川口参院環境委員長解任⇒消滅にひた走る民主党|この件でどれだけ国民が呆れているか分からないんだろね~、アホ民主の諸君では。

参議院本会議では9日午前、自民党の川口環境委員長に対する解任決議案が採決され、野党の賛成多数で可決された。
川口氏解任こんな重箱の隅を突っつくようなことをやるよりも他にやることがあるだろう、野党の諸君、特にイニシアティブを取ったアホ民主党の諸君。 与党に汚点を与えて自党の得点になるなどと政局に走るのは時代錯誤も甚だしい。 もっと審議すべきことがあるのに、こんな小手先の政局で貴重な審議の時間を費やすのは税金の無駄遣い以外の何物でもない。 国民は民主党に呆れているぞ! あの反自民・反安倍の最右翼、朝日新聞でさえ『川口氏解任 不毛な対立にあきれる』と社説に掲載した――

川口氏解任、不毛な対立にあきれる(朝日社説)川口氏解任 不毛な対立にあきれる
(朝日新聞朝刊16面「社説」 2013-5-9)

参議院環境委員会の川口順子委員長(自民)の解任決議案が、きょうの参院本会議で可決される見通しだ。閣僚への問責決議とは違い、可決されれば川口氏は解任される。

決議案は、民主党はじめ野党7党が共同で提出した。民意を代表する国会の決議は重い。とはいえ、解任するほどのことだったのか。首をかしげざるを得ない

川口氏は、参院の許可なく中国出張の日程を延長し、予定されていた委員会が開けなかったことの責任を問われた。

参院自民党などの説明によると、経緯はこうだ。

川口氏はアジア諸国の元外相らでつくる国際組織の一員として、中国外務省の外郭団体の招きで4月23日から訪中した。

国会開会中は、常任委員長の海外出張は自粛するとの申し合わせがある。だが、今回は25日までの予定を1日短縮したうえで、平日にもかかわらず例外的に許可されたという。

ところが、24日になって前外相の楊潔篪(ヤンチエチー)国務委員との会談が翌25日に設定された。参院の許可を得られぬまま、川口氏は帰国を延期。このため、環境相による法案の趣旨説明などが予定されていた25日の環境委員会は開けなかった。

民主党の海江田代表は、委員会開会を決めていたのに「それを放擲(ほうてき)して中国に滞在したままというのは瑕疵(かし)がある」と指摘した。その通りであろう。

一方で、中国との閣僚級以上の対話が途絶えるなかで、尖閣や靖国問題で日本側の立場を伝えるのは国益上必要だという川口氏の言い分にも、聞くべき点はある

国会開会中は、閣僚の海外出張も国会の了解が慣例となっている。このため、これを認めるかどうかが、しばしば与野党間の国会運営の駆け引きの道具として使われてきた。

政権交代をへて、ほとんどの政党が政権を担う経験をしている。国会を舞台にした足の引っ張り合いがいかに国政運営の時間を空費し、時に国益を損なうことを、多くの議員が実感しているはずだ。

野党が夏の参院選をにらみ、今回の決議によって安倍政権へのダメージを狙っているとしたら、不毛なことだ。

解任決議案の採決日程をめぐる与野党の調整がこじれ、きのうの参院予算委では、自民、公明の与党欠席の中で安倍首相らへの質疑が行われるという珍事も起きた。

こんな意地の張り合いは、だれも国会には望んでいない。

民主党には戦略を練れる政治家は居ないんだな~。 居たら、こんな国民が呆れる事はやらんだろう。 まあ、幹事長を細野君がやっているくらいだからな~。 消えゆく政党とはこんなものだ、何をやっても裏目に出る。 ちょっとJ-Castニュースを抜粋――

「不思議だと思うのは、民主党が政権を担っている間に、尖閣諸島の国有化を決めたわけじゃないですか。それで中国にショックを与えた。その後始末を自民党がしなければいけない状況の中で、楊さんとの会議は重要だったのではないかと思う」

「楊氏は副首相クラスの要人で前外務大臣、今でも外交の要の人です。中国は4月の日中韓外相会談、5月下旬に予定だった日中韓首脳会談など、さまざまな会議や会談をことごとく欠席したり見送ったりしてきています。こうした中で、楊氏が出てくるとなれば会っておいた方がいいというのが川口さんの考えだったわけですが、民主党は許さない。いま、安倍政権の支持率が高いのもですから、何かミスがあったら、そこを刺してやれという考えがあったのかもしれません」…..(2013/5/9 10:11 「解任ほどのことか!?…」http://www.j-cast.com/tv/2013/05/09174664.html

NHKは―川口氏『野党の劣化示す事件』―と題してニュースをウェブで配信した――

川口氏「野党の劣化示す事件」野党の劣化示す事件(NHK)1
(NHK 5月9日12時0分)

