくた・なおき)・作家|「永遠のゼロ」原作者(画像1)

百田尚樹(ひゃくた・なおき)
1956年大阪府生まれ。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)や数多くの番組を手がける。2006年「永遠の0」で小説家デビュー。13年「海賊とよばれた男」で本屋大賞を受賞。代表作に「ボックス!」(2008)、「風の中のマリア」(2009)など。

――2012年に発表した「海賊と呼ばれた男」(講談社)が今年、第10回本屋大賞を受賞した百田さんにとって、「永遠の0」は50歳で書いた処女小説だった。

「永遠の0」を書き始めたのはちょうど50歳になったときです。「人生五十年」という言葉があるけれど、「昔だったら人生終わっとんやな」と思ったんです。

それまでは放送作家としてテレビのバラエティー番組を作っていました。テレビの仕事は大勢で作る楽しみがあるのですが、50歳を超えて、今までとはまったく異なる表現の世界を、1人でやってみようと思った。それが小説を書き始めたきっかけでした。

――小説の舞台に第2次世界大戦中の日本を選んだのは、当時、闘病中だった父親が関係していたという。

小説を書こうと思ったとき、父が末期がんであと半年という時期を迎えていました。その一年前には叔父が亡くなっていた。

父も叔父も兵隊として第2次世界大戦を経験しています。その人たちが歴史から消えようとしている。

僕は、父や叔父から戦争の話を聞いています。私は戦争が終わってちょうど10年目に生まれた子供だから、それが普通でした(百田氏は1956年生まれ)。でも、父も叔父も、自分たちの孫には戦争の話をしていないんです。父の世代が消えてしまうと、語り継ぐ人がいなくなってしまう。彼らから話を聞いてきた世代として、その話を受け渡さないといけないと思ったのです。

――主人公を零戦のパイロットにしたのは「第2次世界大戦全体を描きたかったから」だ。

太平洋戦争をきっちりと描こうと思ったら、本にして何冊分もの分量が必要になります。でも、小説にするからにはコンパクトにまとめたい。分量を抑えながら戦争全体を描くには何が必要か。その答えが多くの戦場を描くことでした。

零戦はあの戦争を最初から最後まで戦った戦闘機です。真珠湾攻撃から終戦間際の特攻に至るまで、戦場には零戦がいた。主人公を零戦の搭乗員にすれば、多くの戦場を描ける、あの戦争全体を書けると考えたわけです。

主人公にあえて「臆病者」「海軍の恥さらし」と言われる人物を選んだのは、小説で「生きる」ということを描きたかったからです。当時の航空兵は、非常に戦死率が高かった。作戦に出たら何割かが死ぬという戦いを、繰り返し繰り返し続けるんですから。その中で「とにかく生きて帰る」というキャラクターを生み出すことによって、作品のなかで「生きる」ことを問えるのではないかと考えたんです。

――「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)など、長年、テレビの世界で放送作家として活躍してきた。

百田尚樹(ひゃくた・なおき)・作家|「永遠のゼロ」原作者(画像2)テレビの世界で長い間、仕事をしてきましたが、小説を書くに当たって、マーケティング的なことやビジネス的なことは一切考えませんでした。計算とかは一切なく、ひたすら書き続けて、完成させたのです。

ただテレビの手法を生かしたところはあります。とにかく読んでくれた人がページを繰るのをやめさせない本にしようと考えたことです。

テレビは最初から面白くないと視聴率が取れないんです。そして、途中に面白くないシーンを入れてもまた視聴率はとれない。とにかく全部面白いシーンをいれてあげないといけないんです。

「永遠の0」を書くときも、それは意識しました。いきなり面白い。読者を最初の1ページからつかまえる。つかまえたら絶対離さない。余計なシーンは一切出さない。それは今も一緒です。

――現在、売り上げが合計で390万部といわれる「永遠の0」だが、出版した当初はまったく売れなかったという。

書き上げてみたら、400字詰め原稿用紙で1000枚近い長さになっていました。出版社の新人賞に応募しようと思っても、規定の枚数を大きく超えています。そこで、いくつかの出版社へ持ち込んでみたんです。

そのとき、口をそろえて言われたのが「これは売れません」。

今の出版界では戦争物は売れないそうです。その中でもノンフィクションはまだ売れるけれど、フィクションはほとんど売れないと言われました。しかも書いたのは無名の新人だし、50歳だし、作品は長いし、賞も取っていないし。出版社にことごとく断られて、ようやく縁あって太田出版から出してもらえました。

でもやっぱり売れなかった。新聞や雑誌、テレビやラジオ、どこの書評欄にも載せてもらえませんでした。

――出版当初は売れなかったが、徐々に部数を伸ばし始める。それとともに読者層にも変化が生じた。

百田尚樹(ひゃくた・なおき)・作家|「永遠のゼロ」原作者(画像3)当初はまったく売れなかった「永遠の0」ですが、クチコミで徐々に広がっていったんです。爆発的には売れなかったけれど、じわじわと売れていった。出版社に聞くと、こういう売れ方で100万部を超えた本は珍しいそうです。

広まっていくうちに読者層も変わっていきました。最初は読者の90%が男性、ほとんどが60代以上で、50歳以下は買わなかった。それが徐々に年齢層が下がっていったんです。女性読者も増えてきました。今年に入ってからの読者は10代、20代が多くて、女性の比率も高いそうです。

――文庫を担当した講談社文庫出版部の大久保杏子さんが、クチコミでの人気を実感したのは初めて重版がかかったとき。だがそのときでも「100万部を超える作品になるという確信はなかった」。現在の売上390万部という数字は文庫市場全体で今世紀に入って初めての数字だという。

