<ホルムアルデヒド|利根川支流域 汚染源か>各県で取水停止・断水相次ぐ

基準超のホルムアルデヒドが利根川水系で検出で、利根川水系から取水している各県での取水停止・断水が起きている。 群馬県高崎市付近の烏川かその支流に発生元がある可能性が高いとみられている。 また、烏川とは別の利根川の支流で同県熊谷、行田両市境を流れる福川でも、十八日に取った水から0.013ミリグラムを検出。福川には烏川の水は流れないため、県は福川流域にも別の汚染源の存在を否定できないとして、詳しい調査を始めた。▼国土交通省関東地方整備局は有害物質を薄めるため、栃木、埼玉などの県境にある貯水池を放流。群馬県のダムなども放流した。 [5/20追記。 給水復旧によりこの投稿は終了。原因の追跡は 「<ホルムアルデヒド|原因なお不明、群馬県・調査継続>環境省、厚生労働省と共同で連絡会議を設置…」(5/20)以降で継続。]

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【急遽追加。 ふざけるな!】

汚染情報知りながら宴席 群馬県の水道担当者
(朝日デジタル 2012年5月20日9時21分)

利根川水系の水から基準値を超えるホルムアルデヒドが検出され、千葉県や埼玉県の浄水場で取水を停止した問題で、群馬県の水道担当者が、17日午前11時ごろに下流の埼玉県から汚染情報を得ていたにもかかわらず、同日夜に宴席を開いていたことが分かった。▼県の水道管理の担当者らによる懇親会で、県企業局トップの企業管理者や水道課長ら30人余が出席して、午後6時~9時ごろに前橋市内の施設で開かれた。後でホルムアルデヒドが検出された東部地域水道浄水場(千代田町)の担当者も出席していた。▼県水道課の今井洋一課長は朝日新聞の取材に対し「水質には波があるので、このレベルの数値であれば問題ないと思い、懇親会に出た。危機管理が甘いと言われれば、そうかもしれない」と話した。 <http://www.asahi.com/national/update/0520/TKY201205190628.html>
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東京新聞電子版記事の後にNHKニュスを時系列で掲載(最終更新5月20日 5時15分、全市で給水再開――

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ホルムアルデヒドとは ☛ ホルムアルデヒドは、樹脂や防腐剤など非常に広い用途に使われる化学物質。 有害性もあり、吸入すると目や鼻が強く刺激されるほか、濃度が高いと呼吸困難も引き起こす。 また、発がん性もあり、使用にあたってはさまざまな規制が行われてる。 厚生労働省による水道水の水質基準では、1リットル当たり0.08ミリグラム以下と定められている。
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ホルムアルデヒド 利根川支流域 汚染源か
(東京新聞 2012年5月19日 13時53分)

利根川水系から取水する首都圏の浄水場の水道水から有害物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、群馬県は十九日、千代田町の東部地域水道浄水場で国の水質基準(一リットル中〇・〇八ミリグラム)を超える〇・〇九八ミリグラムを検出し、取水を一時停止したと発表した。取水停止は、再開済みも含め千葉、埼玉、群馬の三県に拡大。埼玉県は水質調査から、群馬県高崎市付近の烏川流域に汚染源がある可能性を指摘した。▼東部地域水道浄水場は十九日朝に取水を再開した。千葉県では北千葉浄水場(流山市)の上流約十五キロ地点で同日早朝、国基準の三倍に当たる〇・二四六ミリグラムを検出。このため同浄水場は十八日夜の取水停止後、十九日未明にいったん再開したが、再び止めている。▼この影響で野田市では十九日午前九時ごろから、市南部のほぼ全域で一般家庭の断水が発生。影響は少なくとも約十万人に上るとみられる。柏市でも正午ごろから一部地域で断水している。▼埼玉県によると、群馬県と合同の調査で、高崎市と同県玉村町の市町境の烏川で十八日に採取した水から、〇・〇三二ミリグラムを検出。埼玉県は「少なくとも烏川流域に汚染源があることは確実」としている。▼烏川とは別の利根川の支流で同県熊谷、行田両市境を流れる福川でも、十八日に取った水から〇・〇一三ミリグラムを検出。福川には烏川の水は流れないため、県は福川流域にも別の汚染源の存在を否定できないとして、詳しい調査を始めた。▼県の担当者は「ホルムアルデヒドを含む物質が原液に近い状態で、工場などから流出していると考えられる」と話している。   <http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012051990135316.html>

