隕石落下⇒1000人負傷、ロシア・ウラル地方チェリャビンスク州|動画も既にウpされている…

ロシア、ウラル地方チェリャビンスク州に隕石が落下した。16:30頃の第一報は150人超の負傷者という事だったが、18:00の報道ではで負傷者は400人を超え、その後の報道では1000人を超えるという。  YouTubeにはロシア人によって次々と隕石落下の模様がアップロードされた。 TVのニュースは完全にツイッター、YouTubeの後追いだった。 ちなみに、NASAはこの隕石落下を事前に観測できなかった。▽NASAは15日に電話会見を行い、落下した状況や観測された衝撃波などの分析結果を公表した。 それによると、およそ7000トン1万トンの小惑星が時速6万キロ以上という猛烈な速度で大気圏に突入して爆発、その一部が落下したとみられる。爆発の規模は、1908年、同じロシアで大気圏に突入した小惑星が空中で爆発し、東京都の広さに相当する森林をなぎ倒したとされる「ツングースカの大爆発」に次ぐものとみられる。 また、その爆発威力は広島型原爆の30倍以上と見られている。ロシア政府は、潜水チームを派遣して湖底の調査を始め、隕石の破片の回収に当たっている。

【2/18】湖の周辺で見つかった直径1センチほどの複数の物体について、ロシア科学アカデミーの専門家は、隕石の破片だと確認したことを明らかにした。

隕石落下・小惑星の破片1 隕石落下・小惑星の破片2この直ぐ下に第一報を伝える共同通信の記事と画像、その後にYouTubeの動画、そして後段に継続的に報道しているNHKニュースのクリップを時系列で掲載した――

☛ ロシア非常事態省などによると、ウラル地方チェリャビンスク州で15日午前9時20分(日本時間午後0時20分)ごろ、隕石が落下し、学校のガラスを割るなどして約150人が負傷し、病院で手当てを受けた。重傷者はおらず、死者の情報はない。 地元住民によると、同州の上空で閃光が光った後に5、6回の爆発音が聞こえたため、一時は「飛行機が上空で爆発したのか」「ミサイルが飛んで来たのか」などと騒ぎになったという。 非常事態省は地元住民に対し、パニックに陥らないように呼び掛けた。(共同通信 2013/02/15 16:36 http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021501001437.html
隕石落下の様子隕石の落下場所
隕石落下場所
ロシア・隕石落下現場
NASA発表によると隕石落下によって影響を受けた地域は以下の地域(紫の円)
(NASAの但し書きは「地球に接近した小惑星2012 DA14とは無関係」と表示)
NASA_隕石落下・影響を受けた地域

隕石落下の動画】<15日午前、ロシア中部のチェリャビンスク州に隕石(いんせき)が落下し、およそ150人が負傷した>


隕石落下の動画その2 YouTube(ユーチューブ)に行き、英語のキーワード「meteor russia」(隕石 ロシアという意味だが)と入れると一杯動画が出てくる。 現在も次々ウpされている。 その中から、隕石落下のリアルな衝撃音入りの動画をエンベッド……

<隕石落下動画 Chelyabinsk, Russia Meteor explodes in the sky with AMAZING sound shock>


ロシア非常事態省は、隕石の破片がロシア中部チェラビンスク州の人口密度が少ない地域に落ちた、と発表した。

同国内務省のバディム・コレスニコフ報道官によると、隕石の破片の落下後、102人が医療支援を求め、その大半が爆発に伴うガラスの破損によるけがによるものだったという。

晴天の青空の下、何が起こったのについては情報が錯綜している。ロシア非常事態省の報道官は、流星群だったと話した。しかし、別の報道官は、インタファクス通信の取材に対し、1つの隕石だったとしている。

内務省のコレスニコフ氏によると、亜鉛工場の天井約600平方メートルが崩壊したという。

ロシアのテレビ局が放映したアマチュア撮影家の撮影したビデオは、現地時間の午前9時20分、上空を猛スピードで横切り、幅の広い飛行機雲のような白い雲と強烈な閃光を残す1つの物体を映し出した。 (WSJ  http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323977704578305360513830652.html)