――若い読者の感想をインターネットで見ることがある。多い感想は「知らなかった」というものだという。

百田尚樹(ひゃくた・なおき)・作家|「永遠のゼロ」原作者(画像4)戦争について知っていることもあると思うんです。1941年に日本が真珠湾を攻撃し、1945年に無条件降伏した。東京、大阪、名古屋に大空襲があった。広島、長崎に原爆が落とされた。そういった「箇条書き」の事実は彼らも知っているでしょう。

若い読者たちが知らないのは、日本がどう戦い、どう敗れてきたのか。そして自分たちのおじいちゃんやおばあちゃんが、どういう時代を、どう生き抜いてきたのか。小説がきっかけで「もっと知りたい、勉強したいと思った」いう声を聞くと、うれしくなります。「亡くなったおじいちゃん、おばあちゃんにもっと話を聞いておけば良かった」という感想を読むと切なくなります。

若い世代にとって太平洋戦争はずいぶん昔の話に思えるでしょうが、江戸時代とは違って、探せば自分の親族にも戦死者がいる、そういう時代の話なんです。

――「永遠の0」はこれまで映画化の依頼が何度もあったが、すべて断ってきた。

これまであった映画化の話は全部、脚本が気に入らなかったんです。原作は600ページくらいあるので、普通にまとめたら7~8時間の作品になってしまいます。これをまとめるのは難しい。「これは自分が脚本を書くしかないな」と思って、書き始めたこともあるのですが、結局、できませんでした。自分でもできないんだから、これは映画化は無理だなと思っていたのです。

そんなとき、山崎監督から「映画にしたい」という話があって、シナリオを見せてもらったら、これがすごかった。他の脚本はモタモタしているところがあって、焦点がぼけるなと感じたところもあったのですが、それがまったくなかった。話の流れも、展開もお見事。映画にするために原作と違うところもあるのですが、全然気になりませんでした。

できあがった映像を見たら、これもお見事としか言いようがない。試写を4回見ました。普通4回も見ると、どれだけよくできた映画でも退屈するシーンが出てくるものなんです。今回の映画にはそれがまったくない。僕は10年に一度の傑作だと思っているんですが、ややこしいことに僕は原作者なので、「そりゃ、お前、原作者だからやろ」と言われてしまう。だから原作者やなかったらよかったのに、と思うくらいですわ(笑)。

http://www.nikkei.com/article/DGXBZO63257680Y3A121C1000000/

以下は、<出光興産の創業者、出光佐三をモデルにした小説「海賊と呼ばれた男」(講談社)が、全国の書店員が「最も売りたい本」を選ぶ2013年本屋大賞>を百田尚樹氏が受賞した際に、産経が掲載したインタビュー記事のクリップ――

【話の肖像画】 作家・百田尚樹(57) 「すごい男たちを知ってほしかった」
(産経 2013.5.20 03:09)

非常に驚いた、というのが受賞した最初の感想ですね。本屋大賞は書店の店員の方が選ぶんですが、店員の方って女性が多いんです。ぼくの硬派な作品が選ばれるかな?と思っていましたが、それでも選ばれた。東日本大震災の後、日本全体があきらめムードになっていた。そのときにこそ、日本を立ち直らせたすごい男たちのことを知ってほしい-と思って書いた。書店の方も、この作品を多くの人に届けたいと思ってくれたことがうれしいですね。

この本は、放送作家の同業者と話していたとき、出光が国際的に孤立していたイランにタンカーを極秘派遣した「日章丸事件」のことを聞いたのがきっかけでした。ぼくだけが知らんのかとびっくりして、周りの人に聞いても、みんな知らない。そこで調べていくと、出光佐三の人生は、驚愕(きょうがく)すべき95年だったんです。

これほどスケールの大きい人間が日本にいたのかと。生涯のどこをとっても、戦いと苦難の連続。晩年のハイライトは「日章丸事件」ですが、それよりも終戦の2日後、焼け野原の東京で社員を集め、「愚痴を言うな。愚痴は泣き言である。日本は必ず立ち上がる。ただちに建設にかかれ」と命じたことに感銘を受けました。

一代をかけて築き上げた会社を戦争でみんな失った。それでも佐三は、一人も社員をくびにせず、自分の資産をなげうってまで会社を存続させた。当時、佐三は60歳です。当時の平均寿命や健康状態を考えたら、今なら80歳に近いほど。人生の最晩年だと思うんです。

〈「海賊と呼ばれた男」は、終戦後、日本の石油業界のために、会社の社員全員のために、立ち上がるエピソードから始まる。出版不況の中、100万部を突破した〉

出光佐三に触れた後、東日本大震災がありました。バラエティー番組で笑っていていいのかと悩んだこともありました。クリエーターはみな悩んだと思いますよ。でも佐三のことを調べれば調べるほど、「これは書かないといけないぞ」と思いました。

昭和20年の日本と、震災の後の日本の姿がダブったんです。終戦後の日本はひどかった。300万人の命が失われ、住むところもなければ、工場もない。ゼロどころか、莫大(ばくだい)な賠償金を背負い、マイナスのスタートからだった。それでもわずか20年で、アメリカを除く戦勝国を追い越した。出光もすごいけれど、出光は日本の「すごい男」の象徴なんです。出光佐三と、出光興産の社員だけが努力しても、日本は立ち直らないんです。名もなき「出光佐三」が何千万人もいたからこそ、日本は立ち直った。そのすごさを知ってもらいたいんです。

本屋大賞の授賞式で、女性の書店員の方とお話ししたんですが、みんな、登場人物を「しびれる」って言ってくれたんです。どんな困難にあってもくじけない。芯のある、非常に魅力的な男を、現代の女性は待っているんですね。(聞き手 広瀬一雄)

