<スパイ疑惑の中国前一等書記官を書類送検>その名は李春光(45)、日本でがっぽり儲けてトンズラのようで…中国式蓄財法=カモは日本人、お先棒は松下政経塾出身者!?

国家防衛意識のない日本人をカモにするのは、他国の人間にはたやすいことです。 中国は100%この外交官を守るでしょう。 尖閣・中国漁船事件で仙石前官房長官と民主党政権がやったことを忘れていませんよね? 今の野田政権が何をどうするか私達はよーく見ていなければなりません。 その対応が腰の据わったものでなければ、「消費税に政治生命を掛ける」などと言う言葉は所詮(しょせん)絵空事(えそらごと)だという事になります。

中国前一等書記官を書類送検
(TBS Newsi 31日17:43)

在日中国大使館の前の一等書記官が出頭要請を受けた事件で、警視庁公安部はこの前書記官について、外交官であることを隠して嘘の申告をして外国人登録証を不正に取得するなどした疑いで書類送検しました。

公正証書原本不実記載・同行使などの疑いで書類送検されたのは在日中国大使館の李春光前一等書記官(45)です。警視庁公安部によりますと、李前書記官は2008年4月10日、外交官であることを隠して東京の葛飾区役所に嘘の申告をして、外国人登録証を不正に取得するなどした疑いが持たれています。

警視庁は李前書記官に出頭を要請しましたが、前書記官はこれを拒否し、23日に出国しています。

一方、警視庁によりますと、李前書記官は東京・新宿区の研究機関に研究員として所属していましたが、この研究機関の幹部らが日本の複数の企業に対し中国の農業特区への進出を呼びかけ、数千万円を集めていたことがわかりました。警視庁はこの資金集めに李前書記官が関与していたかどうか解明を進めることにしています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5043346.html

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■ <スパイ疑惑の中国書記官、松下政経塾にも在籍>政経塾出身が多い民主党、国家機密の管理は大丈夫か? (投稿日 2012-5-29)

<防衛省、黄海にイージス艦配備検討⇒北朝鮮ミサイル探知>当然だ!検討するのが遅すぎる。

私は右寄りでも何でもない。 しかし、こういう事を是(ぜ)とする意見を言うと右寄りとレッテルを張られてしまうのが今の日本。 戦後教育のせいなのか、マスコミの論調が総じて軍備にアレルギー反応を起こす影響なのか定かではないが。

現実を見てみよう。 中国はその経済の発展にともなって軍事的膨張を加速させ、南シナ海では周辺諸国と領海問題を次々を起こしている。 最近では尖閣諸島を自国の領域とあからさまに主張し始めた。 北朝鮮はあの通りやりたい放題だ。

仮に、社民党の福島党首が中国、北朝鮮へ行ったとする。 彼女が中国、北朝鮮と話し合いをして平和的に事が解決すると思う人、手を挙げて下さい!  ア~、やっぱり誰もうまく行くとは思わないか。 そうだろう、そうだろう、それが現実だ。

抑止力としての軍事力を持っていなければ、国境を接する国との交渉は上手く行かない。 自衛隊が黄海に出張っても何の問題もない、公海上である限りは。 そのプレゼンスが抑止力となる。 日本は世界でも有数のイージス艦の保有国だ。 それを自国防衛のために黄海の公海上に派遣できないようでは、中国、北朝鮮に見くびられるだろう。 結局、外交でも押されっぱなしになる。 マスコミも無責任な口先だけの「平和」ばかりを訴えるのはもうやめて欲しい。 本当は何が起きているのかを国民に知らしめるべきではないか。

黄海にイージス艦配備検討 北朝鮮ミサイル探知で防衛省
(朝日 2012年5月30日5時36分)

防衛省は北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に関する検証報告書案をまとめた。今後、発射予告があれば朝鮮半島に近い黄海を念頭に、海上自衛隊イージス艦の「発射地点の周辺海域」への配備を検討すると明記した。ミサイルをより探知しやすくするためで、首相官邸との最終調整を経て近く公表する見通しだ。

3月16日のミサイル発射予告を受け、防衛省はイージス艦を日本海や東シナ海に配備したが、ミサイル迎撃を優先して黄海への配備を見送った。だが、4月13日の発射時の情報把握が不完全だったため、今後は黄海の公海上に配備を検討する方針に転換した。

防衛省は4月17日に省内に検証チーム(チーム長・志方俊之防衛相補佐官)を設置。内閣官房などと調整しながら検証を進め、今月28日に田中直紀防衛相が報告書案を了承した。

報告書案は(1)部隊の規模・展開場所(2)地元との連携(3)政府間の伝達要領(4)弾道ミサイル防衛(BMD)システムの改善について検証。独自の探知情報を得るため、米軍の早期警戒衛星(SEW)による発射情報に加え、「米軍のイージス艦と連携しつつ、発射地点の周辺海域でのイージス艦の展開も今後は検討していく」と明記した。

報告書案には「黄海」と明記していないが、検証チーム関係者は「周辺海域は黄海のことだ」と語り、黄海南方を想定していると説明している。黄海への艦船派遣をめぐっては、北朝鮮による韓国・大延坪島(テヨンピョンド)砲撃事件のあった2年前、中国が米韓の合同軍事演習に反発し、米韓が黄海南方の展開にとどめた経緯がある。

また、BMDの改善点として、SEWの主要技術である高感度赤外線センサーを「宇宙空間での実証に向けて検討を進める必要がある」と明記。センサーを航空機に搭載して上空からの探知能力を高める方法を検討することも盛り込んだ。

http://www.asahi.com/special/08001/TKY201205290745.html

トキ幼鳥、羽ばたいた…

 

かくも美しき鳥を
我々が絶滅させてしまったことを
忘れてはいけない

一度失われた自然を回復させるには
途方もない努力の継続と熱意がなければならない
我々はトキを復活させることができるだろうか

トキ幼鳥 羽ばたいた
(東京新聞 2012年5月30日 夕刊)

環境省は三十日、新潟県佐渡市で巣立ちした国の特別天然記念物トキの幼鳥一羽が、巣があった杉林近くの住宅の屋根に止まったり、周辺を飛び回ったりしているのを確認した。トキが人工物に止まるのは極めて珍しいという。

