<行方不明のトキのヒナよ、君は無事なのか?> 願わくは無事に再び舞い降りよ…

7日5時を最後に、君の行方を知るものはいない
君は無事でいるのか
願わくは、無事に再び舞い降りよ
切に祈る

 新潟県佐渡市で予定より早く偶発的に巣立ち、姿を消したトキの幼鳥1羽への対応をめぐり、関係者が頭を悩ましている。「野生復帰」を最終目標とする環境省は確認に力を注ぎ、発見しても原則として見守るとしているが、条件付きでの捕獲・保護を訴える意見もあり、方針は定まっていない。

この幼鳥は7日午前4時ごろ、巣近くの水田にいるのが確認された。ふ化から約40日とされる巣立ちには数日早く、何らかの理由で巣から落下したとみられる。その後、同日午後5時ごろに確認されたのを最後に行方が分からなくなった。

幼鳥は飛ぶことはできても、木の枝に止まる技術は身に付いておらず、地上で天敵に襲われる可能性が高くなる。佐渡トキ保護センターで20年以上トキの飼育に携わる金子良則獣医師は「あと数日無事に過ごしてくれたら、高い枝に止まることができるようになり、天敵の危険は少なくなるはず」と無事を祈った。
(産経 「トキ幼鳥、見守りか保護か 1羽が行方不明」(2012.06.09) http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2012/06/0609toki/)

別の放鳥トキのつがいに生まれた幼鳥3羽は、この日も営巣林近くの休耕田で過ごすなど順調な様子が観察された。

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