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【プロフィル】百田尚樹
ひゃくた・なおき 昭和31年、大阪府生まれ。大学時代は関西の人気バラエティー番組の常連出演者だったが、番組にかかわる放送作家の道に進み、関西の“お化け番組”「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)にスタート時から携わっている。平成18年に「永遠の0」で作家デビュー。ボクシングを題材にした「ボックス!」、整形美女の愛憎を描いた「モンスター」など話題作を次々と世に出し続ける。
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http://sankei.jp.msn.com/life/news/130520/bks13052003100001-n1.htm

YouTube動画永遠の0(ゼロ)、百田尚樹さんが語る!
(ベストセラーBOOK TV(BS11))

YouTube動画|百田尚樹の主張

◇    ◇

以下は、零戦を兵器としてではなく純粋に航空機としてその構造と性能を解説した
ドキュメンタリーの動画です。 興味のある方はどうぞ――

【動画】 零戦 脅威の構造と性能1

【動画】 零戦 脅威の構造と性能2

【動画】 零戦 脅威の構造と性能3

【動画】 零戦 脅威の構造と性能4

【動画】 零戦 脅威の構造と性能5

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猪瀬都知事、辞任へ⇒19日、辞職表明記者会見を開く

東京都の猪瀬知事は19日、緊急の記者会見を開くことになり、この中で、大手医療法人「徳洲会」グループ側から5000万円を受け取っていた問題を受けて辞職する考えを明らかにするものとみられます。

猪瀬都知事、辞任へ⇒19日、辞職表明記者会見(NHK12・18)1猪瀬知事は都知事選挙の告示日直前の去年11月、「徳洲会」グループから5000万円を受け取り、ことし9月に徳洲会が東京地検特捜部などの強制捜査を受けたあと全額を返却していました。

猪瀬知事は「受け取った資金は個人的な借入金だ」と強調し、徳田毅衆議院議員から受け取った際、書いたとされる借用書を公表するなどして公職選挙法で報告が義務づけられる選挙のための資金ではなかったと繰り返し説明してきました。

これに対して都議会は総務委員会で集中審議を行うなどして受け取った資金への認識や返却するまでの経緯などについて猪瀬知事を追及してきましたが「猪瀬知事の説明は二転三転し信用できない」として、18日、この問題を調査する「百条委員会」を設置することを決めました。

猪瀬都知事、辞任へ⇒19日、辞職表明記者会見(NHK12・18)2 猪瀬都知事、辞任へ⇒19日、辞職表明記者会見(NHK12・18)3

また都議会や都庁内からは猪瀬知事の資金を巡る問題が長引けば都政が停滞し、オリンピックの開催準備やこれから本格化する新年度予算案の編成作業などに深刻な影響が出かねないと懸念する声が強まっています。

猪瀬都知事、辞任へ⇒19日、辞職表明記者会見(NHK12・18)4こうした状況を受け、猪瀬知事は19日午前、緊急の記者会見を開くことにしており、これ以上、都政運営を続けていくことは難しいとして辞職する考えを明らかにするものとみられます。

■ 知事選挙の日程は

猪瀬都知事、辞任へ⇒19日、辞職表明記者会見(NHK12・18)5都道府県の知事が辞職する場合には、まず都道府県議会の議長に辞職願い=辞表を提出します。 その後、選挙管理委員会に辞表が通知された翌日から50日以内に後任を決める都知事選挙が行われます。

■ 作家から都知事に

猪瀬氏は、作家として政治や社会問題について積極的に発言をしてきました。
著書「ミカドの肖像」などで日本の近代や権力構造について鋭く切り込みました。
平成19年には当時の石原知事の要請で東京都の副知事に就任、日本道路公団などの民営化に関わった実績が買われました。
去年10月には辞職を表明した石原前知事から後継者に指名されます。
告示日直前に都知事選挙への立候補を表明、433万票余りと過去最多の得票で都知事の座を射止めました。
第7代の都知事に就任した猪瀬知事は、スピード感のある改革を訴えます。
真っ先に取り組んだのが2020年のオリンピックとパラリンピックの招致でした。
みずからニューヨークやロンドンなど世界各地を走り回って東京への招致を呼びかけました。
そして迎えた、ことし9月のIOC総会では、招致活動の先頭に立ち、56年ぶりとなるオリンピック開催を勝ち取りました。
猪瀬知事は、選挙での圧倒的な支持とオリンピック招致成功の勢いに乗って都政を運営してきました。
しかし、みずからの金を巡る問題によって大きくつまずきました。

(NHKニュース 12月18日 23時25分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131218/t10013945821000.html

猪瀬都知事・辞任へ、徳洲会5千万円問題で 1猪瀬都知事、辞任へ 徳洲会5千万円問題で
(朝日 2013年12月18日23時24分)

医療法人「徳洲会」グループから5千万円を受け取っていた東京都の猪瀬直樹知事(67)が18日、辞任の意向を周囲に伝えたことが分かった。現金授受の目的や経緯について説明が二転三転し、都議会が百条委員会で追及する構えをみせていた。都知事選は来年1月以降に実施される見通し。

猪瀬氏は都知事選前の昨年11月6日、徳洲会の徳田虎雄前理事長と面会。同月20日、衆院議員会館で徳田毅衆院議員から5千万円を受け取った。東京地検特捜部が今年9月17日、公職選挙法違反容疑で徳洲会に強制捜査に入った直後の9月25日、徳洲会側に5千万円を返した。

朝日新聞の報道で一連の経緯が明らかになった11月22

猪瀬都知事の一年

猪瀬都知事の一年

日、猪瀬知事は資金提供について「選挙資金ではなく、個人の借り入れだった」と説明。26日には自ら「借用証」を公表した。

しかし、現金授受について「名目は特段ない」と語るなど一連の経緯を十分説明しなかった。「5千万円はすぐ貸金庫に入れ、手を触れていない」と述べたが、実際は別の貸金庫に移動させていたことなど、虚偽答弁が次々に判明した。

