最福寺、朝鮮総連中央本部の購入断念⇒当初から疑問視されていた最福寺による代金の調達だった…

競売にかけられた朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会の中央本部の土地と建物を落札した鹿児島県の宗教法人・最福寺が、40億円余りの代金を期限の10日までに調達できないとして、9日、取得を断念したことを明らかにした。 最福寺による代金の調達は当初から疑問視されていたと毎日新聞電子版は報じている…

最福寺、朝鮮総連中央本部の購入断念1【動画ニュース】 朝鮮総連中央本部の購入断念 最福寺住職「圧力があったのでは」
(FNN 2013/05/09)


産経新聞電子版(2013.5.9 01:07)は以下の記事を配信し大手ゼネコン関連会社からの融資の可能性を示唆していたのだったが、最終的に交渉は成立しなかったようだ――

「ゼネコン関連会社が協力か 朝鮮総連中央本部落札の最福寺 融資交渉大詰め」
(産経 2013.5.9 01:07)

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地、建物を45億1900万円で落札した宗教法人最福寺(鹿児島市)は8日、代金納付に向けた融資を依頼している大手ゼネコンの関連会社側と最終交渉を行った。同社側は9日に融資の可否を決定する見通し。

最福寺は所有権を取得した場合に、いったん退去させた上で総連に施設を貸し出す意向を示している。総連の本部機能が維持されるかを左右する融資交渉は、納付期限の10日を前に大詰めを迎えた。

最福寺の池口恵観法主(76)は8日、同寺で取材に応じ、難航が伝えられる資金調達について「まだ断念ではない」と強調。「1%(の可能性)にかけて、最後の最後まで(融資交渉を)やる」と話した。

最福寺は神奈川・江の島にある別院の資産などを担保に融資を受け、購入代金にあてる方針だった。しかし、複数の銀行や商社との交渉が4月中に相次いで決裂し、代金納付の成否は不透明な情勢になっていた。

最福寺が中央本部の購入を断念した場合、競売手続きはやり直しになり、夏ごろに再入札が行われる。最福寺は東京地裁に納付済みの保証金約5億3400万円を没収され、今後の競売手続きには参加できなくなる。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130509/trl13050901070000-n1.htm

=================================================
☛ 記事に出てくる大手ゼネコンまたはその関連会社とはどこのことなのか? 事が事だけに新聞は社名を出さない。 ネットで調べれる範囲で調べてみた。 後段に書いたのでそちらをどうぞ。
=================================================

一方、FNNウェッブ版ニュース(05/09 00:59)は以下のインタビュー記事を配信していた――

資金調達めど立たず 朝鮮総連本部落札の宗教法人、購入断念か
(FNN 05/09 00:59)

資金調達めど立たず 朝鮮総連本部落札の宗教法人東京・千代田区にある朝鮮総連本部を、およそ45億円で落札した宗教法人「最福寺」の池口氏は、購入を断念する可能性が高まったことを明らかにした。 最福寺の池口恵観住職は「99%だめだから、今のところはね。あと1%にかかってるわけでしょ」と話した。 大粒の汗を流しながら会見に応じた、宗教法人最福寺の住職・池口恵観氏。

東京・千代田区の一等地にある、朝鮮総連中央本部の土地・建物を、45億1,900万円で落札したが、資金調達が難航しているという。 池口氏は「普通だったら、これはたぶん(資金調達が)だめだろうと、断念するだろうと言うた時にね、電話が切れちゃったんですよ。 あとで電話をしたんですけども、留守番(電話)でしたから」と話した。

池口氏は、苦渋の表情で、購入を断念する可能性が高いことを明らかにした。 落札した当時、池口氏は「(資金めどは)わたしは90~100%という感じを持っていますね」と話し、融資を受けられることに自信をのぞかせていた。

しかし、神奈川県にある寺などを担保に、50億円の融資を金融機関に申し込んでも断られ、融資に応じるとした関係者も、金利が年13%と非常に高く、交渉は決裂。 最福寺は、資金調達のめどが立たなくなった。

もし、5月10日までに納付ができない場合、夏をめどに再入札が行われる見通しだが、最福寺は、保証金として納めた5億3,400万円を没収されたうえ、再入札にも参加できないことになる。

池口氏は「天が仕向けたんだろうと思うから、仕方ないなと思ってますよ」と話した。

今後、どのような人物が落札するのか。 不動産コンサルタントの長嶋修氏は「第1の候補は、新築マンションのデベロッパーさんですね。都心の超一等立地、高額物件の売れ行きが非常によく、そんな流れの中から、マンションデベロッパーさんだったら、どこも欲しい立地でしょうね」と話した。