同省によると、四月に生まれ、二十五~二十七日に国内の野生では三十八年ぶりに巣立ちが確認された三羽のうちの一羽。一定の距離を飛ぶ姿が目撃されたのは初めてで、約二カ月後とされる自立に向けて順調に成長している様子をうかがわせた。

同省によると、三十日午前四時四十五分ごろ、幼鳥一羽が杉林からふらつきながら十~二十メートルの高さで飛んで出て、十~二十秒後に再び林に戻った。その後は最長で約三百メートル離れた場所まで飛び、高さ七メートルの住宅の屋根に止まり、周囲の様子を見渡すなど落ち着かない様子だったという。

両翼を広げると約一三〇センチとみられる。

親鳥は昨年三月に放鳥された三歳雄と二歳雌で、同じ巣に三羽のひなが誕生。巣立ち後もしばらくは親鳥と行動を共にして餌をもらいながら、自分で餌をとることを覚える。環境省の長田啓首席自然保護官は「二羽目、三羽目も林の外に出て、親鳥と餌をとる様子が早く見たい」と喜んだ。

佐渡市内では三羽のほか、別の二組に計五羽のひなが確認されており、順調なら六月下旬にかけて順次巣立ちを迎える。

https://hashigozakura.wordpress.com/wp-admin/post-new.php

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■ <トキのヒナ、子育て生中継(ライブ配信)> 君はもう見たか? (投稿日 2012-5-9)

<スパイ疑惑の中国書記官、松下政経塾にも在籍>政経塾出身が多い民主党、国家機密の管理は大丈夫か?

スパイ疑惑の中国一等書記官――93年5月に福島県須賀川市の友好都市である中国・洛陽市職員の肩書で国際交流員として来日。95年4月?97年3月には福島大大学院で行政問題について学んだ。  帰国すると人民解放軍の総参謀部とつながりがあるとされる中国の調査研究機関「中国社会科学院」で日本研究所副主任を務めた。99年に再来日し、松下政経塾のインターンを終えると、03?07年まで東京大の付属機関「東洋文化研究所」や「公共政策大学院」に研究員として在籍していた。 公安は彼が松下政経塾に在籍していた当時からマークしていたとZakzakは報じている。 お笑いなのは、現国家公安委員長・松原仁は松下政経塾出身だということだ。

現民主党とその政権の中枢は松下政経塾出身者が占めている――首相の野田佳彦をはじめ外相・玄葉光一郎、国家公安委員長・松原仁、政調会長・前原誠司…と枢要なポストを占めている。 さて、「中国一等書記官」はその人脈を駆使して接触していたようだが…脇の甘い松下政経塾出身民主党国会議員達、権力の座にいることに有頂天になってベラベラと話していなければいいのだが。 なにせ、アホ連なので、アブナイ、アブナイ。 手遅れかも知れない???? [続報5/30  「ちらつく民主党の影 対中ビジネス」、 「農水副大臣が接触 『機密文書渡してない」、「中国、書記官の実名を公表」を追加。]

[参照  <松下政経塾内閣への不安と憂鬱―政経塾出身国会議員38人、民主党28人>迷走する政治、松下政経塾が悪いのか塾出身議員の資質が問題なのか? (投稿日 2012-5-13)]

中国書記官、日本国内でスパイ活動か 身分隠し口座開設 警視庁の出頭要請拒否し帰国 
(産経 2012.5.29 10:14)

 在日中国大使館の1等書記官(45)が、外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設するなどし、ウィーン条約で禁じられた商業活動をした疑いが強まり、警視庁公安部が外務省を通じて今月中旬、中国大使館に書記官の出頭を要請していたことが捜査関係者への取材でわかった。中国大使館は拒否し、書記官は一時帰国した。

条約では罰則は科せないが、公安部は、国内法の公正証書原本不実記載や外国人登録法違反(虚偽申告)容疑などで書類送検を視野に捜査しているもようだ。書記官は中国人民解放軍総参謀部の情報部門「第2部」出身とみられ、外交官となる前から何度も入国して政財界要人とも交流していたことなどから、公安部は、日本国内で諜報活動をしていたとみている。

捜査関係者によると、書記官は平成20年初め、外交官として赴任する前に取得した外国人登録証を使い、外交官の身分を隠して銀行口座を開設。同年4月には東大研究員などと偽り、虚偽の住所などを記した申請書を東京都の葛飾区役所に提出、外国人登録証を更新した疑いが持たれている。

口座には、都内の健康食品販売会社から「顧問料」として、毎月10万円前後程度が振り込まれていたという。この会社は当時、中国への進出を目指しており、書記官は、香港に設立された関連会社の役員として、報酬を受け取ったとみられる形跡があるという。

ウィーン条約では、外交官が赴任先で個人的な利益を目的にした職業活動や商業活動を禁じており、事実ならば、日本側は中国側に通告し、帰国させることができる。公安部は顧問料などの収入が工作活動に使われた可能性もあるとみている。また、外国人登録法など日本の国内法に違反する疑いもあるため、引き続き外務省を通じ、出頭要請手続きを進めるとみられる。

■外交関係に関するウィーン条約 外交使節団の特権や免除などについて定めた条約。外交官は円滑な任務の遂行を確保するため、派遣国の刑法に違反したとしても逮捕されることはない。代わりに受け入れ国は、「好ましくない人物」(ペルソナ・ノン・グラータ)として、本国へ帰国させることができる。1961(昭和36)年に採択され、日本は3年後に批准。中国は1975年に加盟している。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120529/crm12052910160004-n1.htm

▼毎日新聞はこのように伝えている――

中国書記官: 日本語堪能、要人と接触 松下政経塾にも在籍
(毎日新聞 2012年05月29日 13時12分(最終更新 05月29日 13時36分))

「日本語がうまく勉強熱心だった」。警視庁の捜査で明らかになった在日中国大使館の1等書記官による外国人登録法違反事件。書記官は大学で研究員として勉強を続けながら松下政経塾にも在籍するなど、政財界への人脈作りは多岐にわたっていた。書記官の本当の目的は何だったのか。公安部は実態解明を進める。

