心臓病⇒高性能ポンプの落とし穴(NHKスペシャル・病の起源4)|ヒトは、なぜ心臓病になるのか?進化によって高性能なポンプへと発達した人類の心臓、巨大化した脳に翻弄され病へと追い込まれていた..

世界の死因第1位の病「心臓病」。 ヒトは、なぜ心臓病になるのか?

その秘密は2億2000万年前に誕生した哺乳類が、心臓を進化させ、高性能化させていたことにある。 そして700万年前に人類が誕生して独自の進化を始め、心臓病のリスクが次々と生まれた。 重力に逆らって2本の足で立ち上がったことで、全身に血液を送る負担が増え、更に脳の巨大化と引き換えに心筋梗塞のタネも生まれていた。

進化の弱点の克服法はあるのか?

古代エジプトのミイラは心臓以外の臓器は全て取り除かれて作成された
心臓はミイラの体内に残した
なぜなら、古代エジプトでは心臓は魂の宿る臓器と考えられていたからだ
その残された王女のミイラの心臓を、現代科学で解明すると….

病の起源4・心臓病01NHKスペシャル 病の起源 第4集「心臓病 ~高性能ポンプの落とし穴~
初回放送 2013年10月27日(日) 午後9:00~午後9:50(50分) [総合]
再放送 2013年10月31日(木)午前0時40分~1時29分(30日深夜

シリーズ「病の起源」第4集は、世界保健機関WHOが発表した世界の死因の第1位の病「心臓病」。 日本でもこの30年間に発症率がおよそ3.5倍に増え、深刻な事態となっている。

心臓は、一生の間に30億回も拍動し、休むことなく全身に血液を送り続けている臓器。その働きに異常をきたすことは命に関わる。

私たちは、なぜ心臓病になるのか。

その答えは、進化に隠されている。およそ2億2千万年前に誕生した哺乳類は、心臓の筋肉を強力にし、その筋肉に血管を張り巡らせたことで、高い運動能力を手に入れ繁栄を勝ち取った。しかし人類は、700万年前に独自の進化の道を歩み始めたことで、みずからの心臓を翻弄させる事態を生み出した。

まず直面したのは、直立二足歩行による重力との闘いだ。足に血液がたまりやすくなり、脳が血液不足になるのを防ぐために、心臓は負担を強いられるようになった。

さらに、250万年前頃から始まる脳の巨大化は、人類に高度な知性と文明化をもたらしたが、一方で心臓の血管が詰まる心筋梗塞のタネを生み出してしまった。脳の進化に関わったと考えられる「ある変化」が、皮肉にも心臓に張り巡らせた血管を痛めやすくしていたのだ。

進化の代償として抱え込んでいた心臓病の宿命に、どう向き合い防いでいけばよいのか、進化を手掛かりにその答えを探っていく。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/1027/index.html

病の起源4・心臓病02病の起源4・心臓病03病の起源4・心臓病04

(動画情報を追加するかもしれません…)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中