ロシアに隕石落下、NHKニュース時系列掲載

ロシア中部“隕石”落下で150人けが
(NHK 2月15日16時11分)

ロシア・隕石落下(NHK)1ロシア・隕石落下(NHK)2ロシア・隕石落下(NHK)3ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れて、これまでに150人がけがをしました。

ロシア中部のチェリャビンスク州などで、現地時間の15日午前9時すぎ(日本時間の15日正午すぎ)、空から火の玉のような物体が白い煙を残しながら落ちていくのが目撃されました。 現地からの映像では、この物体は、空中を落下する際に強い光を発しており、落下しながら大きな爆発音が数回あったということです。
ロシア内務省によりますと、その際の衝撃で、広い範囲にわたって、学校をはじめ、建物のガラス窓が割れ、これまでに150人がけがをしたということです。 ロシア非常事態省では、隕石が落下したものとみて、チェリャビンスク州を中心に半径数百キロの範囲を捜索し、燃え残った隕石の破片が残っていないか確認を急いでいます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130215/t10015547571000.html

隕石か 衝撃で車の警報音も一斉に
(NHK 2月15日17時40分)

ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れて、これまでに150人がけがをしました。
ロシア国営テレビは、地元の人が撮影した、物体が落下した瞬間の映像を伝えています。 映像では、物体は大きな光を発しながら上空を横切り、地上に近づいているのが分かります。 通過したあとの上空には細長い雲が何キロにもわたって続いていて、規模の大きさを見ることができます。 さらに隕石が落下した衝撃で、周辺に駐車していた車の警報音が一斉に鳴り響く様子を伝えています。  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130215/k10015549791000.html

隕石 過去にも各地で爆発事例
(NHK 2月15日 17時53分)

ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下しましたが、隕石によるものとみられる爆発は、過去にも各地で起きています。
隕石過去の爆発1隕石過去の爆発2およそ100年前の1908年、同じロシアの西シベリア上空で、隕石が大気圏に落下したことによるとみられる大爆発があり、「ツングースカ大爆発」として知られています。 この爆発は、人が住んでいない地域の上空で起きたために死傷者は出ませんでしたが、2000平方キロメートルに渡って樹木8000万本がなぎ倒され、現場から1500キロメートル離れた都市イルクーツクでも揺れが観測されました。 また、最近では2008年10月、アフリカ・スーダンの砂漠の上空で直径数メートルと推定される隕石が、大気圏に突入して爆発しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130215/k10015551081000.html

“隕石”落下 けが人400人に
(NHK 2月15日 18時4分)

ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れるなどして、これまでに400人がけがをしました。

ロシア中部のチェリャビンスク州などで、現地時間の15日午前9時すぎ(日本時間の15日正午すぎ)、空から火の玉のような物体が白い煙を残しながら落ちていくのが目撃されました。 現地からの映像では、この物体は空中を落下する際に強い光を発しており、落下しながら大きな爆発音が数回あったということです。
ロシア内務省によりますと、その際の衝撃で、広い範囲にわたって、学校をはじめ、建物のガラス窓が割れるなどして、これまでに400人がけがをしたということです。
また、中心都市のチェリャビンスクにある亜鉛工場では、建物の壁の一部が崩れ落ちるなどの被害も出ています。 このほか、チェリャビンスク州周辺で、爆音がした直後に一時携帯電話での通話ができなくなったほか、州内の学校では授業を取りやめたということです。 ロシア非常事態省では、隕石が落下したものとみて、チェリャビンスク州を中心に半径数百キロの範囲を捜索し、燃え残った隕石の破片が残っていないか確認を急いでいます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130215/k10015551251000.html

ロシア“隕石”落下で500人けが
(NHK 2月15日 19時14分)

ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れるなどして、これまでにおよそ500人がけがをしました。