捜査関係者によると、書記官が松下政経塾に海外インターンとして在籍していたのは99年4月からの半年間。当時一緒に学んだという民主党の森岡洋一郎・衆院議員は29日、「塾を卒業してからはほとんど付き合いはない。在籍当時はおとなしい印象があるだけ」と述べた。

同塾に在籍中に、書記官と交流があった福岡県春日市の元参院議員秘書、平山喜基さん(37)は「冗談をよく言うような明るい人。法律に反することをするようなタイプには見えなかった」と驚きの表情。日本語は堪能で酒を飲みながら議論したという。「靖国問題や太平洋戦争などについて話し合ったが、決して中国側の意見を押しつけることはなかった。日本の立場を理解しており、柔軟にものを考えられる印象だった」と振り返る。「政経塾ではOBの国会議員や政府関係者との接触も多く、人脈を広げていたのかもしれない」と話す。

書記官は経済分野を専門としており、日中間の経済活動についても各地で講演していた。6月上旬に書記官や国内の弁護士らを招いた経済セミナーを企画していた東京都内のコンサルティング会社は「セミナーは中止にした」としている。

捜査関係者によると、書記官は93年5月に福島県須賀川市の友好都市である中国・洛陽市職員の肩書で国際交流員として来日。95年4月?97年3月には福島大大学院で行政問題について学んだ。

帰国すると人民解放軍の総参謀部とつながりがあるとされる中国の調査研究機関「中国社会科学院」で日本研究所副主任を務めた。99年に再来日し、松下政経塾のインターンを終えると、03?07年まで東京大の付属機関「東洋文化研究所」や「公共政策大学院」に研究員として在籍していた。 <http://mainichi.jp/select/news/20120529k0000e040196000c.html>

中国“不正”スパイが国外逃亡!日本の政財界情報ダダ漏れの闇
(Zakzak 2012.05.29)

在日中国大使館の1等書記官(45)が、外国人登録証明書を不正に入手していた疑いが強まり、警視庁公安部が出頭を要請していたことが29日、分かった。書記官は拒否し、一時帰国した。書記官は中国人民解放軍の情報機関「総参謀部」出身で、野田佳彦首相も学んだ松下政経塾に在籍経験があり、日本の政財界要人とも交流があった。公安部は、スパイ活動をしていたとみており、大スキャンダルに発展する可能性もある。

彼が松下政経塾に在籍していた当時から、公安当局者の間では『中国が工作をしている』と有名でマークしていた。中国情報当局による組織的な諜報活動といえる。日本の政財界中枢にパイプを築き、情報を得るだけでなく、中国政府の意向を日本中枢に浸透させる狙いだろう」

元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は語る。

警察当局によると、問題の書記官は2008年、外交官の身分を隠して葛飾区役所に申請書を提出し、外国人登録証を不正入手した疑いが持たれている。

この登録証を使って、書記官は銀行口座を開設しており、口座には都内の会社から多額の顧問料や報酬が振り込まれていた。ウィーン条約で禁じられた商業活動をしていた疑いもある。中国の外交官が日本の国内法規に抵触して立件対象になるのは初めてだが、問題はさらに根深い。

書記官は1989年に人民解放軍傘下の外国語学校を卒業後、世界各国で諜報活動を展開する軍総参謀部に所属。07年に外交官として赴任する前、福島大大学院の院生や、松下政経塾の特別塾生、東京大学付属機関の研究員などを経験して、政財界要人にパイプを築いていったという。

くしくも、現在の政府与党には、野田首相や玄葉光一郎外相をはじめ、松下政経塾出身者が多数いる。

ある政経塾OBは「書記官の件は知らなかった。ただ、彼だけでなく、中国からの留学生は毎年いた。日本語はペラペラで、日本の文化や文学にも詳しく、塾生に溶け込んでいた。『エリートだから変なことはしない』と思っていたが、注意しなければ」と語る。

中国のスパイ活動は、秘密裏に相手と会って情報を受け渡す「ロシア流」と違い、公の場所で直接面会し、情報のやりとりをすることが多い。

幅広くあらゆる種類の情報を収集することから「掃除機」と呼ばれ、「民間人が本国に情報を提供するケースさえある」(公安関係者)

永田町では29日、「書記官が与党幹部と親しかった」とか、「企業の中国進出に絡む政界疑惑に関係したのでは」といった情報が飛び交った。自民党など野党は、情報を精査したうえで、国会で追及する方針。

尖閣問題や東シナ海のガス田問題など、日中両国間に問題が山積しているが、民主党政権は大丈夫なのか。

前出の菅沼氏は「中国だけではない。他の国々も自国に有利になるよう、日本に工作活動を仕掛けてきている。大学や政党、研究機関、メディアなど、さまざまな場所に入り込んでいる。大切なのは、相手の背後関係や真意を考えて付き合うことだ。日本人は甘すぎる」と語っている。  <http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120529/plt1205291136005-n1.htm>

早速、逃げの一手――「森岡洋一郎衆院議員(民主)」。 降りかかる火の粉は「逃げる」に限るか? 心配しなくてもいい、次はないからhhhhhhhhhh

「彼がスパイ…」驚き戸惑う松下政経塾同期ら
(読売 2012年5月29日15時54分)

「まさか彼がスパイ活動に関係していたとは」――。

警視庁公安部が在日中国大使館の1等書記官(45)に出頭要請していたことを受け、外交官として着任する前に付き合いがあった国会議員や松下政経塾関係者から驚きの声が上がった。

書記官が1999年、海外インターンとして約半年間過ごした松下政経塾の同期だった森岡洋一郎衆院議員(民主)は29日、取材に応じ、「自分から積極的に動くような人ではなく、おとなしい印象しかない」と振り返り、「塾時代もその後も、何かの働きかけを受けたことはない」と話した。

