<スパイ疑惑の中国書記官、松下政経塾にも在籍>政経塾出身が多い民主党、国家機密の管理は大丈夫か?

スパイ疑惑の中国一等書記官――93年5月に福島県須賀川市の友好都市である中国・洛陽市職員の肩書で国際交流員として来日。95年4月?97年3月には福島大大学院で行政問題について学んだ。  帰国すると人民解放軍の総参謀部とつながりがあるとされる中国の調査研究機関「中国社会科学院」で日本研究所副主任を務めた。99年に再来日し、松下政経塾のインターンを終えると、03?07年まで東京大の付属機関「東洋文化研究所」や「公共政策大学院」に研究員として在籍していた。 公安は彼が松下政経塾に在籍していた当時からマークしていたとZakzakは報じている。 お笑いなのは、現国家公安委員長・松原仁は松下政経塾出身だということだ。

現民主党とその政権の中枢は松下政経塾出身者が占めている――首相の野田佳彦をはじめ外相・玄葉光一郎、国家公安委員長・松原仁、政調会長・前原誠司…と枢要なポストを占めている。 さて、「中国一等書記官」はその人脈を駆使して接触していたようだが…脇の甘い松下政経塾出身民主党国会議員達、権力の座にいることに有頂天になってベラベラと話していなければいいのだが。 なにせ、アホ連なので、アブナイ、アブナイ。 手遅れかも知れない???? [続報5/30  「ちらつく民主党の影 対中ビジネス」、 「農水副大臣が接触 『機密文書渡してない」、「中国、書記官の実名を公表」を追加。]

[参照  <松下政経塾内閣への不安と憂鬱―政経塾出身国会議員38人、民主党28人>迷走する政治、松下政経塾が悪いのか塾出身議員の資質が問題なのか? (投稿日 2012-5-13)]

中国書記官、日本国内でスパイ活動か 身分隠し口座開設 警視庁の出頭要請拒否し帰国 
(産経 2012.5.29 10:14)

 在日中国大使館の1等書記官(45)が、外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設するなどし、ウィーン条約で禁じられた商業活動をした疑いが強まり、警視庁公安部が外務省を通じて今月中旬、中国大使館に書記官の出頭を要請していたことが捜査関係者への取材でわかった。中国大使館は拒否し、書記官は一時帰国した。

条約では罰則は科せないが、公安部は、国内法の公正証書原本不実記載や外国人登録法違反(虚偽申告)容疑などで書類送検を視野に捜査しているもようだ。書記官は中国人民解放軍総参謀部の情報部門「第2部」出身とみられ、外交官となる前から何度も入国して政財界要人とも交流していたことなどから、公安部は、日本国内で諜報活動をしていたとみている。

捜査関係者によると、書記官は平成20年初め、外交官として赴任する前に取得した外国人登録証を使い、外交官の身分を隠して銀行口座を開設。同年4月には東大研究員などと偽り、虚偽の住所などを記した申請書を東京都の葛飾区役所に提出、外国人登録証を更新した疑いが持たれている。

口座には、都内の健康食品販売会社から「顧問料」として、毎月10万円前後程度が振り込まれていたという。この会社は当時、中国への進出を目指しており、書記官は、香港に設立された関連会社の役員として、報酬を受け取ったとみられる形跡があるという。

ウィーン条約では、外交官が赴任先で個人的な利益を目的にした職業活動や商業活動を禁じており、事実ならば、日本側は中国側に通告し、帰国させることができる。公安部は顧問料などの収入が工作活動に使われた可能性もあるとみている。また、外国人登録法など日本の国内法に違反する疑いもあるため、引き続き外務省を通じ、出頭要請手続きを進めるとみられる。

■外交関係に関するウィーン条約 外交使節団の特権や免除などについて定めた条約。外交官は円滑な任務の遂行を確保するため、派遣国の刑法に違反したとしても逮捕されることはない。代わりに受け入れ国は、「好ましくない人物」(ペルソナ・ノン・グラータ)として、本国へ帰国させることができる。1961(昭和36)年に採択され、日本は3年後に批准。中国は1975年に加盟している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120529/crm12052910160004-n1.htm

▼毎日新聞はこのように伝えている――

中国書記官: 日本語堪能、要人と接触 松下政経塾にも在籍
(毎日新聞 2012年05月29日 13時12分(最終更新 05月29日 13時36分))