ロシア中部のチェリャビンスク州などで、現地時間の15日午前9時すぎ、日本時間の15日正午すぎ、空から火の玉のような物体が、白い煙を残しながら落ちていくのが目撃されました。 ロシア非常事態省によりますと、落ちてきた物体は隕石とみられ、落下中に強い光を発しながら爆発して、空中でバラバラになったということです。 この衝撃で広い範囲にわたって、学校をはじめ建物のガラス窓が割れるなどして、これまでに子ども80人を含むおよそ500人がけがをし、このうち30人以上が入院しているということです。 また、建物の被害は300棟以上におよび、中心都市のチェリャビンスクにある亜鉛工場では、建物のかべの一部が崩れ落ちるなどの被害も出ています。

このほか、チェリャビンスク州周辺で、爆音がした直後に一時、携帯電話での通話ができなくなったほか、州内の学校では授業を取りやめました。 ロシア軍などが出て落下した隕石の捜索に当たった結果、チェリャビンスクから西におよそ70キロ離れた湖のそばで、直径6メートルのクレーターのようなものが見つかったということです。 チェリャビンスクの100キロ圏内では、このほかに少なくとも4か所で隕石の一部とみられる破片が見つかったという情報もあり、関係機関で確認を急いでいます。

■ チェリャビンスク州 ウラル山脈の工業地帯

隕石とみられる物体が落下したロシア中部のチェリャビンスク州は、モスクワから東におよそ1500キロメートルに位置し、カザフスタンと国境を接しています。
州の人口はおよそ367万人で、面積は北海道よりやや大きい、およそ8万8000平方キロメートルで、多数の湖があります。 ウラル山脈にある工業地帯に位置していて、鉄鉱石やマグネシウムなどを産出しているほか、軍事産業の拠点でもあり、このうち州北部の都市ミアスでは原子力潜水艦用の弾道ミサイルなどが製造されているとみられています。

■ ロシアで振動 複数の地震計が観測

隕石が落下したとみられるロシア中部で発生した震動が周辺の複数の地震計で観測されていたことが分かり、気象庁は、隕石の落下の衝撃や大気中の衝撃波などを捉えた可能性があるとみています。 気象庁によりますと、日本時間の15日午後0時20分すぎから午後0時半ごろにかけて、ロシア国内など、中央アジア周辺にある少なくとも6つの地震計で特徴的な震動が観測されました。 解析の結果、震源はウラル山脈の南側のロシア中部付近で、震源の深さはごく浅いと推定されています。 観測された震動の波形は通常の地震とは異なり、最初から振れ幅が大きいのが特徴で、気象庁は、隕石の落下や爆発による衝撃、または大気中に発生する衝撃波などを捉えていた可能性があるとみています。 気象庁によりますと、隕石の落下や通過に伴って発生する衝撃波は、日本国内の地震計でも観測された例があるということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130215/k10015553651000.html

ロシア“隕石”けが人1000人以上に
(NHK 2月16日 5時2分)

ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が爆発して破片が落下し、その衝撃で建物の窓が割れるなどしてこれまでに1000人以上がけがをしました。 ロシア政府は、被害者の支援に当たるとともに、落ちてきた破片などを詳しく調べることにしています。
隕石落下・1000人けがロシア中部のチェリャビンスク州などの広い範囲で、15日、隕石とみられる物体が強い光を発しながら爆発して、空中でバラバラになって落下するのが目撃されました。 チェリャビンスク州一帯では強い衝撃が感じられ、ロシア内務省や州政府によりますと、およそ3000棟の建物でガラス窓が割れるといった被害が出て、これまでに子ども200人を含む1000人以上が切り傷などのけがをしたということです。
隕石落下・1000人けが2隕石落下・1000人けが3プーチン大統領は、担当の閣僚に対して、被害者の支援に当たるよう指示しましたが、現地では、夜に入って気温が氷点下10度以下になり、多くの建物で窓が壊れたままのため、寒さへの対策が課題となっています。

一方、ロシア軍などが捜索を行った結果、チェリャビンスクから西におよそ70キロ離れた湖の凍った水面に直径8メートルの穴が見つかり、岸辺では直径6メートルのクレーターのようなものが確認されました。

