中国艦船、海自護衛艦に射撃管制レーダー照射(NHK)|「大気は汚染、政治は汚職」の中華「貧民」共和国よ、そこまで日本を挑発するか!

「中国艦船、海自護衛艦に数日前、射撃管制レーダー照射」と17:41にNHKの速報が流れた。 小野寺防衛大臣の記者会見後の続報を後段に追加。 中国よ、そこまで日本を挑発するか! 「大気は汚染、政治は汚職」の中華「貧民」共和国よ、日本が我慢強いことをいいことに図に乗るでない!! 民主党政権でなくてよかった、民主党だったらこの事実を右往左往して隠そうとしていただろう….

中国海軍レーダー照射

[中国艦のフリゲート艦に射撃管制レーダー照射されのは海自・護衛艦「ゆうだち」だった(産経 http://sankei.jp.msn.com/politics/photos/130205/plc13020518340021-p1.htm)]
海自・護衛艦ゆうだち=========================================================
追記2013-2-6】: 投稿記事の中ではメディアの報道に合わせて便宜上「中国軍」とか「中国海軍」と表記しているが、このブログで何度も書いている事だが、中国軍と中国海軍というのは存在しない。 中国を支配しているのは一党独裁の「中国共産党」であり、いわゆる「中国政府」というのは行政を行う中国共産党の下部組織でしかない。 メディアが「中国軍」と呼称しいる軍隊は政府に属するものではなく、中国共産党のための軍隊である中国共産党人民解放軍である。 中国共産党・中央軍事委員会が人民解放軍を動かしているのであって政府ではない。 我が国が中国に抗議するとき、国際法上の建前として「中国政府外務省」に抗議するが、こと軍事に関してはあまり意味をなさない。 なぜなら、中国外務省は軍が何をやっているのかよく分からないのだ。 それが「中国」という国の実情だ。
=========================================================

中国船海自護衛艦レーダー照射
(NHK 2月5日17時43分 第一報)

沖縄県の尖閣諸島沖の海域で、中国の艦船が、数日前、海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことが明らかになり、小野寺防衛大臣がまもなく記者会見し、中国政府に抗議したことを発表することになりました。  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130205/j68216910000.html

中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射
(NHK 2月5日 17時50分 第二報)

沖縄県の尖閣諸島沖の東シナ海で数日前、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことが明らかになり、政府は、外務省を通じて中国側に抗議しました。

沖縄県の尖閣諸島沖の東シナ海で、数日前、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に対し、射撃管制用のレーダーを照射していたことが明らかになりました。

射撃管制用レーダーは、艦艇に搭載されたミサイルなどを発射するにあたって、目標に照準を合わせ追尾するためのもので、これまでの分析の結果から照射されたことが分かったということです。中国海軍のフリゲート艦からは、ミサイルなどは発射されませんでした。

政府関係者によりますと、中国海軍の艦船が自衛隊の艦船に射撃管制用のレーダーを照射したことが確認されたのは初めてで、政府は「不測の事態を招きかねない行為だ」などとして、外務省を通じて中国側に強く抗議しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130205/t10015313791000.html

中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射
(NHK 2月5日17時50分 第三報

中国・射撃管制レーダー照射_小野寺国防相会見小野寺防衛大臣は緊急に記者会見し、東シナ海で先月30日、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことを明らかにしました。小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。

この中で、小野寺防衛大臣は、先月30日午前10時ごろ、東シナ海で、中国海軍のジャンウェイ2級フリゲート艦海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し、射撃管制用のレーダーを照射したことを明らかにしました。 また、小野寺防衛大臣は「先月19日午後5時ごろにも、東シナ海で、中国海軍のジャンカイ1級フリゲート艦から護衛艦『おおなみ』に搭載されているヘリコプターに射撃管制用のレーダーの照射が疑われる事案があった」と述べました。