書記官は同塾で自己紹介の際、「日本の政治を勉強しに来た」と話していた。日本語は上手だったが、茶道研修の時は長時間の正座ができず困っていた様子だったという。

インターン期間が終わった後は連絡を取っていなかったが、森岡氏が衆院議員になった後の2010年秋頃、書記官として森岡氏の事務所を訪れ、大使館での交歓会の招待状を置いていった。森岡氏は不在で、交歓会にも出席しなかったという。その後、都内の地下鉄の駅で偶然再会し、「久しぶり」と言葉を交わしたのが最後だという。

森岡氏は「本当にスパイ活動をしていたのか、本人に聞いてみたい。公安当局には徹底的な捜査を望みたい」と話した。

<http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120529-OYT1T00791.htm>

松下政経塾出身国会議員

[参照  <松下政経塾内閣への不安と憂鬱―政経塾出身国会議員38人、民主党28人>迷走する政治、松下政経塾が悪いのか塾出身議員の資質が問題なのか? (投稿日 2012-5-13)]

<中国書記官スパイ疑惑|対中ビジネスに、ちらつく民主党の影>

一般社団法人・農林水産物等中国輸出促進協議会(PAAFFFEC)というのがある、ホームページは <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120530/stt12053011200003-n1.htm>。

日本産農林水産品・食品を中国北京市の「国農業展覧館文化産業ビル」で常設展示するのだそうだ。 グランドオープン予定は2012年中頃。 中農集団が中国農業部(中国政府)から1棟まるごと借りて、テナントを募集している。 実はこの件に関し、中国に進出しようとしていた会社が1等書記官の口座に顧問料を振り込んでいた。 また、平成22年12月に筒井信隆農水副大臣が中国の国営企業「中国農業発展集団」と覚書を交わし、昨年12月には野田首相が訪中時に建設現場を視察している。 野田首相も松下政経塾出身。 さてことの成り行きは…

【中国書記官スパイ疑惑】
ちらつく民主党の影 対中ビジネス
(産経 2012.5.30 11:19)

警視庁公安部が外務省を通じて在日中国大使館の1等書記官の出頭を要請し、中国側から拒否された問題で、自民党は背後に政府高官を含む複数の民主党議員の影がちらついているとして、1等書記官と民主党との関係を追及する構えだ。捜査の進展次第では、問題は野田佳彦政権を直撃する可能性がある。(杉本康士)

「個別の案件なので、答えは控えます」

藤村修官房長官は29日の記者会見で、1等書記官に関する質問に一切答えなかった。玄葉光一郎外相は「警視庁からの要請を受けて外務省職員が在京中国大使館に対応した」ことは認めたが、出頭要請については「どういう背景か承知していない」と述べるにとどめた。

これに対し自民党は民主党政権追及の格好の材料とみている。石原伸晃幹事長は記者会見で言葉を選びつつ、こう指摘した。

「政界関係者が、中国への便宜取り計らいなどで関与している疑いを調査している。新たな事実があれば、国政調査権も活用する話なのかもしれない」

29日の自民党外交部会では、この問題について突っ込んだやりとりがあった。

稲田朋美衆院議員「中国に進出しようとしていた会社が1等書記官の口座に顧問料を振り込んでいたのは、予算委員会や農水委員会で(追及中の)農水省ぐるみの対中ビジネスの疑惑に関連することだ」

西田昌司参院議員「野田佳彦首相に『こういうことになるから事前に調べなさい』と言ったのに、首相は『国会で質疑しているので結構だ』と言った」

外交部会で稲田氏らが問題にしたのは、国内サプリメント業界が中心となってつくった社団法人「農林水産物等中国輸出促進協議会」が開設を目指す北京市内の展示館だ。農水省は「あくまで民間の話」だとするが、平成22年12月に筒井信隆農水副大臣が中国の国営企業「中国農業発展集団」と覚書を交わし、昨年12月には野田首相が訪中時に建設現場を視察した。

また、鹿野道彦農水相は先月4日の参院予算委で、中国検疫当局が原発事故を受けて日本からの輸入を認めていない乳製品などを展示館に送ることを「在日中国大使館が認めている」と明かした経緯もある。

自民党は今後、展示館への農産品輸出手続きにこの書記官が関与したかどうかも国会で追及する方針だ。西田氏は産経新聞の取材に、「報道では1等書記官に食品会社が資金を提供している。協議会は業界が作ったものだから、1等書記官と協議会も関係があるのではないか」と指摘した。

協議会をめぐっては、鹿野氏が昨年8月の民主党代表選に立候補した際、協議会代表理事を務める同党衆院議員の元公設秘書が都内のビルに鹿野陣営の事務所を構えるのを仲介した。この元公設秘書が農水省顧問を兼職した上で、代表理事に就任した問題も国会で追及されている。

ある省庁幹部は「協議会と書記官の関係を追及されたら危ないことになると政権中枢は動揺している」と語る。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120530/stt12053011200003-n1.htm

問題の中国大使館・一等書記官はたびたび農林水産省を訪れていた….

http://news24.jp/nnn/news89037076.html

農水副大臣が接触 「機密文書渡してない」
(産経 2012.5.30 17:46)

外国人登録証を不正に更新したとして、警視庁公安部に出頭要請された在日中国大使館の1等書記官(45)が、農産物の対中輸出促進事業に関与し、事業を主導する筒井信隆農林水産副大臣と接触していたことが30日、農水省関係者への取材で分かった。

 スパイ活動が疑われている書記官との接点が浮上したことで、国会で自民党などが追及を強めるのは必至とみられる。

筒井副大臣は30日午前、農水省内で記者団に、書記官と副大臣室で会ったことを認めた上で「親密な関係では全くない」と述べ、機密文書を渡したことは「一切ない」と情報漏えいを否定した。

鹿野道彦農相は岩本司副大臣をトップとする調査チームを省内に設置し、事実関係を確認するよう指示した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120530/plc12053017460017-n1.htm

実名を公表 書記官問題で中国外務省
(産経 2012.5.30 22:22)

中国外務省の劉為民報道官は30日の定例記者会見で、在日中国大使館(東京都港区)の1等書記官がスパイ活動をしていた疑いがあるとの報道について「全く根拠がない」と述べ、重ねて否定した。劉氏はまた、書記官の実名は李春光氏だと明らかにした。

