<韓国軍・巡航ミサイルを配備>北朝鮮全域が射程圏内、北朝鮮にある全ての核施設とミサイル基地を攻撃することが出来る巡航ミサイルの配備だ。(韓国聯合ニュース)

韓国が対北朝鮮・新型巡航(クルーズ)ミサイルを配備したことを公表した。 第一報を報じた韓国・聯合(れんごう)ニュースを掲載。 [追記。 韓国国防部HPで公開された新型巡航ミサイル(玄武3)と弾道ミサイル玄武2の写真を追加。 朝鮮日報、中央日報による続報記事を追加。]

韓国国防部HP・写真URL
http://www.mnd.go.kr/mndMedia/mndNew/mndNew_2/20120420/1_-19137.jsp?topMenuNo=1&leftNum=18

韓国軍 北朝鮮全域射程の巡航ミサイルを配備
(韓国聯合ニュース 2012/04/19 14:53 KST)

【ソウル聯合ニュース】韓国軍は19日、北朝鮮にある全ての核施設とミサイル基地を攻撃することができる巡航ミサイルを独自開発し、実戦配備したと明らかにした。

国防部のシン・ウォクシン政策企画官(少将)が明らかにした。シン企画官によると、ミサイルは北朝鮮全域を即時に攻撃することができ、攻撃の精度は世界最高水準を誇るという。

また、国防部は新たに実戦配備された巡航ミサイルが使用されている動画を初めて公開した。約40秒の動画は巡航ミサイルが目標物の側面を性格にとらえ、破壊する様子が収められている。

シン企画官は巡航ミサイルの精度について、数百キロ離れた窓を正確に破壊できると説明。北朝鮮全域の施設と装備などを思い通りに攻撃することができるとし、「(北朝鮮の)無謀な軍事挑発に断固かつ徹底的に応戦できる態勢が整った」と話した。ミサイルは最大射程距離が1000キロ以上で、最大上昇高度は280キロに達する。

現在、韓国軍は射程距離500キロの「玄武3A」、同1000キロの「玄武3B」の各巡航ミサイルを配備している。さらに、同1500キロの「玄武3C」の配備を準備しているとされる。

一方、公開された動画には弾道ミサイルが目標地の上空に到達し、子弾を落下させ地上の目標物を攻撃する場面も収められていた。弾道ミサイルの最大射程距離は300キロで数十のサッカー場と同規模の目標を焦土化させる能力を持っているという。

同弾道ミサイルは移動型車両に搭載されて、発射台に運ばれる。米国の地対誘導ミサイル「ATACMS」より高い能力を持つという。

シン企画官は巡航ミサイルと弾道ミサイルについて、すでに野戦実験を終えたと話した。今回、配備状況や動画を公開したのは、北朝鮮ミサイルの脅威や韓国に対する軍事挑発に対し、強い意志で臨むことを示すためだと説明した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2012/04 /19/0300000000AJP20120419002300882.HTML

韓国国防部HP・写真URL
http://www.mnd.go.kr/mndMedia/mndNew/mndNew_2/20120420/1_-19140.jsp?topMenuNo=1&leftNum=18

韓国製巡航・弾道ミサイルを初公開
北朝鮮全域が射程内に…目標の窓まで精密攻撃可能
(朝鮮日報 2012/04/20)

韓国製の巡航ミサイルと弾道ミサイルが、初めて公開された。公開されたのは、北朝鮮全域の核・ミサイル基地など中心的な戦略施設を精密攻撃できる、最大射程1500キロの韓国製巡航ミサイル(玄武3)と、1発でサッカー場数十個分の面積を焦土化できる、射程300キロの韓国製弾道ミサイル(玄武2)だ。

韓国軍はこれまで、これらのミサイルを「極秘」に分類してきたが、北朝鮮による長距離ロケット発射やソウル攻撃の脅迫などを受け、韓国国民の不安を解消し北朝鮮に警告メッセージを送るため、今回公開したものとみられる。

