「民主党の壊滅的敗北」菅元首相ブログ投稿、反省のかけらもないと批判の嵐

菅直人元首相がBLOGSに12月23日、ブログ投稿した。 その題は「民主党の壊滅的敗北」というものだ。 http://blogos.com/article/52823/

菅直人BLOGOS民主党の壊滅的敗北に対し「総理大臣を務め、民主党代表を歴任した者として、責任は重大だと思っている」と冒頭で述べているが、1993年のカナダの政権党の壊滅的敗北を例に出して、立て直しに時間が掛かるが「私は、民主党が若手を中心に将来政権を再び担える政党となるように、支援していきたい。」と結んでいる。 (全文は右サムネイル、クリックで。)

これに対して投稿されているコメントは、菅直人氏に反省のかけらも無いまた彼自体が無用の長物だという意見がほとんどで、批判の嵐となっている。

当然だ! 何せ、小選挙区で落選後、部屋にこもり自ら惜敗率をしつこく計算し、比例区復活当選が気になって気になってしようがなかったような小人物である(報道した朝日の記事を後段に掲載)。 政権党になってからの彼の化けの皮が剥がれた姿を国民はヨーク見たわけだから、批判の礫(つぶて)が飛んでくるのは当然だ。 ただ本人は何も分かっていないようだ。

そのブログ投稿を読んで、「ナーンにも分かってないな、こいつ。 本当のバカ」と思ったのだが、読者のコメント投稿を読んで笑い転げてしまった。 私が見た時点で69人からコメントが寄せられていたが、どれもこれもA戦犯「菅直人」とその厚顔無恥を指弾するものであり、また的を射たコメントばかりである。 その中から少々紹介したい。 ちなみに、小生もコメント投稿した。 言いたいことは他の人が書いてしまっているので、刺身のつまのようなコメントではあるが。 これである。

菅ブログ・コメントbunji94

以下、コメントを少々紹介する。

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今の民主党には復活したカナダの進歩保守党よりも
消滅しそうな社民党の例が近いと思います。菅ブログ・コメント1
菅氏御自身について言えば韓国元大統領の方々の例などもあります。
—————————————————————————————————菅ブログ・コメント2
菅さんの選挙区住民の私は、家族も含め、菅さん落選(国の為、民の為)に努めたのですが、「やったぜ!!」と安堵したのも数時間、比例で復活、今選挙随一のがっかりでした。
次回も、がんばります。
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菅ブログ・コメント3>13年かかって政権党に復帰
10年以上有権者が民主党に付き合ってくれると思いで?
10年先に民主党が存在しているかどうかもわからないのに。
今いる議員の多くは10年もしないうちに引退勧告ですよ。

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菅ブログ・コメント4壊滅的敗北の端緒を開いたもの、よく言うよ。
速やかに、議員辞職して他の方に議席をゆずことが、あなたが出来る唯一の民主党再生への貢献策です。それでも、再生は困難と思うが。

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菅ブログ・コメント5小鳩を失脚させて菅さんが宰相の座に就いたときに,今回の壊滅的敗北は約束されたのではないか。

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菅ブログ・コメント7民主の議席をこれ以上減らしたくないのなら、まずは菅氏が辞めましょう。
これがおそらく一番効果があります。
仙石氏、田中真紀子氏の席が復活しないことも重要です。

でも、菅氏が居残って、民主が落ちぶれていっても、それはそれで全く構いません。

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菅ブログ・コメント8カナダのことなど関係ない。
そもそも有権者が民主党を信用しなくなった最大の原因、元凶は貴様、菅直人の歴史的な失政にある。どの立場でものを言っているのか知らんが、民主党のためを思うのであればサッサと議員辞職し、政界を辞すことだ。一議席分、まともな政治家が育つことになる。

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菅ブログ・コメント9菅氏が、震災時よりも小選挙区で敗退した時の方が悲痛な顔をしていたのがとても印象的でした

やはり他人事だから
復興も進んでいないのに
震災の事で書物を出して
金儲けするような神経持ってるのですよ
無料で配布してもおかしくない

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菅ブログ・コメント10今の民主党が政党を『奪還』するには、『脱菅』が必要だ!