書記官が外国人登録証明書を悪用し、ウィーン条約で禁じられた商業活動をしたとの疑いについては「中国側の関係部門が調べて確認を行う」と説明、中国政府として調査を進める考えを示した。

劉氏は「(書記官は)長期間にわたって日本研究の学者だった」と強調。政府直属のシンクタンク、中国社会科学院から臨時で在日中国大使館に出向し、経済問題を担当していたという。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120530/chn12053022220009-n1.htm

<東電福島原発・国会事故調|菅直人前総理は何を語ったか?>今日、28日の参考人は菅前総理。 ニコ動の生中継を視聴したが、ライブ・コメント…確かにTVは勝てないわ~。

東京電力福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会(委員長=黒川清・元日本学術会議会長)は28日、菅直人前首相を参考人として招致した。菅氏は「事故は国策で続けられた原発によって引き起こされた。最大の責任は国にある」と明言。「発生時の責任者として事故を止められなかったことを改めておわびする」と陳謝した。▼政府事故調や民間事故調の聴取は非公開だったため、菅氏が公開の場で聴取に応じたのは初めて。国会事故調は海江田万里元経済産業相、枝野幸男前官房長官(現経産相)らの聴取を終えており、6月中の最終報告書取りまとめを目指す。▼菅氏は政府の事故対応について、「きちんと状況把握や対策案を提示できる組織が不十分だった」と指摘。情報発信が不十分との批判に対し、「事実と確認されれば伝えるのが原則だが、確定していないものまで一つ一つ伝えるのは必ずしも適切ではない」と反論した。▼昨年3月11日の事故当日、原子力緊急事態宣言の発令が遅れた点では、「指摘は受け止めるが、緊急対策室が既に動いており、結果的に支障はなかった」と釈明。翌日の現地視察についても「東電や原子力安全・保安院から根本的な状況説明が一切なかった。その後の状況判断で大変重要だった」と成果を強調した。▼1号機の海水注入中断をめぐる混乱では「淡水がなくなれば海水注入が必要。海水で再臨界が起きるわけでないのは知っていた」と述べ、注入を遅らせた事実はないと断言。連絡役で官邸に常駐していた東電の武黒一郎フェロー(当時)が現場の吉田昌郎所長(同)に中断を指示したとし、「プロ中のプロがなぜ注水を止めろと言ったのか、理解できない」と批判した。注水は、実際には吉田所長の判断で続行していた。(時事コム 2012/05/28-19:01 http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012052800477)

<菅直人首相(当時)の原発をめぐる動き>
(画像クリックで拡大)
<国会事故調で明らかになった対立点」>

時事コムが概略をまとめているので一番最初に掲載した。 この後にNHKニュースを掲載し、ニコニコ動画の国会事故調生中継録画版Youtube動画埋め込み、ニコ動ライブ・コメントのキャプチャ、そして新聞電子版数紙を掲載。 もし明日の紙面版にクリップしてもよさそうな記事があればクリップするかもしれない。

Youtube動画を視聴していただければ分かる話だが、昨日の枝野氏といい、今日の菅氏といい、自己弁護に終始していると私は思う。 結果として、当時の官邸は混乱の極みで右往左往し、統治能力なんぞ無かったことがヨーク確認できた。 ニコ動生中継の終わりごろで、来場者数45,347、総コメント数95,255もあった。 TVはすっかりニコ動に負けているようだ。

【関連ブログ投稿記事】 <東電福島原発・国会事故調|枝野・参考人は何を語ったか?>今日、27日の国会の事故調査委員会の参考人は枝野氏、明日は菅直人前総理… (2012-5-27)

“脱原発の必要性確信”菅前首相
(NHK 5月28日 18時23分)

菅前総理大臣は、国会の原発事故調査委員会に参考人として出席し、「国策として続けられてきた原発の事故を止められなかったことについて、改めておわび申しあげる」と陳謝しました。 また、事故の発生翌日に東京電力福島第一原子力発電所を訪れたことについて、意義を強調するとともに、「最も安全なのは、原発に依存しないこと、脱原発だと確信した」と述べました。

国会の原発事故調査委員会は、27日、事故当時、官房長官を務めた枝野経済産業大臣を参考人として招致したのに続き、28日、菅前総理大臣を招致し、公開で質疑を行いました。

質疑の冒頭、菅氏は「国策として続けられてきた原発により、事故が引き起こされた。最大の責任は、国にあると考えており、この事故が発生したときの国の責任者として、事故を止められなかったことについて、改めておわび申しあげる」と陳謝しました。

そのうえで「原子力安全・保安院から『そういう場合には、どうしたらいい』とか、『どういう可能性がある』とか、そういう話が上がってこなかった。ほかの所からも、現場の状況について情報が上がってこなかった。手の打ちようがない怖さを感じた」と述べ、政府の情報の集約が機能しなかったという認識を示しました。

また、政府が緊急事態宣言を出すのが遅かったという指摘について、「私の知るかぎりは、特に支障はなかったと認識している。もっと早かったほうが、よかったと言えばそのとおりだが、意図的に宣言を出す時期を延ばしたということではない」と述べました。

一方、事故の発生翌日に、福島第一原発を視察したことについて「原子力安全・保安院や東京電力の担当者から、根本的な状況についての説明は、残念ながらなかった。私としては、現場の責任者と話をすることで、状況が把握できるのではと考え、視察に行くことを決めた。その後、いろいろな判断をするうえで、現場の皆さんの考え方や見方を知るとともに、顔と名前が一致したことは、極めて大きなことだと考えている」と述べ、意義を強調しました。

さらに、原子炉を冷やすための海水の注入について、「総理大臣官邸で対応に当たっていた、東京電力の武黒フェローが、自分で判断して現場に『止めろ』と言った。東京電力から総理大臣官邸に派遣されていた人が、自分の判断で言ったことであり、官邸や総理大臣の意向とは全く違う」と述べ、みずからが海水注入の中断を指示したことは否定しました。

菅氏は、福島第一原発の吉田前所長と2回電話をしたことを明らかにしたうえで、「1回目は、当時の細野補佐官が取り次いでくれて話をしたが、吉田氏は、原子炉への海水注入について『まだやれる』という話だった。もう一度は、私から調べさせて電話したが、どういうことを話したか細かには覚えていない。それ以外には、私から直接、電話で話をしたことはない」と述べました。