18日には、虎雄前理事長との面会の際に東京電力病院(新宿区)の取得を目指す考えを伝えられていたのに、都議会では「話題になっていない」と答弁していたことが発覚。都議会議会運営委員会は同日、強い調査権を持つ「百条委員会」の設置を決めていた。

猪瀬氏は作家として「ミカドの肖像」で1987年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。小泉純一郎元首相の下で道路公団民営化に関わった。07年から副知事を務め、昨年10月に石原慎太郎前知事が辞意を表明すると「後継」に指名された。昨年12月の都知事選では、史上最多の約434万票を獲得して初当選した。

http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312180519.html

動画|ANNニュース】 自民党・高村副総裁、猪瀬都知事に早期辞任促す (13/12/18)

ミス・インターナショナル吉松育美、ストーカー被害を涙の訴え⇒報道しない日本のメディアに失望し、外国人記者クラブで記者会見!

2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が2013年12月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会(外国人記者クラブ)で、西川紀男弁護士同席のもと会見を開いた。 ストーカー被害が原因で、2013年ミス・インターナショナル優勝者への王冠引継ぎの出席を辞退させられたが、この件を日本のメディアが取り上げないので、外国人記者クラブで会見を開き海外メディアに訴えたということらしい。 すでに、ストーカー被害に関して威力業務妨害で警視庁渋谷警察署に刑事告訴、さらに東京地裁に民事提訴している。

ミス・インターナショナル吉松育美、ストーカー被害を涙の訴え_1次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。 なぜか? 主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。 なぜか? 1年前から吉松さんにつきまとっていた大手芸能プロ、ケイダッシュの幹部である谷口元一氏が嫌がらせのため大会の協賛企業に脅迫の電話をしてきたという。 大きなスキャンダルになることを恐れた国際文化協会は、吉松さんに「大会期間中は体調不良を理由に(出席を)自粛してほしい」と通達。

2012年のミス・インターナショナルの吉松育美さんは、12月13日の東京地裁にある司法記者クラブで会見を行い以下の事を訴えていた――

ケイダッシュの幹部である谷口元一氏は(1)12年12年30日に日本テレビに「侵入」し、番組出演後の吉松さんを拉致しようとした(2)探偵を雇って吉松さんの事務所兼自宅を調べさせた(3)実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた。

会見には日本の多くのメディアの記者が出席していたが、記事に取り上げたのは吉松育美さんの出身地の佐賀新聞ぐらいで、スポニチは電子版で記事を配信したが直ぐに削除している。 報道しない日本のメディアに失望した彼女は、弁護士同席のもと日本外国特派員協会(外国人記者クラブ)で海外メディアを相手に会見を開いた――

Youtube動画|ミス・インターナショナル吉松育美|日本外国特派員協会(外国人記者クラブ)会見

この件に関しての電子版の記事は現時点では、日刊ゲンダイ、J-Castニュース、日刊サイゾーぐらいしか私は見つけれなかったが、これも削除されぬとは限らないのでクリップして以下に掲載。 それにしても、特定秘密保護法では、「知る権利」、「報道の自由」を連日、連呼していた日本のメディア。 日本のメディアの言う「報道の自由」とは、自分たちの報道したい事だけを「報道する自由」のことなのだろう。 それでは情報操作となんら変わらない。 日本のメディアに見切りを付けて、海外メディア相手に会見した吉松育美さん。 せ~かぁ~い(クロコーチ)。 ――

ミス・インターナショナル 特派員協会で「涙の訴え」のワケ(日刊ゲンダイ)記事0ミス・インターナショナル 特派員協会で「涙の訴え」のワケ (日刊ゲンダイ 2013年12月17日)

前代未聞、現役のミス・インターナショナルが涙の訴えだ。設立から半世紀以上を誇る世界有数のミスコンで、2012年に日本人で初めてグランプリに選ばれた吉松育美(26)。そんな世界的な美女が16日、外国特派員協会で「日本の芸能界の暗部」と題した会見を開いたのである。

この日は東京・品川で行われる今年の世界大会の前日。本来ならタイトルホルダーとして準備に追われているはずだが、吉松はリハーサルはおろか、本番の出席自粛を余儀なくされる事態に……。一体、彼女の身に何が起こったのか。

個人弁護士も同席する中、海外メディアを前に自ら、流暢(りゅうちょう)な英語で訴えた内容は大手芸能事務所「ケイダッシュ」の幹部である谷口元一氏から、1年もの間、執拗(しつよう)な嫌がらせや脅迫、業務妨害を受けたという被害の数々だった。谷口氏は今の芸能界で知らない人はいないほどの実力者である。

コトの発端はその谷口氏が、吉松の海外エージェントであるマット・テイラー氏との間に金銭トラブルを抱えていたこと。テイラー氏が借りたカネを返さないことに腹を立てた谷口氏が、怒りの矛先をカネの貸借に関与していない吉松に向けたという。谷口氏はテレビの収録現場に現れたり、自宅オフィスを不審者に盗撮させたり。また、九州の実家に住む吉松の両親にコンタクトを取るなど行動はエスカレート。テイラー氏が08年に自殺した元TBSアナウンサーの川田亜子さんの最後の恋人だったことを伝え、「(川田は)マットに洗脳されて自殺しました。育美さんも同じことになることを心配しています」と不安をあおるような発言もあったという。

会見ではその時の恐怖を思い出したのか、「丁寧な口調でも私も両親も脅迫のメッセージにしか聞こえませんでした……」と時折、声を詰まらせながらも気丈に語ったのだった。

■ 海外メディアは憤慨「ダイナミックウーマンの夢を奪うのか!」

吉松は谷口氏個人を威力業務妨害で、民事と刑事の両方で提訴しているという。美女の涙の訴えを聞いた海外メディアの反応はというと――。
「日本のメディアこそが取り上げるべき事件だ」(伊テレビ局の男性記者)、「日本の芸能界は本当に汚い。ダイナミックウーマンの夢を奪うのか!」(仏ラジオ局の男性記者)と憤慨の声しきりだった。