「日本語がうまく勉強熱心だった」。警視庁の捜査で明らかになった在日中国大使館の1等書記官による外国人登録法違反事件。書記官は大学で研究員として勉強を続けながら松下政経塾にも在籍するなど、政財界への人脈作りは多岐にわたっていた。書記官の本当の目的は何だったのか。公安部は実態解明を進める。

捜査関係者によると、書記官が松下政経塾に海外インターンとして在籍していたのは99年4月からの半年間。当時一緒に学んだという民主党の森岡洋一郎・衆院議員は29日、「塾を卒業してからはほとんど付き合いはない。在籍当時はおとなしい印象があるだけ」と述べた。

同塾に在籍中に、書記官と交流があった福岡県春日市の元参院議員秘書、平山喜基さん(37)は「冗談をよく言うような明るい人。法律に反することをするようなタイプには見えなかった」と驚きの表情。日本語は堪能で酒を飲みながら議論したという。「靖国問題や太平洋戦争などについて話し合ったが、決して中国側の意見を押しつけることはなかった。日本の立場を理解しており、柔軟にものを考えられる印象だった」と振り返る。「政経塾ではOBの国会議員や政府関係者との接触も多く、人脈を広げていたのかもしれない」と話す。

書記官は経済分野を専門としており、日中間の経済活動についても各地で講演していた。6月上旬に書記官や国内の弁護士らを招いた経済セミナーを企画していた東京都内のコンサルティング会社は「セミナーは中止にした」としている。

捜査関係者によると、書記官は93年5月に福島県須賀川市の友好都市である中国・洛陽市職員の肩書で国際交流員として来日。95年4月?97年3月には福島大大学院で行政問題について学んだ。

帰国すると人民解放軍の総参謀部とつながりがあるとされる中国の調査研究機関「中国社会科学院」で日本研究所副主任を務めた。99年に再来日し、松下政経塾のインターンを終えると、03?07年まで東京大の付属機関「東洋文化研究所」や「公共政策大学院」に研究員として在籍していた。 <http://mainichi.jp/select/news/20120529k0000e040196000c.html>

中国“不正”スパイが国外逃亡!日本の政財界情報ダダ漏れの闇
(Zakzak 2012.05.29)

在日中国大使館の1等書記官(45)が、外国人登録証明書を不正に入手していた疑いが強まり、警視庁公安部が出頭を要請していたことが29日、分かった。書記官は拒否し、一時帰国した。書記官は中国人民解放軍の情報機関「総参謀部」出身で、野田佳彦首相も学んだ松下政経塾に在籍経験があり、日本の政財界要人とも交流があった。公安部は、スパイ活動をしていたとみており、大スキャンダルに発展する可能性もある。

彼が松下政経塾に在籍していた当時から、公安当局者の間では『中国が工作をしている』と有名でマークしていた。中国情報当局による組織的な諜報活動といえる。日本の政財界中枢にパイプを築き、情報を得るだけでなく、中国政府の意向を日本中枢に浸透させる狙いだろう」

元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は語る。

警察当局によると、問題の書記官は2008年、外交官の身分を隠して葛飾区役所に申請書を提出し、外国人登録証を不正入手した疑いが持たれている。

この登録証を使って、書記官は銀行口座を開設しており、口座には都内の会社から多額の顧問料や報酬が振り込まれていた。ウィーン条約で禁じられた商業活動をしていた疑いもある。中国の外交官が日本の国内法規に抵触して立件対象になるのは初めてだが、問題はさらに根深い。

書記官は1989年に人民解放軍傘下の外国語学校を卒業後、世界各国で諜報活動を展開する軍総参謀部に所属。07年に外交官として赴任する前、福島大大学院の院生や、松下政経塾の特別塾生、東京大学付属機関の研究員などを経験して、政財界要人にパイプを築いていったという。

くしくも、現在の政府与党には、野田首相や玄葉光一郎外相をはじめ、松下政経塾出身者が多数いる。

ある政経塾OBは「書記官の件は知らなかった。ただ、彼だけでなく、中国からの留学生は毎年いた。日本語はペラペラで、日本の文化や文学にも詳しく、塾生に溶け込んでいた。『エリートだから変なことはしない』と思っていたが、注意しなければ」と語る。

