<防衛省、黄海にイージス艦配備検討⇒北朝鮮ミサイル探知>当然だ!検討するのが遅すぎる。

私は右寄りでも何でもない。 しかし、こういう事を是(ぜ)とする意見を言うと右寄りとレッテルを張られてしまうのが今の日本。 戦後教育のせいなのか、マスコミの論調が総じて軍備にアレルギー反応を起こす影響なのか定かではないが。

現実を見てみよう。 中国はその経済の発展にともなって軍事的膨張を加速させ、南シナ海では周辺諸国と領海問題を次々を起こしている。 最近では尖閣諸島を自国の領域とあからさまに主張し始めた。 北朝鮮はあの通りやりたい放題だ。

仮に、社民党の福島党首が中国、北朝鮮へ行ったとする。 彼女が中国、北朝鮮と話し合いをして平和的に事が解決すると思う人、手を挙げて下さい!  ア~、やっぱり誰もうまく行くとは思わないか。 そうだろう、そうだろう、それが現実だ。

抑止力としての軍事力を持っていなければ、国境を接する国との交渉は上手く行かない。 自衛隊が黄海に出張っても何の問題もない、公海上である限りは。 そのプレゼンスが抑止力となる。 日本は世界でも有数のイージス艦の保有国だ。 それを自国防衛のために黄海の公海上に派遣できないようでは、中国、北朝鮮に見くびられるだろう。 結局、外交でも押されっぱなしになる。 マスコミも無責任な口先だけの「平和」ばかりを訴えるのはもうやめて欲しい。 本当は何が起きているのかを国民に知らしめるべきではないか。

黄海にイージス艦配備検討 北朝鮮ミサイル探知で防衛省
(朝日 2012年5月30日5時36分)

防衛省は北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に関する検証報告書案をまとめた。今後、発射予告があれば朝鮮半島に近い黄海を念頭に、海上自衛隊イージス艦の「発射地点の周辺海域」への配備を検討すると明記した。ミサイルをより探知しやすくするためで、首相官邸との最終調整を経て近く公表する見通しだ。

3月16日のミサイル発射予告を受け、防衛省はイージス艦を日本海や東シナ海に配備したが、ミサイル迎撃を優先して黄海への配備を見送った。だが、4月13日の発射時の情報把握が不完全だったため、今後は黄海の公海上に配備を検討する方針に転換した。

防衛省は4月17日に省内に検証チーム(チーム長・志方俊之防衛相補佐官)を設置。内閣官房などと調整しながら検証を進め、今月28日に田中直紀防衛相が報告書案を了承した。

報告書案は(1)部隊の規模・展開場所(2)地元との連携(3)政府間の伝達要領(4)弾道ミサイル防衛(BMD)システムの改善について検証。独自の探知情報を得るため、米軍の早期警戒衛星(SEW)による発射情報に加え、「米軍のイージス艦と連携しつつ、発射地点の周辺海域でのイージス艦の展開も今後は検討していく」と明記した。

報告書案には「黄海」と明記していないが、検証チーム関係者は「周辺海域は黄海のことだ」と語り、黄海南方を想定していると説明している。黄海への艦船派遣をめぐっては、北朝鮮による韓国・大延坪島(テヨンピョンド)砲撃事件のあった2年前、中国が米韓の合同軍事演習に反発し、米韓が黄海南方の展開にとどめた経緯がある。

また、BMDの改善点として、SEWの主要技術である高感度赤外線センサーを「宇宙空間での実証に向けて検討を進める必要がある」と明記。センサーを航空機に搭載して上空からの探知能力を高める方法を検討することも盛り込んだ。

http://www.asahi.com/special/08001/TKY201205290745.html

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