そのうえで、小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している。このことを踏まえ、中国側に外交ルートを通じて申し入れを行った。危険な行為であり、中国側に自制を求めていく」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。

射撃管制用レーダーは、艦艇に搭載されたミサイルなどを発射するにあたって、目標に照準を合わせ追尾するためのもので、これまでの分析の結果から照射されたことが分かったということです。 中国海軍のフリゲート艦からはミサイルなどは発射されませんでした。 中国海軍の艦船が自衛隊の艦船に射撃管制用のレーダーを照射したことが確認されたのは極めて特異なことだということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130205/t10015313791000.html

=====================================================
ジャンウェイ2級フリゲート艦 ☛ 江衛型(ジャンウェイ型)フリゲート艦は、053型フリゲートの中で中国人民解放軍海軍初の汎用フリゲートである053H2G型及び053H3型に与えられたNATOコードネーム。 053H2G型がジャンウェイI型、053H3型がジャンウェイII型。 ともにフリゲート艦(駆逐艦)であり満載排水量で2200~2400トンクラスであり、巡洋艦(クルーザー)である護衛艦「ゆうだち」(満載排水量 6000トン)から見れば大人と中高校生ぐらいの規模と性能の違いがある。 今回のレーダー照射は、海自が法律の制約上絶対先に手出しをしないことをいいことに、中学生が大人の顔に唾をかけて様子をみるような行為だ。 しかし、その行為は日本民族の心底にある「松の廊下の刃傷」に共感を覚える心に火を付ける結果になることを、中国共産党「貧民」解放軍の識字率の低いの兵士には分からない。 Wikipedia ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/江衛型フリゲート
======================================================
ジャンカイ1級フリゲート艦 ☛ 江凱型フリゲート(ジャンカイ・フリゲート艦)は、中国人民解放軍海軍が現在配備を進めている新鋭のフリゲート。設計、装備などあらゆる面で刷新されており、全規模開発試作としての意味をもつ江凱(ジャンカイ)I型(054型)と、その成果をいかした量産型である江凱(ジャンカイ)II型(054A型)に分けられる。 満載排水量は4000トン・クラスで駆逐艦としては大きい。 前述の例から行くと大学生になったぐらい。 しかしながら、船体の規模・装備とも護衛艦「ゆうだち」の敵ではない。 とはいえ、日本は憲法9条とそれによる自衛隊法の制約上、何も手出しを出来ない。 腰に差している刀は名刀であるが、自分が切られて血を流すまでけっして抜く事の出来ぬ刀なのだ。 相手が切りつけてくる一太刀がこちらの致命傷になると分かっていても、現状では切られるままで決して刀を抜くことはない。 中国人民はこれをあざ笑っている。 日本人よ、これが今の日本の現実なのだ! Wikipedia ⇒ http://ja.wikipedia.org/wiki/江凱型フリゲート
======================================================

射撃管制用レーダーとは
(NHK 2月5日19時29分

小野寺防衛大臣は緊急に記者会見し、東シナ海で、先月30日、中国海軍のフリゲート艦が、海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことを明らかにしました。小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、1歩間違えると危険な状況に陥ることになると認識している」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。

射撃管制用レーダとは

射撃管制用レーダーは、艦艇に搭載されたミサイルなどを発射するにあたって、目標に照準を合わせ追尾するために照射されるものです。今回のケースでは、ミサイルなどは発射されず、その前の段階のレーダーを照射したということです。 射撃管制用レーダーは周波数が高いのが特徴です。海上自衛隊の護衛艦には、相手から照射されたレーダーを感知して周波数を分析するシステムが備えられており、今回もこのシステムで射撃管制用のレーダーを照射されたことを確認したものとみられます。 中国海軍の艦艇が、こうした行動をとった背景には、尖閣諸島周辺の警戒を強めている自衛隊をけん制するねらいがあったものと考えられます。

