トランス脂肪酸⇒心臓病の原因、米FDA段階的禁止へ⇒マーガリン、クッキーやクラッカーなどに使われているが…

米食品医薬品局(FDA)は7日、マーガリンなどの加工食品に含まれるトランス脂肪酸の規制に乗り出す方針を明らかにした。心臓病の原因になると指摘されており、「安全ではない」と判断した。トランス脂肪酸を含む食品の販売はFDAの許可制となり、販売禁止になる食品も出てくる見通しだ。60日間、国民から意見を募集したうえ、正式に決める。 トランス脂肪酸は、液体の油を固体に変える際に生成する分子で、ケーキや揚げ物などにも含まれる。体内に入ると、血液中の悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす働きがあるため、摂取しすぎると動脈硬化が進行、心臓病になりやすくなる。 米疾病対策センター(CDC)は、トランス脂肪酸の規制により、年間2万人の心筋梗塞を防ぎ、心臓病による死者を7000人減らすことができると推定している(読売オンライン「科学」2013年11月8日12時18分)――

トランス脂肪酸⇒心臓病の原因、米FDA段階的禁止へ1トランス脂肪酸⇒心臓病の原因、米FDA段階的禁止へ2「トランス脂肪酸」がLDL(悪玉コレストロール)を増加させ、大量摂取すると動脈硬化などの心疾患のリスクを高めるとということは前々から指摘されていたので、ここ2、3年我が家のマーガリンの使用料は半減している。 アメリカ人の一人あたりのトランス脂肪酸摂取量は日本人とは比べもにならないぐらい多い。 なんたって、ファストフードの国だ、マック、KFC…  肥満体国でデブがごろごろ。 アメリカ人でスタイルがよい美人はハリウッドのスターとかモデルぐらいなもんで、アメリカに行けば分かるがデブがごろごろ… 肥満、心臓疾患、高血圧、糖尿病…経済の前に健康が病んでいる、それがアメリカの現実だと思うが。 最近の食生活を考えると、日本人も気を付けないと――

トランス脂肪酸: 日本で「重要情報で含有表示を」の要望も
(毎日新聞 2013年11月08日12時32分)

米食品医薬品局(FDA)が7日、「食品に使う上で安全とは認められない」として使用を段階的に禁じる方針を打ち出したトランス脂肪酸。トランス脂肪酸は主にマーガリンやショートニングなどに含まれ、それらを使った菓子パン、ケーキ、ドーナツ、シュークリームなどに多く含まれる。

内閣府の食品安全委員会によると、日本人の摂取量は1日当たり約0・4-1・7グラムで、1日摂取エネルギーに占める平均的な割合は世界保健機関(WHO)の勧告基準の1%を下回る。ただし、菓子類を多く食べる30?40歳代の女性や大学生の中に1%を上回る層があり、食品安全委員会は「日本人の平均的なリスクは低いが、菓子類の食べ過ぎは要注意」と呼びかける。

一方、消費者庁は、2015年春施行を目指して準備中の「食品表示法」で、加工食品でのトランス脂肪酸の含有量表示を義務付けるかを検討。栄養成分やアレルギー表示などに比べて優先順位が低いとして当面は見送る姿勢だ。ただ、同庁は一部の消費者団体から「健康にとって重要な情報」との声が上がっているため、食品表示法に盛り込むかは引き続き検討課題としている。 【小島正美】

http://mainichi.jp/select/news/20131108k0000e040217000c.html

米トランス脂肪酸禁止だが日本のマクドナルドは「問題なし」とのこと
(秒刊Sunday  2013年11月08日14:05)

トランス脂肪酸⇒心臓病の原因、米FDA段階的禁止へ3日本のマクドナルドにおいて最大のピンチが訪れようとしている。なんとアメリカでついに「トランス脂肪酸」が使用禁止となったのだ。トランス脂肪酸は血中悪玉コレステロールを増加させ、心臓疾患のリスクを高めるという研究結果が出ており、以前から使用についての是非が問われていた。日本では施行されていないがアメリカのマクドナルドにおいては代替油「キャノーラ油」に変えている。

■ なんとアメリカのマクドナルドでは既に「ショートニング」使っていない!

実は日本より先にアメリカのマクドナルドが2007年1月、公式サイト上でトランス脂肪酸の含まれるショートニングオイルの使用を一部店舗で中止したことを発表。これにより「トランス脂肪酸」の使用が危険であることがだいぶ認知され始めました。

ショートニングはフライヤー全般に使われ、ポテト・パイ・フィレオフィッシュなどに使われます。現在では「キャノーラ油ベースで、トウモロコシと大豆油」に変わったようです。

現在は公式サイト上でも「キャノーラ油」を使っていると記載があります。

マクドナルドはキャノーラブレンド食用油を使用しています
http://bit.ly/17huPqK

McDonald’s Fries Are Now McHealthy
http://www.foxnews.com/story/2008/05/23/mcdonald-fries-are-now-mchealthy/

■ マクドナルドに聞いてみた→日本は相変わらず「大丈夫」

アメリカでは使用が禁止された「トランス脂肪酸」だが、日本のマクドナルドでは依然として使われている点について「日本マクドナルド」に直接聞いてみた。

Q. マックフライポテトはショートニングが使わているのですか?
A. はい、植物・牛脂の混合で利用させていただいております。

Q. トランス脂肪酸など食の安全性が危惧されておりますが、問題ないのでしょうか?
A. しっかりと食品管理をしているので問題ございません、安心して食べていただけます。

衛生面で「しっかりとした管理」であるのはよくわかるが、健康面では問題ないのであろうか。それを含め「しっかりとした管理」ということであれば、世間が騒ぐほど問題は無いと認識したい。

■ ネットの反応

ネットではマックのショートニングについて危惧する声も

・マクドナルドの揚げ油はショートニングを溶かしたやつ
・確かマクドナルドのフライドポテトに入っているんだよね。
・表示をよく見たらマクドナルドの揚げ物に使うのと同じ油の「トランス脂肪酸」だった。
・マクドナルドのポテトのアレか。実際どうなんだろうか?
・トランス脂肪酸、米で全面禁止だと?マクドナルドどうなるんだ?
・トランス脂肪酸 マクドナルド ポテト
・在庫は日本市場(マクドナルドやKFC)で消化か?
・マクドナルドの株主総会行った時、健康志向でなんちゃら言ってた
・なんというネガティブキャンペーンwwヤバいのはトランス脂肪酸だけではない
・マクドナルドとかかなりヤバいですね特に日本はトランス脂肪酸だし
・マクドナルドのポテトは、遺伝子組み換えの可能性が高 い!
・マクドナルドのポテトは、揚げ油は牛脂となたね油から作られたショートニングを使っている。

消費者としては一刻も早く切り替えていただきたいものだが、逆に突然禁止にすることで「トランス脂肪酸」の危険性を認知していたと言われかねない。こればかりは難しい判断であろう。

http://www.yukawanet.com/archives/4568543.html

ついでだが、これも面白いのではないか――

マックのポテトには何故『黄色いストライプ』が描かれているのか

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中