真相はこれから明らかになるだろうが、吉松の訴えがすべて本当ならば、完全なる犯罪である。ケイダッシュに問い合わせたが回答はなし。

吉松の決意の訴えは、日本の芸能界に風穴をあけることになるのか。

http://gendai.net/articles/view/geino/146726

ミス・インターナショナル 特派員協会で「涙の訴え」のワケ(日刊ゲンダイ)記事1  ミス・インターナショナル 特派員協会で「涙の訴え」のワケ(日刊ゲンダイ)記事2

現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に
(J-Castニュース 2013/12/16 19:39)

現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に(J-Cast)12012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が2013年12月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開いた。

次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。その経緯を詳しく説明した。

吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対してストーカー行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えたにもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。

■ 自殺した川田亜子さんの名前出しながら「娘さんが彼女のようになることを心配しています」

吉松さんの説明によると、最初に問題が起こったのは2012年春。格闘技の元プロモーターの男性が突然吉松さんの事務所に現れ、大手芸能事務所のオフィスに連れて行かれたという。その場で元プロモーターの男性から、

「日本の芸能界で生きていくためには、『掟』として、事務所の会長に認めてもらわなければならない」

と伝えられ、その後も男性は、系列事務所への所属を求めてきたという。だが、この大手事務所は反社会的勢力とのつながりが取りざたされていることから、吉松さんは所属を拒否。ストーカー行為が問題になっている男性は、この系列事務所の役員だ。

吉松さんは、この役員が(1)12年12年30日に日本テレビに「侵入」し、番組出演後の吉松さんを拉致しようとした(2)探偵を雇って吉松さんの事務所兼自宅を調べさせた(3)実家の電話番号を調べて両親に脅迫電話をかけた、と訴えている。

役員が吉松さんの実家にかけた電話の件では、08年に自殺した、元TBSアナウンサーでフリー転向後は役員の事務所に所属していた川田亜子さんの名前を出しながら、

「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを心配しています」

などと話したという。この電話については、吉松さんは

「あたかも心配しているような口調で言っているが、それは私や家族にとっては、『自殺することになる』『川田亜子さんのようになるぞ』という脅迫のメッセージにしか聞こえなかった」

と憤った。この会話は録音されているという。

この役員は、吉松さんの活動をマネジメントしている米国人男性と金銭トラブルを抱えている。吉松さんが12年末に所属事務所を独立して個人事務所を立ちあげた時に、海外のエージェント会社と契約。この会社が米国人男性を派遣しているという。

この米国人男性は核兵器解体を目指す団体の代表を務めており、「ロシアの核兵器の解体現場を撮影できる」として役員に1000万円を出資させたが、撮影は実現しなかった。そのため、役員は米国人男性に1000万円の返還を求めて提訴。役員が勝訴したが、いまだに返還されていないという経緯がある。

役員の一連の問題行動は米国人男性に1000万円の返金を要求する狙いのようだが、吉松さんは、

「この件に関しては、私は一切関係がないので、私からこの問題に対してコメントすることはない」

と話した。

司法記者クラブで会見はしたが記事は載らず

吉松さんが今回の問題で会見するのは12月13日の東京地裁にある司法記者クラブに続いて2回目。 だが、

「記者の姿勢は積極的で、質問も沢山出たが、出身地の新聞(佐賀新聞)以外はどこも記事を載せなかった」

として、「正直なところ、失望した」と嘆息した。

また、

「これは私だけの問題ではなく、日本の社会の問題だということを分かってほしい」

とも訴えた。記者が「夜は眠れているか」と気遣うと、

「普通の女性としては恐ろしいが、私はミス・インターナショナルで、自分の声(発信力)がある。だから日本の女性のために立ち上がることにした。質問に答えるとすれば、『寝ようとしている』」

と涙ながらに答えた。

会見に同席した西川紀男弁護士によると、役員による(1)暴力行為の禁止(2)周辺のつきまとい行為禁止(3)実家の両親に電話してはならない,といった内容の仮処分申請を行っているといい、今後は損害賠償訴訟も起こす予定。それ以外にも、渋谷警察署に対して威力業務妨害罪で刑事告訴しているという。西川弁護士によると、今回のケースは録音や写真など多数の証拠があることが特徴で、

「警察も事件が沢山あるということで、なかなか受け付けてくれない。証拠を提示することで、この問題はなんとか警察の方でやってもらえると考えている」

と話している。

■ 役員は探偵を雇ったことや協賛企業への圧力を否定

この問題は「週刊文春」12月12日号で最初に取り上げられ、吉松さんによると、「週刊文春にすべて話している。彼らが報道してくれたことが真実」。

問題の役員は同誌に対して、実家への脅迫電話については、たまたま実家の番号が判明したため、金銭トラブルを抱えている米国人男性と実家経由で連絡しようとしたと釈明。日本テレビで吉松さんを拉致しようとしたことや、探偵を雇ったこと、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけたことについては否定している。

http://www.j-cast.com/2013/12/16191870.html?p=all

「これで堂々とやれるかも」立花胡桃を“ゴリ押し”しまくったストーカー報道・谷口元一氏にテレビ界が熱視線 (日刊サイゾー 2013.12.16)

ミス・インターナショナル吉松育美_ストーカー報道・谷口元一氏にテレビ界が熱視線(日刊サイゾー)昨年、日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美が、大手芸能プロ、ケイダッシュの幹部である谷口元一氏を威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、さらに東京地裁に民事提訴したことが報じられた。