池口氏は、購入後、国の許可が下りれば、総連にしばらく貸すことも考えていたというが、購入断念となれば、本部での業務は絶望的となる。

今回、購入を断念すると、5億円を超える保証金は戻って来ない。 保証金の算出方法は、不動産鑑定士による売却基準価額の10分の2にあたる金額になる。 朝鮮総連本部の売却基準価額は、およそ26億7,000万円で、10分の2にあたる、およそ5億3,400万円が保証金となって、すでに納付されている。 この保証金は、民事執行法において、返還を要求することはできないとされている。 これは、ほかの入札希望者の迷惑行為となるおそれ、あるいは、再度の入札を避けるためといった理由が挙げられる。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00245617.html

各紙を読んで見ると毎日電子版のこの記事―「調達、当初から疑問視」―が最福寺・池口法主の実情を報じているようだ――

落札の寺、購入断念(毎日13-5-9)朝鮮総連本部:再入札へ…落札の寺、購入断念
(毎日 2013年05月09日21時11分)

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地・建物を巡る競売で、宗教法人最福寺(鹿児島市)が保証金を除く落札代金約40億円の調達を断念したことが池口恵観(えかん)法主(76)への取材で分かった。東京地裁が同寺に出した売却許可決定は効力を失い、夏ごろに再度入札が行われる見通し。中央本部の競売はいったん白紙に戻ることになった。【岸達也、津島史人】

東京地裁への落札代金45億1900万円の納付期限は10日だが金融機関などとの融資交渉が決裂したとみられる。最福寺側は9日午前まで「大手の民間企業から融資を受けられる手立てが整った」と説明していたが、池口法主は同日夕、毎日新聞の取材に「納付は断念した。これ以上やると多くの人に迷惑がかかる」などと話した。

同寺が入札参加時に保証金として納付した約5億3000万円は没収となり、競売を申し立てた整理回収機構に渡る。夏ごろに改めて入札が公告され、競売が実施される見込みだが、最福寺は再入札には参加できない。

調達、当初から疑問視

最福寺による代金の調達は当初から疑問視されていた。

落札直後、最福寺側は同寺の関連施設と総連中央本部などを担保に融資を受けられると主張。 その後、位牌(いはい)を永代供養する権利も担保として加える、などと説明していた。 4月下旬になると、池口法主は「金融機関などと何度か融資の話がまとまったが国からの圧力ですべて壊れた」などと難航を示唆するようになった。

しかし、そもそも自らの土地・建物を担保に入れる場合、総本山の高野山真言宗(和歌山県)の承認が必要だが、同宗によると、最福寺側からそうした申し立てはなかったという

一方、総連関係者は肩を落とす。最福寺側によると、池口法主は落札後、総連の最高幹部の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長と面会。無理に追い出す考えはないと伝えたとみられる。8日には総連が移転先を見つけるまでの間は賃借するとした確約書も交わしたとしており、内部では「施設に残れる」との見方が強まっていた。

公安当局の関係者は迷走の末の調達断念について、「総連が居残る可能性がある物件に融資する国内の金融機関はなかなか見つからなかったのでは」とみる。【岸達也、津島史人】

http://mainichi.jp/select/news/20130510k0000m040066000c.html


この坊さん、何をしようとしていたのか? 政界にも顔がきくという話だったが…. 二転三転した今回の騒動は、いったい何だったのか。

最福寺・池口恵観法主、大手ゼネコン関連会社から融資受けられず断念

☛ さて、最福寺・池口恵観住職が最後まで交渉していたという大手ゼネコン関連会社とは一体どこのことなのか? と言うより関与した大手ゼネコンとはどこなのか? 最福寺は規模の大きいお寺であり、鹿児島の烏帽子山・最福寺と神奈川にある別院の江の島大師を所有している。 池口恵観住職が大手ゼネコンとコネクションがあるとすれば、最福寺の建造物を施工した会社ではないかいとあたりをつけて検索してみた。

先ずは、最福寺や池口恵観住職関連のHPを対象としてGoogleの検索コマンド「site:」を使ってキーワードを「施工」、「建設」などでやってみた。 対象ドメインは以下の3ヵ所――

● 烏帽子山・最福寺 ドメイン www.saifukuji.or.jp
● 江の島大師 ドメイン www.cityfujisawa.ne.jp
● 池口恵観住職が立ち上げているHP「恵観塾」 ドメイン ekanjuku.com

「施工」では何もヒットしなかったが、「建設 site:ekanjuku.com」で検索すると7つヒットしその内の3つに同名の大手ゼネコン名が出てきた。

● 検索結果のURL http://ekanjuku.com/page%20daibutsuden.html
● 検索結果のURL http://ekanjuku.com/page%20daibenzaiten.html
● 検索結果のURL http://ekanjuku.com/ekanjuku-kyoto-2010.html

最初の検索結果が最も分かりやすいのでキャプチャ画像を掲載する(クリックで拡大)――

最福寺大仏殿の施工大手ゼネコン赤で下線を引いているところに施工した大手ゼネコン名が出てくる。 このゼネコンはあくまでも最福寺や池口恵観住職との繋がりから可能性が高い会社であって、今回、池口恵観住職が交渉していたのかどうかは藪の中」(やぶのなか)である。 そのうち週刊誌が記事にしてどこの会社か示唆するだろう(その場合、実名は出さず頭文字表記ではないか)。 ”T”社などと表記されていたら、大仏殿を施工した大手ゼネコンにほぼ間違いないと思うが。