自民党の川口参議院環境委員長の中国訪問を巡る解任決議案は、野党側の賛成多数で可決されました。これについて川口氏は、「今回の解任決議は、国民の政治不信を一層増すことになるとともに、日本の野党の劣化を示す象徴的な事件だ」と述べました。
野党の劣化示す事件(NHK)2 野党の劣化示す事件(NHK)3自民党の川口参議院環境委員長は解任決議が可決されたあと記者会見し、「国民や国会の皆様にご迷惑をかけたことについては申し訳ない。しかし、政治家というのは常に何が国益か念頭に置いて行動すべきであり、日中関係の重要性の国益も守らず、審議をすることの国益も守らない、2つの国益を守らなかったのが野党の立場だ。今回の解任決議は、国民の政治不信を一層増すことになるとともに、日本の野党の劣化を示す象徴的な事件だ」と述べました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130509/k10014450681000.html

日教組・輿石のジッツァンは国益よりNHKの国会中継の放映が大事らしい。 やることんなすことズレている民主党。 やはり、日教組と労組が主体の党ではこの国を潰すのがオチだ。 国民をないがしろにして国会で政治ゴッコをする民主党――参院選での消滅に向けてひた走る…..

【川口委員長解任】 野党、国益そっちのけの国会益 輿石氏「テレビ中継奪われた」
(産経 2013.5.9 21:46)

国益か、国会ルールか-。自民党の川口順子(よりこ)参院環境委員長が解任された9日、野党各党は「国会ルールを破ったのだから当然の結果だ」(民主党の輿石東参院議員会長)などと一斉に非難した。安倍晋三政権が誕生して以降、国会闘争で見せ場を作ってこれなかった野党は、久々の“勝ち戦(いくさ)”に沸いているが、そこに「国益」という感覚はまるでない。

高木義明・民主党国対委員長「巨大与党おごりと緩みが現れている」

松野頼久・日本維新の会国会議員団幹事長「立法府の常任委員長にとって委員会審議以上に重要なことはないはずだ」

野党幹部は9日、憲政史上初の常任委員長解任の正当性を口々に主張した。

一方、自民党の中曽根弘文参院議員会長は「国益を無視して政争を仕掛ける野党の暴挙だ」との声明を発表。公明党の山口那津男代表も「柔軟な対応を欠き、国益の判断ができないという結果を露呈した」と野党の対応を批判した。

環境委は9日、参院規則31条に基づき、委員長代理を立てた上で、何事もなかったように地球温暖化対策推進法案の審議を進めた。今回の委員長解任劇のきっかけとなった4月25日の委員会が流会になったのは、委員長不在が理由だったはずだが…。

川口氏が25日の楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(ようけつち)国務委員らとの会談を理由に中国滞在を延長し、委員会を欠席したのは、尖閣諸島(沖縄県石垣市)などをめぐり、中国側が自国の立場だけを主張しても反論できない上、「日本が都合の悪い議論を避けて逃げたとみられる」(自民党の中原八一参院議員)からだった。

だが、野党はこのとき、滞在延長も委員長代理も了承しなかった。

「NHKテレビで論戦を見てもらうことさえも奪ってしまう与党の暴挙を決して許さない」

輿石氏は9日の党参院議員総会で、与党が解任決議案提出を受けて8日の参院予算委員会を欠席したためNHK中継がなくなったことにも矛先を向けた。もはや参院選に向けたアピールしか頭にないようだ。(大谷次郎)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130509/plc13050921470015-n1.htm

安倍首相がフェイスブックで川口氏解任に関し野党批判を展開した――

首相 川口氏解任巡り野党批判
(NHK 5月10日22時52分)

安倍総理大臣は、インターネットの交流サイト、フェイスブックのみずからのページで、自民党の川口前参議院環境委員長が解任されたことについて、川口氏が中国訪問の滞在期間を延長したことは国益を守るためには重要だったなどとして、野党側の対応を批判しました。

この中で安倍総理大臣は、自民党の川口前参議院環境委員長が、国会の了承を得ないまま中国訪問の滞在期間を延長したなどとして、野党側が提出した解任決議案が可決されて解任されたことに関連して、「今後の日中関係、国益を守るためには重要なものであった」と擁護しています。

そのうえで安倍総理大臣は、「国会議員こそ国益を考えるべきだ。『国益』より『党益』なのか。委員会の開催にこだわるのであれば、代理委員長を立てて委員会を開催することも可能だったはずだ」などと野党側の対応を批判しています。