そして、現場からの作業員の撤退を巡って、東京電力が、総理大臣官邸に対し、全員の撤退は打診していないとしていることについて、菅氏は「海江田経済産業大臣から、『東電から撤退したいという話が来ている。どうしようか』と、撤退の話を聞いた。そういうことばを聞いて『とんでもないことだ』と思った。東京電力の清水社長に『撤退はない』と言ったことに対し、清水社長は『はい、分かりました』と答えた」と述べ、打診はあったという認識を示しました。

そのうえで、東京電力本店に対策統合本部を設置したことについて、「一般的に言えば、民間企業に対し、政府が、直接乗り込むことは普通はない。しかし、撤退という問題が起きたときに、きちんと東電と政府の意思決定を統一しておかないと、大変なことになるという思いで提案し、了解いただいた」と述べ、正しい判断だったという認識を示しました。

委員会の最後に、菅氏は「『原子力村』は、今回の事故に対する深刻な反省もしないまま、原子力行政の実権を握り続けようとしている。戦前の軍部にも似た、組織的構造、社会心理的な構造を徹底的に解明して解体することが、原子力行政の抜本改革の第一歩だ。今回の原発事故は、最悪の場合、国家の機能が崩壊しかねなかった。今回の事故を体験して、最も安全なのは、原発に依存しないこと、脱原発だと確信した」と述べました。

国会の原発事故調査委員会では、来月にも報告書をまとめ、衆・参両院の議長に提出することにしています。

黒川委員長“いくつか重要な点明らかに”

黒川委員長は、委員会のあとの記者会見で、「原発事故が時々刻々と進んでいる一方で、総理大臣官邸が、どのような状態であったのか、いくつか重要な点が明らかになった。非常時における政府や行政の在り方について、われわれは、真剣に考えないといけない。時間などいろいろなプレッシャーがあるが、国会の原発事故調査委員会として、政府から独立してさらに調査を行い、事故の原因解明につなげられるような報告を来月に行うよう、引き続き努力していきたい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120528/t10015431931000.html


Youtube動画 2012年5月28日 国会事故調 第16回委員会 前内閣総理大臣 菅直人



Youtube動画 2012年5月28日 国会事故調 第16回委員会後の記者会見 (菅直人聴取後)


◆国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会
【委員長】
・黒川清(医学博士、東京大学名誉教授、元日本学術会議会長)
【委員】
・石橋克彦(地震学者、神戸大学名誉教授)
・大島賢三(独立行政法人国際協力機構顧問、元国際連合大使)
・崎山比早子(医学博士、元放射線医学総合研究所主任研究官)
・櫻井正史(弁護士、元名古屋高等検察庁検事長、元防衛省防衛監察監)
・田中耕一(化学者、株式会社島津製作所フェロー)
・田中三彦(科学ジャーナリスト)
・野村修也(中央大学大学院法務研究科教授、弁護士)
・蜂須賀禮子(福島県大熊町商工会会長)
・横山禎徳(社会システム・デザイナー、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム企画・推進責任者)
【参与】
・木村逸郎(京都大学名誉教授、財団法人大阪科学技術センター顧問)
・児玉龍彦(東京大学アイソトープ総合センター長)
・八田達夫(大阪大学名誉教授、政策研究大学院大学名誉教授

ニコニコ動画・国会事故調生中継 ライブ・コメント画面少々キャプチャ
TVニュースで放送しているのは編集カット場面ばかり、質問者の方は放送しないし、生中継またはその録画を見た人にはニュアンスがかなり違いますね。 少なくても生中継を4万数千人も見ている訳で、TVも新聞も報道には気を付けないといけませんね~。 ニコ動、恐るべし!
(画像クリックで拡大)


以下は産経新聞電子版、事故調での陳述を逐次配信していたので数がチョットある。

■ 緊急事態宣言の遅れ「押しとどめたという気持ちは全くない」
2012.5.28 14:22
菅直人前首相は28日午後の国会事故調で、東京電力福島第1原発事故後、緊急事態宣言の発出が遅れたことについて「理由があって引き延ばしたとか、押しとどめたという気持ちは全くない」と述べた。 <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052814230007-n1.htm&gt;

■ 首相の権限、説明受けず
2012.5.28 14:24
菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、「原子力事故にあたって、どのような権限が首相あるいは(対策本部の)本部長にあるか、首相に就任して以降、事故の間までに詳しく聞いたことはなかった」と述べた。その上で、「しっかり説明を受けておけばよかったと思う」と述べた。 <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052814250008-n1.htm&gt;

■ 現場への視察「状況が把握できるのではないかと思った」
2012.5.28 14:44
菅直人前首相は28日午後の国会事故調で、事故直後にヘリで現場の視察を強行したことについて「根本的な状況の説明が残念ながら(現場から)なかった。特にベントが何時間たっても行われない。本当に困った。私としては現場の状況が把握できるのではないかと思った」と説明した。その上で「現場を知るという意味では、極めて大きなことだった。(現場スタッフの)顔と名前が一致したことは極めて大きなことだった」と述べた。 <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052814450009-n1.htm&gt;

■ 海水注入の中断指示「東電の意向、私の意向とは違う」と反論
2012.5.28 14:59
菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、福島第1原発1号機への海水注入の中断を指示したとされることについて、「私が止めたと批判されたが、東電から官邸に派遣された人が自分の判断で行ったことだ。官邸の意向、首相である私の意向とは違う。そこは区別してほしい」と反論した。 <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052815030013-n1.htm&gt;

■ 東電撤退「とんでもないことと思った」
2012.5.28 15:01
菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、事故発生直後に東電の清水正孝社長(当時)が現場からの撤退を官邸に申し出たとされる問題について「(海江田万里)経済産業相から(東電の)『撤退』という言葉を聞いて、とんでもないことだと思った」と述べた。その後、清水社長に「撤退はありえませんよ」と伝え、社長は「はい、わかりました」と述べたと説明した。 <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052815020012-n1.htm&gt;