専門家の見方は

元海上自衛官で北京の日本大使館で防衛駐在官を務めた経験を持つ東京財団の小原凡司研究員は「射撃用管制用レーダーを向けることは、攻撃ができるということを相手にも知らせる行為であり、極めて危険な行為だと言わざるをえない」と指摘しています。 その一方で、「日本と中国の間ではどのような行為が相手から危険な行為だと受け止められるのかお互いに経験が蓄積されていない。自衛隊の護衛艦の行動が中国側に危険だと映り、それに対する警告だったのか、あるいは単なる挑発だったのか、冷静に判断する必要がある」と述べ、日中双方が冷静な対応をすべきだと指摘しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130205/k10015317031000.html

レーダー照射時間“分単位”
(NHK 2月5日21時11分)

防衛省の幹部は、5日夜、記者団に対し、先月30日に中国海軍のフリゲート艦が、海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射してきた際の状況について、レーダーが照射された時間は「分単位だった」と説明するとともに、海上自衛隊の護衛艦と中国海軍のフリゲート艦との間で、その前後に交信はなかったことを明らかにしました。 そのうえで、海上自衛隊の護衛艦は、中国側からレーダーの照射を受けたあと、「進路を変えて遠くに離れていくという、一般的な回避行動をとった」と述べました。

一方、先月19日に中国海軍のフリゲート艦から自衛隊のヘリコプターに射撃管制用のレーダーの照射が行われた疑いがある事案について、この防衛省幹部は、中国海軍のフリゲート艦と自衛隊のヘリコプターとの距離は「数キロだった」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130205/t10015319591000.html

海自・護衛艦ゆうだち(朝日)中国軍艦、海自艦に射撃レーダー照射 東シナ海で1月に
(朝日 2013年02月05日21時22分)

小野寺五典防衛相は5日夜、東シナ海で1月30日に中国軍艦が海上自衛隊護衛艦に対し、射撃用の火器管制レーダーを照射したことを記者団に明らかにした。1月19日にも東シナ海で中国軍艦から海自のヘリコプターに同じレーダー照射と見られる行動があったという。小野寺氏は「大変異常なことで一歩間違うと大変危険な状況に陥る」と指摘。日本政府は外交ルートで中国に抗議した。

小野寺氏は公表直前に安倍晋三首相に報告した。首相は自衛隊による領海の防衛について万全を期すとともに再発防止へ中国に抗議するよう指示。尖閣諸島問題で悪化した日中関係が緊迫度を増すのは必至だ。

防衛省によると、レーダーは1月30日午前10時ごろ、中国海軍フリゲート艦から約3キロ離れた海自護衛艦「ゆうだち」に対して照射。また、19日午後5時ごろ、中国海軍フリゲート艦から、海自護衛艦「おおなみ」搭載で数キロ離れた飛行中のヘリコプターに対して照射された。

19日のケースでは、ヘリコプターでのレーダー照射の感知が弱かったため、データ分析に時間がかかっていた。ただ、30日のケースで護衛艦に対する照射があったと判断できたため、2月5日にこの2件を合わせて公表することにした。小野寺氏は2件のレーダー照射は東シナ海の公海上と説明したが、尖閣との位置関係は明かさなかった。

また、防衛省は「今回は短期間で立て続けにあったので公表した」と説明したうえで、「これまでに中国海軍艦艇から海自艦艇への照射があったかは答えを控える」と述べた。同省幹部は過去にも同様のケースがあったことを認めた。

小野寺氏はレーダー照射について「通常このような危険な行為は行わない」と強調。2件は軍事衝突に至らなかったとしながら「現場に緊張感が走る事態だったと思う」と述べた。岸田文雄外相も5日、記者団に「危険な行為で大変遺憾だ。中国に再発防止を強く求めていく」と語った。

東シナ海では中国の海洋進出に伴い、中国軍艦が日本領海のすぐ外側の接続水域を通ることも増えている。昨年は尖閣諸島に向かう動きも見せた。昨年9月の尖閣国有化以降は中国国家海洋局の監視船の領海接近が常態化。2月4日の領海侵入では過去最長の14時間を超え、海上保安庁や海上自衛隊が警戒監視を強めている。