↓↓ 【NHKのこれまでのニュース】 ↓↓

■ 千葉の断水 全市で給水再開 (5月20日 5時15分)

根川水系の浄水場で国の基準値を超えるホルムアルデヒドが検出され取水を停止した影響で、19日、千葉県内では5つの市で36万世帯近くが断水しましたが、20日午前4時までにすべての市で給水が再開されました

利根川水系の群馬、埼玉、千葉県にある6か所の浄水場では、18日から19日にかけて、処理を済ませた水道水から国の基準値を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出されました。▼この影響で千葉県内の3か所の浄水場で取水を停止したため、県によりますと柏、野田、流山、我孫子、八千代の5つの市で合わせておよそ35万7000世帯が断水しました。▼その後、ホルムアルデヒドの値は下がり、2か所の浄水場が取水を始めたことから、20日午前4時まで断水していた野田市を含めすべての市で給水が再開されました。▼残る1つの野田市の「上花輪浄水場」も取水を再開する準備を進めているということです。 <http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120520/k10015246091000.html&gt;

■ 千葉で断水相次ぐ 順次給水再開へ (NHK 5月19日 23時28分)

利根川水系の浄水場で国の基準値を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、千葉県内では、浄水場が取水を停止したため5つの市で一時33万世帯余りが断水しました。 現在も取水を停止している浄水場は1か所だけで、4つの市では順次、給水が再開されています。

利根川水系の群馬、埼玉、千葉県にある6か所の浄水場では、18日から19日にかけて、処理を済ませた水道水から国の基準値を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出されました。 この影響で、千葉県の3か所の浄水場で取水が停止されたため、柏、野田、流山、我孫子、八千代の5つの市で、水道水の供給に支障が出て、19日夕方には合わせて33万世帯余りが断水しました。 その後、2か所の浄水場は取水を再開し、取水を停止しているのは野田市の「上花輪浄水場」だけとなっています。

これを受けて、流山市が午後7時30分から各家庭への給水が再開したのに続き、午後9時半には柏市と我孫子市も給水を再開しました。 また、八千代市でも、午後11時に給水が始まりました。 しかし、いずれの市でも、地域や世帯によっては、水が出にくいなどの影響が残っているということです。 一方、断水が市内全域のおよそ5万4000世帯に及ぶ野田市では、給水の再開は20日午前4時ごろになる見通しだということです。

千葉県の森田知事は、こうした地域の給水に当たってもらうよう、自衛隊に災害派遣を要請しました。 また、ホルムアルデヒドは、川の中に流れ出たなんらかの化学物質が浄水場の塩素と反応して生成された可能性があり、埼玉県と群馬県では、利根川の上流を遡って調査を行い汚染源の特定を急いでいます。

各市の給水対応

断水により千葉県内の自治体は給水所を設けて対応しています。

柏市
柏市は、市内16か所に給水所を設けています。▽県立柏の葉公園▽田中中学校▽西原小学校▽松葉第一小学校▽柏中学校▽柏第二小学校▽旭小学校▽関場町の防災備蓄倉庫▽柏第三小学校▽増尾西小学校▽柏第四中学校▽酒井根小学校▽藤心小学校▽東部消防署逆井分署▽高田小学校▽二松学舎大学柏高校の16か所です。

野田市
野田市は、▽中根配水所と▽東金野井浄水場の2か所に給水所を設けています。 さらに、新たに4か所を設置することを決めました。 新たに設置する給水所は、▽南部中学校▽野田市役所、▽野田市春日町16の1の北コミュニティセンター、▽野田市東宝珠花237の1の「いちいのホール」の4か所です。 いずれも、午後8時半から給水開始です。 野田市では断水の解除が20日午前4時ごろになる見込みで、それまでの間、給水を続けるということです。

