糖尿病⇒肝臓がんやすい臓がんリスク2倍、結腸癌1.4倍(日本糖尿病学会と日本癌学会の合同調査)

日本糖尿病学会と日本癌学会の合同調査で糖尿病とがんの発症関係が分かった。 糖尿病だと肝臓がんやすい臓がんなるリスクは約2倍になる。 以下、NHKニュースをクリップ――

糖尿病だと肝臓がんなどリスク2倍
(NHK 5月23日 4時12分

糖尿病だと肝臓がんなどリスク2倍1糖尿病の人は、肝臓がんやすい臓がんになるリスクが2倍近くに高まる、とする調査結果を専門の学会がまとめました。

日本糖尿病学会と日本癌学会の合同委員会は、合わせて33万6000人の男女を追跡した国内の8つの研究を基に糖尿病とがんの発症に関係があるか調べました。

糖尿病だと肝臓がんなどリスク2倍2糖尿病だと肝臓がんなどリスク2倍3その結果、糖尿病がある人のがんの発症率は、糖尿病がない人の1.19倍に高くなっていることが分かりました。 がんの種類別に見ると、肝臓がんでは1.97倍、すい臓がんでは1.85倍とリスクが2倍近くに高まっていて、結腸がんでも1.4倍になっていました。

糖尿病だと肝臓がんなどリスク2倍4一方、乳がんや前立腺がんでは、糖尿病があるかどうかで発症率に統計的な違いはなかったということです。

糖尿病だと肝臓がんなどリスク2倍5糖尿病とがんは、いずれも、喫煙や過剰な飲酒、それにバランスの悪い食事や運動不足などの生活習慣が発症に影響するとされています。 研究をまとめた国立国際医療研究センターの春日雅人総長は「糖尿病とがんの発症が関係していることが分かってきた。生活習慣の改善は糖尿病の治療に必要なだけでなく、がんのリスクも下げるので非常に重要だ」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130523/t10014777261000.html

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