1月19日のレーダー照射があった前日には日米外相会談があり、米側は尖閣問題で中国を念頭に、日本の施政権を損なう行為に反対することを明言。米政府が尖閣をめぐる他国の行為に初めて言及していた。

http://digital.asahi.com/articles/TKY201302050360.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201302050360

挑発さらにエスカレート 9月以降、海軍と海自の対峙も常態化
(産経 2013.2.5 23:43)

中国海軍艦艇が海上自衛隊艦艇などに射撃管制用レーダーを照射したことで中国側は東シナ海での威嚇をさらにエスカレートさせたといえる。レーダー照射は「極めて特異な事例」(小野寺五典防衛相)のため政府は危機感を強めている。

菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は5日の記者会見で、中国の海洋監視船2隻が4日に沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入し、過去最長の14時間以上も侵入を続けたことを「極めて遺憾だ」と批判。斎木昭隆外務審議官は中国の程永華駐日大使を呼んで抗議の上、自制を求めた。

政府は昨年9月に尖閣諸島を国有化して以降、海洋監視船など中国公船の領海侵入についてはその都度発表してきた。だが実は、尖閣周辺では昨年9月以降、中国海軍艦艇と海自艦艇のにらみ合いも常態化している。

その位置関係はこうだ。

尖閣周辺の日本領海(22キロ)には海保巡視船が配置され、領海の外側に設定された接続水域(44キロ)から領海内に侵入してくる中国公船を警戒している。さらに、その北方で尖閣から約112~128キロ離れた海域には中国海軍のジャンウェイ級やジャンカイ級のフリゲート艦など2隻が常時展開しており、それを海自艦艇がマークしている。

ただ民主党政権時代、海自艦艇は尖閣から112キロ内の海域に入ることを自制してきた。中国を刺激することを嫌った首相官邸の指示だったとされる。そうした「弱腰」に乗じるかのように中国艦艇は海自艦艇に近づくような挑発にも出てきたことがあるという。

今回レーダー照射を行ったのはジャンウェイ級とジャンカイ級だったため、常時展開してきている2隻のうちの1隻で、照射をされたのはそれをマークしていた海自艦艇の可能性がある。護衛艦には約3キロまで接近した上でレーダーを照射しており、これまでとは比べようもないほど緊張感を高める威嚇だ。

中国軍は「海」に先んじる形で「空」でも挑発をエスカレートさせている。昨年9月以降、軍用機Y8が東シナ海上空で日本領空への接近飛行を繰り返している。今年に入ると戦闘機が自衛隊機のほか、米海軍のP3C哨戒機などを執拗(しつよう)に追尾するようにもなった。

こうした中国側の対応は、安倍晋三政権が領海・領空侵犯への対抗措置の強化を検討していることを踏まえ「日本側の『出方』をうかがっている」(政府高官)と指摘される。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130205/plc13020523470028-n1.htm


続報、2013-2-6追加


事実上の「攻撃予告」

(産経 2013.2.6 00:16)

中国のフリゲート艦が海自の護衛艦に照射した射撃管制用のレーダーは「FCレーダー」とも呼ばれ、ミサイルや火砲などを発射する際、目標の距離や針路、速力、高度などを正確に捕捉し自動追尾する「ロックオン」に用いるもの。照射はいわば「攻撃予告」であり、「照射された側が対応行動として先に攻撃しても、国際法的に何ら問題ではない」(防衛省幹部)ほどの危険な行為だ。

防衛省によると中国側は今回、それぞれ数分間にわたりレーダーを照射した。発射ボタンを押せばミサイルなどでの攻撃が可能な状態であり、海自側は回避行動を余儀なくされた。小野寺五典防衛相は記者会見で「(日本側に)落ち度があるわけがない」と述べ、中国側の一方的な挑発行為であることを強調した。