中国のスパイ活動は、秘密裏に相手と会って情報を受け渡す「ロシア流」と違い、公の場所で直接面会し、情報のやりとりをすることが多い。

幅広くあらゆる種類の情報を収集することから「掃除機」と呼ばれ、「民間人が本国に情報を提供するケースさえある」(公安関係者)

永田町では29日、「書記官が与党幹部と親しかった」とか、「企業の中国進出に絡む政界疑惑に関係したのでは」といった情報が飛び交った。自民党など野党は、情報を精査したうえで、国会で追及する方針。

尖閣問題や東シナ海のガス田問題など、日中両国間に問題が山積しているが、民主党政権は大丈夫なのか。

前出の菅沼氏は「中国だけではない。他の国々も自国に有利になるよう、日本に工作活動を仕掛けてきている。大学や政党、研究機関、メディアなど、さまざまな場所に入り込んでいる。大切なのは、相手の背後関係や真意を考えて付き合うことだ。日本人は甘すぎる」と語っている。  <http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120529/plt1205291136005-n1.htm>

早速、逃げの一手――「森岡洋一郎衆院議員(民主)」。 降りかかる火の粉は「逃げる」に限るか? 心配しなくてもいい、次はないからhhhhhhhhhh

「彼がスパイ…」驚き戸惑う松下政経塾同期ら
(読売 2012年5月29日15時54分)

「まさか彼がスパイ活動に関係していたとは」――。

警視庁公安部が在日中国大使館の1等書記官(45)に出頭要請していたことを受け、外交官として着任する前に付き合いがあった国会議員や松下政経塾関係者から驚きの声が上がった。

書記官が1999年、海外インターンとして約半年間過ごした松下政経塾の同期だった森岡洋一郎衆院議員(民主)は29日、取材に応じ、「自分から積極的に動くような人ではなく、おとなしい印象しかない」と振り返り、「塾時代もその後も、何かの働きかけを受けたことはない」と話した。

書記官は同塾で自己紹介の際、「日本の政治を勉強しに来た」と話していた。日本語は上手だったが、茶道研修の時は長時間の正座ができず困っていた様子だったという。

インターン期間が終わった後は連絡を取っていなかったが、森岡氏が衆院議員になった後の2010年秋頃、書記官として森岡氏の事務所を訪れ、大使館での交歓会の招待状を置いていった。森岡氏は不在で、交歓会にも出席しなかったという。その後、都内の地下鉄の駅で偶然再会し、「久しぶり」と言葉を交わしたのが最後だという。

森岡氏は「本当にスパイ活動をしていたのか、本人に聞いてみたい。公安当局には徹底的な捜査を望みたい」と話した。

<http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120529-OYT1T00791.htm>

松下政経塾出身国会議員

[参照  <松下政経塾内閣への不安と憂鬱―政経塾出身国会議員38人、民主党28人>迷走する政治、松下政経塾が悪いのか塾出身議員の資質が問題なのか? (投稿日 2012-5-13)]

<中国書記官スパイ疑惑|対中ビジネスに、ちらつく民主党の影>

一般社団法人・農林水産物等中国輸出促進協議会(PAAFFFEC)というのがある、ホームページは <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120530/stt12053011200003-n1.htm>。

日本産農林水産品・食品を中国北京市の「国農業展覧館文化産業ビル」で常設展示するのだそうだ。 グランドオープン予定は2012年中頃。 中農集団が中国農業部(中国政府)から1棟まるごと借りて、テナントを募集している。 実はこの件に関し、中国に進出しようとしていた会社が1等書記官の口座に顧問料を振り込んでいた。 また、平成22年12月に筒井信隆農水副大臣が中国の国営企業「中国農業発展集団」と覚書を交わし、昨年12月には野田首相が訪中時に建設現場を視察している。 野田首相も松下政経塾出身。 さてことの成り行きは…

【中国書記官スパイ疑惑】
ちらつく民主党の影 対中ビジネス
(産経 2012.5.30 11:19)

警視庁公安部が外務省を通じて在日中国大使館の1等書記官の出頭を要請し、中国側から拒否された問題で、自民党は背後に政府高官を含む複数の民主党議員の影がちらついているとして、1等書記官と民主党との関係を追及する構えだ。捜査の進展次第では、問題は野田佳彦政権を直撃する可能性がある。(杉本康士)