また安倍総理大臣は、中国共産党の機関紙・人民日報が「歴史的な懸案で未解決のままの琉球問題を再び議論できるときが来た」と主張する論文を掲載したことについて、「マスコミは、このゆゆしき問題に関して問題意識が薄く、ほとんど報道していないところもある」などと指摘しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130510/k10014498951000.html

追加記事 2013-5-11】  今日の産経電子版「名言か迷言か」を読んだが、正に私が言ってることと同じだ。 民主党は自民党に一太刀浴びせた喜びに沸いているようだが、バカに付ける薬はない、自らの消滅を早める一太刀だったことに全く気付かぬとは――

川口順子元外相が死守した「国益」 そして民主党は「ブーメラン」を投げた
(産経【名言か迷言か】 2013.5.11 07:00)

参院環境委員長だった自民党の川口順子元外相が9日、解任された。その理由は4月に訪中した際に急(きゅう)遽(きょ)セットされた楊潔チ国務委員(外交担当)が出席する会合に出席するため滞在を延長し、環境委が流会したためだ。常任委員長の解任決議可決は衆参両院ともに初だが、果たして野党が強行したこの解任劇に正義があったのか甚だ疑問だ。

一連の経過を振り返る。

川口氏はアジア各国の外相経験者らの「アジア平和・和解評議会」メンバーの一員として4月23日に北京入りした。参院から24日までの渡航許可を得ており、環境委出席のため同日中に帰国するつもりだった。

だが、24日になって急遽、同評議会と楊氏との会談が25日に設定された。川口氏はすぐさま自民党の脇雅史参院国対委員長に電話をかけ、会談出席のため渡航期間の延長を訴えた。

川口氏が出席しなければ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について、中国がねじ曲げた主張を一方的に繰り広げることになり、他の参加者に誤った認識を与える危険があるからだ。

脇氏も「会談に出席するのは『国益』にかなっている」と即断即決した。川口氏に中国に滞在し出席するよう伝え、早速、滞在延期に向けた野党との交渉に入った。

ところが、野党側はそれを許さなかった。開会中の常任委員長の海外渡航は自粛することで与野党で申し合わせており、特別に渡航を許可したのに、さらに滞在延長をしたという理由だ。

「前代未聞の国会軽視」と批判を強めた野党は25日になっても同意せずに、同日の環境委は流会。川口氏は楊氏らとの会談に臨み、帰国した。

川口氏は理由を説明し謝罪したが、民主党やみんなの党など野党7党は7日、川口氏の解任決議案を参院に共同提出した。珍しく野党が一致して共同戦線を張り、9日の参院本会議で可決した。野党は「国会ルールを無視した」と非難するが、滞在延長には「国益」を守るという相応の理由があり、解任は行き過ぎた野党の横暴だ。

川口氏は7日夜、官邸に安倍晋三首相を訪ね、10分間会談している。楊氏らとの会談を報告するためだ。報告の内容は明らかではないが、政府関係者は「日本の政治家と中国要人が会わない状況で、楊氏の『声』を聞いたことが大事だ。首相が『有意義だった』と感じるものだったようだ」と説明し、野党が批判する「私的な外交」ではないと強調する。首相も翌8日には「尖閣諸島の問題も議論された。日本の立場を主張するのは有意義だった」と川口氏の立場を支持した。

川口氏が欠席していた場合、各国の参加者は、楊氏らから中国のねじ曲げた主張だけを聞かされることになっていた。一方的に中国の主張を刷り込まれてしまう危険があったのだ。

川口氏も「領土問題で日本の立場を言わねばならないし、靖国問題もあった。帰れば中国側にいろんなメッセージを送ることになり、国益を守れない」と振り返る。

環境委は9日、委員長代理を立て、審議を進めた。4月25日の流会は委員長不在が理由。その場で代理を立てれば審議はできたはずなのだが。

「国会ルールを破ったのだから当然の結果だ」(輿石東民主党参院議員会長)。民主党は久しぶりに国会闘争で優位に立ち、自民党を打ち負かした高揚感が漂う。高支持率を維持する安倍政権をにらみ、対決姿勢を際立たせた。野党共同戦線を成功させたことにも酔っているようだ。もちろん対決姿勢も野党共闘もこの夏の参院選を意識してのことだ。

自民党に一太刀浴びせた喜びに沸いている民主党だが、実はとんでもない大きな間違いをしたことにまだ気付いていないようだ。「国益」を無視し、参院選目当ての党利党略にしか映っていないことを…。

民主党はまたもや十八番の「ブーメラン」を投げてしまったようだ。それはこの夏に返ってくるだろう。参院選で有権者の声として受け止めることになる。

※楊潔チの「チ」は、簾の广を厂に、兼を虎に

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130511/stt13051107010000-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130511/stt13051107010000-n2.htm

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130511/stt13051107010000-n3.htm