え~面白ギャグはさておき。
『将来政権を再び担える政党となる』事が、手段ではなく目的になっている時点で、今のあなたたちは救いようが無い。

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「菅氏が、震災時よりも小選挙区で敗退した時の方が悲痛な顔をしていたのがとても印象的でした」というコメント」があったが、この写真をみると全くうなずけるコメントだ。 震災時にこんな顔をしたのを見た覚えはない!

菅直人復活当選J-Castニュースでは「実は落選させたかった政治家は誰ですか?」という投票アンケートを現在行っている。 http://www.j-cast.com/vote/2012shugin_rakusen.html  この時点で、14839票中の28.4%を獲得して菅直人氏がダントツの1位である。
J-Cast落選させたかった候補

衆院選挙で民主党が壊滅的敗北をする以前に日本を壊滅的状態にしたのが無能総理・菅直人その人である。 その人物を最高顧問として居座らせるのが民主党だ。 決められぬ政治・民主党が代表選をして新代表を選ぶ必要はない。

とっとと解党し、社会党系、民社党系、市民運動派でもなんでいいがそれぞれに分かれたほうが日本国のためだ。 利己的権益のためにすぐ内紛を起こす「決められぬ政治、まとまらぬ政党、民主党」に要はない、参院選で思い知る事であろう。

おっと、「自ら惜敗率を計算」していた菅直人氏の朝日の記事を掲載しよう。

菅氏、惜敗率を自ら計算, 妻「しつこい当選の仕方ね」菅氏、惜敗率を自ら計算 妻「しつこい当選の仕方ね」
(朝日 2012年12月17日)

民主党政権で2人目の首相に就き、在任中に東日本大震災に見舞われた民主前職、菅直人氏(66)は17日未明、ようやく比例区での復活当選にこぎ着けた。

小選挙区の東京18区では自民元職の土屋正忠氏(70)に1万票以上の差を付けられて落選した。

17日午前3時半過ぎ、約20人の支援者と100人近い報道陣が詰めかけた府中市の選挙事務所に、黒いスーツ姿の菅氏がようやく姿を見せた。その時点で、480の改選議席はほぼ埋まっていた。

拍手で迎えられた直後は笑みがこぼれた菅氏だったが、約1時間にわたる取材の間は終始、神妙な表情のまま。万歳はなかった。

「色々な点で有権者に十分伝えきれなかった」。小選挙区での敗戦の理由を問われ、10秒ほど沈黙した後、小さな声でそう答えた菅氏。ただ「原発ゼロ」の話題では、語気が戻った。

「民主政権は期待外れだったという批判はあったが、『原発ゼロを実現してくれ』という執念が最後の最後で押し上げてくれた」

これまでの選挙戦では「党の顔」として全国を飛び回ったが、今回は地元に密着。ほぼ連日街頭に立ち「原発ゼロを実現するため、1票差でもいいから勝たせてほしい」と訴えた。

菅氏の妻伸子さん(67)によると、16日夜は自宅で開票速報を見ていたという菅氏。小選挙区での落選が決まり、伸子さんが横になっている間も、復活当選の条件になる惜敗率を自ら計算していた。当選が決まり、伸子さんが「あなたらしい、あきらめない、しつこい当選の仕方ね」と声をかけると、「いやー」と安心した表情を浮かべていたという。

首相退任後の昨年9月、伸子さんが「首相を務めたんだから、もうあがりですよ」と声をかけると、菅氏は、原発の問題を解決しなければならないんだ、と語ったという。伸子さんは「『それをやるなら、やりましょう』と声をかけたわ。何言っても聞く人じゃないんだから」と。伸子さんは菅氏が原点に返ったようにも思えたという。

2005年の郵政選挙よりも厳しい反応が待っていたが、「いつだって厳しい選挙をしているから。最初だって3度も落選している」と伸子さんは笑った。

自民・公明両党の政権復帰が確実な中、求められる役割について聞かれた菅氏は、「二大政党制を担い、次期選挙で政権交代が果たせるよう若い世代を手伝うこと。事故時の総理として、『語り部』の役割を果たし、原発ゼロを実現させたい」と語った。

http://www.asahi.com/politics/update/1217/TKY201212170432.html

 

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