国防部(省に相当)のシン・ウォンシク政策企画官(陸軍少将)は19日「軍は現在、北朝鮮全域のどの場所でも直ちに攻撃できる世界最高水準の精度と攻撃能力を備えた巡航ミサイルを独自に開発・配備している」と語った。

玄武3は、巡航ミサイルの代名詞といえる米国のトマホーク・ミサイル(射程1300-2500キロ)より精度が高いのが特徴だ。コンピューターに入力した地図に従って飛行し、最後は赤外線映像方式で目標を確認、大きさ1-3メートルの窓の中に飛び込めるほどの精度を持つ。韓国軍消息筋は「平壌にある金正恩(キム・ジョンウン)氏の執務室の窓に、ミサイルが正確に飛び込めるほど」と語った。また玄武3は、地上の移動式発射車両だけでなく、「世宗大王」などのイージス艦、214型や3000トン級の重潜水艦などからも発射できるのが強みだ。

弾道ミサイル「玄武2」は、韓米ミサイル指針に従い、射程は300キロに制限されているが、最大500キロまで飛ばすことができるといわれている。弾頭には、サッカー場数十個分の面積を焦土化できる子弾を積むことができ、精度は30メートル以内で、これは極めて高い。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/04/20/2012042000474.html

韓国軍、秘密兵器クルーズ・弾道ミサイルをなぜ公開
(韓国・中央日報 2012年04月20日)

韓国軍が秘密にしてきた新型クルーズミサイルと弾道ミサイルを突然公開したのは、北朝鮮を牽制するためと解釈される。北朝鮮の相次ぐ挑発脅威に強く対応する意志を対内外に確認したのだ。軍のミサイル公開は、北朝鮮が13日の長距離ロケット発射に失敗した直後であるだけに注目を集めた。李明博(イ・ミョンバク)大統領も19日、軍の武器を研究・開発する大田(テジョン)国防科学研究所(ADD)を訪問、研究者らを激励し、新型武器を視察した。

特にこの日、軍が新型ミサイル2種類を特定して公開したのは、北朝鮮の長距離ミサイルが韓国の安保に深刻な脅威になっている状況を考慮してのことだ。韓国にも対応手段があることを強調し、北朝鮮の挑発心理を抑制するという布石だ。実際、李大統領は「私たちが強ければ北朝鮮は挑発できないが、弱ければ挑発してくる」とし「平和を維持するために強力な(武器)性能が必要だが、その目的は平和を実現するためのものであり、戦争を抑制しようというものだ」と述べた。続いて「そのためには強い武器、強い精神力、意志がなければならない」とし「強い精神力と強い力、その力の中には北朝鮮を圧倒する最新武器がなければならない」と述べた。

国防部が公開したクルーズミサイルは射程距離が1000キロ以上で、済州道(チェジュド)から発射しても北朝鮮全域が射程圏に入る。特に精密誘導システムが適用され、目標建物のどの窓を打撃するかを指定するほど正確度が高いという。軍があえて「窓」に言及した理由は、平壌(ピョンヤン)の労働党舎など核心施設や建物を精密打撃する能力があることを示唆するためだと、軍関係者らは説明した。

韓国は射程距離300キロ、弾頭の重さ500キロ以上の弾道ミサイルを開発できないよう規制した韓米ミサイル協定に拘束されているが、クルーズミサイルは適用対象でない。弾道ミサイルに比べて速度が遅く、飛行高度が低いため、目標地点に到達する前に迎撃される危険があるというのが限界だ。

これを補完したのが韓米ミサイル協定の規格上限ラインを満たした新型弾道ミサイルだ。この日公開された新型弾道ミサイルは1発でサッカー場数十面の広さを焦土化できるという。精密度はクルーズミサイルに比べて落ちるが、広範囲にわたる破壊力で目標を打撃できる武器だ。軍関係者は「南北間ミサイル戦力は不均衡状態と知られているが、実際、韓国軍の能力も低くはない」と述べた。

http://japanese.joins.com/article/774/150774.html?servcode=200&sectcode=200

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