■ 「過酷事故に対応できず」 法律不備に責任転嫁
2012.5.28 15:31
菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、「原子力災害対策特別措置法は過酷事故に対応できず、事故の想定が不十分だった」と法律の不備を指摘し、責任を転嫁するような発言で弁明した。  <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052815320015-n1.htm&gt;

■ 「全体考える余裕なかった」 次々に新たな事象
2012.5.28 15:51
菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、事故発生直後の対応について、「(昨年3月)15日に(東電との)統合対策本部を立ち上げるまで、日々、新たな事象が起こった。その段階で制度的に全体のグランドデザインを考える余裕は率直のところなかった」と述べた。  <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052815540016-n1.htm&gt;

■ 米の協力申し入れ 「私には具体的な話なかった」
2012.5.28 16:01
菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、事故発生直後に米国からの協力の申し出を受け入れなかったことについて「少なくとも私に(米国から)具体的な話はなかった。『何でも言ってくれ』『何でも協力する』ということだった」と述べた。 <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052816020017-n1.htm&gt;

■ 「保安院が不十分だった」 状況把握で不満
2012.5.28 16:32
菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、「私は現在の原子力災害対策特別措置法で、首相の権限が弱かったとは思っていない。それよりも、同法のもとで事務局を務める原子力安全・保安院が、きちっとした状況把握、きちっとした対策案を(首相に)提示できるような組織でないといけないし、それが不十分だった」と述べた。  <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052816330018-n1.htm&gt;

■ 「手打ちようがない怖さ感じた」 保安院から情報来ず
2012.5.28 16:34
菅直人首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、「今回の件では、上がってくるべきことがほとんどと言っていいほど上がってこなかった。原子力安全・保安院から予測とか可能性とか、そういう話が上がってこなかった。これでは手のうちようがないという怖さを感じた」と述べた。<http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052816350019-n1.htm&gt;

■ 「私の夫婦げんかより小さな声」 東電本社での恫喝
2012.5.28 16:52
菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、事故発生直後に東電本社に乗り込んだ際の発言について、「私の気持ちでは、叱責というつもりは全くない。『命をかけても頑張っていただきたい』ということは強く言った。『現場としても逃げ切れないですよ』ということも言った。しかし、叱責という気持ちは全くなかった」と述べた。さらに、「やや厳しく受け止められたとすれば、私の本意ではない」とした上で「私の夫婦げんかよりは小さな声でしゃべったつもりだ」と説明した。 <http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052816540020-n1.htm&gt;

 「言い訳ばかり…」 被災者は怒り心頭
2012.5.28 21:51

「言い訳ばかりしている」。東京電力福島第1原発事故による避難生活が続く福島市の仮設住宅では、菅直人前首相の証言に対し、改めて憤りの声が上がった。

「菅さんは言い訳する暇があったら賠償とかを考えてもらいたい」。仮設住宅団地の集会所で知人と談笑していた福島県浪江町の浪江定美さん(80)はそう話した。

同じ仮設住宅の団地に住む大浦嘉章さん(74)は自室で事故調の録画映像を視聴。「部下から情報がなかったとか責任逃れが多い」と憤った。

菅前首相が言いよどむ場面に接すると、「本当は自分に責任があると感じているんじゃないか。人の批判ばかりで説明が長いのは自信がない証拠」。菅前首相は最後まで言い訳をしているようにしか見えなかった。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120528/plc12052821530026-n1.htm

以下は毎日新聞電子版。

国会事故調:菅氏「国の想定不十分」 責任者として陳謝
(毎日新聞 2012年05月28日 21時23分(最終更新 05月28日 23時36分))

東京電力福島第1原発事故を検証する国会の事故調査委員会(国会事故調、黒川清委員長)は28日、菅直人前首相を参考人として招致した。菅氏は原発事故を想定した政府の危機管理体制について「原子力災害対策特別措置法はシビアアクシデント(過酷事故)に対応できていなかった。事故想定が不十分だった」と不備を指摘。「事故は国策で続けられた原発によって引き起こされた。最大の責任は国にある。国の責任者として事故を止められなかったことを改めておわびする」と陳謝した。

聴取は参院議員会館の講堂で、予定の2時間を約50分オーバーして行われた。これまでも政府や民間の事故調が菅氏の聴取を非公開で行っているが、公開の聴取は初めて。

菅氏は首相の立場を超えて事故対応の細部に口を出したとして「過剰介入」との批判を受けているが、聴取では「原災法は地震と原発事故は別々に起きると想定している。想定が極めて不十分だったため、やらざるを得ず、いろいろやった。それが本来の姿とは思っていない」と説明。政府・東電事故対策統合本部の設置など超法規的な対応をとったことへの理解を求めた。

事故発生翌日の現地視察も「現場を混乱させた」などと批判されたが、菅氏は原子力安全・保安院や東電から「根本的な状況説明は残念ながらなかった」と反論。「状況が把握できるのではないかと考えて視察に行くことを決めた。現場の考え方、見方を知る上で、極めて大きなことだった」と意義を強調した。特に原子力安全・保安院について「首相や閣僚に原子力の専門家がならないという前提で、きちんと状況把握や対策案を提示できる組織でなければならない。それが不十分だった」と指摘した。

1号機への海水注入中断を指示したとされる問題では「淡水を海水に替えたら、再臨界が起きるわけではないのは知っていた」と否定。当時、首相官邸に常駐していた東電の武黒一郎フェローが「首相の了解がない」と第1原発の吉田昌郎所長に海水注入の中断を指示しており、菅氏は「原子力のプロ中のプロである武黒氏がなぜ注水を止めろと言ったのか、率直に言って理解できない」と述べた。

原子力緊急事態宣言の遅れについては「もっと早ければという指摘は受け止めるが、緊急対策室は既に動いており、結果的に支障はなかった」と釈明。17日の聴取で「首相の理解を得るのに時間がかかった」とした海江田万里元経済産業相の見解と食い違った。

