台風27号進路予想(米海軍 NRL Tropical Cyclone page)

更新10/24 06:50】 以下の台風27号の進路予想図は米国海軍研究試験所(NRL = Naval Research Laboratory)の熱帯低気圧予報(NRL Tropical Cyclone Page)より取得した画像です。NRL Tropical Cyclone Pageを平たくいうと「米海軍の台風予報・進路予想」サイトという事です。下に掲載の米海軍・台風27号進路予想図の次に更新前のアーカイブ画像、それから米海軍・台風進路予想図の最新情報の閲覧方法を解説します――

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追加情報2014年9月21日】 このブログのタグ『米海軍台風情報』又は『米海軍台風進路予想』をクリックすると、ブログ掲載の一連の米海軍台風進路予想記事を読むことができます。一番最初に最新の米海軍台風進路予想記事が表示され、その後に時系列で全ての記事が続きます。興味のある方は、上記タグ名(リンク済み)をクリックしてみて下さい。

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追加情報201310/13】 台風28号の米海軍進路予想図は下記(リンク済み)をクリック
■ Super Typhoon 28W (LEKIMA) Warning #14  WTPN32 PGTW 232100  (台風28号: スーパー台風・レキマ 警報ナンバー9 10月23日 21:00 (日本時間24日06:00)

【参考】 藤原の効果 ☛ 二つの台風の距離が約1000キロ・メートル以内に近づくと、互いに影響して台風が複雑な動きをすること。中間点を中心に、二つの台風が反時計回りに互いを追いかけるように回転したり、小さい台風が大きな台風に吸収されたりする。戦前に中央気象台(現・気象庁)台長の藤原咲平氏が提唱した。 クリック ⇒ Wikipedia 「藤原の効果」
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Super Typhoon 26W (Francisco) Warning #31 WTPN33 PGTW 231500
(台風27号: スーパー台風・フランシスコ 警報ナンバー31
10月23日 15:00 (日本時間24日00:00)

 ☛ 表示されている日時は米海軍使用しているZulu Time (ズール・タイム)、いわゆるGMT/UTCによる日時です。 日本時間にするには9時間足します。 予想図上で26/18zと書いていれば世界協定時間の26日18時です。日本時間はそれに9時間足して、27日03時です。)

● Warning #28 Prognostic Reasoning (警報ナンバー31の予測根拠 [注:気象学者用概要、英文])へのリンク http://www.usno.navy.mil/NOOC/nmfc-ph/RSS/jtwc/warnings/wp2613prog.txt  (自動更新されていますので表記より最新の警報ナンバーのものが出るかも知れません。)

警報バックナンバー・アーカイブ
(左から警報ナンバー#28[222100];#24[212100]; 20[202100];#18[200900];#17[200900];#15[191500]以下、ブログ更新時に追加)
米国海軍・台風進路予想(NRL Tropical Cyclone Page) Warning#28 222100  米国海軍・台風進路予想(NRL Tropical Cyclone Page) Warning#24 212100  米国海軍・台風進路予想(NRL Tropical Cyclone Page) Warning#20 202100  米国海軍・台風進路予想(NRL Tropical Cyclone Page) Warning#18 200900  米国海軍・台風進路予想(NRL Tropical Cyclone Page) Warning#17 200300米国海軍・台風進路予想(NRL Tropical Cyclone Page) Warning#15 191500

  

米海軍・台風進路予想図の最新情報の閲覧方法

☛ http://www.nrlmry.navy.mil/TC.html (リンクしています)をクリックしてNRL Tropical Cyclone Page(米海軍・台風予報)のサイトへ来ます。 そうすると、以下のような画面になりますので、赤矢印で示しているにクリックすれば最新の進路予想図の拡大画面を閲覧できます。

米国海軍・台風進路予想(NRL Tropical Cyclone Page)

ちなみに、NRL(米国海軍研究試験所)のホームページはこのようなイメージです――

米国海軍研究試験所(NRL=Naval Research Laboratory)

米国海軍研究試験所(NRL=Naval Research Laboratory)

■ 米国海軍研究試験所(NRL=Naval Research Laboratory)のHP
⇒ http://www.nrlmry.navy.mil/

■ 米国海軍研究試験所・熱帯低気圧予報 (NRL Tropical Cyclone Page)サイト
⇒ http://www.nrlmry.navy.mil/TC.html

ちなみに、気象庁と日本気象協会のHPに掲載されていた初期のころの台風27号進路予想図のキャプチャ画像です。 (米海軍の方が詳しいと思いますが???)。 気象庁、日本気象協会の最新台風情報は下記掲載リンクから閲覧・確認して下さい――

気象庁・台風情報 http://www.jma.go.jp/jp/typh/typh5.html
台風27号進路予想図(気象庁2013-10-20-06)拡大図 http://www.jma.go.jp/jp/typh/13275.html
台風27号進路予想図(気象庁2013-10-20-06拡大)日本気象協会の台風27号進路予想図 http://bousai.tenki.jp/bousai/typhoon/
台風27号進路予想図(日本気象協会2013-10-20 0950)■ ブログ更新前に掲載のキャプチャ画像――
台風27号進路予想図(気象庁)  台風27号進路予想図(日本気象協会)

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参考: 台風26号経路 vs 台風27号進路予想 比較図

台風26号経路 vs 台風27号進路予想 比較図

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台風27号進路予想(米海軍 NRL Tropical Cyclone page)」への5件のフィードバック

    • Tazaki-sensei,

      Please accept my hearfelt apology for this untimely response to your comments provided to this blog post. It was my big surprise when finding out name of the sender who was “Kiyotada Tazaki”!!! It is my greatest pleasure to receive comments from Tazaki-sensei with favorable words to this blog post. I sincerely wish Tazaki-sensei would visit this blog occasionally if possible.