我孫子市
我孫子市は、▽手賀沼公園の西側駐車場の隣にある敷地と▽中央学院大学総合グラウンドの入り口付近▽我孫子市水道局の3か所に給水所を設けています。

流山市
流山市は、午後4時に市内4か所に給水所を設けました。 ▽江戸川台東1丁目にある江戸川台浄水場、▽西初石5丁目にある、おおたかの森浄水場、▽名都借395にある東部浄水場、▽西平井1490にある西平井浄水場です。

八千代市
八千代市は、市内の7か所に給水所を設けています。 ▽村上中学校、▽新木戸小学校、▽大和田小学校▽萱田小学校、▽阿蘇小学校、▽むつ浄水場、▽上下水道局です。

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“塩素投入でホルムアルデヒド生成か”

利根川水系から取水している浄水場の水道水から化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題について、専門家は「川の上流でホルムアルデヒドのもととなるなんらかの物質が大量に流され、浄水場で塩素を投入する過程でホルムアルデヒドが生成された可能性が高い」と指摘しています。▼国の基準値を超えるホルムアルデヒドが浄水場の水道水から検出されたことについて、水道工学が専門の東京大学大学院の滝沢智教授は、「浄水場で塩素を添加したものと、していないものの両方の水質を調べて、塩素を添加したものだけからホルムアルデヒドが検出されている。川の中に流れている物質はホルムアルデヒドそのものではなく、塩素と反応することでホルムアルデヒドを作ってしまう物質ではないか」と指摘しています。▼さらに、広い範囲で国の基準を超えるホルムアルデヒドが検出されたことについて、滝沢教授は、「利根川は大きな河川で、僅かな量であれば希釈されてしまうため、もともと流れ出した汚染物質もそれなりに多い量だったと推定される。塩素は非常に酸化力が強く、塩素と反応することでいろいろな物質からホルムアルデヒドが出る。一日も早く原因物質を特定する必要がある」としています。
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<http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/t10015243241000.html>

 千葉 取水停止で断水相次ぐ (NHK 5月19日 18時0分

利根川水系の浄水場で、国の基準値を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、千葉県内の浄水場が取水を停止したため、千葉県では柏市のすべての世帯をはじめ、野田、流山、我孫子、八千代の5つの市の、合わせて33万世帯余りが断水しています。

利根川水系の群馬、埼玉、千葉県にある6か所の浄水場では、18日から19日にかけて、処理を済ませた水道水から国の基準値を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出されました。このうち、いずれも千葉県では、流山市の「北千葉浄水場」と野田市の「上花輪浄水場」と松戸市の「栗山浄水場」で、基準値を超えたため取水が停止されました。▼このため、千葉県内では断水の影響が続いていて、現在、▽柏市で市内すべてのおよそ15万世帯が断水しているのをはじめ、▽流山市でおよそ6万8000世帯、▽野田市でほとんどの世帯に当たるおよそ4万6000世帯、▽八千代市でおよそ3万8000世帯、▽我孫子市でおよそ3万5000世帯が断水していて、合わせて33万世帯余りに影響が出ています。

その後、取水を制限した浄水場のうち最も大きい「北千葉浄水場」が午後5時半ごろに取水を再開し、午後6時すぎには断水している5つの市への送水を再開しました。▼このため、5つの市への水の供給が再開される見通しで、それぞれの市によりますと、家庭で水が使えるようになるのはいずれも早い地域で、▽流山市と八千代市は午後7時ごろから、▽柏市が午後11時ごろから、▽野田市は午前4時ごろになる見通しです。 また、▽我孫子市は時間を検討しているということです。

一方、埼玉県と群馬県が2つの県を流れる利根川水系の上流の7か所から川の水を採って調べたところ、利根川の支流の1つで、調査地点の中で最も上流にある群馬県高崎市の烏川の処理後の水からホルムアルデヒドが検出されたということです。▼ホルムアルデヒドは浄水場の塩素と反応して生成された可能性があり、埼玉県はこの烏川流域に、ホルムアルデヒドの元になる化学物質が流れ出た疑いもあるとみて、汚染源の特定を急いでいます。