吉松は、谷口氏が仕事先や実家に脅迫とも取れる電話をかけたり、探偵を使って自宅を撮影されるなどしてイベントに出演できなくなったとしている。

これに俄然、注目しているのはテレビ関係者だ。谷口氏は2008年に自殺した元TBSアナウンサー、川田亜子さんの元恋人として知られるが、テレビ関係者の間では川田さんが生前、谷口氏となんらかのトラブルを抱えていたことがささやかれてきた。それが原因で命を絶ったかどうかは分からないが、交際中に谷口氏絡みでかなり頭を悩ませていたことを耳にした関係者は少なくない。

「特に川田さんを育てたTBSの元同僚や、最後のレギュラー番組となったテレビ朝日『サタデースクランブル』の関係者は、谷口氏に対していい感情を抱いていない」と芸能プロ関係者)

ただ、業界で大きな力を持つ谷口氏とあって、テレビ界ではその嫌悪感も“陰口”にとどまり、谷口氏の推すタレントを使い続けなくてはならない現状もあった。

「谷口氏の妻である元キャバ嬢のタレント、立花胡桃をTBSは『サンデージャポン』で、テレ朝は『モーニングバード』でゴリ押し出演させられている。現場ディレクターからは“亜子ちゃんのことがあったのに、なぜ”という声が何度も上がっていた」(同)

今回、吉松の刑事告訴は芸能界を揺るがす話だが、現時点では各局の情報番組では取り上げられず、一様に無視されており、谷口氏への配慮が感じられる。しかし、あるテレビディレクターはこう話す。

「もし、谷口さんが逮捕される事態になったら話は別。犯罪者となれば、谷口容疑者として堂々と報じられるので、そのために今から彼の映像などをこっそり集めているところ。できれば若い女性タレントへの高圧的な態度が、これまでにも常習的にあったことを示す証言なども出てくれば、大きく取り上げられる」

谷口氏はこの件を報じた「週刊文春」(文藝春秋)に対し、ストーカー疑惑を完全否定。真実は司法に委ねられることになったが、その行方はテレビ界から異様な注目を集めている。

(文=鈴木雅久)

http://www.cyzo.com/2013/12/post_15478.html

■ ミス・インターナショナル吉松育美さんの事を報じた週刊文春の12月11号とはこれです――

ミス・インターナショナル吉松育美、涙の告白(週刊文春の記事)以下は週刊文春Webが掲載している抜粋記事です――

吉松育美が“ストーカー被害”で大手芸能事務所幹部を訴えた!
(週刊文春Web 2013.12.11 18:00)

日本人初の世界一になった吉松育美さん昨年、日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美(26)が、大手芸能事務所ケイダッシュの幹部で、関連会社パールダッシュ社長の谷口元一氏を12月11日、威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、あわせて東京地裁に民事提訴したことがわかった。

吉松によれば、谷口氏は収録現場に押しかけて吉松を追いかける、実家に電話をかける、探偵を使って自宅を撮影させる、仕事関係先に電話をかけるなどの、執拗につきまとう“ストーカー行為”で業務を妨害したという。

谷口氏は、吉松の海外エージェントであるマット・テイラー氏と以前からトラブルになっており、テイラー氏に1000万円の借金返済を求めていた。

谷口元一・パールダッシュ社長週刊文春の取材に対し、谷口氏は「私は、マットさんにだまし取られたお金が戻ってこなくて困っている。弁護士を通じてマットに連絡をとろうとしたが、全くリターンがなかった。それで、吉松さんのご自宅(実家)の番号がわかったので『娘さんからマットさんに言って、連絡をしてくれ』と言ったまで。収録現場で彼女を追いかけたことはないし、探偵を使ったこともない。仕事関係先に電話をかけていない」と回答した。

吉松は、録音や写真を証拠として提出する予定で、今後が注目される。

文「週刊文春」編集部 (※この記事の公開期間は、2016年12月11日までです。)

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3441

最後の役目奪われた 吉松さんブログで告白(佐賀新聞 2013年12月13日)■ 「佐賀新聞」の記事に関しては――

記事の見出しは「最後の役目奪われた 吉松さんブログで告白」でした。また、その記事へのリンクは⇒ http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2595685.article.html

念のためキャプチャしてアーカイブ。

ちなみに、吉松育美さんがブログで告白した投稿へのリンクは
⇒ http://ameblo.jp/ikumi-621/entry-11730562968.html

12月17日の2013年のミス・インターナショナル世界大会はどうなったか? スポーツ報知はこう報道している――

前年のミス、吉松育美さん不在のままミス・インターナショナル世界大会開催
(スポーツ報知 2013年12月17日22時40分)

2013年のミス・インターナショナル世界大会2013年のミス・インターナショナル世界大会が17日、東京都内で開かれ、フィリピン代表のベア・ローズ・サンチャゴさん(23)が優勝した。新ミスへ王冠を渡して祝福するはずの前年ミス、吉松育美さん(26)が欠席する異例の大会となった。

主催の国際文化協会(東京)は今回、王冠を渡す役を08年のミス(スペイン代表)に任せた。吉松さんは16日に東京都内で記者会見し、「私が脅迫などの被害に遭っているため、不安を感じた協会から『体調不良を理由に自粛してくれ』と告げられた」と説明した。

2013年のミス・インターナショナル世界大会_日本代表の高橋有紀子さん(25)協会関係者は「大会以外のことで騒ぎになると予想されたので、吉松さんに相談した。今回の事態は残念です」と話した。

大会には世界67か国・地域の代表が参加した。日本代表の高橋有紀子さん(25)は入賞を逃した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131217-OHT1T00134.htm

小泉元首相の変節 「オレたちにウソ言ってきた」|ザ・コラム、大久保真紀・編集委員の執筆だったが非常に興味深い内容だった…

今日の朝日新聞朝刊(2013-12-15)に掲載の<ザ・コラム|小泉元首相の変節 「オレたちにウソ言ってきた」>は大久保真紀・編集委員の執筆だったが、非常に興味深い内容だった。 何が、小泉元首相を原発ゼロへと変えさせたのか?