このほか、少なくとも4か所で隕石の一部とみられる破片が見つかったという情報もあり、確認を急いでいます。 隕石とみられる物体について、ロシア科学アカデミーは、重さが10トンに上るとの見方を示しており、ロシア政府では、現地に専門家を派遣して詳しく調べることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130216/t10015561241000.html

NASA“事前に見つけられなかった”
(NHK 2月16日5時2分)

ロシア隕石落下|NASA観測できずロシア中部に落下した隕石(いんせき)とみられる物体について、NASA=アメリカ航空宇宙局の責任者は、15日、「直径が15メートルほどの中規模の隕石とみられるが、事前に見つけることはできなかった」と述べ、既存の観測技術に限界があることを明らかにしました。

NASAの惑星科学部門のトップで、地球の近くにある小惑星を観測し追跡しているチームを率いるジム・グリーン氏は、NHKのインタビューに応じ、ロシア中部に落下した隕石とみられる物体について、「直径が15メートルほどの中規模の隕石だとみられる。これほどの隕石が人の住む地域に落下するのは珍しい」と述べました。

また、事前に見つけることはできなかったのかという問いに対して、「観測できなかった」としたうえで「現在は、地球に飛来する可能性のある小惑星のうち、15%前後しか観測できていない」と述べ、既存の観測技術に限界があることを明らかにしました。

グリーン氏によりますと、地球には、直径が3メートルから7メートルの小さな隕石が、ほぼ毎日、落下していて、そのほとんどが大気圏に突入した際に燃え尽きるか、海上など人の住まない地域に落下しています。 グリーン氏は「観測態勢をより充実させる必要がある」と述べ、国際的な観測態勢を強化すべきだと強調しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130216/k10015561261000.html

“隕石”7000トン1万トンの小惑星か
(NHK 2月16日11時33分) (NASAは直径・およそ17メートル、重さ・およそ1万トンと情報を修正した)

隕石落下・小惑星の破片3ロシア中部に落下した隕石とみられる物体について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、およそ7000トン1万トンの小惑星が時速6万キロ以上という猛烈な速度で大気圏に突入して爆発し、その一部が落下したとみられると発表しました。

ロシア中部のチェリャビンスク州などの広い範囲で15日、隕石とみられる物体が強い光を発しながら爆発して、空中でバラバラになって落下しました。 チェリャビンスク州政府などによりますと、この衝撃で多くの建物の窓ガラスが割れるなどの被害が出て、被害総額は少なくとも10億ルーブル、日本円にして30億円以上になるほか、割れたガラスなどでけがをした人はこれまでに1000人以上に上っています。

チェリャビンスクから西におよそ70キロ離れた湖の凍った水面に、直径8メートルの穴が見つかり、岸辺では直径6メートルのクレーターのようなものが確認されたほか、少なくとも4か所で隕石の一部とみられる破片が見つかったという情報もあり、ロシア政府などが確認を急いでいます。

隕石落下・小惑星の破片4隕石とみられる物体について、NASAは15日に電話会見を行い、落下した状況や観測された衝撃波などの分析結果を公表しました。 それによりますと、直径およそ15メートル、重さがおよそ7000トンの小惑星が、時速6万4000キロという猛烈な速度で大気圏に突入して爆発し、その一部が地上に落下したとみられるということです。  それによりますと、小惑星が時速6万4000キロという猛烈な速度で大気圏に突入して爆発し、その一部が地上に落下したとみられるということです。 この小惑星の規模について、NASAは当初、直径およそ15メートル、重さおよそ7000トンとしていましたが、その後の分析で、直径はおよそ17メートル、重さはおよそ1万トンと情報を修正しました。

また、爆発の規模は、1908年、同じロシアで大気圏に突入した小惑星が空中で爆発し、東京都の広さに相当する森林をなぎ倒したとされる「ツングースカの大爆発」に次ぐものとみられています。

隕石落下・小惑星の破片5しかし、NASAでは、今回のような大きさの小惑星は、既存の観測技術では事前に見つけることはほとんどできないとして、新たな技術の開発が必要だとしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130216/t10015563951000.html