各地の給水対応

断水により、千葉県内の自治体は給水所を設けて対応しています。

柏市】 ☛ 柏市では、市内16か所に給水所を設けています。▽県立柏の葉公園▽田中中学校▽西原小学校▽松葉第一小学校▽柏中学校▽柏第二小学校▽旭小学校▽関場町の防災備蓄倉庫▽柏第三小学校▽増尾西小学校▽柏第四中学校▽酒井根小学校▽藤心小学校▽東部消防署逆井分署▽高田小学校▽二松学舎大学柏高校の16か所です。 柏市は、水を入れる容器を持ってきてほしいと呼びかけています。

野田市】 ☛ 野田市は、中根配水所と東金野井浄水場の2か所に給水所を設けています。

我孫子市】 ☛ 我孫子市は、▽手賀沼公園の西側駐車場の隣にある敷地と▽中央学院大学総合グラウンドの入り口付近▽我孫子市水道局の3か所に給水所を設けています。

流山市】 ☛ 流山市は、▽江戸川台東1丁目にある江戸川台浄水場、▽西初石5丁目にあるおおたかの森浄水場、▽名都借395にある東部浄水場、▽西平井1490にある西平井浄水場の4か所に給水所を設けています。 給水所では3リットルの水が入った袋を1世帯に1袋、配布しているということです。

八千代市】 ☛ 八千代市は、▽村上中学校▽新木戸小学校▽大和田小学校▽萱田小学校▽阿蘇小学校▽むつ浄水場▽上下水道局の合わせて7か所に給水所を設けました。 市は、水を入れる容器を持ってくるよう呼びかけています。

<http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/k10015238301000.html>

■ 千葉 八千代市でも断水始まる (NHK 5月19日 17時23分)

利根川水系の江戸川から取水している北千葉浄水場で国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された影響で、千葉県八千代市では19日午後5時に市内の一部の地区で断水が始まりました。 八千代市によりますと、断水が始まったのは市内の8つの地区のおよそ3万8000世帯です。 <http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/k10015240311000.html>

■  断水の病院 井戸水利用でしのぐ (NHK 5月19日 16時16分)

利根川水系の浄水場の処理後の水道水から国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された影響で、ほぼ全域で断水している千葉県野田市にある病院では、近くにある井戸の水を病院で利用できるよう応急の工事を行いました。▼野田市宮崎にある「キッコーマン総合病院」では、患者の食事をつくったり、手術用のメスなどを洗浄したりするのに1日におよそ80トンの水を消費しますが、市内はほぼ全域で断水しており、ふだん蓄えている水だけでは半日しかもたないということです。▼このため近くにある井戸の水を病院内のタンクに送る応急の工事をおよそ2時間かけて行いました。この井戸水は、ふだん近くの醤油工場などで使われており、浄化装置も整っているということです。キッコーマン総合病院の久保田芳郎院長は「病院にとって水は極めて重要で、無くなれば機能が失われてしまうに等しい。患者に迷惑をかけずに済んでひとまずほっとしているが、今後も影響が出ないよう注視していきたい」と話していました。 <http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/k10015239661000.html>

■ 千葉 取水停止で断水相次ぐ (NHK 5月19日 14時39分)