大久保・編集委員は元首相から食事に招待され、その機会に何とか聞き出した。 食事に招待されたのは、彼女が11月に書いた別のコラム記事<ドミニカ移民 小泉談話の持つ力>へのお礼だったそうだが。 そのコラム記事も読んだがなかなかよかった。

さて、その二つのコラム記事クリップして掲載するので、一読してみてはいかがでしょうか――

ザ・コラム_小泉元首相の変節_俺たちにウソ言ってきた(朝日2013-12-15)ザ・コラム: 小泉元首相の変節 「オレたちにウソ言ってきた」
(朝日朝刊 2013-12-15)

「小泉純一郎です。大久保さんいる?」

先月12日の昼、社会部の電話が鳴った。受話器を取ったのは今春入社の新人記者。どぎまぎしながら、取材で外に出ていた私の不在を伝えると、「談話のことを取り上げてくれてありがとう。よろしく伝えておいて」。それだけ言うと、電話は切れた。

その2日前、私はこの欄でドミニカ共和国に移住した人たちのことを取り上げた。「日本政府にだまされた」と移住者が訴えた損害賠償請求訴訟。国が勝訴したのに、当時の小泉首相が「政府として率直に反省し、お詫(わ)び申し上げます」と非を認める談話を出したことで、国の対応は百八十度転換した。私はこう書いた。

「政治家が方向性を打ち出さない限り、官僚は動かない。それが日本の現実」

この言葉が、安倍首相に原発ゼロを迫る小泉さんの琴線に触れたのだろうか。取材を申し込んだときは断ってきたのに。電話をもらったお礼の手紙を出すと、小泉さんは知人を介して、3人で食事でも、と伝えてきた。

首相を退任してからはインタビューもテレビ出演もすべて断っているという。「取材ではないよ」と念を押されたが、直接会ってどうしても聞きたいことがあった。なぜ、いまごろ原発ゼロを声高に叫ぶのだろう。だって首相時代は、CO2削減を理由に原発推進の旗振り役だったのに。

――――――――

「やあ、やあ」と言いながら、小泉さんは現れた。71歳には見えない若々しさ。席に着くなり言った。「いとこがブラジルに住んでいる。開拓でドミニカと同じような苦労をしている。ドミニカは(国が)ひどいウソついてたとわかったからな」。2004年に首相としてブラジルを訪問したときは移民に熱烈な歓迎を受けて男泣き。異国で暮らす同胞の思いに胸が詰まったそうだ。

原発推進から原発ゼロに変節したのも、心を揺り動かされた何か大きな理由があるに違いない。そう思って質問した。小泉さんを変えた一番のものは何ですか?

「電事連(電気事業連合会)の言ってること、ウソじゃん」。私の目を見据えて、強い口調でまくしたてた。

「専門家が『安全で、コストが安い』『脱石油にはこれしかない』と言えば信用しますよ。何年もオレたちにウソを言ってきた。これですよ。こっちは原子力の知識なんかないんだから。3・11前はそんな関心もなかったし。あれほど制御しがたいものとは知らなかった」

だまされたと思ったんですか。あえてそう聞くと、「そうだよ。思ったよ」。

じぇじぇじぇ。原発ゼロに背中を押されたのは、官僚や専門家にだまされたことに気づいたからなんだ。まるでオレオレ詐欺の被害者みたい。同じことを何度も尋ねたが、福島の被災者への言及はなかった。

じぇじぇじぇ。5年半も首相を務めた最高権力者がだまされたと嘆き、怒っているとは。でも、よくよく考えれば、日本はとんでもない国だ。正確な判断材料が一国の命運を左右する首相に示されず、安全神話を信じさせられてしまうのだから。小泉さんの変節は人間として何となく納得できるような気がした。

――――――――

小泉さんの原発ゼロ発言が注目を浴びたのは、8月末に毎日新聞専門編集委員の山田孝男さんがコラムで取り上げてからだ。「新聞記事の影響の大きさが改めてわかったよ。だって、月2~3回してきた講演で同じこと話してきた。みんな無視したが、あの記事で無視できなくなったんだな」

山田さんのコラムの中でも、小泉さんはこう言っている。「戦はシンガリがいちばん難しいんだよ。撤退が」「昭和の戦争だって、満州(現中国東北部)から撤退すればいいのに、できなかった。『原発を失ったら経済成長できない』と経済界は言うけど、そんなことないね。昔も『満州は日本の生命線』と言ったけど、満州を失ったって日本は発展したじゃないか」

昭和史に詳しい作家の半藤一利さん(83)に聞いてみた。「僕は小泉さんは大嫌い。(首相時代は)独裁になる前のヒトラーのやり口と同じだと感じたから」と前置きした上で「でも、彼の原発ゼロ発言は正論だし満州の例えはその通りだと思う」。

そして、こう説明した。日露戦争の後、日本は手にした権益を守るために大国主義を選んだ。その結果、朝鮮半島を「利益線」にし、さらにそれを守るために、資源や人口問題などいろいろな理由をつけて旧満州を「生命線」とした。「近代史の中での意味を考えると、原発と満州国は同じかもしれない。かつては満州があって国を滅ぼしたが、これからは原発をもつことで国を滅ぼすことになるのではないか」

小泉さんとの会食は3時間近く、話は映画や読書、ゴルフ、演劇にも及んだ。別れ際、抱きかかえていった30本の赤いバラの花束を手渡そうとしたが、体よく固辞された。一切もらわない主義だという。私が「(今日のこと)書きますので」と言うと、小泉さんはアッハハッと高笑いし、片手を上げて去っていった。