      The best of health to you.

      Sincerely,

      from Hashigozakura

      with respect to Tazaki-sensei

      <このブログ投稿を何かの縁で読んで下さった「若い」人達へ>

      英語でコメントを下さったのは「田崎清忠」先生です。 若い人たちで知っている方は少ないかと思いますが….「田崎清忠」先生は1961年からNHKのテレビ英会話講師を長年務められ、日本の英語教育に多々大なるご貢献をなされた方です。 かのいう私、Hashigozakuraも田崎先生の英語教材を中学・高校時代に勉強した一人です。 田崎先生からコメントを頂くとは、驚きと光栄の限りです(メールアドレスとIPアドレスでご本人であることを確認致しました)。  

      田崎先生の略歴を紹介させて頂きますと――1961年よりNHKテレビ英語会話講師、1966年横浜国立大学教育学部英語科専任講師、1968年助教授、1977年NHK放送文化基金賞受賞、1996年横浜国大定年退官、名誉教授、東京純心女子大学教授、2000年学長、2008年退任、2010年瑞宝中綬章受章――です。 

      【参照】 Wikipedia 「田崎清忠」 ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%B4%8E%E6%B8%85%E5%BF%A0  
      「田崎清忠」オフィシャル・サイト ⇒ http://kiyofan.com/p/index0.html

      田崎清忠<NHK・TV英会話講師の頃>
      田崎清忠<最近>

  1. 日本の気象台よりアメリカの方が詳しく 予報円も小さいとは? アメリカの方がやはり進んでるのでしょうか?技術も予測理論も

    • 返信が遅くなり申し訳ありません。 私は気象の専門家ではない事をご了解ください。 その上で、知っている範囲内での私見を申し上げます。

      ● 先ず、台風進路予想表示のスタンスが気象庁と米国海軍では違うということです。 端的に言うと、データーに関しては気象庁も米軍も気象情報を共有していますので違いはないとおみます。 また、日本の気象庁も地球シュミレーターという世界に誇るスーパー・コンピューターを使用して優れた予想・予報していると思います。

      ● 日本の気象庁は、平成19年(2007年)に台風予報の図表示を変更しています。 参照 「平成19年度からの台風予報の図表示について」 http://www.jma.go.jp/jma/press/0607/12a/typhoon_map.html  このリンクに行くと、下段に資料全文がリストされおり、それを読むと気象庁のスタンスが分かるかと思います。

        また、気象庁の発表の「台風情報」に関しては、気象庁HPで「台風情報の種類と表現方法」 http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/7-1.html を皆さん、お読みになってはどうでしょうか。

      ● 米軍で気象予報の責任を担っているのは米海軍です。 軍隊、それも世界を股にかけて軍艦や飛行機を運用している、という任務上…一般国民に気象予報を提供する気象庁と意図がかなり異なります。 米海軍は1週間の台風進路予測を公開していますが、気象庁は5日間です。 気象庁も1週間の台風進路予測をできますが、しません。

      ● これは、確率とリスクに対するスタンス、または考え方の違いです。 決して日本の気象庁が能力的に劣っているのではありません。 ただ、一般国民を相手にする場合、万全に万全を期するというスタンスかと思います。 かたや、米海軍は出来うる限りの情報を事前に提供し、軍艦の艦長に判断をゆだねるというスタンスのようです。

      ● 米海軍のようなスタンスで、もし、日本の気象庁が台風進路予想したとするならば、外れた場合、日本の一般大衆が「非難ごうごう」の大合唱になるのは目に見えています。 7日でなく、最長で5日、普通は3日間までの予想――リスクを最小限にしたのが気象庁のスタンスかと私は思っています。 

      時間があったら、片平 敦氏によるこのブログ記事を読んでみてはいかがでしょうか――

      台風3号の進路予報はハズれたのか?(前編) http://bylines.news.yahoo.co.jp/katahiraatsushi/20130617-00025748/
      台風3号の進路予報はハズれたのか?(後編) http://bylines.news.yahoo.co.jp/katahiraatsushi/20130618-00025776/

      ご質問への明快な解答となりませんでしたが、私が返信できるのはこの程度です。

      Hashigozakura

      片平 敦 (気象解説者/気象予報士/防災士/ウェザーマップ所属)

  2. 何かであわてていたのか、英語が間違っていました。恥ずかしい限りです。”I would really like to keep being informed…”となるべきでした。お詫びします。立派なお仕事に敬意を表します。どうぞこれからも
    さまさまな情報を私どもにご提供ください。

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