利根川水系の浄水場の処理後の水道水から国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、千葉県内の3つの浄水場が取水停止の措置を取っているため、千葉県野田市と流山市のほぼ全域のほか、柏市と我孫子市の一部で断水し、生活への影響が出ています。▼この問題は、利根川水系から取水している浄水場の処理後の水道水から、相次いで国の基準の1リットル当たり0.08ミリグラムを超えるホルムアルデヒドが検出されたものです。▼埼玉県によりますと、仮に薄める前の水を飲んでも健康への影響はないということです。▼埼玉県や群馬県などが利根川水系の上流の7か所で川の水を調べたところ、最も上流にある群馬県高崎市の烏川の処理後の水からホルムアルデヒドが検出され、埼玉県はこの烏川流域に汚染源があるものとみて、特定を急いでいます。▼千葉県内では3つの浄水場で取水停止が続いており、影響が出ています。野田市では、19日午前中からほぼ全域に当たるおよそ4万6000世帯で断水し、給水所にバケツやペットボトルなどを持った市民が次々に訪れました。▼40歳の男性は「小さい子どもがいるので、粉ミルクやトイレなど水は欠かせないので困ります。きょうの風呂や洗濯などはどうしたらいいのか、まだ分かりません」と話していました。▼流山市でも午後になってほぼ全域のおよそ6万8000世帯で断水しています。▼また柏市によりますと、正午ごろから市の南部を中心とした一部の地域で断水し、断水する地域は徐々に広がる見込みだということです。市内10か所の給水所で市民に飲料水を配っています。さらに我孫子市でも、午後1時半現在、市内のおよそ3万5000世帯で断水しています。▼千葉県内では、松戸市、鎌ケ谷市、市川市、船橋市でもこのあと断水のおそれがあるということで、県などでは節水や水のくみ置きを呼びかけています。

各地域の給水対応

断水により、千葉県内の自治体は給水所を設けて対応しています。

[野田市] ☛千葉県野田市では、▽野田市中根324の中根配水所と▽野田市東金野井850の1の東金野井浄水場の2か所に給水所を設けています。

[柏市] ☛ 柏市では、市内16か所に応急の給水所を設けて、市民に飲料水を配っています。
給水所は、▽県立柏の葉公園▽田中中学校▽西原小学校▽松葉第一小学校▽柏中学校▽柏市役所▽柏第二小学校▽旭小学校▽関場町の防災備蓄倉庫▽柏第三小学校▽光ヶ丘中学校▽増尾西小学校▽柏第四中学校▽酒井根小学校▽藤心小学校▽東部消防署逆井分署の16か所です。
柏市は、水を入れる容器を持ってきてほしいと呼びかけています。

[我孫子市] ☛ 我孫子市では、▽我孫子市我孫子新田の手賀沼公園の西側駐車場の隣にある敷地と、▽我孫子市つくし野の中央学院大学総合グラウンドの入り口付近、▽それに、我孫子市我孫子1684の我孫子市水道局の3か所に給水所を設けています。

[流山市] ☛  流山市は、▽江戸川台東1丁目にある江戸川台浄水場、▽西初石5丁目にあるおおたかの森浄水場、▽名都借395にある東部浄水場、▽西平井1490にある西平井浄水場の4か所に給水所を設けています。 給水所では3リットルの水が入った袋を1世帯に1袋、配布しているということです。

<http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/k10015238301000.html>

 千葉 流山市でも断水 (NHK 5月19日 14時29分)

利根川水系の江戸川から取水している北千葉浄水場で国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された影響で、千葉県流山市では、19日午後2時現在、6万8000世帯で断水しています。  <http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/k10015238531000.html>

■ 千葉 我孫子市でも断水 (NHK 5月19日 13時56分)

利根川水系の江戸川から取水している北千葉浄水場で国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された影響で、千葉県我孫子市では午後1時半現在、市内のおよそ3万5000世帯で断水しています。  <http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/k10015238251000.html>

 千葉 柏市で断水始まる (NHK 5月19日 12時51分)

利根川水系の江戸川から取水している北千葉浄水場で国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された影響で、千葉県柏市によりますと、正午ごろから市の南部を中心とした地域で断水しているということです。柏市では市内全域の15万世帯余りで水が出づらい状態になっていて、断水する地域は徐々に広がる見込みだということです。    <http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/k10015237791000.html>

 千葉 柏市なども断水のおそれ (5月19日 11時55分)

利根川水系の浄水場の処理後の水道水から国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、流山市にある北千葉浄水場で取水停止の措置を取った影響で、柏市で正午ごろから市内全域で断水のおそれがあるほか、我孫子市と松戸市、鎌ケ谷市、市川市、船橋市でも午後1時以降、断水のおそれがあるということです。 各自治体では、給水所を設けるなどの対応の準備を始めているほか、県などでは節水や水のくみ置きを呼びかけています。  <http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/k10015237111000.html>