爆発の威力は広島型原爆の30倍以上
(NHK 2月16日15時16分)

ロシア中部に落下した隕石とみられる物体に関連して、NASA=アメリカ航空宇宙局は、小惑星が上空20キロ前後で爆発し、その威力は広島型の原爆の30倍以上に上るとみられることを明らかにしました。

これは、NASAが15日夜に明らかにしたもので、観測データをさらに解析した結果、大気圏に突入した小惑星は直径がおよそ17メートル、重さがおよそ1万トンと当初の推定よりも大きく、上空20キロ前後のところで爆発したとみられるということです。 爆発の威力は、広島型の原爆の30倍以上に相当するおよそ500キロトンで、その爆風と衝撃波によって地上の建物の窓が割れたり扉が吹き飛ばされたりといった被害につながったとみられています。

また、小惑星は火星と木星の間にある無数の小惑星がある領域、いわゆる「小惑星帯」にあったとみられていますが、NASAでは「100年に1度という極めてまれな事態だ」だと説明しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130216/t10015565451000.html

“隕石”破片回収へ潜水チーム
(NHK 2月16日18時55分)

“隕石”破片回収へ潜水チームロシア中部で隕石(いんせき)が爆発して破片が落下し、その衝撃で割れた窓ガラスなどでけがをした人は1100人余りに上りました。 ロシア政府は、凍った水面に大きな穴が見つかった湖に潜水チームを派遣するなど、隕石の破片の回収に当たっています。

ロシア中部のチェリャビンスク州一帯の広い範囲で、15日に隕石が強い光を発しながら爆発して、空中でばらばらになって落下しました。 チェリャビンスク州一帯では爆発による強い衝撃があり、ロシア非常事態省によりますと、およそ3700棟の建物で窓ガラスが割れるなどの被害が出て、けがをした人はさらに増えて、子ども250人を含む1100人余りにのぼるということです。 現地では被害者のけがの治療のほかに、氷点下10度を下回る寒さで、壊れた窓ガラスの修理が緊急の課題となっており、ロシア政府は16日も周辺地域から現地に救援隊を向かわせました。

一方で、ロシア政府は16日、凍った水面に直径8メートルの穴が見つかったチェリャビンスク近郊の湖に潜水チームを派遣して湖底の調査を始め、隕石の破片の回収に当たっています。 チェリャビンスク州では、湖を含めて少なくとも4か所で隕石の破片が落ちたとみられる痕跡が見つかっており、ロシア政府は専門家を派遣して詳しく調べることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130216/t10015568031000.html

ロシア 湖周辺で隕石の破片を確認
(NHK 2月18日 6時23分)

湖周辺で隕石の破片を確認

隕石(いんせき)が爆発して落下したロシア中部チェリャビンスク近郊の湖の周辺で見つかった直径1センチほどの複数の物体について、ロシア科学アカデミーの専門家は、隕石の破片だと確認したことを明らかにしました。

ロシア中部のチェリャビンスク州一帯で15日、隕石が爆発して破片が落下し、その際の強い衝撃で、およそ4500棟の建物で窓ガラスが壊れるなどの被害が出て、1100人以上がけがをしました。ロシア政府は、航空機などを使って、広い範囲にわたって隕石の破片の捜索を続けています。

このうち、凍った水面に穴が見つかったチェリャビンスク近郊の湖の周辺で採取した直径1センチほどの複数の物体について、ロシア科学アカデミーの専門家は17日、地元の通信社に対して、「およそ10%の鉄分を含む隕石の破片であることを確認した」と述べました。 この隕石について、科学アカデミーでは、破片が見つかった場所の地名から「チェバルクリ隕石」と名付ける方針だということです。

一方、チェリャビンスク州では、建物の壊れた窓ガラスを修理する作業が続いていますが、地元のガラス工場での生産が需要に追いつかず、ロシア政府は近隣の州にある工場からの供給を増やす措置をとっています。 一部の学校では窓ガラスの修理が間に合わず、氷点下15度を下回る厳しい寒さの中で、18日から予定していた授業の再開を見送るところも出ています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130218/t10015585401000.html

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