<新年度・診療報酬改定> 4月1日だ、医療サービスはどう変わる? 社会保障は、食品セシウムの新基準はどうなるんだっけ? おさらい…

新年度で色々変わる。 NHKニュースをチェックしていたら、「診療報酬改定で医療サービスは」という配信記事があり丁寧にまとめてくれていた。 「再診料、がん放射線治療、調剤薬局、高額医療費、年金、後期高齢者医療の保険料、児童手当はどうなる?」と思った時のおさらいのためににいいのではないかと思いクリップ。

そうそう、食品セシウムの新基準も今日、4月1日からスタートだ。 その記事もクリップ。 まとめると新基準はこういう表になる。

診療報酬改定で医療サービスは
(NHK 4月1日 9時3分)

新年度から診療報酬が改定されることなどに伴い、医療サービスでは、自己負担額や受診する際の手続きなど、様々な変化が出てきます。

■ 再診料

このうち、2回目以降の受診にかかる再診料について、同じ病院で1日2つ以上の診療科を受診した場合、2つ目の診療科で再診料がかかるようになります。 自己負担額が3割の患者の場合、窓口での負担は102円となります。

■ がん放射線治療

がんの放射線治療のため通院する場合の対応も変わります。 これまでは、毎回、医師の診察が必要でしたが、1日からは、医師の診察を受けなくとも、医師の指示を受けた看護師らが放射線を当てることが認められるようになります。 リハビリで通院する場合も、状態が比較的安定している場合、診察を受けずに、直接、リハビリを行う窓口に向かうことが認められるようになります。 いずれの取り組みも、窓口での待ち時間を解消させ、患者の負担軽減などにつながることが期待されています。

■ 薬局では

調剤薬局での対応も変わります。 増え続ける医療費を削減するため、価格の安い「後発医薬品」の使用を増やす取り組みが進みます。 具体的には、調剤薬局で薬を処方する際、薬の種類や使い方を患者に説明する文書に、「後発医薬品」があるかどうかを新たに記載する取り組みが強化されます。 文書を見ると、「後発医薬品」を選ぶと、どのくらい安くなるかがわかるようになり、薬局は、患者に説明して、「後発医薬品」を選びやすくします。

■ 高額医療費

高額な医療費がかかる場合の支払い方法も変わります。 医療費の窓口負担には、年収により、上限が設けられていますが、外来患者の場合、これまでは、上限を超えた分もいったん窓口で支払い、後で返還される仕組みでした。 1日からは、事前に健康保険に自分の上限額を認定してもらえば、上限額以上を窓口で支払う必要はなくなります

<そのほか社会保障分野では、次のように変わります。>

■ 年金

年金の支給額は、物価下落に合わせて0.3%減額されます。 満額支給されている基礎年金の場合で、月額で200円減って6万5541円に、厚生年金の場合、夫婦2人の標準的な世帯で、月額23万1648円が、708円引き下げられ23万940円になります。 実際に新年度分が支給されるのは、ことし6月からです。 国民年金の保険料は、物価の下落に伴い引き下げられ、月額1万5020円が、40円引き下げられ1万4980円になります。

■ 後期高齢者医療の保険料

75歳以上を対象にした後期高齢者医療制度の保険料は、全国平均で月額5249円から5561円と300円余り上がります。 4つの県を除く、43の都道府県で、保険料が引き上げられることになります。

■ 介護保険料

介護保険料も引き上げられます。 40歳から64歳までの現役世代が支払う介護保険料は、全国平均でおよそ180円増え、月額4697円となります。 65歳以上の保険料は、全国平均で800円余り増え、月額4972円となります。

■ 児童手当

子どもに対する手当は、新年度から名称が「児童手当」となり、6月から所得制限が導入されます。 所得制限の対象になると、中学生以下の子ども1人当たり5000円に減額されます。 所得制限の対象以外の世帯への支給額は、これまでと変わりません。 所得制限の具体的な基準は、夫と専業主婦の妻の世帯では、子どもが1人の場合、年収917万8000円以上が対象で、子どもが2人の場合は960万円以上子どもが3人の場合は1002万1000円以上などとなります。 実際には、6月から9月までの手当てが支給される、ことし10月から額が変わることになります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120401/k10014120601000.html

食品のセシウム 新基準がスタート
(NHK 4月1日 5時43分)

 

1日から食品に含まれる放射性セシウムの基準が変わり、これまでの5分の1の1キログラム当たり100ベクレルなどと大幅に厳しくなります。

食品に含まれる放射性セシウムの基準は福島第一原発の事故のあと、緊急時の対応として野菜や肉などは暫定的に1キログラム当たり500ベクレルなどとされました。 しかし、事故から一定期間が経過し、食品から検出される放射性セシウムの量が少なくなっていることなどから、厚生労働省はより厳しい基準値を設定し、1日から適用することになりました。

新たな基準値は、野菜や米などの「一般食品」はこれまでの5分の1に当たる1キログラム当たり100ベクレル、粉ミルクなどの「乳児用食品」と「牛乳」は50ベクレル、「飲料水」は10ベクレルとなっています。

厚生労働省によりますと、ことしに入ってから3月末までに100ベクレルを超えた食品は、ヤマメやヒラメなどの水産物や生シイタケといった野菜など福島や茨城、栃木など9つの県であわせて600件に上っています。

全国の自治体では今後、新たな基準で検査が進められ、基準を超えた食品については市場に流通しないよう出荷が自粛されたり、政府から出荷停止が指示されたりすることになります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120401/k10014119691000.html

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