「個別の案件なので、答えは控えます」

藤村修官房長官は29日の記者会見で、1等書記官に関する質問に一切答えなかった。玄葉光一郎外相は「警視庁からの要請を受けて外務省職員が在京中国大使館に対応した」ことは認めたが、出頭要請については「どういう背景か承知していない」と述べるにとどめた。

これに対し自民党は民主党政権追及の格好の材料とみている。石原伸晃幹事長は記者会見で言葉を選びつつ、こう指摘した。

「政界関係者が、中国への便宜取り計らいなどで関与している疑いを調査している。新たな事実があれば、国政調査権も活用する話なのかもしれない」

29日の自民党外交部会では、この問題について突っ込んだやりとりがあった。

稲田朋美衆院議員「中国に進出しようとしていた会社が1等書記官の口座に顧問料を振り込んでいたのは、予算委員会や農水委員会で(追及中の)農水省ぐるみの対中ビジネスの疑惑に関連することだ」

西田昌司参院議員「野田佳彦首相に『こういうことになるから事前に調べなさい』と言ったのに、首相は『国会で質疑しているので結構だ』と言った」

外交部会で稲田氏らが問題にしたのは、国内サプリメント業界が中心となってつくった社団法人「農林水産物等中国輸出促進協議会」が開設を目指す北京市内の展示館だ。農水省は「あくまで民間の話」だとするが、平成22年12月に筒井信隆農水副大臣が中国の国営企業「中国農業発展集団」と覚書を交わし、昨年12月には野田首相が訪中時に建設現場を視察した。

また、鹿野道彦農水相は先月4日の参院予算委で、中国検疫当局が原発事故を受けて日本からの輸入を認めていない乳製品などを展示館に送ることを「在日中国大使館が認めている」と明かした経緯もある。

自民党は今後、展示館への農産品輸出手続きにこの書記官が関与したかどうかも国会で追及する方針だ。西田氏は産経新聞の取材に、「報道では1等書記官に食品会社が資金を提供している。協議会は業界が作ったものだから、1等書記官と協議会も関係があるのではないか」と指摘した。

協議会をめぐっては、鹿野氏が昨年8月の民主党代表選に立候補した際、協議会代表理事を務める同党衆院議員の元公設秘書が都内のビルに鹿野陣営の事務所を構えるのを仲介した。この元公設秘書が農水省顧問を兼職した上で、代表理事に就任した問題も国会で追及されている。

ある省庁幹部は「協議会と書記官の関係を追及されたら危ないことになると政権中枢は動揺している」と語る。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120530/stt12053011200003-n1.htm

問題の中国大使館・一等書記官はたびたび農林水産省を訪れていた….

http://news24.jp/nnn/news89037076.html

農水副大臣が接触 「機密文書渡してない」
(産経 2012.5.30 17:46)

外国人登録証を不正に更新したとして、警視庁公安部に出頭要請された在日中国大使館の1等書記官(45)が、農産物の対中輸出促進事業に関与し、事業を主導する筒井信隆農林水産副大臣と接触していたことが30日、農水省関係者への取材で分かった。

 スパイ活動が疑われている書記官との接点が浮上したことで、国会で自民党などが追及を強めるのは必至とみられる。

筒井副大臣は30日午前、農水省内で記者団に、書記官と副大臣室で会ったことを認めた上で「親密な関係では全くない」と述べ、機密文書を渡したことは「一切ない」と情報漏えいを否定した。

鹿野道彦農相は岩本司副大臣をトップとする調査チームを省内に設置し、事実関係を確認するよう指示した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120530/plc12053017460017-n1.htm

実名を公表 書記官問題で中国外務省
(産経 2012.5.30 22:22)

中国外務省の劉為民報道官は30日の定例記者会見で、在日中国大使館(東京都港区)の1等書記官がスパイ活動をしていた疑いがあるとの報道について「全く根拠がない」と述べ、重ねて否定した。劉氏はまた、書記官の実名は李春光氏だと明らかにした。

書記官が外国人登録証明書を悪用し、ウィーン条約で禁じられた商業活動をしたとの疑いについては「中国側の関係部門が調べて確認を行う」と説明、中国政府として調査を進める考えを示した。

劉氏は「(書記官は)長期間にわたって日本研究の学者だった」と強調。政府直属のシンクタンク、中国社会科学院から臨時で在日中国大使館に出向し、経済問題を担当していたという。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120530/chn12053022220009-n1.htm

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