海自によると、軍用の艦艇は大別して(1)周辺の艦船や漁船などを捕捉する航海用のレーダー(2)対空監視用レーダー(3)射撃管制用レーダー-の3種類を搭載しているが、通常の警戒監視で射撃管制用レーダーを用いることはない。海自幹部は「こちらがどういう対応をするかを観察するために使った可能性がある」と中国側の意図を推測した。

中国艦艇から海自がレーダー照射を受けた事実が判明したのは初めてだが、冷戦期の旧ソ連も日本側に対し、砲を向けるなどの直接的な挑発行為を行っていたという。中国側も今後、さらに挑発行為をエスカレートさせていく可能性がある。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130206/plc13020600180000-n1.htm

=============================================
FCレーダー】☛ Fire Control Radar (FCR) の事を指す、つまり「射撃管制レーダーを英語で言うと Fire Control Radar (FCR)となる。 Wikipedia ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Fire-control_radar
=============================================

レーダー照射 どのレベルの決定か慎重に分析
(NHK 2月6日 5時14分)

防衛省・レーダー照射分析先月、海上自衛隊の護衛艦が、中国海軍の艦艇から射撃管制レーダーを照射されたことについて、防衛省は、レーダー照射が、中国政府や現場指揮官など、どのレベルで決定されたのか、慎重に分析することにしています。

防衛省によりますと、先月30日、東シナ海で、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」が、中国海軍のフリゲート艦から、およそ3キロの距離で射撃管制レーダーを照射されました。 さらに先月19日にも、同じ東シナ海で、海上自衛隊の護衛艦「おおなみ」から飛び立ったヘリコプターが、中国海軍の別のフリゲート艦から、数キロの距離で、射撃管制用とみられるレーダーを照射されました。 射撃管制レーダーは、ミサイルなどを発射する際、目標を追尾するための特別なレーダーで、今回、ミサイルなどは発射されていませんが、防衛省は、極めて特異なケースだとしています。

一方で、9年前の平成16年には、中国海軍の潜水艦が、海に潜ったまま、沖縄県の石垣島沖の日本の領海を侵犯したものの、中国政府は、誤って領海を侵犯したとして、遺憾の意を表明しました。 このため防衛省は、今回のレーダー照射が、中国政府や現場指揮官など、どのレベルで決定されたのか、慎重に分析することにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130206/k10015323561000.html

(以下のNHKのニュースに補足したい。 冒頭の追記でも述べたが、「中国共産党」、「中国共産党・人民解放軍」、「中国政府」という複雑な構造のために多くの人が勘違いするが、中国外務省が何も知らなくてもさして驚く程のことでもない。 中国外務省は何の権限もない組織で、対外的に発表するスポークスマンでしかない。 日本のメディアは無知なのか、意図的なのか、真実を伝えていない。)――

中国外務省“レーダー照射は報道で知った”
2月6日 16時50分

中国海軍のフリゲート艦が先月、東シナ海で海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射したことについて、中国外務省の報道官は「報道によって初めて知った」と述べ、外務省としては、事実関係について直接、知らなかったという立場を示しました。

中国外務省の華春瑩報道官は6日の定例記者会見で、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射したことについて「自分も報道を見たが、具体的には分からない。中国の関係部門に聞いてほしい」と述べました。 さらに、「中国外務省は、日本側が抗議するまで事実関係を知らなかったという意味なのか」という質問に対しては「そう理解してもらっていい。われわれも報道を通して、初めて関連の情報を知った」と述べました。

今回のレーダーの照射は、中国の政府や軍のどのレベルでの判断によるものなのか分かっていませんが、6日の華報道官の発言で中国政府全体としての行動ではなかったことは明らかになりました。 今後は、軍のトップでもある習近平総書記など指導者の指示によるものだったのかどうかなどが焦点になるとみられます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130206/k10015337861000.html

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中