個人的には、国民からかなりの反発を食らう「朝鮮総連本部」というリスクを冒して融資に関与する大手ゼネコンがいるというのは甚だ疑問だ。 果たして本当の話なのか? 金融機関が手を引いたのは当たり前だと思う、最福寺にこの件で融資すれば「北朝鮮に与(くみ)する金融機関」のレッテルを張られてしまうからだ。 金融機関が手を引いた物件に大手ゼネコンが関与するだろうか? そもそも40億にも及ぶ融資を「朝鮮総連本部」のような担保物件としての価値がないような事案に上場企業が融資できるはずがない。 融資を決めたとすると社内コンプライアンスの問題や、株主総会での説明責任などのをどうするのか?

池口恵観という坊さんはどうも胡散臭い…今回のドタバタは自演劇のように思えてならない。 落札して、「銀行はオレにカネを貸すにきまっとる」と宗教法人特有のドンブリ勘定をしていたのではないか。 ところが、モノがモノだけに銀行は貸し渋った、朝鮮総連が居座る物件には融資できないと。 そこで池口恵観住職は朝鮮総連と「立ち退く」という確約書を交わしたと報道されているが….しかし、あの朝鮮総連の確約書など金融機関は信用しないだろ。 土壇場でどうにもならなくなって、つてのある大手ゼネコンに頼み込んだが相手にされなかった。 「上手く行かなかったのは(国の)圧力があったので…」と取り繕わないと、信者に対し、没収される5億3000万円の言いわけが付かない。 何せ、信者のお布施で集めたカネなのだから。

そんなところだろう、あの「汗たらたら」の池口住職のアンパン顔をみていると、私の勝手な想像がなぜかしっくりくるのだが….. オットット、こんなことを書いていると、護摩を焚かれて仏罰が下ってしまうかもしれないので程々にしておこう。 チョット待てよ! 護摩、護摩! 池口住職は護摩を焚いて「40億、40億、40億…..」と祈祷しなかったのだろうか? 祈祷してこの結果なら、ご利益のないお寺ということになるゾ⇒最福寺! オットット、ご利益は無くても仏罰はあるかもしれん….気を付けよう。

続報 2013-5-10

【動画ニュース】 総連の土地建物購入断念、最福寺法主「断腸の思い」
(TKyodo 2013/05/10)

最福寺、朝鮮総連本部の購入断念 菅官房長官「圧力は100%ない」
(FNN 05/10 19:54)

朝鮮総連中央本部の土地と建物をおよそ45億円で落札したものの、資金を調達できず、購入を断念した鹿児島県の宗教法人・最福寺。 納付期限とされていた10日、住職の池口恵観氏は会見で、購入を断念した経緯を説明した。その中で池口氏は、資金調達に関し、圧力があったと主張した。
最福寺「圧力あった」1最福寺・池口恵観住職は「本日、最福寺は先月末に『落札』いたしました。朝鮮総連中央本部ビルの取得を断念することを決定いたしました。いろんなことがこの寺にもありました。またそういう協力していただくと思っていた方々のところにも、(圧力が)同じようにあったんだと思います」と述べた。

圧力とは、いったいどういったことを指しているのか。

3社の企業と契約を結ぶなど、資金調達の手続きを進めていたという最福寺の関係者は、「われわれには『圧力』がいろいろいっぱいありますから。(9日)午後1時から2時の1時間の間で、(購入資金が)届くのが届かない。大変おかしな話です」と話した。 この関係者は、資金を振り込むことになっていた金融機関側に、監督官庁からの圧力がかかったため、融資が頓挫したのだと主張している。
最福寺「圧力あった」2落札が決まった直後の2013年3月、資金調達のめどについて自信をのぞかせていた池口氏。 しかし一転、購入を断念した背景には、資金調達に関し、何らかの圧力があったと説明した。

こうした主張について、菅官房長官は10日、「(資金調達に圧力をかけたか?)それは100%ありません。それと同時に午前中にも質問があったので、金融庁にも確認させました。『そうした事実は全くない』ということです」と述べた。
最福寺「圧力あった」2-1また、10日の会見で没収されることになったおよそ5億円の保証金について、「信者からのお布施ではないのか」との指摘を受けた池口氏は、「(没収される5億円は信者から?)これは仏さんからの預かりものですしね。(信者には)許していただけると思っている」と述べた。 「信者には理解が得られる」とした池口氏。
最福寺「圧力あった」3この問題について、古屋拉致担当相は「どうするんですかね? 5億4,000万円没収ですよ。そういう形に落ち着いたことは、われわれも冷静に見ています」と述べた。
最福寺「圧力あった」4最福寺の購入断念により、問題の土地と建物は再び入札されることになる。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00245750.html

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中