(大久保真紀・編集委員)

さて、上記掲載のコラム記事の中で書かれている「ドミニカ共和国に移住した人たち」のことを取り上げたコラム記事は以下に掲載のものです。 これもなかなかいい記事だった。 11月にブログ投稿しよう思っていたが、ついずるずると…  先ずは、一読を――

ザ・コラム: ドミニカ移民 小泉談話の持つ力
(朝日朝刊 2013-11-10)

カリブ海にあるドミニカ共和国を先日、訪ねた。日本人移住者による物故者慰霊祭を取材するためだ。新大陸を発見したコロンブスが最初の航海で足を踏み入れ、初めて町が築かれた地。彼の遺体が首都サントドミンゴに葬られている。

1956年から59年にかけて、日本から249家族1319人が移り住んだ。18ヘクタールの優良農地を無償譲渡するという日本政府の募集に大規模農業を夢見た人たちが、田畑や財産を処分し、鹿児島、福島、高知、山口県などから新天地に向かった。待っていたのは、石ころの山、塩の砂漠、乾燥した荒れ地だった。

土地はもらえず、生活は苦難を極めた。隣国のハイチに不法入国すれば強制的に日本に帰されると思って越境して殺された若者。自分が死ねば妻子を帰してもらえると思って首をつった人など自殺者は10人を超えた。その後、大半が日本に帰国したりブラジルなどに転住したりした。残った47家族がいま、約1千人の日系人社会を築く。

――――――――

私が彼らの存在を知ったのは16年前。募集要項の履行を訴えるため移住者16人が集団帰国したときだった。「日本政府のドミニカ移民政策は詐欺同然だ」と口々に語られる話のあまりのひどさに愕然(がくぜん)とした。

その中に、嶽釜徹(たけがまとおる)さん(75)がいた。嶽釜さんは18歳のとき、鹿児島県の農業高校の教頭だった父に連れられ移住、ハイチとの国境地帯で農奴同然の生活を強いられた。「おやじは政府にだまされたかもしれないが、俺はおやじにだまされた」。父に食ってかかる毎日だった。

「話が違う」と先頭に立ち、現地の日本大使館に通い続けた父が逝ったのは87年。「移住問題の解決を頼む」という遺志を継ぎ、何度も来日して政府と交渉を続けた。

無視する政府に対し、移住者たちは2000年、損害賠償を求めて提訴した。原告は計177人。金を出し合い、代表者として嶽釜さんを法廷に送った。裁判の弁論など訪日は計67回。家族で自動車修理工場を営みながら、私費もかなり投入した。

06年6月の東京地裁判決は、国の責任を全面的に認める一方で、20年の除斥期間の経過によって請求権は消滅したとして棄却した。「祖国とは何なのか。自国民をだまし、苦しめ、殺すのが祖国なのか」と悔し涙を見せる嶽釜さんの姿は痛々しかった。

だが、政治が動く。判決内容を聞いた当時の小泉純一郎首相(71)は「実質敗訴だな」と漏らし、国の謝罪を閣議決定、最高200万円の見舞金の支給を決めた。「政府として率直に反省し、お詫(わ)び申し上げます」。素直に非を認めた、極めて珍しい首相談話が出た。原告は控訴を取り下げた。

その裏に、裁判を傍聴し、移住者を支援した元厚生労働相で自民党参院議員の尾辻秀久さん(73)の存在がある。尾辻さんはこの問題に興味をもち、外務省の役人を呼んで説明を求めた。が、「ホームページを見て下さい」。その態度にあきれ、自ら調べるようになり、現地にも足を運んだ。

首相だった小泉さんとは怒鳴り合いのケンカをしたこともある仲だったが、首相談話を出す際、「謝るならきちんと謝って下さい」と言うと、小泉さんは「そうだな」と応じたという。文面は当初の「遺憾」から、率直な謝罪に変わった。「普通の総理ならああは書かない」と尾辻さんは言う。

首相談話は書状として、移住50周年記念式典で移住者一人ひとりに手渡された。

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今回、ドミニカを訪問して「政治の力」を改めて痛感した。以前は移住問題を訴える人たちを歯牙(しが)にもかけなかった現地の大使館や国際協力機構(JICA)事務所の対応が百八十度転換していたのだ。慰霊祭に参列した大使に直接取材を申し込むと、二つ返事でOKが出た。佐藤宗一大使(64)は1時間も時間をとり、移住者問題について「総理談話はバイブル」と語った。植松聡領事(59)も「移住者が訴訟によって勝ち取ったもの。大使館もJICAもいろんな問題があったが、小泉談話を受けて、できることからやっていこうと歩み寄っている。やっと本音で話せるようになった」と話した。その成果として、高齢の移住者世帯に年22万円の保護謝金(特別困窮世帯には55万円)の支給や、助成事業としての医療保険への加入も始まっている。

政治家が方向性を打ち出さない限り、官僚は動かない。それが日本の現実なのだ。原発ゼロ発言で時の人となった小泉さんに、あの時の首相談話について取材したいと申し込んだが、なぜか断られた。

滞在中、嶽釜さんと移住地を訪ね歩いた。首都から西に約250キロのドベルヘは照りつける太陽の下、塩が一面に噴き出た大地が広がっていた。地面に生えた草を口に含むと、塩辛かった。そこから20キロほど北東に行ったネイバは、一面石ころだらけ。57年たったいまもだれも耕作していない。「約束の優良農地をもらえるまで交渉を続けていく」と嶽釜さんがつぶやく。

想像を絶する移住者たちの絶望、その後の努力と苦労……。その地に立ち、私は流れる涙を止めることができなかった。

(大久保真紀・編集委員)