国会事故調は枝野幸男前官房長官(現経産相)らの聴取を終えており、6月中の最終報告を目指す。【高塚保、岡崎大輔】

◇国会事故調での菅氏の主な発言

・事故の最大の責任は国にある。国の責任者として事故を止められなかったことをおわびする

・原子力災害対策特別措置法はシビアアクシデント(過酷事故)に対応できていなかった。事故想定が不十分だった

・原子力安全・保安院は、きちんと状況把握や対策案を提示できる組織でなければならないが不十分だった

・原発を視察したのは、現場の状況を把握できるのではないかと考えたため

・海水注入の中断指示は私の意向とは全く違う

・原子力緊急事態宣言の発令はもっと早ければとの指摘は受け止めるが、結果的に支障はなかった

http://mainichi.jp/select/news/20120529k0000m010066000c.html

もう一つ、日経電子版。

菅氏、自己弁護に終始 証言に食い違い目立つ
(日経 2012/5/28 23:39)

菅直人前首相は28日の国会事故調査委員会で、原発事故を起こした「最大の責任は国にある」と明言し、陳謝した。半面、自らの責任や反省点は多くを語らず、自己弁護に終始。原発を担う東京電力や経済産業省への不信を強調する場面も目立った。すでに聴取を受けた海江田万里元経済産業相らとの証言と食い違う発言もあり、真相の究明はなお途上だ。

菅氏は自らの責任については具体的な言及を控えた。原子力災害の緊急事態宣言の発令が遅れたとの批判については「支障はない。意図的に引き延ばしたことはない」と釈明した。海江田氏は17日の証言で「菅氏の理解を得るのに時間がかかった」と説明していた。

原子炉を冷やすための海水注入を菅氏がやめるよう指示したとされる問題についても自らの関与を否定した。当時、官邸に詰めていた武黒一郎・前東電フェローの指示だったと名指しで指摘し「官邸の意向とは全く違う」と不快感をあらわにした。

事故翌日に福島第1原発にヘリコプターで訪れ視察したことに関しては「原発の責任者と話をすることで状況が把握できる」と述べ、利点を強調。14日の事故調で菅氏の視察を「(現場が)時間を取られたというのは芳しいことではない」と証言した東電の勝俣恒久会長に反論した。

東電に対する不信も表明した。菅氏は事故初動時に「情報が全く上がってこなかった。手の打ちようがない怖さを感じた」と批判した。

今後の原子力政策に関しては「国家崩壊リスクに対応できる確実な安全性確保は不可能」として脱原発を主張。「原子力ムラと戦前の軍部が重なって見える。徹底的に解体することが原子力行政の抜本改革の第一歩だ」との持論を展開した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2802A_Y2A520C1EA2000/?nbm=DGXNASFS2802U_Y2A520C1EA2000

(書きかけ中…..).

<岩手「奇跡の一本松」保存へ 震災語るモニュメントに>防腐処理を行い保存するそうだ。 費用は約9千万円、全世界に募金を呼び掛けるとのこと。 皆さん、ご協力をお願いします!

まだ詳細は発表されていないが、募金活動が始まったらぜひ協力したいと思う。 ブログに情報を掲載しますので、皆さん、なにとぞご協力のほどを…..

岩手「奇跡の一本松」保存へ 震災語るモニュメントに
(共同通信 2012/05/28 19:53)

 岩手県陸前高田市は28日、景勝地、高田松原で東日本大震災の津波の被害から唯一残った「奇跡の一本松」について防腐処理を行い、震災を語り継ぐモニュメントとして保存することを決めた。市への取材で分かった。

一本松は津波に耐えたことで復興のシンボル的な存在となっている。市では防腐処理後、2~3年かけ、現地で永久保存するか、移転させるかなどを検討。永久保存が困難な場合はレプリカを作製する可能性もある。

約9千万円の防腐処理費用(見込み)は全世界に募金を呼び掛けるとしている。

市などによると、一本松は海水を浴びたことで根が腐っており、このままでは倒木が確実な状態。

http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052801002181.html

関連ブログ投稿記事

■ <奇跡の一本松の「高田松原」復元へ 苗木を高台に植える>「高田松原を守る会」は復元に一歩ずつ歩き出している… (投稿日 2012-5-13)

■ 枯れつつある奇跡の一本松を後世に残そうと「高田松原を守る会」の副会長の小山さんは一本松の枝を「接ぎ木」をして2本の松を育てている。 東本大震災1年…2本の松は6センチほどに伸び、順調に成長している。 (投稿日 2012-3-11)

■ Rising from the rubble (がれきからの復興) <3月8日付英科学誌ネイチャーの表紙「奇跡の一本松」>  (投稿日 2012-3-11)

<仁義なきネット|被害者がネットに容疑者“少年”の写真公開>事件は車の盗難、容疑者は少年。ネットの普及は「節度」という言葉を死語にしつつあるのか…

ブログをやっているものとして自らも戒めなければならないのは、勿論の事だが。 ネットは何でもありになりつつあるのか? モラルの低下は止めようがないのか? 「仁義なきネット社会」がそこまで来ているような気がする。 言葉が古かったか?

被害者がネットに容疑者の写真公開
(NHK 5月28日16時58分)

神奈川県警の鶴見警察署で、軽乗用車を盗まれた被害者の男性が、警察から話を聞かれた際に、容疑者の少年の顔写真などの捜査資料を撮影し、インターネットのブログに一時、公開していたことが分かりました。

警察によりますと、公開されていたのは、ことし3月に横浜市中区で軽乗用車を盗んだとして、おととい逮捕された19歳の少年の顔写真などです。

警察によりますと、被害者の40代の男性は、少年の逮捕前の今月24日に鶴見警察署で話を聞かれましたが、その際、机の上に置かれていた少年の顔写真などの捜査資料を警察官が目を離した隙に撮影し、インターネットのブログに公開したということです。

翌日になって気付いた警察官からの要請で画像は削除されましたが、それまでおよそ1日にわたって目の部分が隠された少年の顔写真などがインターネットに公開されていたということです。

ブログには少年の名前の一部も書き込まれていたということで、警察は、担当した警察官から事情を聞くなどして問題がなかったか調べています。

鶴見警察署の伊東博志副署長は「事実関係を調査のうえ、今後とも情報管理に努めてまいります」とコメントしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120528/k10015428611000.html