 利根川水系 相次ぐ取水停止で断水も (NHK 5月19日 11時47分)

利根川水系の浄水場の処理後の水道水から国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、千葉県野田市では、市内の浄水場が18日から取水停止の措置を取った影響で、19日午前中から市内のほぼ全域に当たるおよそ4万6000世帯で断水し、生活への影響が出始めています。▼この問題は、利根川水系から取水している埼玉県や千葉県、それに群馬県の浄水場の処理後の水道水から相次いで国の基準の1リットル当たり0.08ミリグラムを超えるホルムアルデヒドが検出されたものです。▼埼玉県が群馬県と共同で上流の水質を調べたところ、利根川の支流のうち、群馬県内を流れる烏川の水からホルムアルデヒドの元となる化学物質が検出されたということで、引き続き汚染源の特定を急いでいます。▼埼玉県によりますと、仮に薄める前の水を飲んでも、健康への影響はないということです。しかし、基準を超えるなどしたことから、各県の浄水場で18日から19日朝にかけて取水停止が相次ぎました。▼このうち千葉県野田市にある上花輪浄水場と流山市にある北千葉浄水場は、取水停止が続いています。このため、野田市によりますと、19日午前中から市内のほぼ全域に当たるおよそ4万6000世帯で断水し、生活への影響が出始めています。▼一方、埼玉県行田市にある行田浄水場と、千葉県松戸市にある栗山浄水場、それに群馬県千代田町にある群馬県の東部地域水道事務所の浄水場は、19日午前中までに取水を再開しました。 <http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/t10015236671000.html>

 基準超過 千葉・野田市ほぼ全域断水 (NHK 5月19日 10時21分)

千葉県野田市によりますと、利根川水系の江戸川から取水している上花輪浄水場で国の基準値を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出されたため、野田市では19日午前9時半すぎから市内のほぼ全域に当たるおよそ4万6000世帯で断水しているということです。  <http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120519/k10015236161000.html>

基準超のホルムアルデヒド検出
(NHK 5月18日 19時28分)

埼玉県の行田市と春日部市にある浄水場で採取した処理後の水道水から、国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出されました。 埼玉県は原因を調べるとともに、濃度を下げる対応を取っていますが、状況が改善しない場合、浄水場への取水を停止する可能性があるとしています。

埼玉県によりますと、17日から18日にかけて、行田市にある行田浄水場と、春日部市にある庄和浄水場で採取した処理後の水道水から、国の基準の1リットル当たり0.08ミリグラムを超える、0.096ミリグラムから0.168ミリグラムのホルムアルデヒドが検出されました。

これらの浄水場は、32の市と町のおよそ290万人に水を供給していて、活性炭で吸着させたり、備蓄してある水で薄めるなどして、ホルムアルデヒドの濃度を国の基準以下にしてから送水する対応を取っています。 埼玉県によりますと、仮に薄める前の水を飲んでも健康への影響はないということです。

行田浄水場は利根川から、庄和浄水場は利根川水系の江戸川から水を引き込んでいて、埼玉県ではこれらの浄水場に水を引き込む取水口の上流側に何らかの汚染源があるとみて、原因を調べています。

埼玉県は、濃度を下げる対応で状況が改善しない場合、より上流にある行田浄水場については取水を停止する可能性があるほか、下流側の庄和浄水場についても取水を停止する可能性は否定できないとしていて、その場合、一部の自治体では水が出にくくなるおそれがあるということです。

<ホルムアルデヒドとは>

ホルムアルデヒドは、樹脂や防腐剤など非常に広い用途に使われる化学物質です。 有害性もあり、吸入すると目や鼻が強く刺激されるほか、濃度が高いと呼吸困難も引き起こします。 また、発がん性もあり、使用にあたってはさまざまな規制が行われています。 厚生労働省によりますと、水道水の水質基準では、1リットル当たり0.08ミリグラム以下と定められています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120518/k10015226671000.html

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